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正面跳びドロップキック
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【技名】 | 正面跳びドロップキック |
【読み】 | しょうめんとび・どろっぷきっく |
【別名】 | ドロップキック |
【大分類】 | ドロップキック |
【中分類】 | 正面跳びドロップキック |
【小分類】 | 正面跳びドロップキック |
【開発者】 | |
【得意とするレスラー】 | 豊田真奈美 |
【変形技】 | |
【進化系】 | ミサイル・ドロップキック、低空ドロップキック、ジョン・ウー |
【連携技】 | キャメルクラッチ+正面跳びドロップキック |
【連絡技】 |
解説
ドロップキックの一種。
ジャンプする際に正面を向いたままな為、こう呼ばれる。
ジャンプする際に正面を向いたままな為、こう呼ばれる。
着地する際に後ろ受身をする。受身に自身があるレスラー。どうしても横跳びドロップキックができないレスラーが用いる場合もある。
蹴る際に力は入りやすいが、高く飛びにくい物と思われる。また、受け身は後ろ受け身。
蹴る際に力は入りやすいが、高く飛びにくい物と思われる。また、受け身は後ろ受け身。
一人バックドロップ
これに失敗すると大ダメージな為、テレビなどの解説では「一人バックドロップ」と揶揄されることもある。
このドロップキックを得意としていた遠藤幸吉は技を避けられると逆に頭部を痛打する事で、一か八かの必殺技を演出していた。(実際、当時はマットが硬く、ダメージもあっただろうが。)
このドロップキックを得意としていた遠藤幸吉は技を避けられると逆に頭部を痛打する事で、一か八かの必殺技を演出していた。(実際、当時はマットが硬く、ダメージもあっただろうが。)
ルー・テーズのドロップキック
ルー・テーズが実は得意にしていた。テーズ曰く、
「普通右利きだったら右足から踏み切る。しかし私は右利きだが、左足から踏み切ることで相手にフェイントを与え、結構なKOをこの技で記録した。」
「普通右利きだったら右足から踏み切る。しかし私は右利きだが、左足から踏み切ることで相手にフェイントを与え、結構なKOをこの技で記録した。」
参考:これでわかったプロレス技 流智美
MyWiki版プロレス技wiki より転載