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爆裂的に鎮火せよ!

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爆裂的に鎮火せよ! ◆nkOrxPVn9c



バトルロワイアル会場にして南東に位置するF-4地区、
コンクリートの地面の上で対峙するDボゥイと6/。
互い得物は刀と機関銃、そこに生まれるのは決定的なリーチの差。

「行くぞ!」

だが先に仕掛けたのはDボゥイだった。
理由は単純、6/がトンプソンM1短機関銃の弾倉を取り外そうとしたからである。
わざわざ弾の入れ替えなどする必要がある、それすなわち弾数が尽きてしまったということだ。
一発でも残っているのならば、それを必殺の一撃として持っておくことだって可能なのである。
左手のバヨネットを投合するが、金属の甲高い音が鳴ったかと思うと回転しながら6/の後方へと弾き飛ばされてしまった。

「やっぱり一発で仕留めておくべきだったな!」
「黙れっ!」

6/は機関銃もDボゥイに投げつけ、左肩にかかったヌンチャクに手を伸ばした。
機関銃は切り払われ、刀が6/に向かって振り下ろされるが、両手に持ったヌンチャクの鎖でそれを受け止める。
金属が擦れる音がしつつもヌンチャクの鎖は一向に切れることはない。 Dボゥイは一旦バックステップで下がり、
二の太刀を浴びせようと水平に切りつける。

「足元がお留守だぜ!」

斬撃をしゃがんで回避した6/は、ヌンチャクを横殴りに払う。
しかしDボゥイは向かってくるヌンチャクを足で弾いて防ぎ、今度は縦に刀を振り下ろす。
それをDボゥイから見て左側に転がって回避した6/はヌンチャクをDボゥイの左肩目掛けて殴打する。

「甘い!」

遠心力が加わった一撃を、Dボゥイは左手で受け止める。
右手に持っていた刀を捨て、そのままヌンチャクを引っ張って肘鉄を6/の腹に打ち付けた。

「ぐっ!?」

ヌンチャクを手放した6/は腹を抑えて蹲る。
彼を見下ろしたDボゥイは日本刀を拾い直して6/の喉元に突きつけた。

「さあ聞かせてもらうぞ、貴様が何をしようとしているのかはな」


「何故、そんなことを聞く?」

その問いに、6/は目を見開いた。
Dボゥイの口から放たれるのは死刑宣告ではなく脅迫だ。 彼の目に今映っている男もゲームに乗った殺人者である。
己の欲望に身を任せて命を搾取する者は彼にとってラダム、化け物と同列の扱いなのだ。
6/が化け物であるのならば、ここで殺して置かないと犠牲者が生まれてしまう。

「先ほどの質問だ。 お前があの三人を殺したのか?」

あの三人というのは、道路脇の掘り掛けの穴の近くに倒れている遺体のことだ。
6/はそれを聞くと、呆れた表情をしつつもDボゥイから綴られる言葉に耳を向ける。

「お前は殺したという問いに答えなかった」

先ほどの戦闘でもDボゥイは6/と対峙するときに、躊躇いがあった。
最初こそ深く斬りかかってきたものの、二太刀目は明らかに一太刀よりも遅かったおかげで、
6/は回避から攻撃に転ずるだけの余裕ができたのである。
Dボゥイは対主催だ。 それはマーダーや主催を憎む存在であり、中にはそれらさえ殺すことに抵抗を持つ人間さえいる。
だから戦闘不能ということは納得できる。

「は? まさかお前俺に期待しているのか?
三人を殺してないから俺はサラマンダーであってマーダーじゃありませんってか?」

だが、彼の情報だけでマーダーであることを否定する材料にはなりえない。
三人の殺害の有無に限らず6/がDボゥイを殺そうとしたことは事実である。 そして奇襲のタイミング、
埋葬の瞬間を狙うことは卑劣以外の何者でもない。

「それだけではない」

それらをDボゥイは否定する。

「戦っている最中わかった。
お前は戦うことを望んでいるわけでも、ましてや殺人を愉しんでいるわけでもない!」

理由ではなく直感、互いに仮面もつけぬ瞳の奥には狂戦士の姿はない。
あるのは血に塗れても足掻き続ける一人の男だけだった。


「ああそうだ! 俺は好き好んでこんなところにいるほど物好きでもねえんだよ!」
「ならば何故だ! 何故こんなことをする! お前にも帰るところがあるんだろう、待っている家族がいるんだろ!!」

Dボゥイには守るべき家族がいないため、帰る場所もいない。
空っぽの器を繋ぎ止めるのは、ラダムへの復讐心とそれに相反する、人を守るという献身だけ。

「そこに帰るために殺し合いに乗っているんだよ!!」
「なっ!?」

対して6/に守る人間など存在しない。 ここで自分の知る人間は、数ある内の並行世界の一つの存在でしかなく、
赤の他人に等しい。 故に自分以外の全てを廃してでも元の世界に帰る、メビウスの輪を抜け出す覚悟があるのだ。
あっけにとられるDボゥイに6/が追い討ちをかける。

「ああそうだ、さっきの質問に答えてやるよ。 一人は俺が殺した……後は知らんがな、マジシャンズ・レッド!」

殺した。
確かに6/はそういった。 もしNOと言ってくれたなら、幾分か彼の怒りは晴れたであろう。
血塗れのドレスが殺人者であることを肯定していても、実際に彼の犠牲者を見ていないのであれば、
まだ冷静になることができたのだ。
Dボゥイの中で静まっていた怒りが再び温度を上げていく。
それが燃料となって刀を掴む右手に力を込めようとする。
しかし刀はDボゥイから離れ、地面に落ちてしまう。

「レッド・バインド(赤い荒縄)。 流石のあんたもこれは抜けられないらしいな」
「ぐ・・・・・・」

6/の前に立つ、赤い体躯の鳥人、マジシャンズ・レッドの炎のロープに首を絞められたからだ。
スタンドの熱エネルギーを持ったそれは、縄を掴むDボゥイの両手を蝕み続けている。
スタンドの炎の火力は生物に対しては落ちること、そしてDボゥイのテッカマンの素体としての体力、
それらでDボゥイが意志を辛うじて保っているのだ。

(なんだこいつは・・・・・・いやそんなこと考えている場合じゃない。
俺はここで終わるわけにはいかない!)

ポケットの中から正六角形の銀色の物体を取り出す。
いつものテッカマンの力を解き放つ時に使用する水晶をイメージして、
核金を天に向かって突き出す。
そして、秘めた力を解放する言葉を紡ぐ。

「武装錬金!」


「っ!」

6/は舌打ちをする。
核金の光から出てきたDボゥイは、炎の体躯に包まれていたのだ。
風に揺らめく炎の中にも、彼の手足た輪郭ははっきりと現されており、
瞳に映っていた6/がその奥から浮かび上がる炎によって消されていく。
そしてDボゥイの腕から6/に向かって火炎放射が放たれる。

「マジシャンズ・レッド!」

6/の声で、マジシャンズ・レッドはレッド・バインドを消して火炎放射の弾道に出て、
彼自身はバックステップで距離を置く。

(ブレイズ・オブ・グローリーかよ・・・・・・よりによって相性最悪じゃねえか)

マジシャンズ・レッドが炎を司るスタンドなので、6/へのダメージへのフィールドバックは少ないが、
それでも本体である彼は生身の人間だ。
全身が炎そのものである今のDボゥイには、マジシャンズ・レッドが持つ最大の持ち味を生かすことができないのだ。

(まだ体力は残っている、ここは逃げるが勝ちか)

背後にはいくつもの町並みが続く道路があり、地面には双方のデイバッグが転がっているぐらいだ。
路地裏まで逃げ込めば巻くことはできるだろうか。

「させん!」

Dボゥイの両腕から放たれた火炎放射が6/の周囲を燃やす。
瞬間温度5100℃を出せるブレイズ・オブ・グローリーの灼熱は、コンクリートの地面だろうと容赦なく
融解させる。 燃え跡はマグマのように赤く発光しており、足を差し出したならたちまち解けてしまうであろう。

「じゃあこうするしかねえな!」
「ぬ!?」

マジシャンズ・レッドの拳がDボゥイに襲い掛かる。
ブレイズ・オブ・グローリーによって炎同化したDボゥイは炎そのもの。
ならばその炎に衝撃を与えて消すしかないのだ。
流石にスタンドパワーによる打撃は効果があり、Dボゥイが腕でガードしたとき僅かに苦痛に顔を歪めている。

「もういっちょ行くぜ!」

マジシャンズ・レッドの拳はまだ止むことは無い。
頭、胸、腹、人体の急所に向けて何度も打ち付ける。

「舐めるな!」

しかしそれらを全てDボゥイは弾き返す。
そしてマジシャンズ・レッドにDボゥイのカウンターパンチがマジシャンズ・レッドの左胸に打ち込まれる。
マジシャンズ・レッドが怯んだところに左フックに回し蹴りが炸裂する。

「ぐっ!?」

6/は衝撃を受けて路上に転がる。
スタンドのダメージは本体にもフィールドバックするのだ。
マジシャンズレッドは炎に耐性があるため、熱によるダメージは少ないことが幸いだ。

「どうやらそいつを倒せばお前も倒れるらしいな」
(倒せるだと? まだそんなこと言っているのか)

大方自分がゲームに踊らされている哀れな人間だと思っているのだろうか。
その通りだ。 自分だけが助かるために主催の手の平で殺し合い促進の道具として動いている。
そしてDボゥイはこんな自分を救うべきかどうか迷っている。
その気になればナパーム弾状態のブレイズ・オブ・グローリーの爆発で消し炭にできるはずだ。
どの程度制限されているのかは不明だが、少なくとも人間一人を戦闘不能にできる程度の火力は備えているはずである。


「だが俺にもまだ勝機は残っているようだぜ」
「なんだと?」

そう言った6/が左手に握っているものは巨大な結晶だ。
Dボゥイが彼の手元を見ると、自分のデイバッグの口が開けられている。
その中にあったDボゥイの支給品であろう結晶を持って、6/が不敵に微笑んでいるのだ。
Dボゥイは考える。 テッククリスタルにしては明らかに大きすぎる物体で、
色、形ともに自分の知るそれとは離れすぎている。
思い出せ、その物体は自分がここに来たとき確認済みのやつなのだ。
最初に手にしたときに感じたものは冷気・・・・・・

「まさか!?」
「そうだよ! いけ、マジシャンズ・レッド!」

6/から再び現れたマジシャンズ・レッドがDボゥイに掴みかかろうとする。
抑えて動けなくするつもりであろう。 マジシャンズ・レッドの顔面目掛けて拳を放つ。

「甘いぜ!」

瞬間、マジシャンズ・レッドが消滅した。
行き場の無くなったパンチの前に、代わりに現れたのは氷塊だ。
氷山を彷彿させる形状をしたそれは、

「しまっ―――」



☆ ☆ ☆



炎は氷を溶かす。
ほのおタイプはこおりタイプに強い。
凍る炎など存在しない。
そのような定理を凍結させることでそれは存在する。
フリーザーに当たった対象は無条件で巨大な氷塊と化すのだ。
それは灼熱であれ例外ではない。 絶対零度の牢獄がDボゥイの肉体を瞬時に包み込み、
自身が燃えるために必要な酸素まで奪いつくすのだ。

(俺は・・・・・・ここで死ぬのか?)

Dボゥイの目の前にはロケット弾を構えた6/がいる。
例え炎同化していようと、この状態で当たってしまえば粉々に砕けてしまう。

(ここで死んだら・・・・・・ゆたかやみなみはどうなる?)

みなみは朝倉に預けているが、彼のような無差別殺人者と出会って何処まで対処できるのだろうか。
そしていまだ会えぬゆたかは今何処で何をしているのだろう。
殺人者により、無理に抑え込まれた恐怖が暴発してしまった時、彼女は・・・・・・
優しかった家族や仲間が、ラダムの一員となった時のことがフィールドバックする。
ラダムによって捻じ曲げられてしまった理性、刷り込まれた忠誠心により、
同族だった人間を、なんの躊躇いもなく笑いながら殺戮する悪魔の化身となってしまった時のことを。

(彼女達を化け物にはさせない!)

日常を賛歌すべき少女達が恐怖に捻じ曲げられ欲望を刷り込まれる前に、
一刻も早く守ってやらなければならない。
それがどれだけ己の手を汚すことになろうとも。



発射されたロケット弾が氷漬けのDボゥイに襲い掛かる。
鋼鉄の弾丸が氷塊に当たり、反応した内臓火薬が閃光を起す。

「やったか!?・・・・・・って、あ・・・・・・」

言い終えた瞬間6/は後悔した。
それは書き手だからこそ、サブカルチャーに精通しているものだからこその感想だ。

(これ思いっきりフラグだよな)

爆心源に再び目を通そうとすると、辺りが薄い霧に包まれていることに気づく。
無論、ロケット弾の爆発だけではこのような霧は発生しない。

(結局こうなるのかよ!)

自分のデイバックを手に取り6/は走り出した。



☆ ☆ ☆


「逃げたか」

ブレイズ・オブ・グローリーを武装解除したDボゥイは、
炎とフリーザーの氷で発生した霧で6/が逃げたのだろうと判断した。
止められなかったのは残念だが、自分が五体満足で入られただけでもまだマシといったところか。

「だがこれは・・・・・・」

戦闘後の辺りの様子を見渡してみる。
コンクリートの地面は熱によりところどころ穴だらけになって土が露出している。
隣の民家は引火したのか、未だに家事を放っているではないか。

(どうやらこの核金というものは想像以上に恐ろしいものらしいな)

使用者を炎の化身へと変え、あらゆる物を燃やし尽くしてしまう力を使役する姿は、
人というよりも悪魔と言った方が相応しい。
こんなラダムみたいな力が参加者に与えられているというのか。

(いいやさせん! 化け物になるのはもう俺だけで十分だ!)

人が人を超える力など持っていけないのだ。
ましてやそれを与えて殺し合いをさせる主催など言語道断。
三つの死体に黙祷をしつつ、Dボゥイはみなみのいる方角に向かって走り出した。










ただし全裸で




「といっても流石にこの格好では不味いか」

幸い残っていた自分のデイバッグから、最後の支給品を取り出す。
すげえでかい腕時計を左手に装着し、説明書に従ってボタンを押す。


「・・・・・・」

背中のファスナーを閉め終えたDボゥイは、マスクの奥でなんとも言えぬ表情をしたであろう。
赤と青を基調とした全身タイツに白い網の模様、目の部分は白い吊り目、まあようするに

復讐に燃える男、Dボゥィッ!

チャーチャチャーチャチャチャ(ポコポコポコ…)チャチャッチャチャー


【F-4/道路/1日目-昼】
【Dボゥイ@アニメキャラ・バトルロワイアル2nd (アニ2)
【状態】:左肩に被弾、疲労(小)、スパイダープロテクター着用
【装備】:日本刀@現実、核鉄「ブレイズオブグローリー」@書き手ロワ2、
    :スパイダーブレスレット@カオスロワ
【所持品】:支給品一式
【思考・行動】
基本方針:殺し合いに乗らず、ゆたかを保護、シンヤとの決着をつける。
0:みなみの元に向かう
1:テッククリスタルを手に入れる
2:ゆたかを保護する
※着ていた服は燃え尽きました。
※スパイダーブレスレットは、スパイダーマシンGP-7とマーベラーを呼ぶことができません。
 他の制限については後の書き手に任せます。


※RPG-7@現実(予備弾頭×0)がF-4道路に6/(かがみ)、やる夫、ジョセフの近くに転がっています。



「ここまでくれば大丈夫だな」

Dボゥイから大分離れたことを確認すると、6/は腰を下ろす。
スタンド使用後にも関わらず、これほど走る余裕があったのはスタンドの能力を余り使わなかったことである。
マジシャンズ・レッドの能力で使用したものは、レッド・バインドだけであり、
後はスタンドによる格闘戦だけだ。 もしもクロスファイヤーハリケーンを撃っていたならば、
すぐにスタミナ切れを起して炎に捕まっていたのかも知れない。

「って思えばなんであいつにフリーザーが効いたのかも不思議だよな」

そもそもフリーザーは氷そのものだ。
制限もあるが、相手が『キャラ』であるから凍らせられただけなのだろう。
途中で火炎放射に当たっていればこの定理は解けていたに違いない。

「ま、助かってんだからいいか」

今は身体と消耗した精神を休めるため、手ごろな施設を探すことにした。



【F-4/1日目-昼】
【6/氏(神)@オールロワ】
 [状態]:疲労(中)、精神疲労(大)
 [装備]:バヨネットx2@漫画ロワ、マジシャンズレッド(魔術師の赤)のDISC@漫画ロワ
      トンプソンM1短機関銃(50/50+予備弾倉50発x1)、ヌンチャク@漫画ロワ
      萌えもんパッチ@ニコロワ
 [持物]:
 [方針/行動]
  基本方針:何がなんでも元の世界に帰る。
  0:休憩できるところを探す。
  1:どこかでまともな服を調達する。
  2:ハルヒの出展元が気になる。
  3:かがみを殺すことについては……


[備考]
涼宮ハルヒの出展元は完全には分かりませんがニコロワじゃないかと疑っているかも。
※6/(かがみ)が、かがみの外見をしていることを認識しました。(経緯は知りません)
※漫画ロワ以外にも、かがみが参加しているロワがあるかもしれないと考えています。
※この後何処に向かうかは次の書き手のお任せします。

支給品解説
【フリーザー@オールジャンルバトルロワイアル】
スマブラのアイテムでありマリオブラザーズ出展のアレ。
決してスマブラXでミュ○ツーと一緒にリストラされた氷タイプのポケモンではない。
投げつけられたキャラは毒キノコ食ったカービィからキノコで巨大化したクッパまで平等に凍りつくが、
凍っている最中炎タイプの技を受けると溶けてしまう。
オルロワ本編ではジェシー・コクランがサザエさんの呪いとこれの相乗効果で死んだ。

【スパイダーブレスレット@テラカオスバトルロワイアル(5期)】
東映版スパイダーマンがスパイダーマンに変身するために必要なブレスレット。
これで出すことのできるスパイダープロテクターは、身体能力を増強させるだけのスーツであるため、
本編スパイダーマンのように壁に張り付いたりスパイダー感覚を使うことはできない。
装着は一瞬だけど背中のファスナーは自分で閉める。
カオスロワ本編では東映版スパイダーマン本人の初期装備。
ちなみに玩具は技術面の問題があって発売されてないらしい。

108:true my heart(食べ物的な意味で) 投下順に読む 110:露骨なロワ人のテーゼ
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106:赤い空の窓に消えていくあの子を呼ぶ Dボゥイ 125:そして少女は死んだ -The Elfin Knight-
106:赤い空の窓に消えていくあの子を呼ぶ 6/氏(神) 126:予定通りの非日常


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