2022/7/22〜8/15 ローソンコラボ
2022/7/27 ローソン店内放送
月歌「ローソンへお越しの皆さん、今日もいつものやるよ。さん、はい。」
ユキ「ギャイアグレイーイボドドドゥドオー!!ってお前すらやらねぇのかよ。惨めだわ。」
月歌「ローソンへお越しの皆さんはやってくれてるって。」
ユキ「やってねーわ!とにかくローソンでは8月2日朝7時よりヘブンバーンズレッドコラボキャンペーンが開始されるってお知らせだけはしておかねーとな。」
月歌「対象のお菓子を3点購入するとローソン限定のオリジナルグッズが先着数量限定で貰えちゃーーう!ショック!!」
ユキ「ショックではないだろ、チャンスだろ!詳しくはローソンのホームページをチェックしてくれ。」
月歌「あたしらの戦いはゲームでチェックだ!」
2022/8/2 ローソン店内放送
月歌「ローソンへお越しの皆さん、今日もいつものやるよ。さん、はい。」
ユキ「ギャイアグレイーイボドドドゥドオー!!ってお前すらやらねぇのかよ。やっちまった自分が無惨だわ。もう帰りたいわ。」
月歌「ローソンへお越しの皆さんはやってくれてるって。」
ユキ「やってねーわ!とにかくローソンではヘブンバーンズレッドコラボキャンペーン実施中ってお知らせだけはしておかねーとな。」
月歌「対象のお菓子を3点購入するとローソン限定のオリジナルグッズが先着数量限定で貰えちゃーーう!ショック!!」
ユキ「ショックではないだろ、チャンスだろ!詳しくはローソンのホームページをチェックしてくれ。」
月歌「あたしらの戦いはゲームでチェックだ!」
ARボイス付きアートパネル:茅森月歌
この生ガトーショコラ見た目オシャレ!
あれ、チョコの香りすごい!はむ、んー!味も上品!
ねぇねぇユッキー、このあたし、大人の味を堪能しちゃってるぜ?
ARボイス付きアートパネル:和泉ユキ
こっちはどらもっちで、あんことホイップの和洋を同時に楽しんじまってるぜ。
うんめーけど、月歌に子供扱いされてるようでなんか腹が立つ。
2022/8/26 アトレ秋葉原
月歌「アトレ秋葉原にご来店のみなさん、今日もいつものやるよ。さん、はい。」
ユキ「ギャイアグレイーイボドドドゥドオー!!ってお前すらやらねぇのかよ。己が痛々しいわ。もう帰るわ」
月歌「まぁまぁ。アトレ秋葉原にご来店のみなさんはやってくれてるって。というわけで、第31A部隊の茅森月歌と」
ユキ「同じく第31A部隊の和泉ユキだ。」
月歌「こんな感じで只今このアトレ秋葉原はヘブンバーンズレッドとのコラボを開催中!気になるコラボの内容は?ユッキー宜しく!」
ユキ「まずは、館内の各ショップで500円以上お買い上げ毎に特典カードをプレゼント中」
月歌「それはゲットするしか無い!」
ユキ「各ショップ予定枚数が無くなり次第終了だから早めにな。更にこのビルの外側、あたしら第31A部隊の原型デザインになっているんだぜ」
月歌「月歌ちゃーーんウィン!!」
ユキ「お前がウィンならあたしもウィンだわ。」
月歌「ユキちゃーーんウィン!!だな。」
ユキ「ユキちゃんはウィンなんて言わねえんだわ。更に二階ではオリジナルグッズも販売中だ。」
月歌「うわぁああ、早く買いにいかないとユッキー以外のグッズが売れ切れちゃう。」
ユキ「悪ぃな…。お荷物みたいで…。」
月歌「安心しな、ユッキーのはあたしが全てお買い上げだ。」
ユキ「月歌…」
月歌「えへ」
ユキ「どの道売れ残りじゃねえーか!いい話風に言うんじゃねーよ。」
月歌「ユキちゃーーんショック!!だな。」
ユキ「ユキちゃんはショックも言わねぇんだわ。そもそも己はユキちゃん言わねぇんだわ。」
月歌「おっと、そこのお客さん、ナーイスショッピーング!」
ユキ「ナーイスハッキーング!みたいなノリで言うな。」
月歌「だってゆっきーのグッズだよ?」
ユキ「悪ぃ、それだけはナイスショッピーング!だわ」
月歌「月歌ちゃーーんルーズ!!」
ユキ「ユキちゃーーんウィン!!」
月歌「言うんじゃん」
ユキ「やべぇ言っちまった。こんな公衆の面前で己が痛々しいわ…。無惨だわ。もう帰るわ。」
月歌「そんなわけでアプリ ヘブンバーンズレッドは好評配信中!現在ゲーム内イベント「夏だ、水着だ、トロピカル祭だ!」を開催中!それじゃあ引き続き、アトレ秋葉原を楽しんでくれ!」
2023/2/28〜3/13 ローソンコラボ第2弾
白河ユイナの店内放送
ARボイス付きアートパネル
月歌ARボイス
月歌「ユッキーがコンビニにいる!」
ユキ「居ちゃ悪いのかよ…」
月歌「だってハッカーじゃん??コンビニでハッキングしたらさぁ、コーヒーマシンから無限にコーヒーが流れ出し続けちゃうじゃん!?店内が珈琲まみれになってさぁ、外まで漏れてさぁ、ご近所一体が珈琲でひたひたになってさぁ、なんなら街全体が珈琲の海になってさぁ、あそこにコーヒーの海があるらしいぞ、へぇー珈琲の海なんて珍しい、ちょっと行ってみようよ、映えるー!、俺は珈琲の波に乗ってくぜ、いやー珈琲のお陰で観光客で一杯になったなぁ。めでたしめでたしってなるじゃん!?」
ユキ「素晴らしい町おこしとか無限には流れ続けないないから安心しろ」
月歌「よかったー!!!」
蒼井えりかARボイス
月歌「いらっしゃいませー!」
蒼井「え?茅森さんが店員?」
月歌「良いブースター入ってるよ」
蒼井「今のコンビニはそんなものまで置いてるんすか!?」
月歌「デフレクタ減ってない?無料で満タンにできるよ?」
蒼井「そんなことまで、すごい…」
月歌「オーバードライブゲージも一緒に上げとくよ?」
蒼井「それはちょっと意味が分かりませんが…。」
月歌「お客さん、シックスセンスのクレイジーが足りてないようだね、すこし無茶して加算していったらどうだい?」
蒼井「コンビニって凄い…戦うための準備もしっかりできるという訳ですね。蒼井、有効活用していきます!」
山脇・ボン・イヴァールARボイス
月歌「ゲースゲスゲス」
イヴァール「なんだい茅森、豊後の真似なんかして。」
月歌「ゲースゲスゲス」
イヴァール「ゲスしか言えない呪いでも受けたのかい?子供みたいなことばっか言ってる罰でしょ。」
月歌「ゲースゥ…」
イヴァール「やっぱりそうかい。なんでも奢ってやるから元気出しな!?」
月歌「唐揚げにナゲットに鶏つくねにねぎまにフライドチキンが良い!!!」
イヴァール「喋れるんかい!あと鶏鶏鶏鶏鶏ー!!!」
白河ユイナARボイス
月歌「あ、店内放送担当しているユイナ先輩だ!」
ユイナ「ぐっ…言うな…私は一番大事なところを噛んでしまったのだ…。」
月歌「じゃ、リベンジをどうぞ。」
ユイナ「ロ、ローソンへお越しの皆さん、第30G部隊の白川ユイナだ。現在ヘブンバーンズレッドとのコラボキャンペーン開催中だ、せっ先着数量限定のグッズが貰えたり、その他盛りだくさんとなっている。お知らせは以上だ…。ぐっ、またしても噛んでしまったー!」
月歌「ユイナ先輩…。」
ユイナ「情けないだろ…叱りつけるなり好きにしてくれ…」
月歌「最高に可愛かったであります!」
ユイナ「どこがだー!!!」
二階堂三郷ARボイス
月歌「みさりん買い物?甘いもの買いに来たの?」
三郷「茅森か、うむ。碁を打つにあたって糖分の補給は大切だからな。」
月歌「さっすが未来の棋聖!おすすめのスイーツとかある?」
三郷「カスタードを堪能できるシュークリームも、ふわっとした口溶けのロールケーキも、ホイップとつぶあんの詰まったどらやきも、どれも私を呼んでいる!なんて難しい一手だ」
月歌「秒読み開始します。10.9...」
三郷「何?!待て!プロ対局の秒読みは60秒だぞ!」
月歌「5.4...」
三郷「ぜっ全部!全部買うー!!
月歌「じゃあ私も同じのを、一緒に食べようぜ」
三郷「うむ…対局しながらいただくとしよう。」
大島一千子ARボイス
月歌「いっちー買い物?」
一千子「はっ、ここは…?茅森さんどうして私はここに?」
月歌「いきなり記憶喪失になった人みたいなこと言い出している!」
一千子「確か、とてもいい香りに引き寄せられて…」
月歌「あぁ。お店で挽きたての豆をエスプレッソマシンで抽出してるから、その香りに引き寄せられたのか。」
一千子「この香りを嗅ぎながら、水を飲めば実質珈琲を飲んでるのと同じですね!」
月歌「貧乏次第の過酷な大島家がでてる!今はもう普通に珈琲飲んでいいから!一緒に飲もうよ!」
一千子「そうでした。では、私はダブルエスプレッソラテを。」
月歌「じゃあ私も同じのを。頂きまーす!んー!カフェラテなのに珈琲感が強くてうまーい!!」
一千子「美味しいー!妹達用にテイクアウト5つ追加でお願いします!」
柳美音ARボイス
月歌「やなぎん買い物?まるちゃんのおやつ?」
柳「お嬢様がご友人達とお茶会を、とのことでしたので、甘いものを買いに来ました。」
月歌「どれ買うの!?何買うの!?どのくらい買うの!?」
柳「この棚のここからここまでを買って帰ろうかと。」
月歌「ブルジョア!っていうか、お嬢様のお茶会はやなぎんの手作りじゃなくていいの?執事としてそれはOKなの!?」
柳「こちらの店舗のスイーツはお皿に並べれば立派にテーブルを彩ることができます。よろしければ茅森様もご一緒にいかがですか?」
月歌「え!?行く行く!お呼ばれしちゃう」
柳「あとスイーツに興味がありそうな方をお誘いしながら帰りましょう。」
月歌「丸山家執事太っ腹ー!」
キャロル・リーパーARボイス
キャロル「カヤーモリ!ここがジャッパーンのコンビニエンスストアね」
月歌「キャロルテンション高いねー、アメリカとそんなに違いないでしょ?」
キャロル「ノー!こんなに日用品が充実していないわー!」
月歌「ふーん、食べ物メインなんだ、コンビニって国ごとに特色があるんだなぁ。」
キャロル「キヤーモリ!このコーフィーは何!?まさか豆を挽いてるの!?」
月歌「うん、いい香りでしょ?ボタン一つで全自動なんだぜ。」
キャロル「ウワンダフォー!!アメリカは作ったコーフィーをポットに入れてあるのがほとんどよ!?ジャッパーンは凄いわ!!!」
月歌「せっかくだし珈琲奢るよ。日本に来てくれた記念。」
キャロル「THANK YOU!では私は友情の印にカヤーモリにカフェラテを奢るわ!」
月歌「THANK YOU!」
最終更新:2023年03月01日 09:01