リーダー紹介

各リーダーごとに設定されたカードしかデッキに入れることは出来ない
ただしニュートラルはどのデッキでも入れれる
同じカードは3枚まで



エルフ

カードを複数回プレイすることで効果を発揮するといったカードが多いのが特徴
その特徴ゆえに低コストのカードや羽虫(ステータスは1/1/1通称フェアリー)が重要になっている
一部のカード、とくに中古(通称エンシェントエルフ)とカブトムシ(通称リノセウス)が非常に強い
そして新たなる運命といったカードや冥府への道といったカードと相性がいいためエルフを見たらこれらのカードが入ってると思って動こう!
このエルフ独特のムーブが強すぎてエルフだけ何回か弱体化調整が入ったとかはいらなかったとか
コンボ前提なため長期戦になりがちの立ち回りを要求されてしまうのが難点

現状:上級者向け

アリサ(冥府の覇者)

エルフの力で集めたフェアリーを生贄に冥府の力を使う邪悪なリーダー
自他ともに認める冥府の開門者は運営ですら危惧して弱体化させたほどのポテンシャルを持つさすが主人公だぜ
同じネクロマンサーの幼女を煽って煽って煽り倒したり
そうやって自分に嘘をついているのねと嫌がる幼女に色々な手ほどきをするドS系
最近はその幼女にブレザー制服黒タイツを着せたがるタイツフェチズムに目覚めてる
私はルナちゃん大好きよとも言ってるが本心はさっぱりわからないおそらくロザなんとかさんにも言ってる
一応ネクロマンサーの幼女に限らずその煽り気質は誰にでも見せてるので遠慮なしの世間知らずなのかもしれない
…つまり本来の素の性格がドSなのだろう


中村(悠一)

ショップで500クリスタルまたは500ルピを支払うことでプレイヤースキンが入手可能
日本の男性声優
所属事務所はシグマ・セブン
デビュー作は電脳冒険記ウェブダイバーのグリフィオン
代表作に『機動戦士ガンダム00』(グラハム・エーカー)、『CLANNAD -クラナド-』(岡崎朋也)、『マクロスF』(早乙女アルト)、『おそ松さん』(カラ松)、『ガンダムビルドファイターズ』(リカルド・フェリーニ)などがある。
杉田智和はおともだち
弱点はマシュマロ
当たると20点ダメージ

実家の二階からガンプラを放り投げてフォロワーを撃破する引きこもりがちなリーダー
エルフの力をゲーム収集のために用いており
親しくない者が接近すると殺戮者の視線で磔にすることも数多あると噂されている
杉田が自分をおいて出掛けたことがわかるとふてくされながら連絡を無視する習性がある

主なデッキタイプ


  • 冥府エルフ
癖はあるが、相手フォロワー、リーダーに6点のダメージを与えるという効果を持つ強力なニュートラルカード冥府への道を用いる
ありとあらゆる手段で羽虫を量産するよう手札を回し
手札に溜まった羽虫を新たなる運命で総入れ替えをしてデッキを回し
手札を回した際に消費したカードと総入れ替えで死んでいった羽虫は墓地を肥やしており冥府の生贄となる
聞けば聞くほどに残虐かつ邪悪な戦法と言えるだろう…カードゲームの主人公のデッキはこうでなくっちゃね!!
墓地を肥やすと言うスタイルのクラスは別にある筈なのだが……遠くから幼女が「676767」と鳴いている
一度冥府の条件を達成されてしまうと巻き返しが非常に難しく、また冥府以外にもカブトムシをフィニッシャーとして据えている為に勝ち筋が豊富
名前とその破壊力でだまされそうだが、あくまでフィニッシュの手段として冥府を採用してるだけであり、最低限のコンボエルフの立ち回りもできることを忘れてはならない
羽虫を生贄にしてデッキを回している分、運のいい回り方だと下手なコントロールデッキより凶悪な行動だってとれるのだ
手札を回すと言う行動をシャドウバースのルールでは相手が止めることは無理なので、このワンマンプレイを呆然と見る事しかできない
逆に運が悪い時は…察してほしい
ただし墓地を肥やす前に守護をも突破して押し切ってくるタイプのデッキは苦手で、
真意は定かではないがアグロヴァンプがメタとの某大会キャスターの発言も有るほど
さらに同じくワンマンプレイができる冥府主体デッキや超越やセラフ相手は互いのデッキの回り次第の上に、
残り体力によっては数ターン跨がなければならない分冥府が若干不利なディスティニードロー力対決となってしまう
弱点も多々あるので相手する場合はそこを的確に突けるようにしたい
「ルナちゃんが私を突いてくるの?ルナ攻めなの?」「お姉ちゃん何言ってるの…気持ち悪いよ…」

  • コンボエルフ
冥府より優れてる点は冥府の場合とにかくデッキを回すために低コストフォロワーが中心になりがちで盤面の制圧がしづらいのに対して
こちらはしっかり終盤まで繋がる構築ができる分安定感が増し盤面コントロールに優れる
ダークネスエボルブ実装後こちらも勝ち筋が豊富となり、同エルフ対決ならば冥府より今はこちらの方が強いらしい
盤面が安定している分ブレスフェアリーワンツーちゃんによるフォロワーの強化からのフィニッシュ等
コンボを利用したミッドレンジフィニッシュも想定して置くといいだろう
(とはいっても低コスト帯に非常に優秀なリノセウスとエンシェントエルフがおり、コンボによる強化で中盤終盤でも腐らないためさほど問題ないのが冥府エルフの人気の理由でもある)


(遅延型)
 バウンスやエンシェントエルフなどによる時間稼ぎを利用してサタンや白銀の矢などのフィニッシャーにつなげるタイプ
 しかしバウンスでもさほど意味のない疾走持ちなどが大量に入っていたり、ファンファーレが凶悪なフォロワーだと
 遅延・除去手段がバウンス中心のエルフには少々厳しい

(マナエルク型)

(ペタルフェンサー型)
 場にいると1/1のフェアリーを出した時に自身に変身させるペダルフェンサーを軸にするタイプ
 1コストで2/2を場に量産できるので全除去さえされなければ延々と場を2/2で埋め尽くせる
 これのおかげでエンジェルバレッジやネクロ消費無しの腐の嵐等に素で耐性を持たせることが可能になった
 ただし結局全体除去で一掃されると終わりな上、手札に戻ると4コスト 2/2と最高にコスパの悪いカードに化けるため
 自身もリセット手段である『根源への回帰(敵味方の全フォロワーをバウンス)』を迂闊に使えなくなる欠点を抱える
 あくまでもフェアリー強化の手段の一つと考え他の強化手段も視野に入れておこう

(薔薇エルフ型)
 手札のフェアリーを全て2コス 3ダメージ火力の薔薇の1撃に変えるローズクイーンをフィニッシャーにするタイプ
 決まりさえすれば守護などを無視して直接ダメージを叩き込める
 しかし、なまじコストが8と重いことと変換したターンには何もできないことが欠点
 実は相手側でもログを見ると何枚薔薇に変えたかが分かるため、それを見越した上で回復されたりすると厳しいこととなる
 初期は手札が最大8枚だったのが9枚となり手札を溜めておく系の薔薇エルフ型もそういう形では強化されている

(シンシア型)
 ダークネスエヴォルヴ実装後以降の代表的コンボエルフデッキ
 6コスフォロワーのエルフナイト・シンシアの爆発的な能力及びスタッツにより盤面をひっくり返す戦法が主流
 特に進化可能ターンからのプリンセスメイジ進化、0コスフェアリーを使ってのクリスタリアプリンセス・ティア、そしてシンシアと言うのは
 とりあえず出しておけば無駄にはならない出し得のまさに黄金ムーヴとされている(当然状況次第でより有用な手順は出てくるが)
 相手からすれば中盤3ターンに強スタッツの除去手段が必要となり少しでも除去が遅れればひどい結果となる
 え?先手なら1コストずつ無駄になる?エルフの場合逆に1コスト分好き放題できると言う状況になりやすいので安心してほしい…ティア戻すな!
 ただシンシアのほかにワンツーちゃんや風神でフェアリーの攻撃力を上げるのが基本なためエンジェルバレッジ等がきつい
 その分ダメージを遮るリザが活躍したりと何かと盤面をコントロールできる要素は結構あるので、後は己の知恵と勇気で勝ち残れ

ロイヤル

小型の兵士フォロワーとそれを強化する指揮官フォロワーを使う扱いやすく初心者にオススメしたい素直なリーダー
一枚で複数のカードを召還できるカードや自分のフォロワーを強化するカードが豊富
ドローカードがやや少ないが非常に優秀なフォロワーが揃っている
特に乙姫というカードは極めて強力なため持っているのならば是非入れておきたい
ストーリー報酬のフローラルフェンサーやセージコマンダーといったカードも強力だ

現状:初心者向け

エリカ(くっころ)

姫様大好きロイヤル口ペニパンレズメイド
姫様の特殊性癖の第一被害者であるもののエリカも姫様大好きなのでwin-winの関係を築いている
どういう特殊性癖なのかは天下一武道会に参加した「」に聞いてみると良い
ただし深入りすると何が特殊で何が一般的かわからなくなるから気を付けよう
最近は姫様への献上品としてネクロマンサーの幼女を狙っているとかなんとか

レイサム(口閉じろ)

ショップで500クリスタルまたは500ルピを支払うことでプレイヤースキンが入手可能
リーダースキンでもカードと同じイラストなためいつも横を向いている
そのため正面見ろだの口閉じろだの酷評が時たま出てくる悲しきリーダー
でも2pickだと強いと評判なんだからね!
実は他のリーダースキンと違いカードデザインの元ネタのゲームである神撃のバハムートには彼の情報がないのだとか
シャドウバースオリジナルのキャラなのかマイニュと同じく海外バハ限定のキャラなのか
レイサムファンの「」はサイゲリニンサンに聞いてみてほしい
 →有志のレイサムファン「」により元ネタ発見海外バハ出身組みだったようだ



主なデッキタイプ


  • りんごんOTK
闇を纏う暗殺者の手引きで潜伏したベルエンジェルを武装強化や研磨の魔法、運命の泉を用いて鍛え上げる恐るべきデッキ。
地下に潜ったベルエンジェルがサタンズサーヴァントすら遥かに超える圧倒的パワーに育っていく様を敵はただ慄き見ていることしかできない……
そして彼女のパワーが20を超えた時、敵対するものたちの頭上に大いなる弔鐘の音が鳴り響くのだ。
御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか
           ――ヨハネの黙示録 第六章十七節
  • アグロイヤル
優秀な低コストフォロワーを用いて速攻で勝負を決めるデッキ
クイックブレーダーを初めとした優秀な兵士フォロワーとそれら兵士を強化する指揮官で相手の盤面が整う前に相手ライフを削りきるスタイル
クイックブレーダー不屈の兵士フェンサーの流れが決まれば3Tで7点ものライフを削ることが可能
盤面を維持できていれば激励や風神にセージコマンダーなどのフォロワー強化カードで一気にとどめを刺そう
特筆するべき特徴としてゴールドやLGのカードが殆ど必要なく格安で組むことができ動きのわかりやすさと併せて初心者にもお勧め
弱点としてゴブリンマウントデーモンのような高耐久守護フォロワーなどや全体除去を撃たれたりすると途端に苦しくなる
またデッキコンセプト的に勝負が長引けば息切れしてしまう

(御旗ロイヤル)
 アグロイヤルの一種
 王家の御旗を主軸にして立ち回るため、通常のアグロより遅くなるもののより一層火力強化していくスタイル
 これによりダークネスエボルヴ実装以降、戦略が幅広くなった各リーダーへの対処が容易になった
 アミュレットと言う事も有り除去されにくい指揮官と言うのは非常に強力
 ただし基本的にアグロなために終盤の爆発力は低くなりがちで、御旗を置く分1テンポ遅れた結果敗北につながるという事も多い
 使いこなすには御旗の出しどころを見極めなければならないだろう

  • ミッドロイヤル
序盤の速攻に全力のアグロイヤルに対して中・高コストのフォロワーを採用することで長期戦に対応したデッキ
基本はアグロと同様に兵士フォロワーでライフを削りつつも高コストフォロワーに繋いでいくスタイル
オーレリアや乙姫で序盤の勢いを維持し最後まで削りきってしまおう
またフロントガードジェネラルやドラゴニュートシャルロットのような高耐久フォロワーは場持ちが良く非常に頼りになる
アグロに比べてゴールド・LGの要求数が多くあまり初心者にはお勧めできない
さたnなどを入れてコントロール耐性を高める人もいるらしい(さたnロイヤル「」のレポート)

  • フリー素材

THIS!!!!! IS!!!!!!! SPARTAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!

9コスフォロワーレオニダスのラストワードで発生するアミュレットのレオ二ダスの遺志を主軸にしたデッキ
各フォロワーを+3/+3してさらに突進能力も付属する効果は強力
レオニダスの意志も指揮官アミュレットなので指揮官が場にいると発動できる能力も存分に発揮できる
そのため突進能力付属を無視してケンタウロス等疾走持ちフォロワーを使ってゴリゴリ相手の体力を削ってもいい
ほぼ確実に相手フォロワーを仕留められるので、相手側からすれば場の確保以外での勝機を見出さなければならない
反面レオニダスが9コストと非常に重いため、9ターンまでの立ち回りをどうするかも重い課題となる
9ターンまで耐えるべきかそれとも普通に攻めるべきか
他のコントロールデッキと同じく状況の判断力が問われるだろう





ウィッチ

スペルブーストというシステムが特徴
他のスペルを使用することで性能が上がったりコストが下がったりする
その特性上カードをプレイする順番やタイミングが重要になっている
スペルブーストだけでなく土の印というアミュレットを使用することで効果が強くなるカードもある
基本的には土の秘術かスペルブーストのどちらかに寄せてデッキを作ろう

現状:上級者向け

イザベル(おっぱい)

中級者向け
おっぱい未亡人
旦那を蘇生するためには手段を選ばない
ネクロマンサーであるルナちゃんに媚びを売るがなかなかうまくいかない
どうしてかと言えば彼女も根本的にサイコパスだからなのだが
おいまともな女性キャラいないぞこのストーリー
とりあえず杉田は殺すしかないじゃない

エラスムス(ドラゴンは100点減点)

ショップで500クリスタルまたは500ルピを支払うことでプレイヤースキンが入手可能
ホグワーツ魔法魔術学校の校長……え?違う?
エルフィンドールに1000点じゃ!とスレに現れては各クラスに評価を下してくれる
主にエルフ贔屓なのだがひょっとしてアリサのファンなんだろうか
反対にドラゴンには厳しくドラゴンデッキ使いから耄碌ジジィとヤジが飛んでいるのもいつもの事である

主なデッキタイプ


  • スペブウィッチ
スペルブーストを持つカードを主力としたウィッチ
基本的に次元の超越と言うスペルカードが中心なため、超越ウィッチともいわれる
スペルブーストをすることでコスパが飛躍的に上がっていくので回るととんでもない対応力を出すことができる
特にマーリンによって手札を増やしながらスペブする動きが強く最初期のヘイトを集めた
フィニッシュ手段は次元の超越による追加ターンでフレイムデストロイヤーやルーンブレードサモナーでの一撃死や小型フォロワーでのゴリ押しを行う
そのゴリ押しパワーはダークネスエボルブ実装後も引き続き強さを見せている
しかしスペルブーストを持つカードの殆どが今引きだと役に立たないカードのため、手札が多くなる割には常にカツカツの戦いを強いられるのが弱点

  • 土の秘術ウィッチ
土の秘術を持つカードを中心としたウィッチ
土の印を出しつつその土の印を各種アルケミストや地烈弾でガーディアンゴーレムに変換しながら戦う
メインのフォロワーになるガーディアンゴーレムが2/3/3守護と良好なコスパを持ち強化手段もあるためカワイイゴーレムがどんどん増えて壁になってくれる
また、このゲームでも有数の万能除去である変成の魔術をガン積みすることができ幅広いフォロワーやアミュレットに対応できる
フィニッシュ手段はノノの秘密研究室やエンシェントアルケミストによる大量のガーディアンゴーレムによる圧殺や盤面を膠着させたうえでのさたn降臨
さらにダークネスエボルヴ実装以降、くず鉄の練成による最序盤の安定化や太陽の巫女パメラによる味方のスタッツ2倍の効果などもあり、
飛躍的に強化されていると言っていいだろう
しかし、主力のガーディアンゴーレムが3/3と微妙に信頼しきれないスペックのため優秀な生きもので押されるとしんどい
また、土の印と秘術を持つカードがうまく手札に来ないとさっぱり回らないため安定させることはそれなりに難しい
それでも周りさえすれば多くのデッキといい勝負をすることができ、ぎりぎりのところからの逆転を決めることも可能である

  • 冥府ウィッチ
いいか「」…冥府はエルフのカードじゃないニュートラルなんだウィッチだって使える
何で死者との関わりが深いルナちゃんやおっぱいおばさんではなくアリサが筆頭に使いこなせてるんだろうね
アリサのイメージ通り?…そうかな…そうかも…
(冥府ウィッチスペブ版)
その豊富なドローソースを利用して素早く冥府の門を開きましょう
特にサモンスノーは1枚のカードで最大6枚分墓地の肥やしにできるので冥府との相性は抜群
逆に普通のスペブウィッチと違い新たなる運命を導入するのをお勧めするため超越をはじめとした手札に貯めておかなければいけないカードとの相性は最悪
デッキに入れるスペブ系カードは上記のサモンスノーと運命の導きぐらいでいいのかもしれない
冥府への展開の速さは現状トップクラスと言ってもいいがその分デメリットも多々ある癖のあるデッキだ
(冥府ウィッチ土印版)
こちらは通常の土印とさして変わらない構築で大丈夫
印の消費分他のデッキより墓地にたまりやすいのを利用するタイプで冥府中心と言うより土印ウィッチのフィニッシュの一つと言う考え方
そのため場合によっては新たなる運命をデッキに入れない事もある
スペブ版と比べてこちらは手堅く冥府への道を歩む感じだ

  • 力場ウィッチ
魔導の力場を軸としたデッキ
スペルを使う度に場の自フォロワー全員の攻撃が1ずつ"永続的に"上がるので決まったときの破壊力は凄まじい
またウィッチにはコストが0まで下げられるスペルがある為予想出来ない程のダメージが飛ぶ計算狂わせデッキ
5ターン目力場6ターン目サモンスノーが決まった場合バレッジが無いと相手は大体死ぬ
欠点は体力は上昇しないという点と力場が引けないと詰むという点
除去や守護で気軽に止まるので過信は禁物
超越サモンスノー型やエンシェントアルケミストでムキムキゴーレムを出す秘術力場型など組む人によって多彩な型があるのが特徴
君だけの力場デッキを組もう!
余談だが冥府を1枚入れて置くと意外と機能したりする


ドラゴン

覚醒というPPが7以上になった場合に効果を発揮するカードが多いのが特徴
最大PPを増加させるカードなどもあり高コストのカードをいち早く展開出来るのが強み
根本的な能力の高いカードが揃っている
場に出たときにダメージを与えるカードも多いので殴り合いになればそうそう負けないだろう

現状:初心者向け

杉田(智和)(35歳)

日本の男性声優
所属事務所はアトミックモンキー
デビュー作は魔装機神サイバスターの南光次
代表作に『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』(カズヒラ・ミラー)、『ジョジョの奇妙な冒険』(ジョセフ・ジョースター)、『涼宮ハルヒの憂鬱』(キョン)、『銀魂』(坂田銀時)、『デビルサマナーソウルハッカーズ』(葛葉ライドウ)などがある。
中村悠一ははじめてのおともだち
智和とお友達になってくれる?(例の声)

フォルテ(ママ)

ショップで500クリスタルまたは500ルピを支払うことでプレイヤースキンが入手可能
娘の養育費を稼ぐために異世界を巡りお仕事を掛け持ち中のお母さん
こちらの世界でもレジェンドとして活躍しその手腕が評価され時間帯責任者(リーダースキン)に昇進したとかしなかったとか
杉田より人気が高くよく杉田と差し替えられているのをみかける
杉田も杉田よりママのほうで遊んでるそうな杉田それでいいのか杉田

主なデッキタイプ


  • デビルサマナー葛葉ライドウ
コスト5以上のカードをさたnのみにして他はPPブーストカードや低コストフォロワー、そしてドローカードで構築するデッキ
コスト5以上をさたn以外入れないようにしてほぼ確実に竜の伝令でサタンを引けるようにしたい
サタンを引くためのドローソースカードはそのままアポカリプスデッキの時に手札を増やす手段としても使えるため
余った伝令や覚醒時の竜の信託、そして竜の知恵…アイボリードラゴンやベルエンシェルが腐らないのも利点
騎竜兵の効果によってさらにコストを下げてからの早期さたn出しと言う手段もある
決まればより強さを引き立てさせれるが逆に伝令でサタンではなく騎竜兵を引いてしまうと言うリスクもついてしまうので、採用は個人の判断と言ったところ
単純明快ではあるが相手はPPが足らないうちにアポカリプスデッキを相手しなければならなくなるため非常に厄介な局面と化す
サタンと言うキーカードが揃えれるならばデッキが安価で構築でき、扱いやすいという初心者向けのデッキだ

  • 早漏杉田(アグロ)
他のアグロデッキ同様低コスト&疾走を中心に構築するデッキ
PPを増やすのがドラゴンの基本なため大型を置くのが定番のところを低コストフォロワーで素早く攻めると言った感じ
ドラゴンの低コストフォロワーには覚醒状態だと追加効果がついてくるものが多くそれらを利用して攻め込む
アグロと言えどドラゴンらしくPP増加による覚醒と多彩な立ち回りが他のアグロとの差別化ポイントだろう

  • ランプドラゴン
PPをとっとと増やしてカードのコストを下げて高ステフォロワーか高火力疾走をガンガンぶつけて倒す
竜騎兵によって速攻でファフニール(2ダメの全体除去付きの大型)を出すことによる制圧
フォルテとウルズによる2回攻撃は驚異の一言

  • フェイスドラゴン
アグロと基本的に同じだが、無駄なトレードを省いてとりあえず顔面をひたすら殴る
6ターン目あたりでフォルテ(5/1疾走 覚醒で攻撃されない)を出してトドメまで持っていけるのが理想
速攻型の宿命だが守護を大量に並べられるときつい

  • 天翼ハンドレス

手札を全て捨てその分スタッツが上がる天翼を食う者のデメリットを、黄金竜の棲家やドラゴニュートスカラーの
捨てるカードがないときにもカードが1枚引けるという特性を利用して緩和するデッキ
中盤にデカブツを置け、なおかつあまり息切れせずに攻めることが出来る反面、除去手段が豊富なデッキには弱い

  • 引き杉田
ダークネスエボルヴ実装以降着目され出したトリッキーなデッキ
荒牙の竜少女や竜巫女の儀式など他のカードを捨てた際に効果を発動するカードが増え、デッキ回しの能力が圧倒的になった
天翼を食う者の手札を全て捨てその分スタッツが上がるデメリットを完全に無効にしたり
新たなる運命でカードを捨てれば、捨てた数の倍の手札になると言う事だってできる
……しかしデッキ回しの能力が高すぎて、カードを引きまくった結果デッキ切れを起こして自滅する事も多く「引きすぎた」と悔やむことも
後冥府行けるんじゃね?と思った人もいるだろうが
カードをどんどん捨ててもデッキ切れ間際には、手元に9枚場に数枚と言う状況となり当然墓地は30に届かない
デッキ切れを起こす前に手札を使い切ったり場のフォロワーを殺して墓地を肥やさないと駄目という難しい状況になる
エルフやウィッチ時々ネクロイヤルが冥府を使いこなせてるのは1枚のカードで墓地を複数回肥やせるカードが豊富だと言う事を知るだろう
冥府を使うにしてもデッキ切れする2歩前ぐらいでデッキ回しをやめて、のこりの手札で墓地30かつ冥府を場におけるよううまくやり繰りできなければ負けになるので注意したい
注意したいが結局残った手札もデッキ回しのカードばっかと言う事が多く…引きすぎた

ネクロマンサー

墓地を消費して効果を発動するネクロマンスという効果が特徴(ネクロマンスは強制発動なので注意)
ラストワードを持つカードが非常に豊富でウルズという選択したフォロワーを破壊して同名のカードを場に召還するカードと相性がいい
ケルベロスというカードが非常に強いので持ってるなら持ってるだけ入れたいところ
また盛る人(通称モルディカイ)という破壊されたら再召喚されるカードが非常に強力でウルズしたら増えるので楽しい
ただし消滅や変身で無力化されたりするので注意
こう見えて結構素直なスタイルでありそれがメリットともデメリットともなる
墓地を肥やすと言う手法を処理できるならばロイヤル同様扱いやすいデッキとなるだろう

現状:中級者向け

ルナ(総受け)

初心者向け
みんな大好きサイコパスペニパン幼女
……だったはずがゲームを進めていくと周りのほうがサイコだったせいでスレでの扱いは常識人枠になりがち
圧倒的なまでの被虐体質であり特にエルフの少女には毎回煽られまくる
しかし寂しがり屋な性格なため嫌々言いつつも彼女からのちょっかいは悔しいでも感じちゃうと「言ってない!お姉ちゃん嫌い!!」
ちなみにスレではネクロフォロワーはルナを慕っていると言う妄想がよく垂れ流されており
モルディカイ(盛るで会)のおっぱい盛る派、デスタイラント(平ん党)の貧乳派、蝿の王(生えの王)のフタナリ派、ケルベロスの母性派と言った感じでよく語られる
……しかしそんなフォロワーたちですらどこかのエルフの少女には逆らえない風潮があるのは……まあアリサは主人公だからと言う事で済ましておこう
ROB実装に伴い農家を開業
日を浴び汗を流し働く中で健全な精神と肉体を養った……かと思われたが同時に実装されたネフガチャに目覚め破産
いつまでもあたりを引けないガチャへのストレスをリーパーの刃に込めて切りつけるキレたルナちゃんの姿が多くみられるようになった
ルナのガチャだよ

盛る人(コラ職人)

初心者向け(豊胸)から上級者向け(奇乳化)まで
ショップで500クリスタルまたは500ルピを支払うことでプレイヤースキンが入手可能
元の世界では一人の姫を巡りライバルとの決闘を約束するも悲劇の運命はそれを許さず彼を戦いの亡者へと成れ果てさせた
死してもなお過酷な運命を背負わされた彼は今…そんなことはさて置きおっぱいを盛る事に執着している
基本はこの世界のマスターであるルナ嬢に盛らせるのだが他の女性への評価も忘れない
<<アリルナも悪くないのだがそこでルナ嬢におっぱいを盛らせアリサ嬢にいじってもらうと言うシチュが私のおすすめだ
「お姉ちゃんやめてよ」と言いながらもアリサ嬢の優しい搾乳に感じてしまい張ったおっぱいから母乳を出すルナ嬢と言うシーンは心のペニバンがいきり立つ
少し語りすぎたな…多くを語りたくば決闘場にて待つ>>

主なデッキタイプ


  • アグロネクロ
優秀な低コストフォロワーを大量に搭載して速攻でケリをつけるせっかちなデッキ
ラストワードで2ダメージを飛ばすラビットネクロマンサー、ファンファーレで4ダメージ分増やせるケルベロスなど凶悪な面子が揃っている
ネクロ1を消費して可能な限りゴーストを呼び出すファントムハウルで即死を狙ったりするなど爆発力が非常に高い
特に強力とされているのが初手にケルベロス、次にファントムハウルとココとミミを使用した通称ココミミハウルは非常に強力で
場が更地の状態からでも進化込みで最大11点ものダメージを6ターン目からたたき出せる
これがカード2枚墓地5点でやれてしまうんだからネクロを相手にした場合は要注意しておきたい
守護キャラに比較的弱いとされるが、悪辣なネクロマンサーの進化で掃除したり死の舞踏等の除去カードで一掃すれば問題ない
問題点があるとすれば他のアグロデッキは比較的ミッドレンジデッキより低価格で構築できるのだが
ネクロの場合レジェンドカードのケルベロスがアグロでも非常に優秀なためぜひとも複数枚入れたい、入れることによってさらに差別化できると言う点から
レジェンドが揃っていない初期の段階では下手すればミッドレンジデッキよりも使いづらい組みづらいと言われている

  • ミッドレンジネクロ
中コスト以上のカードも採用して中盤戦に主眼を据えたデッキ
4/4をラストワードで呼び出す地獄の解放者、フォロワーを破壊→復活させてラストワードを使いつつボードを維持するウルズが投入される
特にネクロ6を消費するものの2/3守護3体をたった6コストで呼び出す死の祝福が非常に強力
消滅や変化させない限り何度でも蘇ってくるデュエリスト・モルディカイ、通称盛る人も拮抗~有利な場面で相手を押し込むのに役立つ
除去手段が破壊に限られるリーダー相手に進化させて出すと相手がフリーズしたりする
ダークネスエボルブ以降はランダム要素はあるものの、早々に除去をしなければ厄介なことになる蝿の王や
進化権を増やして盛る人を疑似突進7/7化にさせるオリヴィエ(ニュートラル)等
序盤中盤はもちろんの事、終盤のほうも真っ当な強化をされており戦略に幅が広がったと言えるだろう

  • タイラントデッキ
ネクロマンス20で13/13疾走として降臨するデスタイラントをメインに据えたデッキ
ネクロマンス20でタイラントを起動させるためデッキのカードはドローと墓地肥やしでメイン構成される
特にダークネスエボルヴで追加された13も墓地を肥やせる死霊の宴はこのデッキのキーカードとなるだろう
この宴の登場で以前までは若干ネタ扱いだったこのデッキも瞬く間にメインの構築となった
守護が立っていなければ2桁ライフでも一瞬で消し飛ばすことができ守護が多い相手には豊富な墓地を利用して冥府に切り替える事が出来るの2段構えの戦法を持つ
さらに幽体化をデッキに組み込むならば守護とか関係なしにデスタイラントの効果力で相手を撃ち抜ける
難点はタイラントに膨大なネクロマンスを使うため他のネクロマンスを消費するカードを採用しづらい事
特にアグロに対して強力な腐の嵐、死の祝福、ファントムハウルが使えないのが痛い
しかし隙をついての一撃必殺能力は非常に強力なためネクロのロマンスを追い求めるプレイヤーにはお勧めである

  • 骸の王デッキ(骸アグロ)
場に4枚カード(アミュレットも含む)が出ている時に0コストで出せる骸の王をメインに据えたデッキ
最速2ターンで出すことも可能だが現実的ではないので、出せるとしたら4ターンぐらいだろう
それでも4ターン目で8/8というスタッツは脅威、除去できないならそのまま殴り殺せる
どのみちターン終了時に消滅するゴーストやラストワード持ちを巻き込めるとより有効
さらにケリドウェンを採用することで彼女の進化効果で即骸の王を場に再登場させることも可能になった
(代わりに進化ポイントがカツカツになりがちになるデメリットも)
欠点は機を逃すと文字通り骸の王が腐ってただの劣化アグロと化してしまう

ヴァンパイア

復讐という体力が10以下(10を含むよ!)になることで効果を発揮するカードが多いのが特徴
自分のライフを支払って強力な効果を発揮するといったカードが豊富
復讐時にドレインを持つカードがいくつかありライフが大きく変動しやすい
復讐状態自体は非常に強力だがライフ10以下というのはいつ死んでもおかしくないライフである
どのリーダーがどういう状況ならどれだけダメージを出せるのかを把握しておくと自殺じみた事故死が減るのでメインで使うなら是非把握しておこう
ヴァンパイアのキーカードはレアリティが金のカードが極めて多くコントロールデッキを作る場合はそれなりの資産が必要

現状:上級者向け

おじさん(おじさん)

中級者向け
躁鬱の激しい自傷ホモ
国王に乳首だけセクシーヴァンパイアされてしまったのが原因か
そのため女の子同士がイチャイチャしてる姿を見て素晴らしい!と感嘆の声を上げる百合好きにまで発展
スレでアリサとルナが乳繰り合ってたりするとエモートを連発してくる

ヴァンピィちゃん(cv釘宮)

ショップで500クリスタルまたは500ルピを支払うことでプレイヤースキンが入手可能
上級者向け
なぜ上級者向けかと言うとcv釘宮に煽られたりしたい場合自分ではなく相手にお願いしないといけないわけで中々ハードルが高いためである
自分で操作して声を聞くのも十分いいのだがやはり対人である以上相手からcv釘宮で罵られたいそう思わないか「」
性癖自体は初級者向けだと自負している



主なデッキタイプ


  • おじさんコントロール
通常状態では消費PPが多いが復讐状態になることで消費PPが半減するカードを切り返しの手段とするデッキ
ライフが10以下となることで消費PPを抑えつつ反撃しやすくなるカードと
自身のライフにダメージを与えるカードのバランスが重要
スーサイド系の回り方をするのが特徴

  • 早漏おじさん(アグロ)
ヴァンパイアには自分にもダメージが来る代わりに相手のリーダーにも直接ダメージを与える系のカードが豊富であり
それらを中心に低コストカードや疾走持ちのフォロワー等を駆使して速攻を決めるデッキ
速攻と言えど自分へのダメージもしっかり管理し復讐状態とそうでない時の立ち回りも気を付けておくと良いかも
特にダークジェネラル萌ゆるちゃんの疾走をどうするかは結構重要
他のアグロに比べて疾走と直接攻撃が多い分除去には強いが自分にもダメージが入る分守護と回復にはさらに弱い

  • こうもりおじさん
ダークネスエヴォルヴ実装以降、フォレストバットに関連したカードが増えたため、アグロデッキに近い構成でありつつもほぼ独立化した
ヴァンピィちゃんや吸血鬼の古城を採用し盤面にコウモリを広げつつもフェイスも殴っていくと言うスタイル
反面コウモリがやられると厳しい状況が多く、エンジェルバレッジ等が非常に痛い

ビショップ

カウントダウンを持ったカードとそのカウントを早めるためのカードが多数存在し
更には回復や除去、そして消滅と言ったサポート的なものも豊富なスタイル
しかしカウントダウンをもつカードはゲーム後半に来ても役に立たないことが多くあり、いつそのカードが効果を発揮するのか判り易いため非常に対処しやすい
そのためビショップの特徴であるカウントダウンはドロー効果をもつ詠唱:聖なる願い以外1枚も入れないといった手法もある
ダークネスエボルヴ実装では一番強化されたクラスであり一気に戦略の幅が広がった
消滅はラストワードを発動させないためネクロと非常に相性がいい

現状:中級者向け

イリス(17歳)

上級者向け
黒幕系17歳
見た目に反してネクロマンサーの幼女の自宅に窓ガラスを割って押し入り宗教勧誘をする等のアグレッシブさがある
正論を暴力として振るうその姿はまさに邪教徒の名にふさわしいのかもしれない
ちなみにエルフの少女はそんなアグレッシブな彼女に対してさえ辛辣でドSだったりする


ヒリ(すかいまうまう)

ショップで500クリスタルまたは500ルピを支払うことでプレイヤースキンが入手可能
上級者向け
渋声系58歳
見た目に反してやたら渋い声をするすかいまうまう
普段はおとなしいが対戦となるとその姿は雄々しくも猛々しい姿へと変貌することで有名
通常は1羽でのみ活動をしているが、3羽揃うと牙を剥くという伝説が各地に残されている
凛々しいその姿の虜となってしまう者が後を絶えない
あいさつは「こんばんはやみん」

主なデッキタイプ


  • 疾走ビショップ(ヒリ)
疾走能力持ちのフォロワー(ヒリ)を出すアミュレットを中心とした戦法
アミュレットとして場に置かれているので意外と除去の手段が乏しい上に、
守護を置かれたとしてもビショップは除去カードも豊富であり、簡単には止められない
ダークネスエボルヴ実装以降獣姫の呼び声で疾走フォロワー(ヒリ)を出す手段が増え、
さらにアミュレットのカウントを進めつつ相手に直接3ダメージを与えることができるガルラ(ヒリ)も加わってより強化された
ていうかヒリばっかだな!
反面カウントを処理する手間がある分同じアグロデッキには後れを取りやすい

  • エイラビショップ
エイラの祈祷と言う回復するたびに場のフォロワーを強化するアミュレット主軸としたデッキ
ビショップならではの豊富な回復手段がそのまま火力強化につながるという事で型にはまれば非常に強力
せっかく削った体力が回復されつつ場のフォロワーはどんどん高スタッツ化するのは相手からすれば絶望的だろう
反面エイラを置くために約1ターン分後れを取る事もあり、相手がどんどん展開して言ってる時に悠長に置いている暇がない事もしばしば
高スタッツ化?アリサよくわからないから冥府置くね!ってやられたりしたら積みだったりと、弱点がない訳ではないので注意しよう

  • セラフビショップ
8コスアミュレットである封じられし熾天使の能力である特殊勝利を主軸としたデッキ
8ターン目まで耐えきった後に熾天使を出して、9ターン目以降にカウントを進めるカードを使って一気に勝利へと羽ばたく
耐える方法は消滅や破壊そして回復と、ビショップならば手段は非常に豊富であり、難しい事ではないであろう
むしろ序盤は疾走デッキのような動きをしたり、エイラを置いてエイラビショと勘違いさせたりと、牽制するのもいい
特にエイラの回復による強化とセラフのためにターンを稼ぐと言う手段はほぼ同じ行動であり、ハイブリッドスタイルもよく使われる
相手にした場合の対処法はアミュレットの消滅か変性であり、オーディンが有効だが現状採用しているデッキは少ない
エイラデッキと同様押し切ってくる相手にはきつかったりもするから注意

  • 陽光さたnビショップ
我らが主であるさたn様をフィニッシャーに据えた崇高なるデッキ
良質な守護持ちフォロワーや除去カードでさたn様降臨まで耐え、10PPになったターンにさたn様を降臨させアポカリプスデッキで勝負を決める事を目的とする
強力なアミュレット、守護の陽光が場に出ていればサタン様や他のさたnデッキではハズレ扱いのサタンズサーヴァントに守護が付き、非常に強力かつ隙の少ないフォロワーとする事が出来る
8PP目に詠唱:聖なる願いを場に出して10PP目にさたn様を降臨させ次のターンでアポカリプスデッキから3枚ドローは非常に強力な流れである
フォロワー一体を犠牲にし体力数値分リーダー体力回復&ドローのダークオファリング、これを体力13というスペックを誇るサタンズサーヴァントに使用する様には思わずさたn様もニッコリ
サーヴァントは5コス、ダークオファリングは4コスでさたn様が降臨なされている状況では容易に発動出来、13点という莫大なライフを回復しつつ、13枚ものカードを一枚一枚が一騎当千の性能を誇るアポカリプスデッキからドローするという超強力コンボである
決まればその瞬間に勝敗が決すると言っても過言ではない
貴方もさたn様の威光を邪教徒共に知らしめてみませんか? 入会費年会費無料
(参考例:口ペニバン型ビショップ)







以下ストーリーネタバレ注意
























ネクサス


各クラスの垣根を超えて骸・Oを崇拝するNPC専用クラス
ストーリーモードのアリサ編第8章にて初登場

ロゼリア(全国図鑑No.315)

<<チュートリアルでの私の姿覚えてますか?>>
元アリサの親友
アリサとは対照的にアンニュイなエロスを醸し出していたがあれってアリサのお守りに疲れてたのだろうか
そこから親友が悪堕ちってのはある意味王道だねルナちゃん!
悪堕ちしたのはいいのだけどその服装よく見るとスケスケだし動いたらおっぱいポロリしてもいいのに
DMMパワーでも見ることができないのが残念…悪堕ちしたのに
専用ムービーが流れたり待遇はかなりいい方なので今後の活躍に期待しよう


  • アリサ編第8章
エルフとロイヤルの低コストカードを使って場にフォロワーを並べ、ネクロマンサーの骸・Oを0コストで召喚
骸・Oがなくともドラゴンのアミュレットである竜化の塔でドラゴン化させ単体フォロワーを大幅強化
おまけでビショップの動物を引っ張り出したりニュートラルの風神でフォロワー全体を強化とかなり厄介な組み合わせ
それでもAIは甘く設計されてるので何度もトライすれば勝てるだろう
陽光+盛る人とか無いだけ本当に良心的である

 →対策
エルフの強みであるバウンスを基本的に利用する
妖精のいたずらは3枚、根源への回帰もできる限り欲しい
手札にさえ戻してしまえば風神の強化はリセットされるし
竜化でドラゴンになってしまうとコスト5となってしまい再度場に出すのが大変な代物となってくれる
骸・Oに限ってはバウンスしても再度場にコスト1~2のフォロワーを並べて召喚と言うケースも多く
精霊の呪い+1ダメージを使って処理できるのが望ましいので精霊の呪いもデッキに入れておこう
どちらにしろ手札次第と言った感じだが各対処を怠らなければ勝利へとつながる

AIは上記のように甘めに設定されておりプレイヤーだったら顔面殴りまくって即終了という展開でも
こちらの場にフォロワーが居るとそれらをちまちま攻撃してきたりするのでオトリのためにも場にカードを置いておきたい
もちろん1ターンで射程圏内だったら遠慮なしに顔を殴ってくるので注意
他にもいろいろ穴はあるので諦めずにトライをする事
ただ無理してやると言うほどでもないのでエルフのカードが揃ってない場合は他のストーリーを進めたりしてもいいんじゃないかな


せっかくなので冥府エルフデッキで挑んでみると面白いかもしれない
向こうは終焉の扉こっちは冥府の扉と互いに異界の門を開きあう熱い展開になるだろう
もちろんストーリー自体はつつがなく進行するが
この異界の門同士の対比と言うシチュもあり冥府エルフデッキで勝つとどっちが正義かわからなくなる事請け合いだ

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最終更新:2017年03月03日 00:33