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ウルフナイトメア

【名前】 ウルフナイトメア
【読み方】 うるふないとめあ
【英字表記】 WOLF NIGHTMARE
【声/俳優】 高口公介
【登場作品】 仮面ライダーゼッツ
【登場話】 Case.16「奔る」
Case.15「逐う」
Case24「壊れる」
Case27「戯れる」
【分類】 ナイトメア
【夢主】 北里春
【体現する悪夢】 狼の悪夢
【特色/力】 牙/爪/俊敏性
【モチーフ】 狼、バイクレーサー?

【詳細】

北里春の見る夢に現れ、狼の悪夢を体現するナイトメア。

狼の頭蓋骨のような頭部と、バイクレーサーのようなレザージャケットを羽織ったような上半身が特徴。
下半身は赤いペンキをぶちまけたようなサイケデリックなものとなっている。

鋭い爪と牙を武器とし、素早い身のこなしの他にもレッドフラッガーという専用バイクを有する。
また物語に出てくる狼のように他者を丸呑みしてしまうことも可能で、体内に閉じ込めてしまう他、老婆に化けることでナイトメアとしての素性を隠してターゲットに接近する悪賢さも持つ。

レッドフラッガーはこのナイトメアの所有物だが現実側でも観測できるらしく、乗り手のいないバイクが走っているというブラックケースが観測され、報告されていた。
ウルフナイトメアはレッドフラッガーに乗って移動していたらしく、夜に無人バイクの目撃例が相次いでいたことから、怪事課にその情報をキャッチされ行動が万津莫に知られることとなった。

北里春は、ねむが入院していた病院の看護師であり、彼女の失踪に初めて気がついた人物。
そのことを後悔しており、ウルフナイトメアはそういった後悔を再現するかのように彼女の夢でアイドルとして活動していたねむにスタイリストを名乗って近づき、丸呑みして逃走を図る。

レッドフラッガーに乗って逃走中、莫に発見されるも逃げ切ることに成功。
しかしレッドフラッガーの走行が現実側でも観測されたことで夢主が特定されてしまい、春の夢の中でコードゼロイダーを駆るゼッツとのバイクチェイスを展開する。

激しいチェイスの末にレッドフラッガーを破壊されてしまったためゼッツと戦い始めることになるが、自分がねむを飲み込んでいることを明かして彼の動揺を誘った。
その直後ノクスナイトが現れたことでそのどさくさに紛れる形で逃走した。

しかしゼッツイナズマプラズマの超スピードに対応できず圧倒されてしまうが、司令官ゼロ仮面ライダーノクスの戦闘の余波で莫が現実世界に引き戻されたことで難を逃れる。
再び夢の世界へ戻り、莫が戻って来るまでの時間でねむを消化してしまったことを告げる。

それでもねむの生存を願う莫はインパクトカプセムの効果によって一時的に強化されたパワーで蹴り飛ばされたことで、辛うじて生きていたねむを吐き出してしまう。
仮面ライダーノクスとの戦いでイナズマプラズマの力を使い続けた影響で体力の限界に近い莫を仕留めようとするが、仮面ライダーノクスの「後始末」と称するシャドウリデンプションを叩き込まれ夢散した。

ノクスはこのナイトメアを幇助するように振る舞っていたものの、その真意は司令官ゼロをおびき寄せるための単なる道具に過ぎなかった。

Case24ではザ・レディによってカオスカプセムから召喚され、CODEの本拠地を襲撃する。
しかしカタストロムに変身したゼッツによって一撃で粉砕された。

Case27では夢主は不明ながらも既にウルフナイトメアとなって形作られた状態で登場。
ジークによって確保されているようで、シャドウナイトメアと戦わされたが敗北し、制裁としてブレイクドォーンを突き刺されてしまうが、まだ終わってないと往生際の悪さを見せたため、ジークによってその悪夢を改変されギャングウルフナイトメアへとパワーアップした。

【余談】

モチーフは狼。
バイクに乗ることから、バイクレーサーも含まれていそうでは有る。

声を担当した高口公介氏は仮面ライダーゴースト槍眼魔役以来の出演となる。
スーパー戦隊シリーズでは王様戦隊キングオージャーにてダイゴーグ役として出演している。

最終更新:2026年04月09日 02:12