全部隊状況
教祖隊(パーク・教祖)
ルベツアール峡谷→ノアトゥーン
対人戦勝利
激戦を制し、亡者の沼地に進むも。
対人戦勝利
激戦を制し、亡者の沼地に進むも。
全滅してしまった・・・
おお、もう‥‥
対人戦のダメージが残るなかでのブルドラ×2は、少し厳しかったか。
またもやノアトゥーン行きにw
対人戦のダメージが残るなかでのブルドラ×2は、少し厳しかったか。
またもやノアトゥーン行きにw
カルマ部隊(ヴェスパ)
ヘステイア高地
対人戦勝利 次回対人戦
対人戦はまさに相手に何もさせずと言った感じで。
モンス戦も恙無く終え、さてさて次は‥‥良い感じの相手だ。
対人戦勝利 次回対人戦
対人戦はまさに相手に何もさせずと言った感じで。
モンス戦も恙無く終え、さてさて次は‥‥良い感じの相手だ。
ボス戦部隊(フィーリス・不知火・ティオ・ありえる・セイナ・サクヤ)
アデン→冥界の門
次回ボス戦
次回ボス戦
冥界の門 へワープしました。
ワープ!平均レベル60台前半での冥界突入は今期でも過去に例がない。果敢な挑戦だ。
さて冥界の門、ここはある意味ではDK3上での鬼門とも言える場所。
毒息から始まる全体攻撃ラッシュは凄まじいの一言で、生半可なPTでは駒落ちはおろか全滅すら起きかねない場所だ。
特にレベルが低い教団勢、強健もIIIまでとHPの低さが重くのしかかり、速攻の手段もない。
クラン特典で強化されたエンチャントの各種防御効果こそあるものの、やはり恐ろしいところだ。
そして火力役に二人の未継続が発生。これによって全体攻撃ラッシュは不可避のものに‥‥
毒息から始まる全体攻撃ラッシュは凄まじいの一言で、生半可なPTでは駒落ちはおろか全滅すら起きかねない場所だ。
特にレベルが低い教団勢、強健もIIIまでとHPの低さが重くのしかかり、速攻の手段もない。
クラン特典で強化されたエンチャントの各種防御効果こそあるものの、やはり恐ろしいところだ。
そして火力役に二人の未継続が発生。これによって全体攻撃ラッシュは不可避のものに‥‥
こんな感じでこれは厳しいかなと思われたが‥‥終わってみれば駒落ちなし!快挙である。
二戦ともに全員がHP半分程度まで追い込まれ、一部ではHPが残り1割になるまでにはなったものの、堅く守りきった。
突破した要因を上げるとすれば、やはり単体に大ダメージを受けることがなかったことだろう。
それなりに骨折させたことで相手の通常攻撃のダメージをなんとか抑え、加えて全体攻撃もスロウや足骨折で足並みを微妙にズラしたことで、回復を追いつかせることができた。
ほぼフリーな作戦だったのにこの内容、地力に優れるということか。
次回はおまけみたいなカローン戦に挑む。
二戦ともに全員がHP半分程度まで追い込まれ、一部ではHPが残り1割になるまでにはなったものの、堅く守りきった。
突破した要因を上げるとすれば、やはり単体に大ダメージを受けることがなかったことだろう。
それなりに骨折させたことで相手の通常攻撃のダメージをなんとか抑え、加えて全体攻撃もスロウや足骨折で足並みを微妙にズラしたことで、回復を追いつかせることができた。
ほぼフリーな作戦だったのにこの内容、地力に優れるということか。
次回はおまけみたいなカローン戦に挑む。
手下部隊(手下)
ノアトゥーン
手下(9) へのメッセージです。
デイ(151)
「アフターケア 有難うう 無かったものとして 株に投資しました」
マリア・テレジア(811)
「応援ありがとうございます。がんばります!」
各所から喜びの声が届く。こういうのは裏方ならではだ。デイ氏は斬りかかった分返還しただけ?知らん。
ライトニングボウもかなり強化されてきた、サクヤ氏の手元に戻ったときにはかなりの力を発揮しそうだ。
ライトニングボウもかなり強化されてきた、サクヤ氏の手元に戻ったときにはかなりの力を発揮しそうだ。
リーナ隊(リーナ)
エルクアール
リーナ は 知の技巧III を修得しました。
完璧な知性盾の製作まで、あともうちょい。早けりゃ三週後には出来そうだ。
ガエボ装備でライフドレインも威力充分。戦闘内容自体は割愛でー。
ガエボ装備でライフドレインも威力充分。戦闘内容自体は割愛でー。
カレン隊(カレン)
赤眼の塔→閉ざされた階段
対人戦勝利 次回対人戦
対人戦勝利 次回対人戦
カレン
「返信メッセがまったく思い浮かばなかった……やっぱりブランク空いたらダメですねorz」
わかる。
激しい対人戦を終え、凶悪な攻撃力のモンスターもなぎ倒して対人相手も発見、結果は絶好調だ。
激しい対人戦を終え、凶悪な攻撃力のモンスターもなぎ倒して対人相手も発見、結果は絶好調だ。
夢を夢見て を発見!
対人戦は次回に行われます。継続登録にて準備を行ってください。
‥‥あれ?
対人戦結果
第46193パーティ 勝利
教祖隊、対ナインテイル三戦目。
水上氏は 前々回 当たってるけど、相方が九桐氏にチェンジ。弓火力だったのでダメージレースでは不利そうだったのだが‥‥
水上氏は 前々回 当たってるけど、相方が九桐氏にチェンジ。弓火力だったのでダメージレースでは不利そうだったのだが‥‥
砌 は ブラストショット を修得しました。
激しい撃ち合いに。初手はパーク氏のサイレンスが決まり、そこでこれが発動!
砌 は ブラストショット を使った!
戦慄のリヴァイアスに 1498 のダメージ!
oh…CP3にディレイも20乗って、DF込みとはいえたったのこの威力。各種謎スキルに派生するとはいえこれはひどい。
まあ同じぐらいのコストのラピッドショットIIが全弾命中でも3000ダメージ行っていないので、まあそこはそれという感じなのかな。うん。
まあ同じぐらいのコストのラピッドショットIIが全弾命中でも3000ダメージ行っていないので、まあそこはそれという感じなのかな。うん。
第407パーティ 勝利
初顔合わせのNOTCH氏だが、それなりの防御力を持ちバインディングもIIまで修得。
ダメージが結構通り難く一手での撃破はそれなりに厳しいが、そこはVespa氏の回転率。
怒涛の連続行動で結局開いてに一手も行動を許さなかった。
なんてことだ…なんてことだ…
ダメージが結構通り難く一手での撃破はそれなりに厳しいが、そこはVespa氏の回転率。
怒涛の連続行動で結局開いてに一手も行動を許さなかった。
なんてことだ…なんてことだ…
育ち盛り 勝利
オーバードライブIII、兵法IVとかなりカレン氏に似通っており、エンチャントも所持。
加えてトリプルアタックもあるのでMAXP物理の紫音氏に、連続攻撃率+26%のカレン氏。
こんな二人の対戦であったが、カレン氏の三行動目まではなんと二人とも不発気味に。
だが早さに優れるカレン氏が先にP連撃を爆発させ、相手を回復ハメに持ち込ませて勝負を決めた。
加えてトリプルアタックもあるのでMAXP物理の紫音氏に、連続攻撃率+26%のカレン氏。
こんな二人の対戦であったが、カレン氏の三行動目まではなんと二人とも不発気味に。
だが早さに優れるカレン氏が先にP連撃を爆発させ、相手を回復ハメに持ち込ませて勝負を決めた。
対人戦予告
鼻毛戦隊3代目
Vespa氏が捕捉したのは、
前期敗戦を喫して
以来のm13氏。
一期越しのリベンジがかかった対戦ということだ。
さて今期も魔法使いであるm13氏だが、異常魔法を所持しておりやはり要注意。
属性魔法自体は耐性がある金属性、ライフドレインはIVでも低威力ながら、やはり強敵。
だがここは、なんとしてでも打ち勝ちたいところ。
一期越しのリベンジがかかった対戦ということだ。
さて今期も魔法使いであるm13氏だが、異常魔法を所持しておりやはり要注意。
属性魔法自体は耐性がある金属性、ライフドレインはIVでも低威力ながら、やはり強敵。
だがここは、なんとしてでも打ち勝ちたいところ。
夢を夢見て
またもや遭遇してしまったデイ氏。
前回
がイ暦で12月なので、ちょうど3週の補正切れであった。
デイ氏自体はそれなり防御力とDFに先読みIVを持ち、回復もライトメディックに異常回復のキュアオールまで所持。
これならモンス戦には困らない、が対人戦となるとさすがに厳しい。
デイ氏自体はそれなり防御力とDFに先読みIVを持ち、回復もライトメディックに異常回復のキュアオールまで所持。
これならモンス戦には困らない、が対人戦となるとさすがに厳しい。
今週の連合クラン情勢
連合クランのメンバー表は
手下ブログ
より。
設立クラン
メインクラン:WaldomLight Tycoon
クランポイント | 16→20 |
クランシンボル | 7 |
総傭兵数 | 21 |
サブクラン:『とりあえず寄せ集め隊』はクランHP内にてPBBSを公開しています。 http://www15.atwiki.jp/ramdom/
クランポイント | 15→16 |
クランシンボル | 3 |
総傭兵数 | 9 |
クラントピックス
- エルシエル氏 、ソロラスボス戦の結果は‥‥
エルシエル は ガーターベルト を装備解除しました。
ということで、衣服なしでの戦闘となったエルシエル氏。
これは TTI誌に載ってるアレイシア氏の言の通り、 装備解除のロシアンルーレットで、少しでも武器を外される確率を良くする為、ということだ。理にかなっている。
ということで序盤戦。機敏に振った効力が如実に現れ、レオナードを上回る行動力を見せつけ、さらに高い攻撃力で着実にダメージを加えていく。
一方、守備面もシルガや回避などで万全。途中連撃化した攻撃で、一部HPを半分まで削られた時こそあったものの、そこでもリフレッシュで一気に回復。
HP自体も非常に分厚く、決定打というものは受けない。そしてエンチャント+スキルのMP吸収により、MPも常に満タンにまで回復。
これは‥‥圧倒している!?
これは TTI誌に載ってるアレイシア氏の言の通り、 装備解除のロシアンルーレットで、少しでも武器を外される確率を良くする為、ということだ。理にかなっている。
ということで序盤戦。機敏に振った効力が如実に現れ、レオナードを上回る行動力を見せつけ、さらに高い攻撃力で着実にダメージを加えていく。
一方、守備面もシルガや回避などで万全。途中連撃化した攻撃で、一部HPを半分まで削られた時こそあったものの、そこでもリフレッシュで一気に回復。
HP自体も非常に分厚く、決定打というものは受けない。そしてエンチャント+スキルのMP吸収により、MPも常に満タンにまで回復。
これは‥‥圧倒している!?
といった感じで、安定してイズライール登場まで。ここまでステータス表示も30回ほどと、ターン切れにもかなり余裕がある。
だが、
だが、
イズライール の ジ・オリジン が発動!
エルシエル の ミスリルリング を装備解除!
エルシエル の EL・リディル を装備解除!
ここで攻守の要、エンチャント武器を外されてしまいガメオベル。こうなると火力不足、その後もかなり粘ったものの膝をつくことになってしまった‥‥
シディさん によるとこれでイズライールのHPも半分まで削ったそうなので、本当に惜しい結果になってしまった。
とはいえ装備9種のうち一つ、エンチャント武器だけ外されなければ勝てる。運悪く2割の負けを引いてしまった形だ。
まあこれは間違いなく今期一の大熱戦。ナイナイの次の挑戦に期待したい。
シディさん によるとこれでイズライールのHPも半分まで削ったそうなので、本当に惜しい結果になってしまった。
とはいえ装備9種のうち一つ、エンチャント武器だけ外されなければ勝てる。運悪く2割の負けを引いてしまった形だ。
まあこれは間違いなく今期一の大熱戦。ナイナイの次の挑戦に期待したい。
- FL、三戦全勝!戦利品が凄い。
BLUE WING
の相手は
第38010パーティ
。
両軍最大の火力を誇るレニー氏が奇襲に成功し、マスモIIIを設置するともう結果は見えたも同然、続いて置いたブレイズ・トラップIVも合わせ、一気に相手のHPを削り切った。
RustingWing は 第48579パーティ との対戦。エフィル氏が戦力外に近いのでちちらくる氏の対策を、という感じがバインディングがきっちり発動!
ちちらくる氏を麻痺状態にすると、魔法が一気にHPを吹き飛ばした。
エミール氏 は 技術・家庭科氏 戦。
両軍最大の火力を誇るレニー氏が奇襲に成功し、マスモIIIを設置するともう結果は見えたも同然、続いて置いたブレイズ・トラップIVも合わせ、一気に相手のHPを削り切った。
RustingWing は 第48579パーティ との対戦。エフィル氏が戦力外に近いのでちちらくる氏の対策を、という感じがバインディングがきっちり発動!
ちちらくる氏を麻痺状態にすると、魔法が一気にHPを吹き飛ばした。
エミール氏 は 技術・家庭科氏 戦。
技家 は 装備解除 を使った!
まず、玉葱の皮を剥きます
エミール の 装備解除に失敗!
と、なかなか渋い手も使ってくる技術・家庭科氏に対し、エミール氏はフェイクデス。そこまでのサバ折り使い魔ダメージにてHPを削ると、起きざまに放った魔法が即死級の大ダメージ。自爆もきっちり封じた。
と、三戦全勝で終えたFLだが、戦利品が凄い。
BLUE WINGは月見ステーキ4つ、加速装置(※料理)1つと料理三昧で、RustingWingはサーモンステーキ二つなど。
エミール氏は3万s近くにジェネ石などで、かなりの高額収入だったようだ‥‥羨ましい。
BLUE WINGは月見ステーキ4つ、加速装置(※料理)1つと料理三昧で、RustingWingはサーモンステーキ二つなど。
エミール氏は3万s近くにジェネ石などで、かなりの高額収入だったようだ‥‥羨ましい。
ノエル氏の初手は3チェインからのグラビティプレス。これが弱点にも当たるハーミス氏、一気にHPが残り70になってしまう。
が、ここで負けないのがハーミス氏、いつものリミカエヴォにマジシまで加えた五連撃!
これが三発目まで当たり、そこそこのダメージ。次の行動さえあれば‥‥というところで、
が、ここで負けないのがハーミス氏、いつものリミカエヴォにマジシまで加えた五連撃!
これが三発目まで当たり、そこそこのダメージ。次の行動さえあれば‥‥というところで、
ノエル は グラビティプレス を詠唱した!
モイラ の攻撃!
ハーミス は攻撃を避けた!
ノエル の グラビティプレス が発動!
ハーミスは 4546 のダメージを受けた!
魔法の障壁がダメージを吸収した!
マジシが活きた!
が、結局A連撃のディレイは大きく、続く行動もノエル氏。最後は通常攻撃で倒されてしまった。
まあ、もう一手あったとしても多分削りきれないけど‥‥
が、結局A連撃のディレイは大きく、続く行動もノエル氏。最後は通常攻撃で倒されてしまった。
まあ、もう一手あったとしても多分削りきれないけど‥‥
勝ったノエル氏は次回対人戦なし、ハーミス氏はナインテイル所属、ソロPKの
ショウ氏
を発見。
‥‥祭り中と変わらんじゃないか!(呆然)
‥‥祭り中と変わらんじゃないか!(呆然)
- FL、来週も豊作!対人二戦はどちらも結構な相手に。
BLUE WING
は戦後編成を変え、三人となって相手探し。捕捉した相手は‥‥
Lunatic Destiny
!
Lunatic Destinyは鍛冶師のファイス氏ら著名人を含めたボスアタッカー、今期では ハナゲソルジャーの初討伐 などが経歴としてあげられる。
今回は非メンバーのテトス氏も加えた状態で、万全の状態ではないが練度は高いPT。
無論FLならそれほど苦戦することはないだろうが、結果や如何に。
Lunatic Destinyは鍛冶師のファイス氏ら著名人を含めたボスアタッカー、今期では ハナゲソルジャーの初討伐 などが経歴としてあげられる。
今回は非メンバーのテトス氏も加えた状態で、万全の状態ではないが練度は高いPT。
無論FLならそれほど苦戦することはないだろうが、結果や如何に。
一方の
RustingWing
、こちらは魔法と罠の高火力コンビに変わっての対人戦。相手は
第645パーティ
‥‥
過去に教祖隊とやったこともある
相手だ!
装備をみると、当時とは全くの別物。スキルをみても先手形が各種異常スキルを持ち罠は超火力なギロティンIV、とかなり危険な状態に。
FLコンビでも油断したら危ないが、どう戦うか見物だ。
装備をみると、当時とは全くの別物。スキルをみても先手形が各種異常スキルを持ち罠は超火力なギロティンIV、とかなり危険な状態に。
FLコンビでも油断したら危ないが、どう戦うか見物だ。
- TTI営業本部 、アウストリ海岸シンボルにも侵攻!ぶっ壊せインランシンボル!
ということで、
から息つく暇も与えず、アウストリ海岸のシンボルへ侵攻!
ここを守ってるのはご存知 インランタッグ 、オリエントからの派兵もないので、人数差こそ防衛兵分で開くものの問題なく破壊できそうだ。よっしゃ、ぶっ壊せ!
ここを守ってるのはご存知 インランタッグ 、オリエントからの派兵もないので、人数差こそ防衛兵分で開くものの問題なく破壊できそうだ。よっしゃ、ぶっ壊せ!