ビルドオーダー
- 9/10 サプライデポ
- 12/18 バラック
- @100%バラック マリーンを数体生産した後、浮かせて敵陣の偵察に向かわせる
- 12/18 リファイナリー
- 13/18 SCVで偵察
- 16/18 サプライデポ
- 16/18 ファクトリー リファイナリーのSCV2体をミネラルラインの採取に割り当てる
- 20/26 コマンドセンター
- 20/26 ヴァルチャー リファイナリーにサプライ16で移動したSCV2体を戻す
- 23/26 サプライデポ
- 24/26 マシンショップ
- @100% イオン・スラスター研究とスパイダーマイン研究(順序は好きな方で)
- 26/26 ファクトリー
以上が基本のオープニング、以下は好みによる
- @100%マシンショップ シージタンク
- @100%2つ目のファクトリー リファイナリー マシンショップ コムサットステーションx2
- 40 サプライデポ
- 42 アカデミー
- 44 サプライデポ
- @100%サプライデポ サプライデポを作り続ける
マリーンを生産する人数は資源を優先する(0~1人)か、安全を優先する(2~3人)かで好みが分かれる。
サプライ24のマシンショップは、代わりに2体目のヴァルチャーを生産し、後から作るパターンもある。
偵察のポイント
序盤に生産したマリーンは偵察に動員できる。
後の方針(中盤以降)
好みによって様々なバリエーションがある。
ハラスやシージタンクでの包囲、ヴァルチャーなどによるマップコントロールを十分に得たと判断したら、サードベースへの拡張を考え、終盤に向けて準備しよう。
ハラスやシージタンクでの包囲、ヴァルチャーなどによるマップコントロールを十分に得たと判断したら、サードベースへの拡張を考え、終盤に向けて準備しよう。
5 ファクトリー(5 Factory Play)
スタンダードとされているプレイ。スターポートを建ててテックアップするよりも、相手にプレッシャーを掛けて積極的に立ち回ることを優先する。
ファクトリーを5つ稼働させるまでの間、ヴァルチャーでマップコントロールを確保するよう立ち回るのが安全。
ヴァルチャーのアップグレードは、ヴァルチャーの立ち回りに自信があるなら地雷より先に速度を研究するパターンもある。よりマップを行き来しやすくなるので、自陣の防衛とハラスの両立をしやすくなり立ち回り次第でスパイダーマインを研究する時間を稼げる。
ファクトリーを5つ稼働させるまでの間、ヴァルチャーでマップコントロールを確保するよう立ち回るのが安全。
ヴァルチャーのアップグレードは、ヴァルチャーの立ち回りに自信があるなら地雷より先に速度を研究するパターンもある。よりマップを行き来しやすくなるので、自陣の防衛とハラスの両立をしやすくなり立ち回り次第でスパイダーマインを研究する時間を稼げる。
- 3つ目のファクトリー
- ヴァルチャーを生産してハラスや地雷撒きなどで、サードベースへの拡張やアップグレードの余裕を作る・時間稼ぎをする
- ファクトリーx6
- マシンショップx3
スターポート(Starport Play)
防衛・制空要員でレイス、ドロップによるハラス目的でドロップシップを生産する。
スターポートのタイミングは2つ目のファクトリーを建設した後など。
スターポートのタイミングは2つ目のファクトリーを建設した後など。
レイス
敵のドロップシップを防いだり、対空能力を持たないシージタンクを狙撃する目的で生産する。
事前にシージモードの攻撃を敵のタンクに浴びせておけば、後は数発でレイスで処理できる。
敵陣のミネラルへ向かってハラスを行ってもいいが、スキャンで簡単に対処されるのであまり効果は期待できない。
事前にシージモードの攻撃を敵のタンクに浴びせておけば、後は数発でレイスで処理できる。
敵陣のミネラルへ向かってハラスを行ってもいいが、スキャンで簡単に対処されるのであまり効果は期待できない。
ドロップシップ
タンクを高地で下ろして攻撃する丘タンクやヴァルチャーを下ろすなど、相手のベースへのドロップによる攻撃・ハラスなどに使われる。
上手く運用して十分な成果を挙げられるなら、その隙に安全にサードへの拡張がしやすくなる。
ドロップシップの生産に資源を消費するため、しっかりとダメージを与えることができなければ、逆に相手が経済的に有利になってしまう。
上手く運用して十分な成果を挙げられるなら、その隙に安全にサードへの拡張がしやすくなる。
ドロップシップの生産に資源を消費するため、しっかりとダメージを与えることができなければ、逆に相手が経済的に有利になってしまう。
- スターポート
- @100%スターポート ドロップシップ
- @100%ドロップシップ 敵ベースへドロップを仕掛ける
- ファクトリーx2
- マシンショップx1