208年11月 臥龍出淵
荊州四君主の一人。低名声・低国力に加え、君主が劉備・劉璋・馬騰・孟獲ら中小勢力と軒並み相性が悪く滅ぼしてもまるで人材を獲得できず、
序中盤は太守役にすら事欠くほどの深刻な人材不足に悩まされる、実は荊州四君主の中でもひときわ難易度の高い君主。
戦略も他の荊州四君主とは少し異なったアプローチが必要。
曹操・孫権とはそこそこ相性が良いものの序盤の段階で倒すのは相当の運任せで、しかも同盟を結んでもなぜか共同軍派遣に応じてくれないので、
しばらくは数少ない蜀系の降将をやりくりしていくしかない。
序中盤は太守役にすら事欠くほどの深刻な人材不足に悩まされる、実は荊州四君主の中でもひときわ難易度の高い君主。
戦略も他の荊州四君主とは少し異なったアプローチが必要。
曹操・孫権とはそこそこ相性が良いものの序盤の段階で倒すのは相当の運任せで、しかも同盟を結んでもなぜか共同軍派遣に応じてくれないので、
しばらくは数少ない蜀系の降将をやりくりしていくしかない。
まずは南荊州の統一を。ポイントは攻める順番。
1ターン目or2ターン目に高確率で金旋と韓玄が同盟を結び、加えて金旋は劉璋と、韓玄は曹操か孫権と同盟を結んでしまうので、
1ターン目に金旋・韓玄より早く順番が回ってきたら、先んじてどちらかを滅ぼしてしまおう。
(もし順番が2君主の後だったら、大人しく趙範を滅ぼした後に劉璋らと超短期同盟を結んで援軍派遣を防止した上で、前述2君主を滅ぼしに行こう)
ぐずぐずしていると金旋が曹操に滅ぼされ、荊州統一後に全盛期の曹操or孫権とガチバトルするしか選択肢がなくなってしまうので、事は早めに。
韓玄配下の魏延は忠誠度が低いので、戦闘前・戦闘中に寝返りを狙ってみるのも手。
劉度はこの先しばらく武将不足との長い長い戦いになるので、戦後はセーブ&ロードしてでもなるべく多くの武将を獲得すること。
1ターン目or2ターン目に高確率で金旋と韓玄が同盟を結び、加えて金旋は劉璋と、韓玄は曹操か孫権と同盟を結んでしまうので、
1ターン目に金旋・韓玄より早く順番が回ってきたら、先んじてどちらかを滅ぼしてしまおう。
(もし順番が2君主の後だったら、大人しく趙範を滅ぼした後に劉璋らと超短期同盟を結んで援軍派遣を防止した上で、前述2君主を滅ぼしに行こう)
ぐずぐずしていると金旋が曹操に滅ぼされ、荊州統一後に全盛期の曹操or孫権とガチバトルするしか選択肢がなくなってしまうので、事は早めに。
韓玄配下の魏延は忠誠度が低いので、戦闘前・戦闘中に寝返りを狙ってみるのも手。
劉度はこの先しばらく武将不足との長い長い戦いになるので、戦後はセーブ&ロードしてでもなるべく多くの武将を獲得すること。
南荊州統一後は劉備攻め。南荊州統一戦でかき集めた武将と兵を全力で注ぎ倒そう。
劉備系武将との相性は悪く体感的に登用率は20%前後と低いものの、ここで粘ってなるべく多くの戦闘要員を獲得したい。
できれば一騎打ちに長けた武将(関羽・張飛・趙雲ら)や「心攻」技能を持つ武将(劉備・諸葛亮・趙雲)を獲得したい所。
特に助言的中率100%+「心攻」を持つ諸葛亮・同じく「心攻」を持ち所持陣形が優秀で速攻一騎打ちコンボもできる趙雲は非常に優秀なので、
欲を言うとこの2人のどちらかは配下に迎えたい。
あまりにも武将の引きが悪かった場合、曹操陣営の徐庶や江夏在野の龐統・武陵在野の沙摩柯あたりを登用して武将不足を補おう。
また劉備滅亡で大量のアイテムが手に入るので、このアイテムを駆使して曹操・孫権との同盟や配下有力武将の忠誠度上げ&能力上げをしておこう。
一騎打ち要員に名馬を、魏延などの陣形が優秀な将軍に兵法二十四編を与えておくと以後の戦いが楽に。
劉備系武将との相性は悪く体感的に登用率は20%前後と低いものの、ここで粘ってなるべく多くの戦闘要員を獲得したい。
できれば一騎打ちに長けた武将(関羽・張飛・趙雲ら)や「心攻」技能を持つ武将(劉備・諸葛亮・趙雲)を獲得したい所。
特に助言的中率100%+「心攻」を持つ諸葛亮・同じく「心攻」を持ち所持陣形が優秀で速攻一騎打ちコンボもできる趙雲は非常に優秀なので、
欲を言うとこの2人のどちらかは配下に迎えたい。
あまりにも武将の引きが悪かった場合、曹操陣営の徐庶や江夏在野の龐統・武陵在野の沙摩柯あたりを登用して武将不足を補おう。
また劉備滅亡で大量のアイテムが手に入るので、このアイテムを駆使して曹操・孫権との同盟や配下有力武将の忠誠度上げ&能力上げをしておこう。
一騎打ち要員に名馬を、魏延などの陣形が優秀な将軍に兵法二十四編を与えておくと以後の戦いが楽に。
このあとは本作の中小勢力で唯一劉度と相性の良い、漢中の張魯を狙うのがお勧め。
劉度と劉璋・孟獲は相性が最悪レベルなので、この張魯戦でなるべく多く(できれば配下全員)の戦後登用を成功させたい。
張魯戦前に永安の劉璋領を攻める必要があるが、どうせ劉璋系武将の登用率は悪いので「心攻」技能で相手の兵士をできるだけ吸い取っておこう。
(なお雷銅・張松・法正ら一部武将は登用に応じる可能性ありなので、悲観して劉璋系武将を全員斬首、といった荒っぽいことはやめた方が得策)
劉度と劉璋・孟獲は相性が最悪レベルなので、この張魯戦でなるべく多く(できれば配下全員)の戦後登用を成功させたい。
張魯戦前に永安の劉璋領を攻める必要があるが、どうせ劉璋系武将の登用率は悪いので「心攻」技能で相手の兵士をできるだけ吸い取っておこう。
(なお雷銅・張松・法正ら一部武将は登用に応じる可能性ありなので、悲観して劉璋系武将を全員斬首、といった荒っぽいことはやめた方が得策)
配下
都市 | 相性 | 名前 | 読み | 成長 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 陣形 | 特技 | 義理 | 野望 | 冷静 | 勇猛 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
零陵 | 135 | 劉度 | リュウド | 14 | 50 | 45 | 52 | 70 | 雁行、鈎行 | 収拾、消火、火計、混乱、鼓舞、激励 | 7 | 11 | 3 | 3 |
135 | 劉賢 | リュウケン | 13 | 58 | 55 | 64 | 71 | 箕形、鶴翼 | 伏兵、火計、混乱、収拾、消火、乱射 | 6 | 7 | 1 | 1 | |
136 | 刑道栄 | ケイドウエイ | 9 | 79 | 31 | 23 | 49 | 箕形、魚鱗 | 奮迅、火計、消火、強行、鼓舞、伏兵 | 5 | 11 | 2 | 4 |
名前 | 読み | 忠誠 | 兵士数 | 訓練 | 士気 | 勇名 | 経験 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
劉度 | リュウド | 序盤の鼓舞役。趙範戦などでは雁行でチクチク弓攻撃も地味に役立つ。武将の引きが悪すぎる場合は中盤も戦場に立つことになるかも。 | ||||||
劉賢 | リュウケン | 鶴翼要員。外交・人事担当がいないので、1月になったら担当変更を。 | ||||||
刑道栄 | ケイドエイ | 突撃要員。武将不足の場合は中盤以降も使うことに。頭が悪く伏兵や混乱を食らいまくるので注意。 |
倒しておきたい相手
金旋・韓玄・趙範
倒すときは落ち着いて一人ずつ包囲攻撃で各個撃破を。魏延は武力・陣形が優秀でかつ忠誠度が低いので戦うよりも自陣営への引き込みを。
黄忠は能力・弓攻撃は魅力だが敵に回したときの防衛能力が高すぎるので、登用に応じなければ斬るのも選択肢に。
黄忠は能力・弓攻撃は魅力だが敵に回したときの防衛能力が高すぎるので、登用に応じなければ斬るのも選択肢に。
劉備・張魯
いずれも戦闘要員と金・兵糧・兵士確保のため、他勢力にとられる前に滅ぼそう。ここでいかに武将・兵士を確保できるかが難易度を分ける大きな要因に。
ちなみに早い段階で曹操・孫権を攻めても相当運任せな戦闘内容になる上、怒り狂って南荊州を片っ端から急襲してくる可能性が高く危険。
ちなみに早い段階で曹操・孫権を攻めても相当運任せな戦闘内容になる上、怒り狂って南荊州を片っ端から急襲してくる可能性が高く危険。
同盟しておきたい相手
曹操・孫権・劉璋
つまりは韓玄・金旋と同盟を結んだ大勢力とこちらも結んでおきましょう、ということ。期間は短期で、長期同盟は劉備滅亡後にアイテムを大量入手してから。
同盟も何もせずに攻め込むと、開始5日後に桁外れの援軍が来襲して押し潰されるので、少ない行動回数をやりくりしてでも援軍派遣防止策は忘れずに。
同盟も何もせずに攻め込むと、開始5日後に桁外れの援軍が来襲して押し潰されるので、少ない行動回数をやりくりしてでも援軍派遣防止策は忘れずに。