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西洋の思想などを無批判に取り入れることに懐疑的という点においては、個人的にワークシも固有名詞や伝言でなければ日本語を書く話す時には、カタカナ表記含むイングランド(英)語を極力使わない様気を付けているのであります
ここ数百年、暴力による権力で多くの地域を牛耳っているのをいいことに、こんな「国際(こくさい)化」と偽った独裁(どくさい)化による文化の強要に負けるわけにはいかない!
本当に国際化というなら、最低でも皆でエスペラント語を学んでいるというのは権力者達、これはちょっと3秒くらい考えればわかることだと思いますよ -
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https://youtu.be/IVMBCLCK0gY?si=AT1sP6vN3RcwSCo7
脳外科竹田くんのモデルと思わしき人物をアメリカ人が紹介した動画が、2日で13万再生というキラーコンテンツになっていました
コメントで1980年の事件のようだと言われててなんだか情けなくなったよ晋さん -
個人主義の蔓延、ワークシの見解としてもこれは楽観的ではありません
しかしですね、えー、夫婦別姓が欧米での個人主義とその対立までを輸入してしまうかについてはワークシとしては相関関係はないと閣議決定いたしておりまして
確かに一見権利の主張と個人主義は似たものに見えてしまいますが、夫婦別姓は改名を伝統的に虐げられてきた女性への救済処置の面が強くあるわけでありまして
決して日本の伝統文化の破壊を目的としたり、個人主義から端を発する運動ではないと考えておりまして
かの漱石が危惧した「西洋文化に伝統文化が脅かされる」こととはまた違った流れであると、おー、このように考えているわけでして
駄文失礼しました
間違った、または的外れな回答でしたら私が責任を取ればいい!
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1951であります。ドストエフスキー、読みましたけど。と言っても全著作ではないですが。読んでいるのは罪と罰とカラマーゾフの兄弟と賭博師だけであります。
しかしどちらかと言うと影響を受けているのは夏目漱石ですね。ドストエフスキーは確かに議論の余地のない程偉大な作家ではありますが、所詮外国人でありキリスト教徒なのであります。
私は別に外国人の方や異教徒の方を差別するつもりなど毛頭ないのであります。ただどんなに素晴らしくとも外国の思想を無条件に受け入れるのは危険であると、そのように思うところであります。何故ならその思想は日本の歴史という泉から湧き出たものではないからであります。もし別の泉から無理やり川をひこうとするのなら、土地そのものが破壊されるのであります。
夏目漱石は日本に元々存在していた和を尊ぶ国民性が西洋から齎された個人主義に破壊されるのを危惧していた人物であると、そのように認識しております。このテーマは「こころ」に端的に顕されていると、そのように思うところであります。
現代では新自由主義的な思想が蔓延しているのであります。新自由主義のドグマは「人間は合理的な判断ができる知的存在である」というところにありますが、本当にそうなのでしょうか。もしそうなら何故科学技術がこれだけ進歩した現代社会が息苦しく、晋さんやタァンプ大統領や晋さんと同じ未来を見ていたようなどうみたってクレイジーとしか言いようのない人物が熱狂的に支持されて、あるいはされ続けているのか、教えてイターキタイ。
選択的夫婦別姓についての議題は正にそのような問題であると、そのように考えるところであります。日本には言霊という信仰があるのであります。また、氏神という信仰もあるのであります。デスノートを見ても明らかなように、未だに日本人にとって名前というものは何かとてつもない大きな意味を持っていると、そのように思うところであります。そんな大問題に軽々に手をつけ、いじくり倒していいものなのでしょうか。
昨今西洋社会では離婚率がとんでもないことになっているのであります。これは「自分は自分であり他人は他人でしかない」という個人主義が横行している所以であると、そのように思うところであります。日本社会はまだ完全に個人主義に染まりきっていないと思いますが、それも夫婦が別姓を名乗り始めたら大分怪しくなってくると、思うところであり -
旅客機墜落、トランプ氏がDEI政策の影響と持論「航空局は知的障害や精神疾患の職員を積極採用」 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250131-OYT1T50138/
障害者雇用…聞き覚えがありますね -
世界の果てまでイッテQがどうやら統一問題で揉めてるらしい
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選択的夫婦別姓について、自民党内で議論が活発化してきましたね。聖帝民の皆様は本議題について如何なる信条をお持ちでしょうか。
私は断固反対であります。日本人は歴史的に氏をとても大切にしてきた民族であります。もし氏を夫婦が共有しなくなれば、日本社会全体が昨今の西欧諸国のように益々分断され、アノミー化する可能性が大になると、そのように懸念するところであります。
若干オカルトに足を突っ込んだ形而上学的な話は抜きにしても、夫婦別姓が容認されればその子供達に対する心理的な悪影響が生まれるのは否定出来ないものと思われるのであります。単純に考えて子供達からしてみれば両親の氏が異なるのは嫌なものでしょう。これは全く理に適っていませんが、感覚的に理解出来る話であると、そのように思うところであります。
夫婦同姓な事で生まれる諸問題は現行法の改正で対処していく、この道しかない。
無論私とは異なる意見をお持ちの方も尊重し、議論を深めていきたい所存であります。インターネットは自由な空間です。
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