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2章はデータぶっ飛んじゃったので後ほど埋めます。

1章

Day1

【朝】
白河ユイナ「…今日の予定は聞いているか?」
蔵里見「なんだい、また厄介事なのかい?」「最近そんなのばっかだねぇ。」

國見タマ「コレが自販機!」「初めて見る!これは萌える!!」「アイスまで売ってる!なんそれ!!」「気になるけど、ご飯の直前におやつは怒られる!」

桐生美也「…先日の戦闘で居ましたよ。」
菅原千恵「なにがですの?」
桐生美也「…盾使いです。」
菅原千恵「気になりますわね。」

【午後01】

山脇・ボン・イヴァール「…ふっふっふ。」
豊後弥生「…けっひっひっひ!」
山脇・ボン・イヴァール「ついに私たちの力を見せつける時がきたわね。」
豊後弥生「そうでゲスね!」「目にものを見せてやるでゲスよ。」

【午後02】
山脇・ボン・イヴァール「…ナービィが大量に!!」
豊後弥生「本当でゲス!!」
山脇・ボン・イヴァール「色がくすんでいるわね。」
豊後弥生「曇り空の様でゲス!」「なんだか悲しい色でゲス!!」
山脇・ボン・イヴァール「あいつらにそんな感情なんてないよ。」

朝倉可憐「そこにいるの、昨日の先輩だよね。」「…威圧感があるね。」
月城最中「………。」

國見タマ「相変わらず、怒涛の自販機郡!」「ジュースにアイス!なんでもござれだ!!」「ハンバーガー!?なんそれ!!」
「ハンバーガーが気になって仕方ない!!」「はっ、ジムにいかなきゃ!でもハンバーガー!ディスイズハンバーガー!!」「どんな状態で出てくるのか気になって仕方がない!!」

【夜01】
大島三野里「どいてどいてー!!」

逢川「もっと強くならな。うちが救世主なんや…。」

白河ユイナ「みんな、聞いてくれ。」
月城最中「…ああ。」
蔵「…困ったもんだねぇ。」

菅原千恵「聞いてくださる?」
桐生美也「…えぇ、なんなりと。」

國見タマ「夜風が気持ちいですね。」
「…まだ初日だと言うのに、なんだか、みなさんとずっと戦ってきた。そんな気がします。」
「…茅森さんとならきっと上手くいく、そんな気がするんです。私!!」

神崎アーデルハイド「ござる!」

黒沢真希「よいよケリつけよぉかのぉ。」
丸山「だそうだ、柳。」
柳「はい、かしこまりました。」

東城つかさ「茅森さん、宿舎に戻らないの?」
「わたしは、一人になって真剣に考えてた。」
「でもわからなかった。」
「そもそも何がわからないのか。」
「もう少し考えたいから一人にしてくれない?」

和泉ユキ「なんでツッコミがあたしだけなんだよ…疲れるよ…。」

小笠原緋雨「ごふぅ…。」

朝倉「月歌さん。」
「時計塔を見に来てたの。」
「今日の数字が気になっちゃって。」
「どれぐらい減ってるのかなーとか。まだ大丈夫なのかなーとか。」
「実感とかはまだないけど。」
「早く強くなって、キャンサーをやっつけないとだね。」
「がんばろ。」

桜庭星羅「星の導きを感じます…。」

シャルロッタ・スコポフスカヤ「どうせ、ひとりになります…。」

大島二以奈「摂取許容カロリーは…」

アイリーン・レドメイン「わずかな証拠も見落としません。」

大島四ツ葉「すぅ…すぅ…。」

李映夏「わらわの軍略をもって常勝。」

豊後弥生「やりたいでゲス!」
山脇・ボン・イヴァール「あーもー、その辺にしておきな。」

松岡チロル「はッ、はッ、はぁッ!」


Day2

【午後01】
國見タマ「そろそろ自販機郡にも慣れてきた…。」「とおもったら、お茶と水だけ!!」
「潔い!!」「たくさんボタンがあるのに、あるのはお茶と水だけ!!」「はっ、アリーナに行かなきゃ。…でも気になる!!」「立地的にお茶の水でもないのに、お茶と水だけ!!」

東城つかさ「…アリーナはどっちだったかしら。」
「月歌さん、知らない?」
【選択肢】「右」
「よくわからないわ。連れてってくれる?」
【選択肢】「左」
「よくわからないわ。連れてってくれる?」

逢川めぐみ「…今日の訓練は負けられへん。」
「うちのほうが上やて証明したる!」

和泉ユキ「今日は一体、どんな訓練をやらされるんだろうな。」
「あの司令官のことだ、ギリギリまで難易度を上げてくるんじゃないか。」
「マウント取られないように勝とうぜ。」
(東城を連れている場合)
「東城もそう思うだろ。」
「…充分に準備をして行こう。」

【夜01】
華村詩紀「どうかな、小鳥ちゃん。」

國見タマ「ボケばっかりの31A…私ひとりぐらいはちゃんとしなくては…!!」

朝倉可憐「なんだか毎日疲れるな。気づいたら筋肉痛がすごくって…。」

小笠原緋雨「ごふぅ…。」

逢川めぐみ「もっと強くならな。うちが救世主なんや…。」

豊後弥生「やりたいでゲス!」
山脇・ボン・イヴァール「あーもー、その辺にしておきな。」

Day3

【午後01】
ロリータみたいな人「なんですか?」
「今取り込み中ですわ。」
「…つまりあっち行けってことですわ」
「……。」
「視界から消えてくださらない?ゲット・アウト!ですわ。」

艶のあるひと「なんだい。」
「よくそんな能天気そうな顔で居られるねぇ。」
「…あんた、あれだね。初日の戦闘に参加していた。」
「…ふーん。楽しみだねぇ。」
「…何が、って?すぐわかるよ。」

武士のような人「……。」
「我に何かようか?」
【選択肢】喋った!
武士のような人「…寝ているわけではないぞ。」
【選択肢】立った!
武士のような人「…眠る時以外は立っている。」
「初日に見かけたな。」
「…骨の有りそうな者だな。」
「…日々精進せよ。我らの命など、燭台の灯火のようなもの。」
「吹けば揺らぐ間もなく消え失せる。…そう、簡単にな。」

角のひと「…見ない顔ですね。」
「もしかして、あれだ。後輩ですか。」
【選択肢】「後輩だ。」
角のひと「わたしは剣の天才です。」
「いずれその力をお見せしましょう。」
【選択肢】「天才だ。」
角のひと「すごい自信ですね?わたしも天才です。」
「次に対峙したとき、どちらが真の天才かわかるでしょう。」
「それでは、またいずれ。」

お面のひと「…何か御用がおありですか?」
「ほう…わたくしの秘密が知りたいですか?」
「それは稲荷神のお導き次第です。」
「まずは清い心でお過ごしください。」

貴族のようなひと「ん?ああ、お前は31Aの…。」
「…私は、おっと…この後予定があってな。」
「…また話をさせてくれ。その時を楽しみにしている。」

和泉ユキ「茅森、司令官からそれとなく仄めかされたんだか…。」
「今日はチーム全体での力を見られるらしい。」
「…準備できたら行こう。」

【夜01】
東城「時々不安になるの。わたしはちゃんと、自分がここにいる意味を見いだせるのか…。」

ヴリティカ・バラクリシュナン「…以上の定理で答えが導けます。」
キャロル・リーパー「ザッツライ!」
マリア・デ・アンジェリス「おい、殺すぞ。さっさとしろ。」

ビャッコ「ヴォオオ」
蒼井えりか「どうしたの?」

二階堂三郷「…碁石に見える。」

伊達朱里「私なんか…。」
室伏理沙「あらあら、まあまあ。」

すもも「消したらいいだけにゃ。」
いちご「…我が妹ながら恐ろしいぜ。」

石井色葉「ナービィを描くっス。」

夏目祈「…フッ!」

天音巫呼「…ふむ、そういうことか。」

大島一千子「図書館開いてるかな。」

Day4

【午後01】
逢川めぐみ「おい、タマぁ。」「今日の訓練、うちと一緒にタッグ組まへんか。悪いようにはせんで。」

朝倉可憐「…月歌さん。やっと来た。」「皆で待ってたの。」「早くアリーナいこ。」

東條つかさ「…月歌さん、ちょっと訊きたい事があるのだけれど。」「スキルを合わせに来てくれるじゃない。」
「あれって、どうやってるの?」
【選択肢】カン
「そんな適当でよく合わせてくるわね。」
「…クラスに居るわよね、そういう何でもシレっとやってくる子。」
【選択肢】なんとなく

和泉ユキ「…準備できたら、行こう」

【夜01】※基本Day2-3と同じ
和泉ユキ「ひたすらツッコミの毎日…訓練よりもそっちの疲労でぶっ倒れそうだ…。」

水瀬いちご「あたしらに関わるんじゃねぇ。長生きしたかったらな。」
水瀬すもも「目障りだにゃ。それとも死にたいかにゃ?」

東條つかさ「豆乳を飲むことをオススメするわ。」
朝倉可憐「美肌を作るコツを訊いてるの。」

Day5

【夜01】※基本Day2-4と同じ

逢川めぐみ「……。どうや。これがテレパシーや。」
國見タマ「どうや。これがテレパシーや。と聞こえました!!」

柊木梢「ひぃっ!驚かせないでください…。」

Day6

【夜01】
神崎アーデルハイド「はっ!?拙者が見えてるでゴザルか…!?」
東條つかさ「Aってそんなにすごかったのね…。」
天音巫呼「古の魔導書を解読しておるのだ…。邪魔するな。」
朝倉可憐「31Cって、どういうひとたちなのかな。ちょっと気になる。」
和泉ユキ「ただでさえピンチなのに、なんでこんな厄介なことになってんだよ…。」
佐月マリ「つかの間の休息です♪」

Day7

【夜01】
山脇・ボン・イヴァール「小腹が空いたって?この飴ちゃんでも舐めておきな!」
豊後弥生「甘くて美味しいでゲス!!」

逢川めぐみ「31Cの奴ら…うちのサイキックでこてんぱんにしたる!!」
國見タマ「こてんぱんにするべき相手はキャンサーでは!?」

桜庭星羅「…私の占いでは土砂降りの雨だったのに、晴れ!」

Day9

桐生美也「日本の四季が感じられる…貴重な場所です。」

小笠原緋雨「天才剣士には孤独が似合います。」

桜庭星羅「…こんなところがあるなんて、すごい眺めです。」
佐月マリ「今度みんなも連れてきてあげましょう♪」

天音巫呼「どこかに命知らずのいい被験者はおらぬものか…。」

月城最中「…今回の新人はどうだ。」
蔵里見「…まだまだひよっこちゃんばかりだね。」

神崎アーデルハイド「見えていないでゴザル…気づかれていないでゴザル…。」

山脇・ボン・イヴァール「洗ってあげるって言ってるでしょう!」
豊後弥生「嫌でゲス!洗うも何もこれはあちきの腕でゲス!!」

DAY10

和泉ユキ「キャンサーってのも恐ろしいが、実はセラフも相当恐ろしい存在だよな…。」

白河ユイナ「スカートがそのような形なのは、とび職のズボンと同じ危険を察知するためだな?」
菅原千恵「ロリータ!!ファッションですわ!!」

朝倉可憐「カレンちゃんが頑張ってくれてるみたいね。」

東條つかさ「ダンジョン攻略…大変だったけど、残りわずかね。」

國見タマ「私の指揮能力のおかげで戦況は有利です。さすが私です!!」

逢川めぐみ「うちのサイキックのおかげで戦況は有利や。さすがうちやで。」

2章

Day1 夜01

東條つかさ「お母さんの情報、絶対手に入れなくちゃ。」「…でも、何か引っかかるような。うーん。」
朝倉可憐「大変だけど…明日は休日。休める時に休まなくちゃ、ね。」

神崎アーデルハイド「結局Aにはなれなかったでゴザルなー。」
佐月マリ「わたしたちはわたしたちでいいじゃないですか♪」
桜庭星羅「ええ。全員無事が一番です。」
天音巫呼「これでやっと研究に戻れる。」

山脇・ボン・イヴァール「もっと強くなるわよ。豊後。」
豊後弥生「当然でゲス!」「世界最悪を目指すでゲス!」

和泉ユキ「まあ、こっから出世していけるかどうかは、あたしらの努力次第…だけどな。」

國見タマ「あのDeathSlugみたいなすごいキャンサーと、これからも戦わなくちゃいけないんでしょうか…。」
逢川めぐみ「どんな敵がでてこようが、うちがサイキックでぶっ飛ばしたるわ。」

Day02 夕方03

和泉ユキ「司令官たちの話を立ち聞きしてるわけじゃねーぜ。」

逢川めぐみ「うちのサイキックならこのジムぐらい爆破できるで。」
國見タマ「見てみたい!でもみんながトレーニング出来なくなる!」

東條つかさ「サイズの合った靴を履くことよ。」
朝倉可憐「美脚を作るコツを訊いてるの。」

華村詩紀「良いシンフォニーだ。」

大島一千子「勉強勉強勉強…。」

命吹雪「…へ、落ちたら死にそうな高さだな。」
石井色葉「どんな色の景色が見えるんですかネ。」

大島五十鈴「…よーしよし。」

アイリーン・レドメイン「これで、QEDです。」
キャロル・リーパー「オーケー、それでいきましょう。」

黒沢真希「気合入っとるのぉ。」
柳美音「流石ですお嬢様。」

大島三野里「やっほーーーーい」

大島四ツ葉「あー、体がおもーい。」

大島二以奈「画になるスポットですね。」

神崎アーデルハイド「この桜で木の葉隠れが出来ないものでゴザルか…。」

桜庭星羅「…占いによると明日は大雪」
佐月マリ「それだと客足が減りそうですね♪」

天音巫呼「図書館を実験室として使えないものか…。」

小笠原緋雨「…そこは天才剣士に任せてください。」
白河ユイナ「…ああ、わかっているとも。」

桐生美也「…しみじみとしますわ。」
菅原千恵「…落ち着きますわね。」

伊達朱里「…私はゴミです。」

瑞原あいな「美味しーさー。」
室伏理沙「うふふふふ。」

柊木梢「ふぅ…。落ち着いた。」

ヴリティカ・バラクリシュナン「カリー…カリー…。」

マリア・デ・アンジェリス「日本人だらけだぜ…。」

李映夏「視線を感じる。」
シャルロッタ・スコポフスカヤ「やっぱりおいていくのですか…?」

蔵里見「…はぁ、毎日忙しいね。」

ビャッコ「ゴロゴロゴロ。」
蒼井えりか「よしよし。」

松岡チロル「やぁ…やぁ。」
夏目祈「……。」

水瀬すもも「…殺るしかないのにゃ。」
水瀬いちご「…そりゃ、殺るしかねーな。」

二階堂三郷「…盤面に見える。」

Day06 課業後

東條つかさ「一日のうち一食は一汁三菜を取るべきよ。」
朝倉可憐「健康維持の秘訣を訊いてるの。」

蔵里見「唐突に仲間とお別れになるかもしれない世界さ。悔いのないようにいきることだね。」

月城最中「ここに本当に居るのか…。」

小笠原緋雨「検査移転しは孤高たるべき。決してぼっちにあらず。」

神崎アーデルハイド「…ニンニン。」
天音巫呼「…ほう、被験者となるか?」

菅原千恵「ひとがゴミのようですわ。」

豊後弥生「山脇様ぁ…。」

桐生美也「昔より、ナービィの数が増えているように思います。」
白河ユイナ「あいつらも見えぬところで生殖活動をしているのかもな。」

桜庭星羅「…ほうほう、これは慧眼ですね。」

和泉ユキ「この軍、まだまだ秘密がありそうだな。」

國見タマ「スプーン曲げをみせてください!」
逢川めぐみ「あれは超能力やない。手品や。」

山脇・ボン・イヴァール「…はぁ~、疲れたわね。」

Day07 課業後

國見タマ「訓練辛い…ダメぽ…。」

瑞原あいな「ヘリの胴体って、マッコウクジラみたいな形してるさー。」

石井色葉「お墓ってどんな色で塗れば弔い偲べるんすかネ。」

朝倉可憐「ナービィ追いかけてたら、こんなところまで来ちゃった。」

柊木梢「…ふぅ。落ち着いた。」

二階堂三郷「そこのナービィの並び…。相ゴスミだな。」

室伏理沙「うふふ、勉強熱心ね。でも何事もやりすぎはよくないわよ。」

伊達朱里「…滝の水になりたい…ずっと落ち続ける存在でいたい…。」

命吹雪「この夕日にデプレッションを感じるぜ…。」


3章

Day3

【課業後】
カフェ前
菅原千恵「平和ですわ」
小笠原緋雨「…はい、穏やかですね。」

墓場
ビャッコ「…ヴァウゥゥ。」

展望台下
柳美音「お嬢様は…あそこか。」
命吹雪「時間は否応なく進む…あたしの鬱度合いも進むばかりさ。」

展望台上
丸山奏多「柳ぃ~…どこ~…。」


桜庭星羅「…みえます。これはきっと。」

学舎前
豊後弥生「聞くでゲスよ!」
山脇・ボン・イヴァール「…つまり、こういうことよ、いい?」
神崎アーデルハイド「…でゴザルか。」

マリア・デ・アンジェリス「死ね…。」

柊木梢「…ちがいますよ。えっと。」

石井色葉「あーしが描いたポスター、ここに貼るっすかネ。」

水瀬いちご「…やれやれ」

月城最中「…何だというのだ。」
蔵里見「あたいに任せておきな。」
白河ユイナ「…わかった、なんとかしよう。」
桐生美也「…ふふ、それは面白いこと。」

伊達朱里「みんな仲良さそう…わたしなんかが近寄ったら空気が暗くなる…。」

逢川めぐみ「こいつら見とったら、くず餅食いたなってくる減少に襲われて堪らんくなるわ…。」

松田チロル「よっとぉ~、よし。」

夏目祈「諸行無常。」

國見タマ「友達になろうとしましたが、話がまったく噛み合いませんでした…。」

天音巫呼「…時間が足りぬ。」

アイリーン・レドメイン「事件が呼んでいる。」

大島五十鈴「…秘密を暴いてやる。」

二階堂三郷「右下隅の高目を受け…ん?ここはどこだ?」

和泉ユキ「みんな制服改造しまくりじゃねーか。よくデフレクタが発生してんな…。」

朝倉可憐「ここってカレンちゃんの殺人衝動も抑えられて落ち着く。」

水瀬すもも「んにゃ~。」

華村詩紀「ふん♪ふん♪ふん♪ふ~ん♪」

瑞原あいな「ラブカを養殖して、みんなに食べてもらいたいさー。」

室伏理沙「部隊の子たちがゆーっくり眠れる方法は、やっぱり子守唄でしょうか。」

李映夏「それが諸葛孔明だ」
ヴリティカ・バラクリシュナン「…はっ、数字に溺れていました。」

大島三野里「ごめんちょっと通るよー!」

【夜01】(day4-5も同じ)
山脇・ボン・イヴァール「歯ごたえのない任務ね。こんなのちゃっちゃと終わらせて、征服する側に回るよ!!」
豊後弥生「まったくでゲス!けっひっひ!」
神崎アーデルハイド「山脇・ボン・イヴァール殿、まだ初日がおわっただけでゴザルよ。」
桜庭「全然進んでないのにそこまでポジティブなのは、ある意味感服します。」
天音巫呼「帰ってきたのだから早く研究に戻らせておくれ…。」
佐月マリ「皆さん、明日からも作戦行動が続きますから、そろそろ休みましょう♪」

Day4

【朝】
和泉ユキ「こんなご時世だ。何があってもおかしくねーよ。」
朝倉可憐「新しい作戦だったり…?」
逢川「はっ。新しい作戦なら望むところや。」
東條「ストッキングが伝線してる!?」

菅原千恵「朝は苦手ですわ…。」
桐生美也「ほら、背筋をきちんとのばしましょう。」

白河ユイナ「次の作戦のことだが…。」
月城最中「やってやるしかないな。」

【課業後】
大島二以奈「はっはっはっ。」
大島六宇亜「気持ちいいね!」

シャルロッタ・スコポフスカヤ「やっぱりシャロはひとり…。」

東條つかさ「この中に、あの日シュシュを奪っていったナービィもいるかもね。」


Day6

【午後01】
國見タマ「練習しまくれば、この頭脳をもってすれば動かせるはず…!!」
和泉ユキ「練習しまくれば誰だっていつかは動かせるだろ…。」
東條つかさ「FPSゲー厶のほうがもっと難しいことしてそうじゃない?」
カレン「メッセージ性を込めた殺害のほうが難しいが?」
逢川めぐみ「ばちくそ恐ろしい会話しとるな…。」

山脇・ボン・イヴァール「歯ごたえのない任務ね…。こんなのちゃっちゃと終わらせて、征服する側に回るよ…。」
豊後弥生「まったくでゲス…けっひっひ…。」
神崎アーデルハイド「山脇・ボン・イヴァール殿も豊後弥生どのも明らかに弱っているでゴザルよ。」
佐月マリ「今日は囲まれてピンチでしたものね♪」
桜庭星羅「…佐月マリさんに助けられました。」
天音巫呼「そもそも急ぎすぎなのだ。ルートを変更すべきだ。」

【夕方】
命吹雪「みんな、生きるのは楽しいかい。」

伊達朱里「肺呼吸しててすみません…。」
瑞原あいな「問題ないさー。」

室伏理沙「厨房は空いてるかしら。」

カレン「はぁ…はぁ…人間が駄目ならキャンサーを殺らせろぉ…!」
和泉ユキ「もうすぐ威力偵察が始まるから我慢しろ。」

大島一千子「勉強の休憩に場所を変えて勉強をしてみましょう。」

逢川めぐみ「動け…!雲…!動いた…!!」

國見タマ「ナービィを見てると、くず餅食べたくなってくる現象に襲われます…!!」

二階堂三郷「あの時、コスミを打てば…。」

黒沢真希「わりゃあ、しごしちゃるでぇ!」
石井色葉「マジっすか?」

大島二以奈「スタイルを保つ為には、毎日決めたメニューをこなさないと。」

大島三野里「次の配達の近道は…よし、教官室を突っ切ろう!」

大島五十鈴「収納庫か。地下何階まであるのか調べてみたいな。」

大島四ツ葉「すぅ…すぅ…別に寝てない…ぞ…すぅ…。」

大島六宇亜「はぁ…はぁ…階段ダッシュで太ももが震える…気持ちいい!」

東條つかさ「「ヤバい」「マジ」といった言葉は江戸時代から使われていたそうよ。」

Day7

【午前01】
千恵「こんなご当時味が手に入りましたわ。」
白河ユイナ「そんなものまで…この基地の資源にはいつも驚かされるな。」

小笠原緋雨「最初の一杯目は何にしますか?」
桐生美也「日本茶と言いたいところですが、場の空気に合わせます。」

Day8

【夜01】
千恵「このオープンテラス…あたくし気に入りましてよ。」

白河ユイナ「こんなご時世でも分別して資源を大切にする、いい基地だな。」
最終更新:2023年05月14日 20:09