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邪道シンケンレッド

【名前】 邪道シンケンレッド
【読み方】 じゃどうしんけんれっど
【声/俳優】 三本木大輔
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【登場話】 第23話「孤独な超新星、覚醒ウルフ!」
【分類】 指輪の戦士/ユニバース戦士
【契約者】 ファイヤキャンドル
【職業】 ブライダン特攻隊長(ファイヤキャンドル
【願い】 不明
【エンゲージ】 シンケンレッド→スーパーシンケンレッド→邪道シンケンレッド
センタイリング センタイリング シンケンジャー
【固有能力】 不明
【戦士の原典】 侍戦隊シンケンジャー
【名前の由来】 邪道、真剣、シンケンレッド、外道シンケンレッド

【詳細】

オルカブースター5050から与えられた力に飲み込まれ暴走したシンケンレッド(指輪の戦士)が怪物化した姿。

燃え盛る炎そのもののような、シンケンレッドが外道衆に変質してしまったかのような怪物そのものであり、オルカブースター5050に加えシンケンマルや、それを変化させた烈火大斬刀で激しく戦う。

テガジューンセンタイリング シンケンジャーから生成した腑破十臓と連携し、敵対者には烈火の如き凄まじいアバレっぷりを見せる。

エンゲージしているファイヤキャンドルの自意識は失われており、もはやヒーローとしての体裁を保てていない厄災そのもの。
こういった変貌はかつての指輪争奪戦でも度々見られたらしく、オルカブースター5050の力をコントロール出来ない場合、いずれこういったユニバース戦士を模した怪物に成り下がってしまうようだ。

そのためその状況の生き証人である熊手真白はテガソードを通さずセンタイリングそのものに認められる形で銀のテガソードを手に入れてしまったファイヤキャンドルに対して警戒を強めオルカブースター5050の出現した際にも警告したものの、力を求めるファイヤキャンドルはそれを受け入れず、結果として外道に堕ちてしまった。

その圧倒的な力で猛威を振るうも、戦闘中取り落としたオルカブースター5050を拾い上げた遠野吠はその力をねじ伏せ適合することに成功。
そしてパワーアップしたワイルドゴジュウウルフに圧倒されてしまい、やがて吹き上がる力によって鬼ノーワンの時のように巨大な暴走形態となるが、巨神テガソードとオルカブースター5050が合体したテガソードアカツキに切り結ぶ激しい戦闘の末、テガソード・危羅吠スラッシュに一刀両断され敗北、爆散した。

暴走していたファイヤキャンドルは何とか一命を取り留めけじめとして心配をかけたブーケから一発殴られることで手打ちとしたが、ブーケは正拳突きをファイヤキャンドルのみぞおちに叩き込み、「ナイスパンチ」とは言いつつ、気絶してしまうことになってしまった。

【余談】

スーツは暴太郎戦隊ドンブラザーズに登場したヒトツ鬼のスーツを改造したものと思われる。
後にテムノーへ改造された。

元ネタとなったのは、Vシネマに登場した外道シンケンレッド
原典となる侍戦隊シンケンジャーと天装戦隊ゴセイジャーのVSシリーズ作品に登場したシンケンレッドの洗脳敵対状態であり、鬼神の如き強さで戦隊ヒーローを追い詰めた。

また同話で登場した腑破十臓は元人間のはぐれ外道という、外道衆の中でも珍種であり、シンケンレッドとは深い因縁で結ばれた間柄であった。
テガジューンの意図したものかは不明だが、制作側は間違いなく狙った再登場であろう。恐らくそちらのスーツは流用したもの。

シンケンジャー放送中には仮面ライダーディケイドとのコラボエピソードが制作されているが、そちらでは外道衆が仮面ライダーに変身したチノマナコ ディエンド変身態が登場している。
こちらはのちの仮面ライダージオウに登場したアナザーライダーの先駆けとも言える存在であり、この怪人もアナザーシンケンレッドと言えなくもない。
燃え盛る鎧武者のようだが、本編にてシンケンレッドこと志葉丈瑠の父の最期を思うと皮肉にも程があるデザインだが。

ちなみにディケイドはジオウにてアナザーディケイドとして怪人化したデザインが登場しており、外道シンケンレッドの登場を含め2009年に放送されたニチアサ特撮ヒーローは、スーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズ揃って怪人化を果たしている。

最終更新:2026年02月03日 18:04