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えー、これでも私はですね地球化学を嗜んでおりまして、希土類元素(REE)鉱石とマンガンクラストからREEを抽出するコストについて比較してきた次第であります。比較にはですね、chatgptの力を借りましたが利用しているという認識ではなかったのであります。
まずですね、拓洋海山付近に生成されたマンガンクラストのREE含有量は多く見積もっても0.1%でございまして、地球化学を嗜む者としては海水から固体への10万倍近い濃縮現象はですね、非常に興味深い現象なのであります。対して世界で産出されるREE鉱石の平均品位はまさにギュッとこう絞まっておりまして、3%と報告されているわけであります。採掘対象の時点で30倍の濃度差があるということはですね、同じ量のREEを生産するのに30倍のマンガンクラスト採掘が必要でありまして、30倍ということはじゃあ、私が三十倍晋三十なんですか。
採掘コストに関してはみなさんもちょっと3秒くらい考えたら分かることだと思いますが超楽観的な試算でも10倍(最大80倍)、この道はない。技術が発展しようとですね、鉱山のアクセスのしやすさには勝てるはずがない訳でありまして、仮にですよ?ここから半分も低減できればワークニの技術者はすごいと、そう言わざるを得ないわけであります(ここで最小5倍のコストに目を瞑る)。加えて先程の30倍の含有量も効いてくる訳ですから、これは海に向かって政府の子会社を投げているようなものであります。
また、含有量比が30倍であれば、それは精錬費にも30倍効いてくる。この現実は一体なんだと思うところでありまして、現時点では鉱山産のREE 1gが0.016米ドルなのに対してワークニ産が100倍の1.7円、将来的には50倍の0.8円までコストダウンできるわけであります。つまりワークニでREEを自給しようとすると(2000t)、現状5.1兆円かかるわけでありまして、これは年間防衛費の74%と同等であります。いかにワークニが対話を怠って、吸い上げたお金を軍拡注いでいるかが分かるのであります。
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