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あの世で豊玉先生も眉をしかめるレベル
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奈良の柿生産者による表敬訪問の俳句がだんだん景気から精神論にシフトしていくのが笑える。晋さんも薄々アベノミクスの失敗を感じ取ってたんだね
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本当にお粗末でした
わざわざ舞い散ると言わずとも、花に喩えた時点で晋さん駄目だよ...
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本当にお粗末なのであります
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2022(令和2)年度「柿くえば 火気が鳴るなり 奈良のまち」
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夏井先生の査定は才能ナシなのであります
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森加計直太朗/さくら(独裁)
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なお実質賃金
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よく考えると散っちゃってどうするんですかね
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