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ラピス・ネーヴェ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

所属:ベルギア

キャラクターシート:リンク
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キャラシート画像


目次


プロフィール

概要

ニーレンにある村シプソフィラ出身の魔法使い。


データベース

- 基本情報
基本情報
名前 ラピス・ネーヴェ
英表記 Lapis Névé
所属 ベルギア
呼ばれ方・愛称 ラピス
性別 男の子(?)
年齢 14歳
種族*1 ハーフリング
職業 魔法学生(魔法使い)
肩書・階級 伯爵子息/シプソフィラの風使い
魔法について*2 得意

+ その他情報
その他情報
一人称
家族構成 父、母、祖父、祖母
誕生日 2月5日
好きなもの 甘い物、優しい人
嫌いなもの 苦い物、怖い人
苦手なもの 虫、おばけ
好きな色
趣味 オルゴールを聞くこと
行ってみたい国 特になし
座右の銘 力は誰かを助ける為に
決め台詞 特になし

+ 交流情報
交流情報
キャラクター個別Xアカウント 無し
プレイヤー(中の人)のXアカウント くるりおうか(VR)
フレンド申請*3 仲良くなってから
IN時間帯 夕方~夜
VRCネーム くるりおうか

+ ファンアートOKリスト
ファンアートOKリスト
カップリング表現 NG
夢表現 NG
FAの外部発注 OK
身体的特徴の変更 OK
性転換 OK
髪型変更 OK
衣装変更 OK
パロディ NG
性表現(軽度) NG
暴力(軽度の傷や流血) NG
R18 NG
R18G NG
(以下キャラクターシートより引用)
※創作表現の自由を尊重するため、カップリング表現・性表現や暴力表現を禁止していませんが、必ず適切な配慮をお願いします。
※赤字項目については公式タグを使用しない、ワンクッションを設けるなど、作品の公開方法に十分な棲み分けを行ってください

性格や特色

慎重な性格。
無口な訳ではなく話好きだが人見知りで、仲良くなり打ち解けると沢山話をしてくれる。

首から下げている勾玉は生まれた時から所持しており、彼の守護石である。
彼の両親曰く「お守りだから他の人に触らせちゃダメ」との事らしい

魔法の得手不得手に偏りがあり、雷や闇など上手に使えない属性の魔法も多いが
風属性の魔法だけは天性の適正があり、本来必要な儀式や準備、手順などを完全に無視して
魔法のランクに関係なく、あらゆる制限なく無詠唱で行使できる。

しかしベルギアでは攻撃魔法の使用禁止なのに加え、本人が争いが大嫌いの平和主義者なので
洗濯物を乾かしたり、暑い日に冷房として使ったりといった生活魔法での使用に限定している。

生い立ち

ニーレンにある村シプソフィラ出身の魔法使い。

風魔法の適正が生まれつき非常に高く、領主でも使えなかった
「嵐を鎮める魔法」を12歳の時に使用し村を被害から守った事がある。

沢山の村人の命を救った功績から、彼には称号「シプソフィラの風使い」と
実家に伯爵の爵位が領主より授けられた。彼の「ある事」を条件に。

そして、風以外の他属性は生活魔法を含めそこまで得意ではない為、
将来のため、正しい魔法の使い方を学ぶ為に領主の推薦で魔法学院に通う事になる。

サブ見出し

キャラクターの説明で見だしが必要な項目がある場合切ってください。
(領地の詳細、通っている学校の詳細、家の詳細、など)

他キャラクターとの接点


+ アルカナ学院
アルカナ学院
  • リタ先生
学院の先生。お茶会やカフェでよくお菓子の話をしている

ラピスの最初の友達。よくいっしよに遊んでいる

ラピスの二人目の友達。一緒に遊ぶ友達、よく笑いあっている


+ ベルギア
ベルギア
  • 内容を記載

+ アストラヴェール
アストラヴェール
  • リチャード様
喫茶レヴァレンスで出会う。ヴァンドヴァレーヌの事を沢山教えてもらう。

  • レオナール様
お茶会で初めてお会いする。とても優しく話しやすいお方

学院の教室にいるところに出会う。高貴な方々をあだ名で呼んでおり肝を冷やしている。

学院で出会い、同じハーフリングの友達として仲良くなる。

+ ノースネイア
ノースネイア
  • 内容を記載

+ ペルベヌア
ペルベヌア
  • メツィア様
喫茶レヴァレンスで出会う。紅茶を淹れて喜ばれた。

遊んでいたところを首根っこを掴まれ「拾われる」。そこから仲良くなる。

クヴァレの父親(役)、クヴァレがパパと呼んでいるので、一緒にパパと呼んで遊んでいる。

兄貴と呼び慕っている。

注意:ネタバレを含む内容

以下は、X(旧Twitter)でのポストやキャラクターシートに記載されている情報など、公に開示されている情報ではない情報を記載してください。

+ 上記に同意し開く
会話で判明する情報
  • 婚約者がいるらしい。薬指の指輪は婚約者からの贈り物でお揃い。
  • 攻撃魔法は使おうと思えば使えるが、本人が使う必要を感じていないので使わない。これは両親の教えである「力は誰かを守るために」を守っている為である。身の危険を感じても防御魔法しか使わないだろう。
  • 「力は攻め入る矛ではなく、民を守る為の盾である」という領主の言葉も今の平和主義な彼の性格を形作っている。

+ ネタバレを含む核心に迫る内容
ネタバレを含む核心に迫る内容
  • 本名はシャーリィ・ネーヴェ。れっきとした女の子で伯爵令嬢。爵位を授かる際に「公的な跡取りがいなくなってしまう。」という理由で表向きは男の子として生活しているが、村の中では従来通り女の子として生活している。
  • 胸の勾玉は魔力を制御する為に両親が持たせたもの。主に幼少期に風魔法が暴発するのを防ぐための魔道具。「他の人(主に魔道具職人)に触らせちゃダメ」というのは、変に触らせて魔法が暴発するのを防ぐため。
  • 雨雲を吹き飛ばしたり、竜巻を消したりの大きな魔法を使うには「本人が誰かを守る為に心から強く念じる」必要があり、私生活ではまず必要としない。強く念じる事で勾玉の制御が緩和され強力な風魔法を行使できる。

+ 関連ワールドから判明する情報
関連ワールドから判明する情報
  • 内容を記載
+ タグ編集
  • タグ:
  • 非公式キャラクター
  • ベルギア
  • ハーフリング
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注釈

*1 人間・エルフ・獣人・ドワーフ・ハーフリング・妖精族・竜族・海棲種族・人魚・その他

*2 得意・少し使える・修行中・使えない・使えるけど使わない・分からない

*3 誰でもOK・会った人のみ・仲良くなってから