背部
- 主に5種類の装備がある。以下で解説していく。
- また、どの装備にも重量は存在せず、グレードが上がると純粋な上位互換となるが、値段が高いので注意。
ジェットパック
- 上下機動が可能になる。三次元戦闘が可能になり、上空からの爆撃も可能となる。高台への移動も可能なので戦術の幅が大きく増える。
- 空中にいる間は燃料回復はしない。ずっと空に飛ぶ事は不可。
ブーストパック
- 使用時にブースト時間分高速移動する。燃料消費は固定値。
- 地上での高速回避が可能になり、射線切り、突撃、緊急離脱と使い勝手はかなり良好。陽動や囮運用としても有用。
- 後方、左右の高速移動も可能。
FCSパック
- 使用中は相手を自動ロックするようになる。
- 武器の弾速と相手の移動先を計算した上で照準を向ける。わかる人向けに言うと二次ロック状態。
- 発射して直ぐにリロードする武器やキャノン系との相性が良好。逆に長時間発射するの武器との併用は稼働時間をきちんと見て積まないと噛み合わない事がある。
- また、機動中はミサイルが自動ロックオンされる。ロック時間を無視可能なので回転率の向上に繋がる。
- その他装備するだけで旋回性能が上昇する。上位グレードになれば上昇量も大きくなり、重装機の旋回補助にも大きく寄与する。
リペアパック
- 起動すると自機を含めた周囲の味方を継続的に回復する。
- 一度起動すると使い切るまで停止できない。更に再展開にはフルチャージまで待つ必要がある。
- 回復はダメージを受けていない間のみ有効。被弾すると回復が阻害される。
- ローダーフレームのHPは10,000で固定であり、装甲値は被ダメージ減少となっているので重装機でも軽装機でも恩恵は一定。
チューンパック
- 特定の性能を向上させる。
- パーツによって上昇する性能はバラバラ。
- 特殊動作を行えなくなるが、機動力の大幅向上やマガジン弾数の強化など、機体の純粋性能の強化に大きく寄与する。
愛宕重工
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センパイ ジェットパック
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 出力 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
ジェットパック | C | 1.4 | 200 | 100 | 50 | 初期装備 |
B | 1.45 | 200 | 100 | 60 | 240,000 | |
A | 1.5 | 200 | 100 | 70 | 1,200,000 |
- 説明通り出力が高めで、重めの機体でも高台に難なく上る事が可能。
- 愛宕重工製のフレームは基本重たいので出力も高めに設定されているのだろう。
- 燃料回復にはやや時間がかかる。慌てて使うと燃料切れで上るのに失敗するので注意。
モーリスコンクリート
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グリヌイユ FCS
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 旋回性能 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
FCSパック | C | 15 | 100 | 25 | 30 | 30,000 |
B | 30 | 100 | 25 | 40 | 300,000 | |
A | 45 | 100 | 25 | 50 | 1,500,000 |
- 持続時間は短いがリチャージに優れる。連射速度が遅い武器、単発リロードの武器に合わせると良好。
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ゴリアツ リペアキット
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 回復量 | 回復速度 | 回復範囲 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
リペアパック | C | 300 | 1 | 20 | 1000 | 100 | 75 | 64,000 |
B | 300 | 1 | 20 | 1000 | 100 | 85 | 640,000 | |
A | 300 | 1 | 20 | 1000 | 100 | 95 | 3,200,000 |
- 説明通り範囲が広いが、回復量がやや控えめとなっている。
- 僚機よりかは自機向けか。自身は回避と攻撃に専念している間に味方の回復を図ると良いだろう。
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グリヌイユ 弾薬パック
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 装弾数 | 価格 |
チューンパック | C | ×1.2 | 14,000 |
B | ×1.3 | 140,000 | |
A | ×1.5 | 700,000 |
- マガジン弾数が乗算で増加する。
- 射撃時間が1.2~1.5倍に増える為、攻撃機会は大きく伸びるが、相手に体を晒す時間も1.2~1.5倍に増える。中~重装機向け。
- 装備によっては弾数が増えない。具体的には以下の条件。
- 近接武器、シールド等のそもそも射撃武器でないタイプ。
- ミサイル、レーザー全般。
- 単発リロード武器(オヤカタパイルキャノン、ローフォダブルバレルショットガン等)。
- 砲身1つ当たりの発射数と装弾数が同一の武器(モートロケットランチャー、タカオ二式ロケットポッド等)。
- 実はラーナキャノンやタローキャノンは弾数増加の対象。
フーフォン自動車
ニューバン ジェットパック
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 出力 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
ジェットパック | C | 1.2 | 100 | 800 | 600 | 60,000 |
B | 1.2 | 100 | 700 | 700 | 560,000 | |
A | 1.2 | 100 | 800 | 600 | 2,800,000 |
- 表記上の出力は大して高くないが、重量級でも難なく高台に乗り上げられる超高出力モデル。
- 消費が凄まじく、一瞬でエネルギーが枯渇する。一方で回復も凄まじく地上に降りれば即座に再使用可能になる。
- 攻撃の緊急回避、高台昇りに便利。重量帯を選ばず使用可能なのも良好。
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ウージン500 FCS
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 旋回性能 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
FCSパック | C | 15 | 100 | 16 | 20 | 20,000 |
B | 30 | 100 | 16 | 25 | 220,000 | |
A | 45 | 100 | 16 | 30 | 1,100,000 |
- バランス型のFCSパック。消費、リチャージ速度共に中間の性能。
- 尚、ロックオン性能に差は無い。
筆者は中途半端すぎて使う機会が無かった。個性が無さすぎる。
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ウージン500 積載パック
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 積載量 | 価格 |
チューンパック | C | +1000 | 10,000 |
B | +1500 | 100,000 | |
A | +2000 | 500,000 |
- 積載量が加算される。このチューンパックのみ乗算ではなく加算である。
- 余剰積載が上昇することで移動速度、旋回性能が向上する。
- マントは速度の上昇のみの為、旋回と速度を両方とも上げたい場合、特定の脚部で積載上限を増やしたい場合に大いに役立つ。
- 機動力を自身のダッシュ速度で補完出来るが旋回に難を抱えるウージン2500(脚部)とは相性が良い。
- マントは速度の上昇のみの為、旋回と速度を両方とも上げたい場合、特定の脚部で積載上限を増やしたい場合に大いに役立つ。
- 装備の見た目がどう見てもクーラーボックス。
実家で見たことがある。 - Ver0.7000aにて脚部の積載量テコ入れに伴いコチラも調整が入った。
オリオンホビー
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タロー ジェットパック
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 出力 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
ジェットパック | C | 1 | 150 | 100 | 100 | 20,000 |
B | 1.1 | 150 | 100 | 110 | 200,000 | |
A | 1.1 | 150 | 100 | 120 | 1,000,000 |
- 容量が低い代わりに回復速度に優れる。
- 出力は高くない為、軽量機向け。ぴょんぴょん跳ねて翻弄しよう。
- 高台に上るのは苦手。燃料全部消費して登れなかった。なんて事にならないように総重量は軽めに仕上げておこう。
- グレードBとAで出力が同じように見えるが、内部的にはグレードAの方が出力は高い。
- 余談だが耐熱性の高い樹脂は存在する。フライパンによく使われているテフロンがそれ。
- 尤も、耐熱性は300℃強なのでジェットエンジンの噴射炎の温度(最高1500℃程)には到底耐えられない。
- 更に言うとロケットエンジンは3000℃超の超高温なのでプラスチック以前に鉄が文字通り蒸発する。恐らく現実とは違う仕組みなのだろう。
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プニンゲール ジェットパック
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 出力 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
ジェットパック | C | 1.3 | 300 | 50 | 100 | 80,000 |
B | 1.3 | 300 | 50 | 110 | 800,000 | |
A | 1.3 | 300 | 50 | 120 | 4,000,000 |
- カタログスペック上は大半のジェットパックを上回る高性能パーツ。
- 他ジェットパックと比べ、加速力に劣る。特に初動の加速には時間がかかり、敵の眼前で使うと的になりやすい。
- 容量の観点から長時間浮くことが可能。一方で細かく飛び跳ねるのはかなり苦手。
- 運用としては回避に使用するのではなく、攻撃、爆撃に用いると良いだろう。
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タロー ブースター
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 出力 | ブースト時間 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
ブーストパック | C | 1.2 | 0.5 | 100 | 30 | 50 | 30,000 |
B | 1.3 | 0.5 | 100 | 30 | 60 | 300,000 | |
A | 1.4 | 0.5 | 100 | 30 | 70 | 1,500,000 |
- ゲーム序盤から開放される標準的なブースター。出力と消費のバランスが良く、ブースト時間の短さから小回りも効く。軽~中量機で敵弾の回避に大きく貢献してくれるだろう。
- 僚機はコイツをバンバン噴かして敵弾を避けようとする。陽動機との相性も良好。
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プニンゲール マント
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 速度 | 価格 |
チューンパック | C | ×1.2 | 24,000 |
B | ×1.3 | 260,000 | |
A | ×1.5 | 1,300,000 |
- 謎の技術により機体の速度が大きく向上する。
- スピードスターな機体構築に極めて有用。一方で旋回性能は上昇しない。
- 背部装備の枠を潰すので選択肢が一つ減るが、何かしらに特化させるとそれだけで強みとなる。近接機、引き撃ち機等にどうぞ。
- カッコイイとの評判だが機体の関節部に巻き込みそうな代物。尚、ゲーム的には巻き込みは発生しない。
タカオ発動機
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タカオ二式 ブースター
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 出力 | ブースト時間 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
ブーストパック | C | 1.6 | 1 | 100 | 70 | 40 | 32,000 |
B | 1.6 | 1 | 100 | 70 | 50 | 320,000 | |
A | 1.6 | 1 | 100 | 70 | 60 | 1,600,000 |
- ブースト時間と出力が高い高出力型。重装機で緊急離脱したり突撃するのに有効。
- 消費の割に容量が少なく、連続使用はかなりの苦手。
- 何気に水陸両用。水中でも使える技術力の高さ。
[部分編集]
タカオ三十二式 FCS
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 旋回性能 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
FCSパック | C | 15 | 100 | 9 | 10 | |
B | 30 | 100 | 8 | 10 | ||
A | 45 | 100 | 7 | 10 |
- 異様なまでの展開時間を誇るFCSパック。
- エントリーFCSパックよりも長時間展開可能。その一方充填速度はワースト。
- 射撃時間の長いガトリングガンやレーザー系の武器と良く合う。
- 長時間の使用が可能=敵に姿を晒す時間が長いとも取れる。軽装機よりかは重装機向けの装備。
[部分編集]
タカオ八式 リペアキット
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 回復量 | 回復速度 | 回復範囲 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
リペアパック | C | 400 | 1 | 15 | 1000 | 100 | 75 | 50,000 |
B | 400 | 1 | 15 | 1000 | 100 | 85 | 500,000 | |
A | 400 | 1 | 15 | 1000 | 100 | 95 | 2,5000,000 |
- 割と序盤から解禁されるリペアパック。
- 説明通り範囲と回復量のバランスが良い。僚機に積ませ、自機が危なくなったら使ってもらうといった戦法に強い。
- クレーンはナノマシン展開には不要らしい。まあ確かに便利なのは間違いない。
ブラックマウンテンギア
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キャプチャー ジェットパック
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 出力 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
ジェットパック | C | 1 | 300 | 50 | 20 | |
B | 1 | 300 | 50 | 30 | ||
A | 1 | 300 | 50 | 40 |
- 一定高度以上になると出力が低下し、上昇速度が緩やかになる。
- これにより一定高度を取りながらの上空爆撃が行いやすくなっている。
- 消費が少なく高容量だが充填速度はかなり遅い。長時間空に逃げる事は可能だが、その分地上で回復を待つ時間も長い。
- 競合するプニンゲールジェットパックと比べ、初動の立ち上がりが早いが充填速度に難を抱える。
- 上空への緊急離脱が可能という点ではこちらの方が優れている。
- その他高度維持の操作難度は低いという利点もある。指の操作が忙しくないというのはそれだけで利点である。
- 両サイドのジェットパックは何とサブアームによる制御。現実における腕で操作するジェットパックに似ている操作方法ともいえる。
[部分編集]
エントリー ブースター
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 出力 | ブースト時間 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
ブーストパック | C | 1 | 0.3 | 100 | 10 | 30 | 60,0000 |
B | 1.1 | 0.3 | 100 | 10 | 40 | 560,000 | |
A | 1.2 | 0.3 | 100 | 10 | 50 | 2,800,000 |
- ブースト時間は短いが燃料消費が少ない。僚機向けの性能。
- 出力は低いが高速移動はキチンと行う。遅くなる事は無い。
- 出力の低さから軽装機向け。重装機は素直に高出力型のブーストパックを積もう。
- 雪崩用エアバックを流用したブースターと言う事で、コイツは空圧で動いている事になる。
- それでいてこの出力、一体どんな性能しているんだ。
[部分編集]
キャプチャー ブースター
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 出力 | ブースト時間 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
ブーストパック | C | 1.2 | 4 | 100 | 100 | 15 | |
B | 1.3 | 4 | 100 | 100 | 15 | ||
A | 1.3 | 4 | 100 | 100 | 15 |
- 圧倒的なブースト時間。何と4秒もの長時間ブーストにより長距離からの高速接近が容易に行えるトンデモ装備。
- その分充填速度は遅く、1回ブーストしたらフル回復が必要、ブースト方向は一定のみと取り回しの悪さも凄まじい。
- 緊急離脱に使うにしてもブースト方向が一定なのは流石に厳しい。
[部分編集]
エントリー FCS
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 旋回性能 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
FCSパック | C | 15 | 100 | 10 | 12 | 20,000 |
B | 30 | 100 | 10 | 16 | 260,000 | |
A | 45 | 100 | 10 | 19 | 1,300,000 |
- リチャージ速度は遅いが、消費も少なめの張り付き型。
- 長時間弾を浴びせるガトリング等の相性が良好。背部か腕部のリロードに入ったらさっさと隠れよう。
- タカオ三十二式のFCSパックと比べ、展開時間よりも充填速度を重視している。
- 特に上位グレードになるとフル回復までの時間に2倍弱の差が発生する。武装の射撃時間と要相談。
[部分編集]
エントリー リペアキット
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 回復量 | 回復速度 | 回復範囲 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
リペアパック | C | 500 | 1 | 6 | 1000 | 100 | 75 | 24,000 |
B | 500 | 1 | 6 | 1000 | 100 | 85 | 240,000 | |
A | 500 | 1 | 6 | 1000 | 100 | 95 | 1,2000,000 |
- 説明通り自己回復特化モデル。範囲がかなり狭く味方機の回復はかなり面倒。
- 遊撃、陽動機、若しくは自機に積むと良好。味方の連携よりかは個人のパフォーマンスを強化するタイプ。
- 三機で積んで団子のまま突撃すると異様な回復を誇る。
- 尤も、キャノン系にハチャメチャに弱いので突撃する相手は選ぼう。
[部分編集]
エントリー ノボリ
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 速度 | 価格 |
チューンパック | C | ×1.1 | 24,000 |
B | ×1.2 | 260,000 | |
A | ×1.3 | 1,300,000 |
- ローダーの速度と旋回性能が向上する。
- プニンゲールマントと比べ、旋回性能も向上するが全体的に上昇量は控えめ。
- ウージン500積載パックと比べると速度上昇量が高い分、旋回性能は向こうに分がある。好みで使い分けると良いだろう。
- フレーバーテキストでは気合でローダーの性能が上昇している。マントよりかは現実的
だが最初から気合を入れろといいたくなる。
ジャンクヤード
[部分編集]
ダスター ジェットパック
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 出力 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
ジェットパック | C | 2 | 300 | 100 | 40 | 36,000 |
B | 2.1 | 200 | 100 | 50 | 400,000 | |
A | 2.2 | 200 | 100 | 60 | 2,000,000 |
- 高出力型ジェットパック。重装機でも無理やり持ち上げる。
- 愛宕重工製よりも高出力。但し充填速度は向こうに分がある。
- 代償は燃料の回復速度。センパイジェットパックよりも低いので緊急離脱に用いると良いだろう。
- 何気にグレードCは容量が300と多め。充填速度に目を瞑れば高出力と容量の両立が可能。
[部分編集]
ジャロピー リペアキット
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 回復量 | 回復速度 | 回復範囲 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
リペアパック | C | 800 | 1 | 10 | 1000 | 250 | 75 | 24,000 |
B | 800 | 1 | 10 | 1000 | 250 | 85 | 240,000 | |
A | 800 | 1 | 10 | 1000 | 250 | 95 | 1,2000,000 |
- 瞬間回復特化モデル。エネルギー消費速度が高いが、その分回復量も高めに設定されている。
- 範囲も味方を集めれば全員回復可能レベルは確保している。僚機よりかは自機向けか。
- ナノマシン技術をジャンクパーツ、並びにホームセンターで揃う部品で実用域まで持っていけるジャンクヤードの技術力たるや。
[部分編集]
ジャロピー ブースター
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 出力 | ブースト時間 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
ブーストパック | C | 1.3 | 0.4 | 100 | 20 | 30 | 60,000 |
B | 1.4 | 0.4 | 100 | 20 | 40 | 560,000 | |
A | 1.5 | 0.4 | 100 | 20 | 50 | 2,800,000 |
- エントリーブースターをより高出力向けに調整したモデル。
- タローブースターよりも高出力だが充填速度にはやや難あり。連続で吹かして敵の目の前で再充填中とかにならないようにしよう。
- どう見ても軽トラの後部荷台。
[部分編集]
デコレーター リペアキット
+ | テキスト |
カテゴリ | グレード | 回復量 | 回復速度 | 回復範囲 | エネルギー容量 | エネルギー消費 | エネルギー充填 | 価格 |
リペアパック | C | 300 | 1 | 30 | 1000 | 100 | 40 | 50,000 |
B | 300 | 1 | 30 | 1000 | 100 | 50 | 500,000 | |
A | 300 | 1 | 30 | 1000 | 100 | 60 | 2,500,000 |
- 回復範囲特化型のゴリアツリペアキットよりも更に広範囲。それでいて回復量はゴリアツと同等。
- 充填速度には難を抱える。リペアパックは使用すると全エネルギーを消費し、再使用は完全回復まで使用不可能。そういう点では取り回しがかなり悪い方。