特徴
私にも、生まれついた家というものがあります、一年戦争の悪名を背負った家です・・・
受け止めなさい、バナージ!!
- 本名『ミネバ・ラオ・ザビ』。ドズルの娘で、ザビ家唯一の生き残り。
- ガンダムにあまり詳しくない人はUCでしか聞いた事無いかもしれないが意外にも登場は古く、初代(宇宙世紀0079年)からその存在は確認されている。
- その後「機動戦士Zガンダム」と「機動戦士ガンダムZZ」にも登場。以降はクワトロに匿われていたようだが、0096になって登場した。
- バナージ・リンクスと出会った際、本名を聞かれてとっさにオードリー・ヘプバーンから名前を拝借して以降、この偽名を使用し続けている。
- しかし正体がバレてからもバナージからは終始「オードリー」として呼ばれている。彼曰く「君が誰だって構わない!」との事。
- 前作からサブキャラクターとして引き続き参戦。表記はオードリー・バーン。
- オフィシャルモードではムービーでの出番こそ少ないがヒロインとしてほぼ全編に渡って登場。かと言ってムービーでの出番がゼロでもなく、黒いユニコーンクリア後のムービーはヒロインにふさわしいもの。
- ミネバがノーマルスーツを着ていたり乗っているものがMSだったりと微妙な違いはあるものの、構図は姫の元へ歩み寄る白騎士そのもの。
リディは泣いて、いや、闇堕ちしていい。
- 空中の救出作戦!ではリィナ・アーシタと共にヒロイン枠として登場。バナージやジュドー、リディらの護送対象としてキリマンジャロへ送られる。
- 女性一人に大してガンダムタイプのMS数機に艦長やパイロットを含めて4~5人も護送するという状況にバナージやリディ、ティエリアも困惑気味だが嫌な予感は的中し、彼女はジオン軍に捕縛されてしまう。
- 流石ザビ家唯一の生き残りだけあって、ガルマ直々にお出迎えという破格の待遇を受けている。
- 因みにガルマを演じた森功至氏は劇中でもとある食堂の老主人として出演し、ミネバのその後の行動に大きく影響を与えている。
- 物語終盤まで進めると出てくるある登場人物がバナージ達の前に現れ、今回の護送任務からミネバの捕縛まで、全て連邦とジオンの裏取引によって仕組まれていた事が判明するが・・・
- 最終ステージ開始時、プレイアブルキャラをハマーンにしていると・・・?
基本情報
コンビネーションバースト
台詞
条件 |
台詞 |
キャラ選択時 |
覚悟はできている・・・・・・ 私にしかできないことがあるなら・・・・・・ |
私はミネバ・ザビである! |
僚機・パートナー出撃 |
|
敵エース機遭遇 |
|
敵エース機遭遇(総大将) |
|
エース機撃墜 or 100機撃墜賞賛 |
人が人を裁くというと・・・・・・ 私もその重みを背負いましょう |
早く戦いが終わるように、 にも手伝えることがあるはず・・・・・・ |
エース機撃墜 or 100機撃墜賞賛(ドズル) |
お父様はジオンの力を体現しておられる そう感じました |
エース機撃墜 or 100機撃墜賞賛(バナージ) |
バナージ、あなたのその力 間違ったほうへ向けてはなりません |
フィールド制圧賞賛 |
|
敵がエース機・100機撃墜 |
|
フィールド陥落 |
|
1000機撃墜賞賛 |
|
コンビネーションバースト(パートナー) |
援護は任せてください! |
コンビネーションバースト(ドズル) |
ゆくぞ、ミネバ!(ドズル) 援護します、お父様(オードリー) |
コンビネーションバースト(バナージ) |
オードリー、いいかい?(バナージ) はい、バナージ!(オードリー) |
コンビネーションバースト(フロンタル) |
援護は任せてください!(オードリー) やはり、若気の至りか・・・・・・(フロンタル) |
Aフィールド攻撃開始 |
味方拠点が攻撃を受けています 迎撃の用意を! |
撤退 |
|
バナージとユニコーンガンダムに搭乗してるとき |
戦場に出現 |
ミネバぁ~! ミネバじゃないか! こんなに大きくなって!(ドズル) お父様!? ご健勝でなにより……(オードリー) オードリーのお父さん!? 初めまして……(バナージ) |
味方機と合流 |
|
フィールド制圧 |
|
苦戦 |
なんとか追い返せないの・・・・・・? |
撃墜の危機 |
攻撃が激しくなっています! 誰か! |
HP半分以下状態で敵エース機と交戦 |
この展開・・・・・・こちらも攻撃対象に! |
救援 |
すみません、助かりました |
プレイヤー機、大破! 戦闘に敗北! |
あなたには荷が重い |
トレーニング 中級講座 |
始めるとしよう |
登録タグ
最終更新:2023年12月02日 09:30