部屋の温度を変化させる設備です。
部屋が広くなるほど効率が落ち、温度設定を高く/低くすればするほど電力を消費します。
焚き火
間に合わせの熱源で、数日は燃え続けます。ほかの熱源と同様に屋内に設置されるべきもので、その周りの狭い範囲しか暖められません。
集合ポイントとして使用できます。
- 必要資材:木材 40
- 必要工数:4
- 熱効率:6X6部屋を8度程度まで
- 持続期間:4日
電気ストーブ
部屋を暖めることができます。農作物を育てる温室などを作ることもできます。
寒波対策には必須です。
クーラー
部屋を冷やすことができます。設定温度を下げることで、冷蔵庫や冷凍庫も作れます。
熱波対策には必須です。
換気口
シンプルな換気口は、人の往来が無くても、部屋と部屋との温度差を一様にします。
接続された部屋の気温を均一化します。
最終更新:2016年07月17日 01:52