| 【名前】 |
ジープ・ジャルダック |
| 【読み方】 |
じーぷ・じゃるだっく |
| 【声/俳優】 |
古賀瑠 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガヴ |
| 【登場話】 |
第29話「ジープの電撃結婚!」 |
| 【所属】 |
ジャルダック家/ストマック社 |
| 【分類】 |
グラニュート |
| 【特色/力】 |
不明 |
| 【モチーフ】 |
犬? |
| 【名前の由来】 |
舌(ヒンディー語:जीभ) |
【詳細】
ストマック社が裏で行っていた
闇菓子の製造と流通。
それはグラニュート界でもご法度のバリバリ違法なものであり、成り上がるためと取り締まりから逃れるために上流階級に少しずつ浸透させていこうと考えていた当時の社長であり家長でもあったランゴだったが、追放した弟が突然結婚したと言い戻ってきた上、権力の頂点、グラニュート界の大統領をその娘(妻)ごと連れ帰ってきてしまったのだから諸々の計画が総崩れになってしまった。
さらにボッカが闇菓子と、その材料の仕入先であった人間界という異世界に興味を持ってしまったわけでストマック社がコソコソと裏でやってきた事業は大統領の肝いりで進められることになり、大幅に計画が狂ってしまった。
それに乗じる形でジープは新社長に就任した嫁であるリゼルによって副社長に任命された上、会社の全権を任されたことで長兄に対する下剋上に成功した。
だが結局はコネというか、嫁の実家が強すぎるだけであり、ジープ自身は名前が変わってもパワーアップ等は一切していない。
ミミックキーや
ミミックデバイザーといった技術を事前に次兄に渡りをつけてジャルダック家に横流しするなど利益をもたらしたものの、ジャルダック家の者達が一番興味を示した人間界への移動技術は元々初代ストマック家当主の
ゾンブ・ストマックが見つけたもので、闇菓子の製造に関してもジープ一人では不可能。
つまりジープは元々の環境を嫁の実家の力で乗っ取った形になるが、その環境を十全に活かすためにはランゴを始めとする兄や姉達を上手く使う必要があり、そして彼自身の采配の手腕はそれほど優れているわけでは、ない。
【余談】
敵怪人同士で結婚するキャラクターは多くはないが、
恐竜戦隊ジュウレンジャーにおけるラミィとグリフォーザー、超力戦隊オーレンジャーにおける
皇子ブルドントと
マルチーワ姫のような者達がいるが、ジープのように結婚したことで名前が変わったキャラクターはそう多くはない。
上記のブルドントとマルチ―ワは後に
カイザーブルドント、皇妃マルチ―ワへパワーアップするが、結婚して名前が変わったというよりは、結婚によってパワーアップし、名前が変わったといった方が正しい。
ジープのように結婚したことでただ名前が変わっただけというのは極めて珍しいが、妻の実家が後ろ盾を超えた後ろ盾であり、下手しなくてもリゼルの方がジープよりも強いこともあって相対的に強化されているのも特撮界隈では珍しい事例といえる。
最終更新:2026年07月13日 04:55