ラグランジュ方程式
イントロ
ラグランジュ方程式を導出して、その共変性を確認する。
ラグランジュ形式では
一般化運動方程式にあったような座標系の変換による煩雑な計算がない事が明らかとなる。
疑問点とか
ラグランジュ形式の導入。
いよいよ次回からやりたかったは拘束系のラグランジュ形式。
(今回導いた事が拘束系で成り立たないわけではないが。)
間違いが見つかったり、議論したいことがあったら書いてくれるといいんじゃないかなぁ!
- 第一積分と対称性の関連とかは今やりたいことじゃないので途中でやめてます。 -- schrodinko (2012-03-18 15:47:57)
最終更新:2012年03月18日 15:47