Oppressor(オプレッサー)

車名ロゴ

概要
シグネーチャーアビリティ | メーカー | ドア | 最高速度 | 加速 |
4枚 |
カテゴリ | モデル | 日本語発音 | 日本語訳 |
民間用ヘリコプター | ベル・206 OH-58 カイオワ ベル・407 |
オプレッサー | 圧制者 |
解説
スタンダードな民間ヘリ。『Saints Row』シリーズではお馴染みのヘリコプター。
『初代』ではプレイヤーが使用できるヘリコプターは登場しないものの、警察悪評度が上昇するとヘリコプターが出現。デザインはこのヘリと同じベル・206をモデルとしており、最古参のヘリコプターとも言える。(*1)
『The Third』では「Eagle」というUH-60をモデルにした大型ヘリが登場した事でお株を奪われていたのだが、今作では唯一の4人乗りが可能なヘリということもあり、復権を果たしている。
非武装の為、攻撃ヘリのTornadoには攻撃面では当然劣るものの、仲間を乗せる事で援護射撃を期待出来る為、攻撃面でもそれなりに優秀とも言える。
非武装の為、攻撃ヘリのTornadoには攻撃面では当然劣るものの、仲間を乗せる事で援護射撃を期待出来る為、攻撃面でもそれなりに優秀とも言える。
モデルはベル・206。既に生産を終えているヘリコプターではあるのだが、世界各地で民間から警察機関、果ては派生機が軍に使用される程の大ヒット作で映画やドラマでも多数登場している。
また、現在でも派生機のベル・407が現行生産されているなど、ヘリコプターの基本形とも言える機種である。
また、現在でも派生機のベル・407が現行生産されているなど、ヘリコプターの基本形とも言える機種である。
今作ではメインローターのブレードの枚数をカスタムで変更可能となっており、カスタム次第でベル・206にもベル・407にも出来る。
入手場所
- ロジャス砂漠南、ロスト・ホイールの辺りに固定出現。Thompsonのときもある。
- ロケーションの都合上、航空機もしくはスタントジャンプでしか辿り着けない。
- バッドランズ北、マーシャルの拘置所フロンティア近くにあるヘリポートに固定出現。
- Thompsonの時もある。乗り込むとマーシャル悪評度1が付くことがあるので注意。
- レイクショア、マーシャルタワーの屋上ヘリポートに固定出現。こちらもThompsonのときがある。
- 警察悪評度3以上で警察仕様が出現することがある。
- このヘリが出た状態で警察悪評度が上昇、もしくは悪評度5の時にAdversaryを破壊して悪評度を帳消しにするとパイロットが乗り捨てる時がある。低空飛行時であれば、爆発しないのでそのまま持ち帰れる。
- 尤も、オプレッサーのカスタマイズプリセットにある「警察」とは塗装の汚れ以外に違いがない為、リスクを犯してまで盗む必要性は薄いかもしれない。
- シノギの「プラネット・セインツ」クリア報酬でセインツ仕様がヘリパッドに追加される。
特別仕様
警察

WTF

所謂テレビ局の報道ヘリ。出現することはない。
セインツ
レインボー
偏光塗料で7色に輝くボディカラー。時々固定出現ポイントにて出現するが、プリセットでも再現可能な為、敢えて出るまで粘る必要性は薄いかもしれない。
画像
過去作
Saints Row 2

Saints Row The Third Remastered

Saints Row IV
