チュートリアルをプレイしたなら必要ないかもしれないけど一応
もし間違っていたら指摘してほしい
シャドウバース以外のカードゲームにも使われる用語等もここに記す
随時追加&修正募集
デッキ枚数は40枚。多くても少なくても駄目。同じカードは3枚まで入れることが可能。なので3枚以上入手したカードは分解してしまって問題ない。
カード一覧/生成のページの上の方に余剰カード分解というボタンがあるのでわざわざダブったカードを探す必要はない。
いわゆるモンスターカード的なやつ。フォロワーにはそれぞれ攻撃力と体力とコストがある。場に出たターンは攻撃できない(召還酔い)ので注意。
ただし例外もある。後述するが疾走という能力や進化をすれば場に出たターンでも攻撃可能である。
基本的に相手の場にフォロワーがいようが無視してリーダーを攻撃することが出来るので注意しよう!後述するが守護という効果を持つカードで本体への直接攻撃を妨害出来るぞ!
フォロワーのこと。
シャドウバースの元となったゲームの一つ、マジック・ザ・ギャザリングから。
フォロワーのこと。
シャドウバースの元となったゲームの一つ、ハースストーンから。
いわゆる魔法カード的なやつ。プレイすると効果をすぐに発揮しそのまま墓地へ置かれるカード。
いわゆる永続魔法カード的なやつ。場に出ている限り効果を発揮し続けるのが特徴。気をつけなければいけないのが場に出せるカードの枚数制限に含まれる点である。
場にはカードを5枚まで出せる。アミュレットも含まれるので気をつけよう!
相手のライフを0にするか相手のデッキが尽きた場合勝利。
初期ライフは20でありカードの効果で回復しても20を超えることは無い。
まずは先攻後攻がランダムで決まり、カードが3枚配られる。この最初のカードは一度だけ好きな枚数引きなおすことが出来る。(これをマリガンという)
引き直すカードはデッキに戻すカードとは別のカードが来る。基本的には出来るだけ低コストのカードが手札にくるようにするといい。
先攻は最初のターンにカードを1枚、後攻は2枚ドロー出来る。
ターンの開始時に1増えて全回復する。最大は10。例えばPPが5のときはコストの合計が5になるまでカードをプレイ出来る。
先攻は5ターン目、後攻は4ターン目から進化可能。進化することで即座に攻撃することが可能になるが相手を直接攻撃することは出来ない。基本的に先攻は2回、後攻は3回まで進化可能。
進化は1ターンに一度まで。ただしカードの効果による進化は例外(例:エルダートレント)
これの使い方が勝負を分けたりするので気をつけよう!ちなみに一番駄目なのが進化を温存してそのまま負けることだぞ!
手札の上限は9枚。以前は8枚だった。
上限を超えたカードはそのまま墓地へ直行なので気をつけよう!どのカードを捨てるか選ぶことは出来ないぞ!
トークンも墓地に行くので注意。
ちなみにネクロマンスは墓地と直結している。
1ターンで使える時間は限られてるので長考しすぎてターンがそのまま終わってしまうことがないように気をつけよう!だいたい90秒ぐらいで時間だぞ!
場に出てすぐにリーダーとフォロワーを攻撃できる能力。
この効果を付与するカードも存在するが場に出たカードが攻撃出来るのは一部の例外を除き1ターンに1回までという制限がある。
そのため疾走で攻撃したカードに疾走を付与しても再攻撃は出来ない。
ただし攻撃した後に一度手札に戻したりして再度召喚した場合は攻撃可能。ギチギチギチッ サッ
ダークジェネラル召還!疾走で攻撃!4ダメージ!デモンコマンダー・ラウラ召還!疾走付与!さぁダークジェネラルよトドメだ!…ダークジェネラル?
場に出てすぐにフォロワーを攻撃できる能力。疾走の下位互換でリーダーはダメ。
疾走と同様にこの効果を付与するカードも存在するがこれもまた一部の例外を除き攻撃は1ターンに一回までの制限がある。
効果で突進や疾走が増えた場合も疾走の方が優先される。
これをもつフォロワーが場にいた場合そのカードにしか攻撃出来ないという効果。スペルや能力なら無視出来る。守護持ちが複数いたなら守護持ちの中から好きなフォロワーを攻撃可能。
いわゆるフェイスと言われる速攻系のデッキを相手にするときや疾走への対策として非常に重要になる。
また守護持ち以外のフォロワーを攻撃できないという効果を持つカードもある。
なお一部のカードなら守護を無視出来る(放浪するエルフ、幽体化)
これをもつフォロワーはそのフォロワーがダメージを与えるまで対象に取られないという効果。なおランダムや全体攻撃は喰らう。
守護を持つカードに潜伏を付与した場合守護が無視されるようになるので注意!
ダメージを与えたら相手の残りライフに関わらず破壊出来るという効果。
0ダメージでもダメージはダメージなので破壊可能だ!
別のカードになること。行動可能なカードを変身させても攻撃出来ないので注意!
ちなみに変身後のカードに疾走が付いてるなら当然行動可能だぞ!
「攻撃時に」与えたダメージ分ライフを回復するという効果。必殺と違って攻撃されたときは発動しないので気をつけて!
ダメージを与える相手はフォロワーでもリーダーでも可。
減らしたライフ分ではなく与えたタメージ分回復という点に注意しよう!
残りライフが1のフォロワーに10ダメージ与えた場合ライフは10回復するぞ!
「手札から」場へ出たときに発動する効果のこと。
このゲームにはウルズというカードを破壊して場に同名のカードを再召喚するという変わったカードがあるが手札から場に出るわけではないのでファンファーレは発動しない。
海剣竜!疾走で攻撃!ウルズで再召喚!さぁ海剣竜よトドメだ!…海剣竜?
場のフォロワーが破壊されたときに発動する効果のこと。
手札上限で破壊されたカードのラストワードは場にいないので発動しない。バシュン!
攻撃したときにダメージを与え合う前に発動する効果のこと。
例えば攻撃時に全体に1ダメージという効果をもっていた場合、まず全体に1ダメージを与えてから攻撃する。
なのでその1ダメージで相手のフォロワーが破壊された場合攻撃時効果のみが発動しダメージを貰うことはない。
フォロワーを攻撃したときとフォロワーに攻撃された時にダメージを与え合う前に発動する効果のこと。
相手リーダーへ攻撃するときやスペルによってダメージを与えられたときには発動しない。
一部アミュレットにはカウントを持つカードが存在する。
自分のターン開始時にカウントが1減り、カウントが0になると「破壊」される。
つまりフォロワーを召還するアミュレットをエクスキューション等で破壊するとカウントを待たずに召還されるということだな!
現在のPPがエンハンス:AのAより大きい場合、本来のコストの代わりにA分だけ払って効果を発動する能力のこと。
低コストでも使えて後半で引いても高コストの強力なカードとしても使える便利なカード。
しかし「Aだけ支払って発動する」までが効果なため、コストを半減する鳳凰の庭園などでは本来のコストを下げるだけでエンハンス時のコストを下げることはできないので注意が必要。
基本的にターンプレイヤーの方から、カードがプレイされた順番に処理される。
たとえば鮮血の花園というターン終了時にお互いのリーダーに1ダメージといった効果を持つカードを最初に、ルシフェルというターン終了時に自分のリーダーを4回復といったカードを次に置いた場合
まず最初にお互いのリーダーに1ダメージが入ってから自分のリーダーが4回復する。処理順は同時ではないというところに注意したい。
ダメージを与えたプレイヤー側の敗北になる。ターンプレイヤーの方から処理されるため。
たとえば自分がデモンストームを使ってお互いのライフを0にした場合、自分の敗北になる。
ターンプレイヤーのフォロワーから順に処理される。
ラストワードを持ったカードを同時に破壊した場合、まず破壊の処理が最初にされ、次に効果が発動する。
たとえば死都の女王という自分の他のフォロワーが破壊されるたびにカードを1枚ドローという効果を持つカードが2体相手にいた場合、同時に破壊することで効果を発動させずに処理することが出来る。
表示上は0だし実際に攻撃しても0ダメージで回復したりはしないが内部的にはマイナスになってるようだ
内部的に-1の攻撃力0なカードの攻撃力を+2すると1になる
序盤あたりで勝負を決めるのが目標のデッキ。速攻デッキ、ビートダウンとも言う。
中盤あたりで勝負を決めるのが目標のデッキ。
終盤あたりで勝負を決めるのが目標のデッキ。
元は相手の行動を妨害したりしてコントロールする戦法の事を指している。
敵リーダーへの直接攻撃の事。顔面を殴る、などのレスがあった場合このことを指す。
これに特化したデッキの事をフェイスデッキと呼ぶ。アグロデッキに近いため混合されることも。
最初の手札引き直しの事。
シャドウバースでは1回だけ3枚から好きな枚数入れ替えられる。
バランス調整のための弱体化した事を指す。
Nerfと言う玩具があり、FPSで強かった銃器が弱体化して玩具になってしまったと言う皮肉が元ネタ。
シャドウバースではエルフのカードの収穫祭がコスト2からコスト4となり出し辛くなったのが初。
自分で集めたカードで自分の好きなように「構築」する、普通のデッキの事。
普通のデッキが使えないアリーナの2pickと区別するために使われるようになった。
場のカードを手札に戻す事。
自分に使えばファンファーレの効果をもう一度使う事ができたり(カブト虫算など)相手に使えば時間稼ぎができる。
バウンスされたカードは、元のステータス(進化済なら進化前)になる事も覚えておこう。
守護付きのゾンビなんて邪道よルナちゃん手札に戻してあげるからやり直しなさい
RAGE、JCGをはじめ大型大会でよく使われる試合形式。それぞれ違うリーダーを二種類用意し、両方のデッキで一勝ずつして先に計2本とった方を勝ちとする形式をいう。試合中、一度勝利したリーダーはその試合において使用不能となる。Bo3は単なる二本先取をいい、異なるリーダーを数種類用意しそれぞれ一勝ずつする方式をコンクエスト、というのであるが、大体の場合コンクエストが略されて単にBo3と呼ばれることが多い。試合数と使用デッキが増えるBo5などもたまにある。
対戦例)A 使用リーダー エルフ,ロイヤル B 使用リーダー ネクロ,ビショ の場合
一戦目Aロイヤル○ Bネクロ×
二戦目Aエルフ× Bビショ○
三戦目Aエルフ○ Bネクロ× …Aが先に2本取ったのでAの勝利
言葉だけではイマイチ分かり辛いと思うので、積極的に大会に参加して体で覚えていこう!
スレッドを見るときに役立つ(?)スラング集
ムーンアルミラージの事。
「わたしは~するけもの…」「~すぎるのよ…!」の定形でもお馴染み。つかいやすすぎるのよ…!
リノセウスの事。
よくギチチチチと鳴いたり自然の導きでサ!したりする。
ベビーエルフ・メイの事。
自然の導きで出し入れされるとブチ犯したくなる「」もいるらしい。怖いよ…。
動画を引用する際の「ニコ(ニコニコ動画)で済まんが」から派生したもの。
ニコニコ動画を使用した配信をすることやその配信者のことを指す。
PC版以降はTwitchなどでも配信されることが増えたがそちらもニコデスマン呼ばわりされている気がする。
鉄槌の僧侶の事。
「」自体を指す事もあるため注意されたし。ビシっと見えたぞ!の定形もこの人。
セージコマンダーの事。
del項目の『政治・宗教・民族』から政治とセージを掛けて。政治(まさはる)。
プライズカードとは思えないカードパワーから「せいじはだめ」との声も多い。
ウィッチの初期リーダー、イザベルの事。
デッドリーウィドウ、スカルウィドウなどまんま未亡人(ウィドウ)なフォロワーも居るが基本的にはこちら。
死別したカイルはどうやら婚約者だったようで、正確には未亡人ではないのでは?との意見もある。
フェアリーの事。
無尽蔵に湧いてきては新たなる運命や自爆特攻で冥府に叩き込まれていくその扱いと命の軽さから。
羽虫を捧げて冥府への道を往くプレイスタイルからエルフを羽虫ネクロマンサーと呼ぶ事もある。
ウォーターフェアリーの事。
出された側から敵フォロワーに突撃して羽虫を手札に加える境遇とウォーターから始まる名前から。怖いよ…。
水子(みずこ)は、生まれてあまり日のたたない子、あかごのこと。 また、胎児、特に流産または人工妊娠中絶により死亡した胎児のことを指す。 泡子とも。 水子という呼び名は、生まれて間もなく海に流された日本神話の神・水蛭子より転じたものとされる。
ゴブリンマウントデーモンの事。
ゴブリン
マウントデーモンでごぶまう。驚異的なスタッツの高さを誇り、生成コストも安いため初心者から上級者まで幅広く愛用されている。
アリサの事。ルナがアリサを呼ぶ際愛情と親しみを込めてこう呼んでいる。「違う!違う!お姉ちゃん情報ねじまげんな!」
なお、ゲームではお姉ちゃんではなくお姉さんと呼んでいる。「ルナお姉さんだーいす「違う!!」
天下一武闘会初代チャンピオンのお題。
正式名や詳細は@wikiでは書けません。ぐぐりましょう。
アマゾンなんでも売ってるな…。
天下一舞踏会二代目チャンプのお題。
やはりペニパンは一般性癖…
アリサ×ルナ
素晴らしい!!!
"連勝ボーナス"(ロギア)頼りでA0まで昇格したもののそこでBPがピタッと止まってしまった敗北者の総称。
ビギナー(B3以下)限定大会に自らを貶しながら参加しようとする惨めな姿が「」の中でポートガス・D・エースと重なった。
アグロネクロのこと。
アグロ→マグロ→ツナとルナ→ツナから。ただし、ツナにはカツオも含まれるらしい。
ツナのマヨネーズになってくれる?
Oneechan Tinko Kimotiiiyo♥ ではなくOneturnKillの略
スレではボーグエルフやカブトボーグと呼ばれることのほうが多い
0コス羽虫や0コスメスゴブからの
カブトムシで顔面をえぐる
最終更新:2017年02月03日 04:49