| 武将名 |
なおえかげつな |
上杉二十五将 |
| 直江景綱 |
上杉家臣。政治手腕に優れ、内政・外交面で 手腕を発揮。また第4次川中島の戦いにおい て、武田義信の軍を敗走させるなど、軍事面 でも活躍した。あらゆる面で謙信を支え、家 臣団筆頭の地位にあった。
「敵には義を知らしめ . 越後には繁栄を…… . それがわが使命よ」 |
| 出身地 |
越後国 |
| コスト |
2 |
| 兵種 |
鉄砲隊 |
| 能力 |
武力7 統率9 |
| 特技 |
防柵 |
| 計略 |
後方陣 |
【陣形】味方の武力が上がる |
| 必要士気4 |
| Illustration : JUNNY |
着物の袖に『泰』の字がある。大河ドラマなどでも有名な直江兼続の養父(実父は樋口兼豊)。
及第点の武力に高い統率力、おまけに防柵持ちと破格ともいえる優秀なスペックを誇る。
計略「後方陣」は自身の前方に武力+4の陣を展開する。
陣はかなり広いため、騎馬を走り回らせても陣の外に出る事はまず無い。
必要士気4で費用対効果は高く、開幕かなり早い段階でも打っていけるが
主力枠の2コストである自身が陣の恩恵を受けられないのは惜しいところ。
単純に「後方陣」目的なら、コスト1.5で同計略の
R小国頼久の方が使いやすいとも言える。
しかし弓の小国と違って、鉄砲を撃ち終わった後は味方の都合に合わせて自由に動ける上に
平常時の戦闘ではコスト相応の働きをこなしてくれるのは利点である。
高コストに武力要員を固めたいなら小国、平均武力を重視するならば直江とデッキ構成で使い分けよう。
最終更新:2011年09月07日 16:07