配位空間と仮想仕事の原理

配位空間と仮想仕事の原理

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イントロ
物理量のなす数学的な空間と、拘束条件の関係についてまとめる。

疑問点とか
今回やったことは、基本的には微小量での解析をしているので、なめらかでないような拘束力を含む場合はだめ。
例えば、棒に固定して運動していた球の拘束を突然解くとか。
それでもなめらかな区間では上の事は変わらず成り立つ。(いわゆるalmost everywhereでなめらかであればよい。)

間違いが見つかったり、議論したいことがあったら書いてくれるといいんじゃないかなぁ!
  • 山本義孝 中村孔一,解析力学1,朝倉書店 参考 -- schrodinko (2012-03-18 13:32:35)
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最終更新:2012年03月18日 13:32
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