全部隊状況
教祖隊(パーク・教祖)
ノアトゥーン→ルベツアール峡谷
次回対人戦
メゲずにPK活動再開!
今回見つけた相手はナインテイル所属、早くもリベンジのチャンスが巡ってきたようだ。
次回対人戦
メゲずにPK活動再開!
今回見つけた相手はナインテイル所属、早くもリベンジのチャンスが巡ってきたようだ。
カルマ部隊(ヴェスパ)
ヘステイア高地
対人戦勝利 次回対人戦
今週も相手をらくらく撃破、着実に勝ち星を積み重ねる。
ちなみに新たに配備されたもくもくスーツの装備によって、今週は魔防もカンスト。
現在MP、攻撃力、防御力、知性、精神、魔法防御と6項目が数値上は装備での補強は限界値になっていたり。
残りのHP、器用、機敏はさすがに上昇率の高い品が少ないので、現在でパーフェクトな状態と言える。
対人戦勝利 次回対人戦
今週も相手をらくらく撃破、着実に勝ち星を積み重ねる。
ちなみに新たに配備されたもくもくスーツの装備によって、今週は魔防もカンスト。
現在MP、攻撃力、防御力、知性、精神、魔法防御と6項目が数値上は装備での補強は限界値になっていたり。
残りのHP、器用、機敏はさすがに上昇率の高い品が少ないので、現在でパーフェクトな状態と言える。
ボス戦部隊(フィーリス・不知火・ティオ・ありえる・セイナ・サクヤ)
ニザヴェリール野→アデン
打って変わってアデンへワープ。
イブラシル最奥地クラスから、最序盤の場所とあってかモンスのレベル差は最大で69!
当然のように行動前グレイスが働きまくり、と思ったらあんま仕事してねえなw
打って変わってアデンへワープ。
イブラシル最奥地クラスから、最序盤の場所とあってかモンスのレベル差は最大で69!
当然のように行動前グレイスが働きまくり、と思ったらあんま仕事してねえなw
また、イ暦687年11月12月と行われた
入肉の未開拓レシピ開拓イベント
が結果発表!!
そして、ありえる氏が堂々の二位獲得に。
とて美味料理ひとつ、美味料理ひとつと限られた期間内で最高クラスの結果を残した形だ。
そして、ありえる氏が堂々の二位獲得に。
とて美味料理ひとつ、美味料理ひとつと限られた期間内で最高クラスの結果を残した形だ。
手下部隊(手下)
リダ→ノアトゥーン
今回はリーナ氏が実験に。
ついでライトニングボウ強化、骨折率+2%を解放し骨折率+2%と魔防+2%、地味ながら重要な強化を続ける。
今回はリーナ氏が実験に。
ついでライトニングボウ強化、骨折率+2%を解放し骨折率+2%と魔防+2%、地味ながら重要な強化を続ける。
リーナ隊(リーナ)
エルクアール
ということで今回の実験は、ミョルニルとメギンを脱着し称号が雷神→町人になったことの再確認。
これで 11月の実験 のもう一つの結論、「バルバシアは町ではなく、飛ぶと町人でなくなってしまう」ということがより堅固に証明された形になる。
また一つムダ知識が増えてしまった。
ということで今回の実験は、ミョルニルとメギンを脱着し称号が雷神→町人になったことの再確認。
これで 11月の実験 のもう一つの結論、「バルバシアは町ではなく、飛ぶと町人でなくなってしまう」ということがより堅固に証明された形になる。
また一つムダ知識が増えてしまった。
カレン隊(カレン)
アウストリ海岸→赤眼の塔
対人戦勝利 次回対人戦
対人戦がちょっとだけ長くなっただけ、余計に爆発力が凄く見えた(小並感)
ゴルゴンの石化ももはや体をなさず、赤眼の塔に安心の滞在。相手も発見。
対人戦勝利 次回対人戦
対人戦がちょっとだけ長くなっただけ、余計に爆発力が凄く見えた(小並感)
ゴルゴンの石化ももはや体をなさず、赤眼の塔に安心の滞在。相手も発見。
対人戦結果
黒 勝利
Vespa
「あらら、バグですね。でもこちらも負けるわけにはいかないのでやらせていただきますよ。」
よすよす。
黒氏もセットしておいた自爆がきっちり発動し、アイテムのロストはなかったので価値の大きい負けという感じだ。
黒氏もセットしておいた自爆がきっちり発動し、アイテムのロストはなかったので価値の大きい負けという感じだ。
Roaming Sheep 勝利
ヴィオラ氏「女性ともしました」
実際これが今期初対人戦なので、女性としかしてないとも言える。
結果はカレン氏がフェイクデスを妨害し、ちょっと戦闘を短くする。
その後も高い防御力とライトメディックでねばねばされるものの、終始攻め続けたカレン氏が押し勝った。
実際これが今期初対人戦なので、女性としかしてないとも言える。
結果はカレン氏がフェイクデスを妨害し、ちょっと戦闘を短くする。
その後も高い防御力とライトメディックでねばねばされるものの、終始攻め続けたカレン氏が押し勝った。
対人戦予告
第46193パーティ
第407パーティ
こちらもA連撃、リミカもある為威力は結構なもの。
ただ装備などは全くなので、Vespa氏にいくらダメージが入るか‥‥
ただ装備などは全くなので、Vespa氏にいくらダメージが入るか‥‥
育ち盛り
今回のカレン氏の相手は一期から居る方、前期前々期の唐草氏と言ったほうが通じそうだ。
4万s格闘武器にエンチャント三段ではめ込み済、スキルもまさにパッシヴ物理と言った感じで完璧な構成。
衣服・料理、リングの質などではカレン氏が勝っているものの、骨折回復まで備えているとあっては一筋縄には行かなさそうな。
4万s格闘武器にエンチャント三段ではめ込み済、スキルもまさにパッシヴ物理と言った感じで完璧な構成。
衣服・料理、リングの質などではカレン氏が勝っているものの、骨折回復まで備えているとあっては一筋縄には行かなさそうな。
今週の連合クラン情勢
連合クランのメンバー表は
手下ブログ
より。
設立クラン
メインクラン:WaldomLight Tycoon
クランポイント | 17→16 |
クランシンボル | 7 |
総傭兵数 | 20→21 |
サブクラン:『とりあえず寄せ集め隊』はクランHP内にてPBBSを公開しています。 http://www15.atwiki.jp/ramdom/
クランポイント | 15 |
クランシンボル | 3 |
総傭兵数 | 9 |
クラントピックス
前回述べた通り、インラン氏はデストラ使い。
ということで、実質ユウ君対TTIタッグのハンディマッチだという印象がそのまま結果になった。
初手は相手側、これで撒かれたグロウスプライトIII4つのうち、三つをミレ氏が踏み抜いてしまい戦列を外れてしまう。
が、TTIの返しの魔法火力が強烈!これでインラン氏もろもろ吹き飛ばしてしまった。
ということで、実質ユウ君対TTIタッグのハンディマッチだという印象がそのまま結果になった。
初手は相手側、これで撒かれたグロウスプライトIII4つのうち、三つをミレ氏が踏み抜いてしまい戦列を外れてしまう。
が、TTIの返しの魔法火力が強烈!これでインラン氏もろもろ吹き飛ばしてしまった。
ユウ から 蒼眼の印 を奪った!
お!印ゥー!
戦後、営業は
もう一部隊
ともどもルベツアール峡谷へ。
そして‥‥ルベツアール峡谷のインランシンボルに攻撃!ここは警備もないので、次回にも破壊される模様だ。
そして‥‥ルベツアール峡谷のインランシンボルに攻撃!ここは警備もないので、次回にも破壊される模様だ。
勝負を分けたのは、序盤の動きの差か。
初手二手目まず動けたのはセリス軍側、だが回復のフィール氏はスキルが特になく、セリナ氏も詠唱の長いルーンをチョイス。
すると動き出したSoA勢、怯懦で恐怖を撒き散らしつつ、アイアンストームで一気にHPを削り取る!
さらに罠も続き、セリス軍でも一番の火力を誇る罠師のシャル氏を落とすことに成功。
これで形成は決まり、途中で15000近いダメージにて紫泥氏を落とされはしたものの、時既にお寿司。
SoAの強力火力がそのまま押し切った。
やはりこうやってみるとSoA側は選択肢が多く、PKを意識しているのとボスを意識しているのでかなりスキル構成は変わる、ということだろうか。
初手二手目まず動けたのはセリス軍側、だが回復のフィール氏はスキルが特になく、セリナ氏も詠唱の長いルーンをチョイス。
すると動き出したSoA勢、怯懦で恐怖を撒き散らしつつ、アイアンストームで一気にHPを削り取る!
さらに罠も続き、セリス軍でも一番の火力を誇る罠師のシャル氏を落とすことに成功。
これで形成は決まり、途中で15000近いダメージにて紫泥氏を落とされはしたものの、時既にお寿司。
SoAの強力火力がそのまま押し切った。
やはりこうやってみるとSoA側は選択肢が多く、PKを意識しているのとボスを意識しているのでかなりスキル構成は変わる、ということだろうか。
- 対人祭、無事フィナーレを迎える。 ノエル氏 の最終戦や如何に。
12回に及んだ対人祭も、気付けば最終週。ノエル氏の最後の相手は企画者たる
リルカ氏
。
さすがに企画者だけあってスキル構成がよく、やや決め手には欠けるものの選択肢は死ぬほど多いリルカ氏だが、今回はなんとスリーピングと毒ルーンを使用。
これでノエル氏の一手目は潰され、さらにポイゾニングまで‥‥というところだったが、ここはさすがに詠唱中断。
そしてノエル氏の残りHPも減っていく、が‥‥
さすがに企画者だけあってスキル構成がよく、やや決め手には欠けるものの選択肢は死ぬほど多いリルカ氏だが、今回はなんとスリーピングと毒ルーンを使用。
これでノエル氏の一手目は潰され、さらにポイゾニングまで‥‥というところだったが、ここはさすがに詠唱中断。
そしてノエル氏の残りHPも減っていく、が‥‥
ノエル は ライフドレインIII を唱えた!
リルカに 1341 のダメージ!
HP に 1341 吸収!
攻防一体、ライフドレインが炸裂!
もともとストーンチェンジ持ちのノエル氏が相手とあってリルカ氏も持久戦は端から頭に無く、殴り合いの末にノエル氏が押し切る形になった。
魔法戦士の打力、やっぱり結構高いな。
結果、ノエル氏は10戦で5勝!ポイントも23pとそれなりに伸びたものの、惜しくも入賞はならずであった。
ハーミス氏は勝ち星こそなかったものの、ポイント部分での盛り上げに充分関わった、かも知れない。
企画者のリルカ氏ことバイト店員PL氏は スタッフロール まで作ってあって‥‥乙!
もともとストーンチェンジ持ちのノエル氏が相手とあってリルカ氏も持久戦は端から頭に無く、殴り合いの末にノエル氏が押し切る形になった。
魔法戦士の打力、やっぱり結構高いな。
結果、ノエル氏は10戦で5勝!ポイントも23pとそれなりに伸びたものの、惜しくも入賞はならずであった。
ハーミス氏は勝ち星こそなかったものの、ポイント部分での盛り上げに充分関わった、かも知れない。
企画者のリルカ氏ことバイト店員PL氏は スタッフロール まで作ってあって‥‥乙!
そして
ハーミス氏
、来週の相手は‥‥
夢に咲く花 を発見!
対人戦は次回に行われます。継続登録にて準備を行ってください。
お?
- 次回、ナイナイの エルシエル氏 がソロでのラスボス戦!いけいけやれやれ!
実は前回も今期二度目のラスボス戦で勝利
していたナイナイであるが、今回もラスボス戦へ。
が、今回はひと味違う。なんと、ソロでのラスボス戦だ。
さて、挑むエルシエル氏といえば、 前期もソロラスボス挑戦 の過去が。
前期はレオナードに苦渋を飲まさせられたが、今期は果たしてどうか?
能力をみると、前期との違いは歴然。前期はかなり攻撃力寄りの育成であったが、今期は機敏寄りにシフト。
これでレオナードをはるかに上回る機敏を得た上、攻撃力自体も今期からの料理の補正で前期と大差がない。防御力こそ多少劣るものの、そこは超攻撃力のレオナード達だけに、被ダメージの差はあまりなさそうだ。
さらにエンチャントも、前期のHP構成からシルガ付きにシフト!これで被ダメージも、多少は減りそうだ。
ダメージソースとしてはさらに、魔晶での持続ダメージ付与 ★・ダメージ反射 ★も備え、今期の集大成と言える装備状況だ。
これなら‥‥イケる!とりあえず、イズラが出るまで、そしてイズラが出てからの装備解除が勝負の鍵を握りそうだ。
イズラ自体はまあ、レオナよりか怖くないし(笑)
が、今回はひと味違う。なんと、ソロでのラスボス戦だ。
さて、挑むエルシエル氏といえば、 前期もソロラスボス挑戦 の過去が。
前期はレオナードに苦渋を飲まさせられたが、今期は果たしてどうか?
能力をみると、前期との違いは歴然。前期はかなり攻撃力寄りの育成であったが、今期は機敏寄りにシフト。
これでレオナードをはるかに上回る機敏を得た上、攻撃力自体も今期からの料理の補正で前期と大差がない。防御力こそ多少劣るものの、そこは超攻撃力のレオナード達だけに、被ダメージの差はあまりなさそうだ。
さらにエンチャントも、前期のHP構成からシルガ付きにシフト!これで被ダメージも、多少は減りそうだ。
ダメージソースとしてはさらに、魔晶での持続ダメージ付与 ★・ダメージ反射 ★も備え、今期の集大成と言える装備状況だ。
これなら‥‥イケる!とりあえず、イズラが出るまで、そしてイズラが出てからの装備解除が勝負の鍵を握りそうだ。
イズラ自体はまあ、レオナよりか怖くないし(笑)
- FL一斉蜂起! BLUE WING 、 RustingWing 、 エミール氏 と対人三戦!
うち、閉ざされた階段で斬ったBLUE WINGはミント氏込みのタッグ。名称からも、ここが本隊といえそうだ。
そんなBLUE WINGの相手は 第38010パーティ 。オリエントインダストリーの裏方組だ。
さて装備をみると、武器も2万s両手剣で威力充分でおまけにエンチャントも回避と魔法反射の特化で厄介な形。とはいえBLUE WINGは罠と補助の構成なので、そこはまったく無視できそうだ。
RustingWingもタッグ、こちらは魔法と補助。相手の 第48579パーティ は 以前も対戦のある相手 。
元PKではあるものの、エフィル氏は完全に裏方構成なので、そこはかなり戦いを優位に進めることができそうだ。
そして最後、エミール氏の当たった相手は 技術・家庭科氏 。名前からして裏方系だ。
さてスキルはというと、これが意外と揃っているが決め手になるものがなし。装備も沈黙の腕輪二つが光るが、やはり全体的に不足気味か。
それでも双盾+DFは堅いが、エミール氏はどう戦うか。
そんなBLUE WINGの相手は 第38010パーティ 。オリエントインダストリーの裏方組だ。
さて装備をみると、武器も2万s両手剣で威力充分でおまけにエンチャントも回避と魔法反射の特化で厄介な形。とはいえBLUE WINGは罠と補助の構成なので、そこはまったく無視できそうだ。
RustingWingもタッグ、こちらは魔法と補助。相手の 第48579パーティ は 以前も対戦のある相手 。
元PKではあるものの、エフィル氏は完全に裏方構成なので、そこはかなり戦いを優位に進めることができそうだ。
そして最後、エミール氏の当たった相手は 技術・家庭科氏 。名前からして裏方系だ。
さてスキルはというと、これが意外と揃っているが決め手になるものがなし。装備も沈黙の腕輪二つが光るが、やはり全体的に不足気味か。
それでも双盾+DFは堅いが、エミール氏はどう戦うか。
と、こうしてみると、今回三戦はどれも勝利が期待できる相手。FLなら全勝間違いなしや!