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ジョジョの奇妙な東方Project@Wiki

第2話

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匿名ユーザー

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「ええ、ああーーこれ?生きてるよ。生きてる」

「ホントだってば。生きてるよ」

「確かに聞かれれば答えるよ。河童は自身の作成したものは
 お披露目するよ。だって、それこそ私らの文化の象徴だもの」

「妖怪じゃ無いってば。モノホンの人間だよ。ちょーっと身体を調べるの
 には罪を感じたよ。人間は盟友だもの」

「ん、『山』に人間を連れ込んで匿ったって行為がヤバイのは
 すげーよくわかるよ」

「だから、"出来上がったら知らせるつもり"だったの―――それに、技術は秘匿するものでしょ?」

血の色は赤いのに油のよう。皮膚は人間そのもの、部位によっては
練成を繰り返した鋼。右眼の射出口、腹部の機関砲、全方向に「可動」する腕。

人とは呼べずも―――その身の構成は人となっている。

「まだ、まだだよ。椛だから話したの。これだけのもの、ネタに
 されたら敵わないよ」

「それに呼んだ理由はね、もう」

「起動するから」

自身が戦場で散ったので無く、工房にて再生されたことに気付く。
第三帝国の技術の結晶体。吸血鬼の天敵。"誇り高き血統"と共に
戦い続けた、「者にして物」

最初に見た者が緑帽子の娘と、犬のような出で立ちの娘。
彼女達が新たな―――戦線の発端となる。

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