ジョジョの奇妙な東方Project@Wiki

東方暗殺団~Nove asassini benito in pradiso:設定

最終更新:

shinatuki

- view
だれでも歓迎! 編集
【鏡の裏側に潜む者 イルーゾォ】

逆符「イルーゾォ・イン・ザ・ミラー」
画面の真ん中に横に線(鏡、当たり判定あり)が引かれ、イルーゾォが弾幕を撃ってくる。
弾幕がその真ん中の線を過ぎると左右反対になって出てくる。
もちろんイルーゾォが実際にいるのも反対であり、大体の憶測をつけて何もない場所を攻撃しなければならない。

裏符「アナザー・パート・オブ・ミー」
まず、自機が強制的に画面の中心に移動させられる。
そして自機を挟むようにイルーゾォの反対側にマン・イン・ザ・ミラーの姿が。
イルーゾォは素早い弾幕を、マン・イン・ザ・ミラーは遅い弾幕を放ってくる。

反符「リフレクト・オブ・ザ・ミラー」
イルーゾォがレーザーを横に向かって放つ。
するとそれは画面横に当たった瞬間跳ね返る。
画面端に当たると次々にレーザーは跳ね返っていく。
レーザーの本数はどんどん増えていったり、難易度が上がると弾を撃って来る。

銀符「ダーティ・ディアナ」
銀色の丸い月のような鏡(大玉弾)を放つ。
それが途中でガシャーンと言う音で割れ、細かい弾幕に拡散する。

鏡符「マン・イン・ザ・ミラー」
画面が上下逆転して、イルーゾォが弾幕を撃って来る。
弾幕自体は意外と普通だが慣れるのが難しい。



【射抜く老化の瞳 プロシュート】

眼符「悩ましき邪眼」
プロシュートの周囲にいくつもの目があらわれ、そこから煙が噴出す。
その煙の中では動きが鈍くなる。
プロシュートはあちこち動き回りながら弾幕を撃って来る。兄貴はフリーダム。

眼符「フレンド・オブ・ザ・デビル」
四隅に瞳が現れ、そこから弾幕と煙が噴出す。
もちろん、うごきは遅くなる。
ただ、兄貴はうごかない。

蹴符「覚悟を決めぬ者への罰」
兄貴が行き成りこっちに体当たりしてきます。
そして拡散する弾幕を連続で放つ。めーりんのあれ。
移動しても次から次へと襲ってくるのでぼさっとしてるマンモーニはやられます。

老符「デス・ドント・ハヴ・ノー・マーシー」
まず、煙が充満する。
そして時間が経過するにつれてプレイヤーキャラの動きが鈍くなってくる。
ある一定時間内にプロシュートを倒さないと、最終的には身動きが取れなくなり被弾する。
やばかったらボムを使うしかない、ひどいや兄貴。

衰符「ザ・グレイトフル・デッド」
目が自分を取り囲むように現れる。
目は回転しながら自分の周囲を離れたり近づいたりする。
それによって、自機のスピードが変わる。
その状態で弾幕を避ける。



【小鬼の足音 ホルマジオ】

小符「ゴブリン・ダンス」
回転するようなホルマジオの周囲に展開する弾幕、それは一旦拡散するが、
その後大きさが小さくなったり大きくなったりしてホルマジオの周囲を回転する。

悪戯「キャット・イン・ボトル」
まず、プレイヤーキャラを囲むように瓶の形を模した弾幕が現れる。
そしてそれが歪んだり、ひしゃげたりするのを弾幕のスキマを避ける。
難易度が高くなると、クルクルクルと回る、当たり判定のある猫が現れる。

大符「ロケット・イン・マイ・ポケット」
ポケットの中に入っていたペン類を大きくして、敵に攻撃する。
太さ、長さの違うレーザーがたくさん襲い掛かってくる。

縮符「スネークス・オン・エヴリシング」
まず、ホルマジオがレーザーを放つ。
すると、それはへにょりへにょり曲がりながらこちらに向かってくる。
しかも、途中で大きさが変わる。

小鬼「リトル・フィート」
まず、ホルマジオの姿が小さくなる(当たり判定も小さくなる。)
そして、自分の当たり判定が大きくなる、
その状態で、弾幕を避ける。



【愛無き交わりの果実 メローネ】

交符「カーマストラ」
横に二列 縦に二十四列の地点、合計48の地点に小弾が固定される。
その状態でメローネの発射する弾幕(放射型の、白いナイフ)を避ける。

淫符「素女経」
横に三列、縦に十六の地点にピンクと青の弾、それがくるくるとお互いを追いかけるように回る。
その状態でメローネの放つ弾(クナイ型、白、量は多い)

達符「江戸四十八手」
横に2列。縦に二十四列 の地点に大玉が配置される。
そして周囲からその大玉めがけて四方八方から白い弾幕が放たれる。
セクハラスペルカードだなぁ・・・、全部。

愛符「イッツ ノー クライム」
遅いレーザーと、早いレーザーを交互に放つ。
途中でくにゃりと曲がって、ハートマークの軌跡を描くロマンチック仕様だが、避けにくい。
どこでハートマークになるかはランダム。

愛符「テンダー ラヴァー」
まず、レーザーで巨大なハートマークが書かれる。
すると、それが弾けて無数の弾幕が降り注ぐ。
そして大玉くらいのレーザーハートマークがあちこちに現れて、弾けて弾幕を発射する。

堕交「ベイビィ・フェイス」
始め、メローネが横一列にナイフ弾幕を発射する、それをグレイズしてしまうと血液が出たことになる(どう考えてもグレイズせざるをえない狭さ)
そして次の瞬間、メローネが接近する(血液採取)
次の瞬間、画面が暗転、ベイビィフェイスの息子が現れている。
メローネと息子は別々に動き、弾幕を撃って来るが誘導弾は全て息子にあたり、ボムを使うと息子はメローネを庇う。
うざい。



【雪崩れだす静止世界 ギアッチョ】

滑符「スケーティング・オン・ザ・ヴェネツィア」
まず、弾(橙とかが使う鱗っぽい奴)を網の目に張り巡らせる。
ギアッチョがその上をを滑走しつつ、弾幕を放つ。

止符「アブソリュート・ゼロ」
自分が放った弾幕がギアッチョに着弾した瞬間停止する。
そのままギアッチョが動くので、その軌跡には止まった自分の弾幕が固定され、その状態で弾幕を避ける。

冬符「レティ・マイ・ディア」
レティがスタンドのごとく登場、フラワーウェザラウェイの強化版みたいな弾幕を放つ。

悲符「サッドネス・イズ・ア・コールド・ガン」
ギアッチョの腕から氷の塊が発射され、それが固定される。
次々くる弾を邪魔にならないように誘導しながら避ける。

停止「ホワイト・アルバム・ジェントリー・ウィープス」
まず、ギアッチョの前にギュンギュンと言う音と共に氷の壁が現れる。
それを一転集中で攻撃して、穴を開けないとギアッチョに攻撃は辿りつかない。
その状態で、弾幕を避ける。
ボムは効かない。



ソルベとそのスタンド

#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

BUTTERFLY 「バタフライ」
遠距離、群体 特殊用途型

無数の青白い幽霊のような蝶々の姿をしたスタンド。
力はせいぜい携帯電話を持つ程度であり、スピードも普通の蝶々と変わらない。
ありとあらゆる物体を通り抜ける能力を持つ。
出す蝶々の数が増えると、持続時間が短くなる。
また、その蝶々が触れているものも同じように壁などを透過できるようになる。
だが、その物体は本物なのでスタンド使いでない人でも見える。
このスタンドによりメローネやジェラートの為に血液を取ってくるなどしている。

ハーヴェストとは違い、攻撃力はまったくない。
また、操作は全てソルベが行っており、大量のバタフライを出す場合、彼はその操作に集中するため動けなくなる。
バタフライの見る風景、音声は全てソルベに伝わる。
外観はロボットのような蝶々、羽のみ青白く発光している。

破壊力 E スピードD 持続力A 精密動作性A 成長性 E 射程距離数キロメートル



ジェラート
子供のような性格をしている、いわゆる無邪気な殺人鬼タイプだが、あんまり頭は良くない。
正しく言うと、学がないだけであり、本人もそれを気にしているがいかんせん学校には通えないので独学である。
特殊なスタンドで暗殺のサポートをするが、彼の真価で人間をはるかに超えた身体能力である。
十年前にソルベが雇われて壊滅させた南米のネオナチ施設の何もない部屋に実験生物として生きていた。
そのため、言葉も喋れず、動物同然だった。そこをソルベが拾い、育て上げた。ショタ光源氏?しゃかりきコロンブス。
そのせいか、二本足で歩くと今でも何もない転ぶ時がある。本気で戦うときは獣のように四肢を動かして戦う。
その正体はナチスドイツの残党が、『ドレス』の情報を元に作り上げた、『バオーツヴァイ』。
そして彼はバオーに対する適正と殺人欲求を遺伝子単位で操作されたデザインベイビーである。
十年前まで獣同然だったため精神年齢は子供そのもの。
殺人欲求を持つように作られたため、定期的に人型の生物を殺さないとストレスでおかしくなってしまう。
デザインベイビーなので、外見はいい。日本人で言うとジャニーズ系らしい。


ソルべ
ヴェネツィア出身のヴァンパイアハンター兼暗殺者、人も化け物も殺すのは変わらない。
傭兵的なこともやるので、サバイバルにも慣れている。
波紋の効果で年齢は見かけの倍以上である、その為、経験も知識も豊富。
元々北部のフランス国境あたりの出身ででローマのカトリック系孤児院にいたが、アラブ系の養父に引き取られ「波紋」の修行をさせられる。
が、すでに年だった養父は彼が十二歳のとき、あっさり死ぬ。
その後、孤児院のつてでカトリックの対吸血鬼部隊に入ったり、堅苦しいのが嫌で逃げ出して命狙われたり、傭兵したり暗殺したりして生きてた。
波乱万丈な人生を送った為、色々と『常識』が狂っている。
彼は無意識に波紋の呼吸をしているがジョセフやシーザーほどの才能はない。
だが、それを補うための射撃技術、さらに昔のつてで手に入れる対吸血鬼用儀礼済み弾などを使う。
もちろん、普段使うのは普通の弾丸である。ストッピングパワーより貫通力を重視する傾向にある。
その後、スタンドに興味を持ちパッショーネに入る。
元々暗殺者としてそれなりに知られていたため、暗殺チームに入る。
ボスの正体を調べ始めたのは、チームの待遇に憤っていたの以外に自信の好奇心もあったらしい。
それに巻き込んでジェラートを殺してしまった事を、彼は非常に悔やんでおり、生前以上にジェラートに過保護である。
性格は冷静沈着で余裕のある大人だが、キレてる犯罪者の名の通り、ゲーム感覚で人が殺せる。
もっとも、無駄な殺しはしないが。特に遠距離からライフルで頭を打ち抜くのが好き。
外見はなんかやくざっぽいイメージ。悪徳商会的な。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー