ダイマジーン

【名前】 ダイマジーン
【読み方】 だいまじーん
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【登場話】 EP15「バック・トゥ・2068」
EP16「フォーエバー・キング2018」
【分類】 ロボット?
【特色/力】 不明
【モチーフ】 不明
【名前の由来】 大魔神

【詳細】

オーマの日に現れ世界中で破壊の限りを尽くしたとされる巨大ロボット。

四肢のある姿だが、人型と言えるのか曖昧な猫背気味の姿をしており、無機質かつ不気味。

2018年の年末に突如として7体が出現。
その場に残った1体以外は世界中に散っていった。

ダイマジーンを見たソウゴは、自分が王様になることを決意した夢のことを思い出す。

そして、EP16でオーマジオウの圧倒的な力に触れたソウゴは、最低最悪の魔王を誕生させないためジクウドライバーの破壊を決行。
それによってカッシーンは動きを止め、ダイマジーンもまた姿を消した。

だが、EP16で再びソウゴがジクウドライバーを手にしたことで再起動したかのように見えるも、EP43現在動き出す気配はない。
オーマの日が違った形で訪れた今となっても。

謎が多い存在であり、カッシーンと同じタイミングで現れてはいるが、オーマジオウの配下と言い切れるのかは微妙なところ。
そもそも姿を消したのも地中に潜ってのことで、衆目から消えただけである。
前述のソウゴのいう子供の頃の夢も、EP27にて「本当に起きたこと」であったことが判明し、さらにそれがスウォルツ主導による王の力を持つ子供の選別であったことがわかり益々謎が深まることになった。

オーマジオウは2019年の4月28日にオーマの日と呼ばれる大破壊を起こしたとされるが、それがダイマジーンによるものだとすると、
オーマの日=ダイマジーンという図式と共に、ダイマジーン=オーマジオウという図式も成り立つ…と思われる。
だが新たな分岐として、「オーマの日にゲイツリバイブがジオウを倒した未来」という時間軸が提示され、それによりオーマの日は「ジオウがゲイツリバイブを倒し魔王として君臨する未来」、
「ジオウをゲイツリバイブが倒して救世主となった未来」、そして「アナザージオウがジオウとゲイツを倒し魔王として君臨する未来」の3パターンがあり得る話となった。

元々ゲイツの名前は本来の歴史を記すとされる逢魔降臨暦には存在しない名前であったが、鎧武編を経て強くジオウに関わったことで歴史にずれが生じた結果、
ウォズはその歪を修正しようと門矢士を呼び寄せることになった。

これら「本来の歴史」から度々外れる出来事があってなお、オーマジオウは変わらず2068年に君臨し続けており、
地中に潜むダイマジーンも起動したり、消滅したりするような描写はない。

ウールタイムジャッカーが2018年に現れたダイマジーンを見てオーマジオウからの介入と考えたり、
ツクヨミが名前を知っているあたり、2068年にも存在する可能性がある。
ただ、2068年でダイマジーンが映っているシーンは今の所確認できていない。

劇場版ではクォーツァー首魁、常磐SOUGOの指示で地下で眠っていた全固体が起動。
それに伴い、正体が判明した。

EP16以降沈黙を保っていたのは前述した通りであるが、ドライブライドウォッチを含めすべての平成ライダーの力と歴史がすべてジオウの元に集まった時、「歴史の管理者」クォーツァーの計画が動き出すことになる。
「平成」という時代に生まれた全ての存在を廃棄するための超巨大なタイムゲートを作ることこそが、ダイマジーンの役割だった。

オーマの日でオーマジオウの元大破壊を起こしたとされていたが、本来の歴史では恐らくオーマの日に全てのライドウォッチが集まったことでその日にクォーツァーの計画が動き出し、オーマジオウの誕生とダイマジーン作動が重なったことで周囲に誤認された可能性が高い。
またクォーツァーの残党がオーマジオウに自分たちの悪行をなすりつけて最低最悪の魔王として吹聴していた可能性も劇場版で提示されている。

なお、ダイマジーン投入の時期が大幅にずれた理由は不明。