登録日:2026/08/30 Sun 23:45:04
更新日:2026/08/31 Mon 00:11:30NEW!
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概要
2025年に公式ゲーム「
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」が10周年を迎えるとともに更新が一段落(アイドル・楽曲・衣装・コミュなどの追加が終了)し、デレステ10thライブツアー・XRライブを含む大型イベント「シンデレラガールズフェス」・合同ライブ「M@STER OF IDOL WORLD2025」を終えて迎えた2026年、シンデレラガールズ15周年イヤー。
その3月に(総選挙とともに)発表されたのは、シンデレラガールズ初のミュージカル形式のライブイベントであった。
アイマスでも類を見ない形式のライブであるため、以下の通り形式が説明された。
- 1日目(土曜日)は1回、2日目(日曜日)は2回、合計3回の公演
- 各公演の1階前方席は「S席」として上等席扱い
- 各公演の前半(第1幕)はミュージカルパートで、後半(第2幕)はライブパート、ストーリーやセットリスト(楽曲)はどの公演でも同じ
- スタンディング・コンサートライト・うちわ・コール等の応援は後半のライブパートのみ可
かくして、2026年5月に第1弾『STARLIGHT HIGH SCHOOL!』、7月に第2弾『DERE of the DEAD』が開催された。
公演時点では、Blu-rayなどの映像媒体化はされない予定のため、本記事にその記録を残す。
第1弾『STARLIGHT HIGH SCHOOL!』
2026年5月9日(土)と10(日)、千葉県松戸市の森のホール21(松戸市文化会館)大ホールにて開催。
ストーリー(ハイスクール)
芸能高校:初星学園スターライトハイスクールに、アイドルを目指す新たな学生たちが入学してきた。
しかし入学早々、新入生たちには最初の関門であるクラス分けパフォーマンステストが立ちはだかる。
ここで上級クラスであるSクラスに入ることができれば、今後のデビューにも大きく有利に働く……
テストは1週間後。ユニットメンバー・歌やダンス・衣装やアクセサリーなど様々なことを決めなければならない中、9人の新入生は、無事Sクラスに入れるのだろうか?
登場人物(ハイスクール)
正確に言えば「舞台上で本人役を演じるアイドルを担当声優が演じている」という構造であるが、便宜上アイドル本人として記述する。
ご存知陸上娘。本編とは逆に、ダンス経験の豊富な颯から衣装やアクセサリーについて教わることも多い。
「颯ちゃんと一緒にいると…走りたくなってきました!」
ご存知イマドキ少女。アピール案として初期コミュの挨拶を試したり姉っぽくなったりする。千秋楽では「もうやりたくない」とメタいアドリブをかました。
「衣装のセンスも大事だよね?!」
ご存知魚の申し子。入学式時点ではプロデューサーという言葉すら知らなかったが、やはりお魚アイドルを目指す。帆波先生との絡みが多い。
「海の生き物でいうと、シャチってところれすね!」
ご存知プログラマー。マキノと共に理知的にSクラスを狙う。共通点がさそり座だったため、「スコーピオ」というミリオンにいそうなユニット名を付けそうになってしまう。
「……諜報活動?!」
ご存知諜報員。泉と共にオリジナル曲を作ろうとして、中の人のガチ特技であるフルートを披露した。
「私たちを混乱させて、冷静さを失わせるつもりよ!」
ご存知ネガティブポエマー。入学式から貧血で倒れてしまうが、本編と違い自らアイドルを志望していることが大きな原動力となる。
「もりくぼ、センターむーりぃ……」
ご存知エスパーユッコ。愛海・柚と組んで「Sクラス登山隊」を結成する。乃々も誘おうとするが…
「その前に、ちょっと付き合ってもらえませんか?」
ご存知登山家。動機の不純さはいつも通りだが、初日から積極的にユニット結成に動く。
「この難しさはエベレスト級だよ!」
ご存知バドミントン娘。やはりいつもお気楽でポジティブ。食べたパンケーキの枚数は公演ごとに12枚→15枚→20枚と増える。
「頂点を目指す仲間は、多い方がいいって話だよ!」
本作オリジナルキャラクターである、スターライトハイスクールの先生。英語の発音がやたら良い。
新入生達には大きな期待をかけているが、テスト前日にソロパートの追加を求めるなど、甘くはない一面もある。
「権威あるプロデューサーの皆様!!」
彼女達もまたスターライトハイスクールの新入生。
パフォーマンステスト前日、ソロパートの追加を要求され、混乱する新入生たち。泉やマキノは「咄嗟の対応力を見るため」と皆を落ち着かせようとするが、乃々は完全に心が折れてしまう。
そんな中、ユッコはお馴染みサイキックパワーを使うと宣言する。
「乃々ちゃん、聞こえますか……ライブ会場であなたを呼ぶ、ファンの声が…」
「もーりくぼ、もーりくぼ……」
すると、仲間たちだけでなく、本来コールなど存在しない空間から、大きなエールが聞こえてきたのだった。
「もーりくぼ!もーりくぼ!」
立ち上がる乃々。
「少しだけ、ちょっとだけ…皆さんと一緒に…頑張ってみます!」
そうして一丸となった新入生たちは、パフォーマンステスト(第二幕のライブパート)に向け、決意を新たにするのだった。
楽曲(ハイスクール)
第一幕:ミュージカルパート
繰り返すが、ライト・うちわ・コール禁止である。森久保コール?何のことやら?
冒頭で披露。1番はアンサンブルにも、2番から馴染みのメンツ。
- Teeenage☆Groovin'(鈴木、武田、藤本)
Sクラス登山隊結成時のシーンで披露。
買い物のシーンで披露。
衣装室のシーンで披露。衣装室が海底になったかのごとく、アンサンブルがバックダンサーとして登場した。
乃々がSクラス登山隊に誘われたシーンで披露。
もとは恋心を口に出したいが出せないもどかしさと、それを乗り越える勇気と決意の曲だが、それを「一歩踏みだそうとする乃々の心境」の曲に昇華させた演出と高橋氏の演技が光る。
背景で登山隊がおそろいのシュシュを揃える中、黄緑色のシュシュも用意しているようだが…
泉とマキノのオリジナル曲作り(二ノ宮氏のフルートはここ)のシーンで披露。
ラストの乃々覚醒シーンで披露。高橋氏はラスサビから加勢。
第二幕:ライブパート
ソロ曲はショート版。
- HARURUNRUN(全員)
- ずるじゃん (中島)
- オヤマトペ♪ (藤本)
- Packing Her Favorite (長江)
- 思い出じゃない今日を (武田)
- スバル (井上、大木、二ノ宮)
- なみだのくに (高橋)
- ノーチラスソナー -Nautilus Sonar- (二ノ宮)
- Numberless (大木)
- にんぎょひめ練習中! (井上)
- サイキック!ぱーりーないと☆ (鈴木)
- サマーサイダー (中島、長江)
- ラブレター (武田、高橋、鈴木、藤本)
- We're the friends!(全員)
- Sing the Prologue♪(全員、カーテンコール)
- シンデレラNo.1(全員)
第2弾『DERE of the DEAD』
2026年7月4日(土)と5日(日)、大阪府大阪市のオリックス劇場にて開催。
ストーリー(オブザデッド)
夏フェスの会場に向かう7人のアイドル達。なぜか彼女たちのプロデューサーは不在のようだ。
その途中、「迷いの森」で謎の洋館に足を踏み入れてしまう。
すると出迎えたのは、うごめくゾンビたち、吸血鬼を名乗る館の主、そして先に会場へ行っていたはずの2人。
果たして、無事この館を脱出し、夏フェスに間に合うのだろうか?
登場人物(オブザデッド)
こちらも便宜上アイドル本人として記述する。
ご存知漫画家。様子がおかしいこずえに最初に駆け寄ってしまったせいで…
「はい、ナビっていうか、地図見てまス…手書きの」
ご存知眼鏡の申し子。長島氏の舞台経験が多いからか、発言時以外でも細かな動きが目立つ。リマックス最後の生存者
「比奈ちゃん、眼鏡、ズレてますよ?」
ご存知サンタ。動く肖像画にいち早く気付いてしまう上、春菜とともに早くにゾンビに噛まれてしまう。
「もしここにプ~ロ~デュ~サ~さんがいたら…」
ご存知マンションポエマー。道に迷ってもゾンビに逢っても平常運転だったが…
「ここはセーブ必須ポイントだな」
ご存知パパ大好き小学生。おたまとフライパンでゾンビと戦おうとする。メタ発言多め
「あっ、見て!あそこにカメラが!」
ご存知特攻隊長。P不在時のまとめ役であり、ゾンビとの戦いでも梨沙やりあむを鼓舞する。
「あいつら全員…ボッコボコにしてやる!」
ご存知炎上アイドルオタク。仲間たちがやられてしまい、このまま地下室で餓死するかゾンビと戦うかを決められず、取った行動は…
「ここでアンケートを取ろう。おい!オタクたち!」
ご存知吸血鬼の末裔。序盤で噛まれたので台詞はほぼ回想シーンとなり、そこではこずえに自身の身上とフェスへの思いを語る。
{「素敵だよね…シンデレラ」
ご存知ふわふわ娘。ちとせ同様、台詞はほぼ回想。
「こずえ…のどがかわいたの…いただきまーす」
本作オリジナルキャラクターである、洋館の主であるヴァンパイア。
アイドル達を宴に招き入れ、一族の再興の日を目指しているらしい。ピンク頭「ただのパリピじゃねえか」
「ですが、お友達はもうすでに…」
洋館に巣食うゾンビにして、アルカードの下僕たち。ハイスクールで観た人がいる?何のことやら?
今回は男性も2名登場しており、パワフルなパフォーマンスを魅せる。
新たな僕たちに永遠の命を与えようとするアルカードを阻止するりあむ。
当然アルカードはりあむにも噛みつこうとするが……なんと、彼はAB型の血が大の苦手であった。
立ち去るように言われるりあむだが、アルカードに臆することは無い。
「ぼくは負けるわけにはいかない。オタク達が応援してくれてるんだ!」
ゾンビ達に捕らえられそうになるりあむだったが、咄嗟に取り出した大閃光の強い光がゾンビの弱点であることに気付く。
「オタクたち!今からライトを2本出して、強い光を作るんだ!」
「やめろ!2階席やめろー!」
一度目の「攻撃(光撃?)」は失敗し、アルカードの黒魔術で反撃されそうになるも…
「いくぞ!必殺……」
「オターク!!」
アンティーカ騎士団が見たらどう思うんですかね
テロップ「武器をしまってください」
……気が付くと、アイドル達は森の中で目を覚ました。りあむ以外、何も覚えていないようだ。
「怖いことなんて……何もなかったんだ……うう……」
Pからも正しい道順の連絡が入り、改めて9人全員で夏フェス会場を目指すのだった。
楽曲(オブザデッド)
第一幕:ミュージカルパート
繰り返すが、ライト・うちわ・コール禁止である。必殺オターク?何のことやら?
- CoCo夏夏夏 Holiday(田辺、長島、松永、立花、集貝、原、星希)
夏フェスに向けて出発するシーンで披露。
ちとせとこずえを捕まえるシーンで披露。SideMではありません。合同でもありません。佐倉、花谷OUT
- アンデッド・ダンスロック(佐倉、花谷、終盤より穴沢)
アイドル達がゾンビ達に追われるシーンで披露。長島、松永、立花OUT
- EVIL LIVE(集貝、原、星希、終盤より佐倉、花谷)
拓海・梨沙・りあむがゾンビに戦いを挑むシーンで披露。集貝、原OUT
- ダンシング・デッド(佐倉、花谷、田辺、長島、松永、立花、集貝、原)
アルカードが、ゾンビ達および新たなゾンビ達と宴を開こうとするシーンで披露。
第二幕:ライブパート
ソロ曲はショート版。夏フェスのMC役は穴沢氏が兼任。
- 銀のイルカと熱い風(全員)
- おめざめめーめー(花谷)
- 春恋フレーム(長島)
- 14平米にスーベニア(立花)
- あの子が街に来なサンタ(松永)
- OTAHEN アンセム(星希)
- きみにいっぱい☆(立花、原、松永、集貝、星希)
- Beat of the Night(佐倉)
- 泡沫のアイオーン(田辺)
- GEMSTONE(集貝)
- 炎の華(原)
- Needle Light(田辺、長島)
- Gaze and Gaze(佐倉、花谷)
- パ・リ・ラ(全員、終盤より穴沢&アンサンブル)
- ダンシング・デッド(全員、カーテンコール)
- シンデレラNo.1(全員)
余談
- 千秋楽のみ、特別なカーテンコールが1回追加された。
「全員……Sクラス、合格よ!」
「我が生涯で……最高の宴であったぞ!」
- 「ハイスクール」のゲネプロ(遠しリハーサル)には、他のシンデレラガールズの声優陣の他、アイマス他ブランドの声優も参加していたことがSNSから判明している。
- 「オブザデッド」の千秋楽終演後、「MISSING」と書かれた登場アイドル9人の行方不明者風ポスターが劇場玄関口に張り出されていた。これはいったい……?
追記・修正は、新入生全員でSクラスに合格し、大閃光でヴァンパイアとゾンビを倒してからお願いします。
- サクラ大戦のミュージカルみたいなライブイベントだなぁ。 -- 名無しさん (2026-08-31 00:04:07)
最終更新:2026年08月31日 00:11