アベノミクスっていうのは『やってる感』なんだから…
実は安倍総理自身、かつてアベノミクスの成果について政治学者に聞かれ、「(大事なのは)『やってる感』なんだから、成功、不成功は関係ない」と答えている。どうやら、ご本人もわかったうえでしているようだ。
ここで引用されているのは御厨貴、芹川洋一著『政治が危ない』(日本経済新聞出版 2016年)と思われる

同書から映画『妖怪の孫』にも引用されているため、いい感じのスクショがある(記事編集のやってる感)。
また同映画『妖怪の孫』でジャーナリストで晋太郎の代から安倍家と親しくしている野上忠興が自身の取材メモを見ながら語った安倍氏の発言。
安倍さん自身は、ま、いろんなことがあるけども、まぁ、なにごともさ、うまくね、とにかく見せかけることが大事なんだよねぇ、と。で、現実に例えば例えばですね、看板のアベノミクスにしても、第三の矢つまりあのー今うまくいっていないといわれる成長戦略ですね。成長戦略なんて具体的に提示する必要はない。見せかけで十分だ。こんなことまで言ってるという言い方をしてますね。
と聖帝の政治原理を裏付ける証言をしている。
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