摂動とファインマン図形
イントロ
φ4理論(Ginzburg-Landau free energy functional, Landau-Wilson model)を題材にして
様々な期待値を摂動計算により求める。
疑問点とか
ここでやったのは経路積分的な導出の仕方で、QEDとかだと専ら
第二量子化的な導出が使われる事が多い?
ゲージ粒子が入った時とかはこの先やる事に必要になったらやる。
間違いが見つかったり、議論したいことがあったら書いてくれるといいんじゃないかなぁ!
最終更新:2012年03月17日 15:59