ジョジョの奇妙な東方Project@Wiki

日常に戻ってきた罪人達。青い空のさらに上、黒い土のさらに下 その3

最終更新:

shinatuki

- view
だれでも歓迎! 編集
「ふぅん、結構美味しいじゃない。」
そう言って天子は、ニコニコと機嫌よくジェラートと食べている。
チョコレート味の冷たい菓子は、天界にはないものだった。
何でも「riso」・・・・・米味らしい。
確かに食べてみれば、どことなく米っぽかった。
二人は買い物をしに外に出かけた。
だが、新しく出来た評判のパスティッチェリアの誘惑に勝てなかったのだ。
「荷物が増える前に歩きながら食べようぜ!!」と自分たちに言い訳をし、そうそうにおやつタイムに入っている、と言うわけだ。
お米味を食べている天子に対し、ドッピオは二つの味を大きいカップに盛っていた。
イチゴとチョコミント味の盛り合わせに生クリームが乗ったそれは、夏らしい色合いが食欲をそそる。
確かに、先ほど通りかかったカフェのオープンテラスでは、若い男性からいかついおじいちゃんまで、美味しそうに甘いものを食べていた。
「ねぇ、あんた男のくせに甘いもの食べてて恥ずかしくないの?」
そう言って天子は、真っ白いアイスをぺろり、と舐めた。
「何で?これくらい普通だよ?」
そう話すドッピオは、ジェラートを目の前にして上機嫌だ。
この後続く話題は、決まりきっているからだ。
「昔、フィレンツェに行った時とっても有名なジェラートのお店があるってボスに教えてもらったんだ。
 ボスが休暇をくれたおかげで食べにいけたけど、冬だっていうのに混んでて・・・・。
 並んでる間、ずっとボスが電話で話し相手になってくれたからよかったんだけど・・・。
 ボスのおすすめはメロンのソルべだって言ってたけど、季節柄なくてさぁ。
 それでピスタチオのを食べたんだけど、美味しかったなぁ。こう、舌触りが違うんだよね。
 ボスも食べたことがあるらしくて、電話したらやっぱりおすすめだって。
 それまで、俺はクレェマをもっぱら食べてたんだけど、その時から・・・・・・・。」
そう言ってドッピオはその時の話を続ける。
その間に、[ボス]と言う単語が十回以上出てきたのが、天子には妙に腹ただしかった。
「ふーん・・・・・・。」
あえてどうでもよさそうに答えて、天子は再び冷たいアイスに口を付けた。
まったく、ボスボスボスと何なのだ、こいつは。
幻想郷で出会った少女達はあんなにも自己を持っていたのに、こいつにはそれがない。
ドッピオの事などどうでもいいがそれが妙にいらだたしい。
すると考えごとをしていたせいか、ドンッと誰かとぶつかってしまった。
「きゃっ!!」
「わっ!!」
衝撃で天子の手を放れたジェラートが、見事に宙に舞う。
そして、見事にぶつかった相手の顔に命中した。
「わ・・・・私のアイスゥゥゥゥゥゥゥ!!」
天子が、悲痛な叫びをあげる。
だが、ぶつかった相手も相手だった。
「て・・・・てめぇ!!何しやがる。」
コミックのように顔についたアイスを拭いながら、相手の男は天子に怒鳴りかかる。
その様子に、男の連れと思わしき二人が、げらげらと笑う。
それがさらに、男の怒りに拍車をかけているらしい。
だが、この程度で負ける天子ではない。
「何よ!!そっちがぶつかってきたせいで私のアイスがなくなっちゃったじゃない!弁償しなさいよ!弁償!!」
がぁっと、天子も負けじと大声で相手を責める。
「んだとぉ・・・・・?!人の顔にジェラートぶつけておいて、その態度はなんだ!その態度は!!」
「うるさいわね!!私を誰だと思っているの?!」
そう言って、天子と男は言い合いを始めた。
ドッピオも止めようとするが、二人の剣幕に怯えるばかりである。
「くくくくく、落ち着けよ。大したことねぇだろ。」
「そーそー、乳酸菌とってんの?」
男性の連れ達が、面白そうに笑いながら彼をなだめる。
ドッピオは、ほっとする。よかった、こっちの人達はいい人みたいだ。
「それにさ、探す手間省けたじゃない。」
「まぁ、それはそうだけどよ・・・・・・。」
            • あれ?そう言えばこの人達、どっかで見たことあるような・・・・。
「じゃ、連れて帰ろうっか。」
次の瞬間、目の前の男達が、ドッピオと天子にむかって黒い塊・・・拳銃を突きつけてきた。
「・・・・・?何よそれ、そんなもので・・・・・・・。」
そう言いかけた天子の言葉がとまる。
彼女の頬に赤い線が引かれ、青い髪がハラリと舞った。
「黙れ、このチビジャリ。」
天子がアイスをかけた男の手が、透明な刃に包まれていた。
その切っ先は天子の喉元に突きつけられている。
それを見て、ドッピオは一気に顔を真っ青に染める。
「す・・・・すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドッピオは全然状況を理解していない天子を引っ張って、その場から慌てて逃げ出した。

「おいっ!逃げられたぞ!!」
プロシュートが舌打ちをしながら、拳銃を懐にしまった。
「あーあ、やっぱ拳銃で脅すのは駄目だったかぁ。とっとと捕まえるべきだったな。」
西部劇のようにくるくると拳銃をまわしてメローネはため息をつく。
「あのアマ・・・、ただじゃおかねぇ!!」
アイスクリームをぬぐいながら、ギアッチョはイライラとスタンドを発動させ始めた。
「じゃあ俺達は車で追うから、ギアッチョよろ・・・・。」
メローネがそう言おうとすると既に視線の先には、湿った道路しかなかった。
「おー、ずいぶんプッツンしてんな、ギアッチョの奴。」
「やりすぎないといいんだけど。」
そう言うと、メローネの所に、ふわりと青い蝶がやってくる。
『あいよー、採取終了だぜー。』
ソルべのバタフライが持っているのは、メローネが血液に採取するのに使う綿棒だった。
それは先ほど天子につけた傷から取った血液で赤くなっていた。
「ありがと、まぁいらないと思うけど、一応ね。」
そう言ってメローネは綿棒を受け取り、専用ケースに保存する。
「じゃあそっちの方にターゲットとギアッチョが行ったからよろしくー。」
『あぁ、だがターゲットの方の能力がやっかいだな。銃での攻撃が無効化される。
 まぁ、ジェラートにやらせるか。わかった、できれば早く応援にきてくれよ。』
「了解ー。」
メローネが答えると、バタフライが消えた。
「おい、とっとと行くぞ。」
「はいはい、そう急ぎなさんなって。」
そう言って、プロシュートとメローネは、車に乗り込んだ。

「こいし様ー?何処ですかー?お勉強の時間ですよー?」
そう言って本を片手に、フーゴは地霊殿の中をさまよっていた。
彼女は生きてきた年齢の割りに、あまり教育を受けていない。
姉との確執もあるのだろう、そこでフーゴは彼女の家庭教師も引き受けていた。
だが、こいしは勉強は嫌いのうえ、この時間ばかりはフーゴが嫌いだった。
普段は自分に甘いフーゴが、姉以上、いや姉より怖くなる、という事でこの時間になるといなくなるのだ。
以前、途中でフーゴが退室した瞬間を狙って授業途中でさぼったことがあった。
その時のフーゴの怒りようと言ったら、核の力を手にしたお空も真っ青になるほどの恐ろしさだった。
どうやら、その日は最近こいしが真面目に勉強してるなぁと思っておやつを用意していたらしい。
そんな機嫌のいい時に、爆弾を投下されたのである。
フォークを片手に、本来の身体能力を超えたスピードでこいしを探し走るフーゴ。
迫り来る障害をちぎっては投げ、突き刺し、破壊する。
それ以降フーゴは地底の住人に一目置かれるとか恐怖の対象になったとかなんとか。
実際、何人かどろどろに解かされる寸前を駆けつけたヤマメに助けられたらしい。
「・・・・・・・・・・いらっしゃいませんか。」
地霊殿中を探し続けて、こいしがいないと気づくとフーゴは外へと向かう。
「地上かな・・・・。そうしたらお燐達に頼むしかないなぁ・・・・・。」
ポリポリと頭をかいているが、彼の背中にはごぉっと炎が燃え上がっている。
周りではペットの動物や使用人たちが、壁や窓から恐ろしそうに彼を見ていた。
だが、フーゴが外に出ようと玄関へと降りてきた時、突然、さとりが現われた。
「何ですかさとり様。すみませんが今はこいし様を・・・・・。」
「フーゴ、今日は一日、部屋にいなさい。」
「え・・・?」
さとりの有無を言わさぬ、強い口調にフーゴは戸惑う。
普段の彼女からは考えられない、高圧的な態度だった。
「こいしは私が連れ戻します。今日は一切屋敷から出ないこと。常にペットに監視させますから、密かに外に出ようなどと思わないように。」
そう言い放ってさとりはフーゴに背を向け玄関の扉から出て行った。
緑色の弾幕が、くもの糸が、鬼火が、暗い地下を照らす。
鏡が弾幕を吸い取り、爪が糸を切り裂き、鬼火の間を縫って釣り針が敵へ向かう。
「だぁぁぁぁっ!!うざったいぃ!!」
そう叫んでイルーゾォは鏡の破片で、敵の攻撃を切り裂いた。



「・・・・・・困ったことになったな。」
ステルス状態になったリゾットは思案する。
潜入任務なのだが、まさかいきなり住人から攻撃を受けるとは思っていなかった。
とりあえず咄嗟に透明になったので自分ひとりならこのまま進める。
イルーゾォとホルマジオも、スタンドを使えばこの場を切り抜けるのは容易だ。
だが・・・、今日はペッシがいる。
「仕方がないな・・・・・。」
リゾットは周囲のものから鉄分を取り出し、一気に敵に向かってメスを投げつける。
直接体内の鉄分を操ってもいいのだが・・・、あんまりに騒がれても面倒だ。
ここは適当にやりすごすのか一番なのだが・・・、そうもいかないだろう。
「仕方がない・・・・。」
ここは早急に脅かして追い払うことにしよう。
そう思って、リゾットはメタリカを使い、周囲にメスを作り・・・だそうと思った瞬間。
「っ?!」
思わずリゾットがたじろいだ。
彼の視界に映ったのは、洞窟の奥から現われた、無数のハート型の弾幕である。
「お前ら!!気をつけろ!!」
敵に位置を悟られるにも構わず、リゾットは叫ぶ。
それに気を取られたパルシィ、キスメ、ヤマメの動きが止まった。
それを見逃す一同ではない。
「ペッシ!ホルマジオ!こっちだ!!」
「わっ!!」
イルーゾォはペッシの首根っこを掴み、鏡の世界にもぐる。
ホルマジオも続いて、鏡の中に飛び込んだ。
パルシィ達は消えた男に気づいたが既に遅い。
次の瞬間、彼女たちの視界に移ったのは、背後から迫り来る大量のハート型弾幕だった。
リゾットは咄嗟の判断で、メタリカで鉄の壁を作り、弾幕を防いだ。
そして、ファンシーな弾幕が通り過ぎた後、そこには目を回して横たわる妖怪達の姿と、地面に転がる一枚の鏡だった。
リゾットは周囲の気配を確認してから、そっとメタリカを解除する。

「お前ら、もう大丈夫だぞ!」
そうリゾットが叫ぶと、鏡の中から、ため息をついてイルーゾォ達が出てきた。
「あー・・・、いったい何なんだった。」
そう言ってホルマジオは、肩を叩きながらため息をつく。
「わからん、だが妖怪の一種だろう。」
服についた土ぼこりを払いながら、リゾットは冷静に言う。
流石の彼も、少々うんざりしているようだ。
「どう言う妖怪なんですかい?リーダー?」
「すぐに分かるわけはないだろう、だが、おそらく姿や気配を消す能力だろう。弾幕の中に本体の気配を全く感じ取れなかった。」
質問するペッシに、リゾットは冷静に自分の分析結果を伝えた。
「まぁだけどもう大丈夫じゃないか?攻撃してくる気配はないし。」
周囲をくるくると見渡して、イルーゾォは安心したように息を吐いた。
「よし、じゃあ行くぞ。仕事は速く終わらせるに越したことはな・・・・・。」
そう言って一同は、さらに洞窟の奥に進もうとする。
だが、それを遮る一つの影があった。
思わず、全員身構える。
「何者だ?」
リゾットがメタリカを発動させながら、影を睨み付ける。
「それはこちらの質問です、私のペットから見慣れない人間がいると言う報告を受けてみれば、地底の妖怪たちが倒れている。どう言うことでしょうか?」
相手の声は、少女の声だった。
だが、どこか威厳のある重い声であり、それが彼女が強力な妖怪である事を示していた。
「・・・・・・・・・・・・それはこいつらがこちらを攻撃してきたからだ。こちらはあくまで地底に行くのが目的で、彼女達に危害を加えるのは目的ではない。正当防衛だ。」
少女の動きに警戒をしながら、リゾットは正直に答える。
もうこれ以上、余計なトラブルはごめんだった。
リゾットの言葉を聴いて、少女はしばらく沈黙する。
「嘘はついていないようですね、あなた方の目的は?」
「・・・・・・・それは言えない。」
しかし、これは極秘任務である。相手に警戒されようとも、決して話してはいけない。
また再び、少女は黙り込む。
だが、突然彼女ははっと息を飲んだ。
「なるほど、流石は閻魔様です。ばれてしまいましたか。」
少女はふっと笑うと、両腕を大きく広げた。
「申し訳ありませんが、あなた方をここから先に通すわけには参りません。
 かといって、このまま帰ってしまってはまた別の者がやってくる・・・・。
 少々、痛い目にあってもらいましょう。」
何から判断したかはわからないが、少女はリゾット達を敵と認識したらしい。
凄まじい殺気が、背筋を冷たくさせていく。

「ちょ・・・・・!!何したんだよぉ、リゾット!!メタリカでやっちまおうとして、効かなかったのか?!」
ホルマジオが会話していたリゾットに、冷や汗を流しながら文句を言う。
「知らん!!俺は何もしていない!!」
リゾットもあわてながら戦闘態勢をとり、とっさにメスを放つ。
だが、それはあっさり、敵の弾幕によって弾かれる。
そこでリゾットは、接近戦に持ち込む事にする。
「ペッシ!サポートを頼む!!」
そう言って、リゾットは一気に加速する。
それを見てホルマジオは、リゾットから離れ、敵の後ろに回ろうとする。
イルーゾォの姿が見えないのは、既に鏡の中にもぐっているからだろう。
「へ・・・へい!」
ペッシはとっさに釣り糸を伸ばして、攻撃する。
「はっ!!」
リゾットは死神の鎌を呼び出し、敵に向かって振り下ろす。
小町のそれより大きいそれは、人間であれば間違いなく即死だろう。
敵は、ふわりっと舞い踊るような仕草でリゾットの一閃を交わした。
だが、次の瞬間、リゾットが姿勢を低くする。
そしてリゾットの背後からペッシの釣り針が、追撃をかけた!
「・・・・・・・・・・・。」
だが、敵はあらかじめ見えていたかのように、ペッシの追撃をかわした。
「うおりゃぁぁっ!!」
そして、小さくなった姿で敵に接近していたホルマジオが、リトルフィートで敵に切りつけた。
一撃でしとめるために、用意しておいた三段攻撃。
「・・・・・甘いです。」
そう言って、彼女は、ホルマジオの一撃さえも交わしてしまった。
「なっ・・・・・!!」
敵に、攻撃をあっさり交わされ、ホルマジオが絶句する。
その隙をついて、ホルマジオに大玉の弾幕がぶつかった。
「っ!!」
そのままホルマジオは、吹き飛ばされ、地面に思い切り叩きつけられた。
「ホルマジオ!!」
リゾットは、思わずホルマジオの名前を叫ぶ。
だが、そうしている間に彼にも弾幕が迫る。
「ちぃっ!!」
敵に向かってナイフやメスを投擲するもの、全て弾幕にはじかれるか、避けられてしまう。
リゾットの横を、弾幕が掠った。
すると、突然リゾットの耳に、ザザン、ザザン・・・・と何かの音が聞こえる。
(これは・・・・、波の音?)
さらに迫ってきた小さい密集した弾幕を、カカカカッと連続でよける。
『・・・・ちゃん。』
『・・・・!!宿題は終わったの?!』
『・・・・、サッカーやろうぜ!!』
『・・・・・・!!』
『・・・・!!』
波の音と共に、もう捨て去った、二度と聞く事のないはずの、懐かしい声と名前。
鋼鉄のようなリゾットの精神は揺らぐ。
「はぁっ!!」
そしてそれを見逃す敵ではない。
リゾットは動きをとまった僅かな隙をつかれ、敵の放ったレーザーに打ち抜かれた。



今回のおまけ:「ぼくらのひそーてんそく」を聞いたら血が滾りすぎておかしなことになった。


ストーリー
早苗&パチュリー
どうしても巨大ロボットの夢を忘れられない早苗。
そんなおり、パチュリーが外の世界の文化に理解が深いと聞く。
そこで彼女は異変も放り投げ、二人で巨大ロボ映画「幻想勇者 ヒソーテンソク」
の製作の為、スタッフをかきあつめる事にしたのだ。

腐女子と意外と多いロボ好き女子が協力。
常識を捨てた早苗さんにパチュリーがついていけるかと思えば、腐女子に隙はなかった。


satag1:巨大ロボットを作ろう。
まず、何はともあれまずはロボットである。
河童に協力を仰ぐのも良いが、すっかり以前の事件で霊夢に目をつけられている。
そこでパチュリーが提案したのが、人形使いであるアリスに協力をあおぐことである。
彼女の人形の技術とプラモデルなどの素材があれば、巨大ロボくらい簡単であろうと。
さっそく二人でアリスの家にいってみると、そこにはイルーゾォと巨大人形を戦わせているアリスの姿が!!
しかしアリスは興味がないのでその話を断る。そこで二人は、力づくで言うことをきかせる事にした。
イルーゾォ&アリスと戦う。


「まぁまぁ、出演ポジションにいい所、とっておきますから。」
「スポンサーの我侭お嬢様と、途中で主人公をかばって死ぬ嫌味なライバルって所ね。」


stage2:主人公を探そう。
次にロボット物に必要な、熱血系主人公を探しに、人里へとやってくる。
するとそこには、チルノ達とぎゃーぎゃー騒いでいるギアッチョの姿。
「子供に好かれる青年・・・、まさしくピッタリ!!」
「子供っぽい所とかでお姉さん達の心も鷲づかみよ!!」
そんな事をいいながら、二人はギアッチョに襲い掛かるのであった。
わけの分からないまま、ギアッチョはチルノと組んで二人を迎え撃つこととなったからだ。
ギアッチョ&チルノと戦う。


「ちょっと乱暴ですけど、そこも思春期の少年っぽくっていいですね!!」
「ヒロインにそこの雪女を置いてあげるから、我慢してちょうだい。」


stage3:敵を探そう。
そしてなくてはならない敵キャラクターにぴったりな人物を二人は、向日葵畑で見つけた。
向日葵畑で戦っていた、承太郎と幽香である。
不幸にも、彼らはいかにも
「サドな女幹部!!」
「無口で実はいい人な男幹部!!」
「「完璧ね(ですね)!!」」
突然の二人の襲撃に、幽香と承太郎はとっさに協力して二人を倒すことにする。


「いやー、いい感じです。衣装はぜひともボンテージで。」
「男の方には狼の耳をつけましょう、なぜstsで人型にならなかったし。」


stage4:オペレーターを探そう。
やっぱりロボット物にはかわいい女の子がつきものである。
ついでに宇宙人とか、人外属性の女の子とかがいるとよい。
かわいい女の子とかっこいい男性キャラがいて、初めて真の名作が生まれるのである。
「うちの近所に、いい河童さんと妖怪さんがいます。妖怪さんの方は外は大人、中は子供属性持ちですよ!!」
「SOREDA!!」
と、言うわけでいたいけな妖怪少女二人に、凶悪な魔女と巫女が襲い掛かるのであった。


「にとりさんはメカニックにさせてあげますよ、役柄ですけど。」
「あぁ、FFは他惑星からきたパイロットね。」


Stage Final:動画編集できる人を探そう。
さて、キャストはそろった。
スポンサーは紅魔館が乗り気だし、機材も妖怪の山は
だが・・・・、肝心な人間がいなかった。
「・・・・編集できる人がいません。」
「・・・・映像を取る機械はあるけど、『ぱそこん』とかで編集できるのは外の人間だけよね。」
するとそこにいた、すっかりパチュリーの大図書館を喫茶店代わりにしてノートパソコンで作業する男だった。
「ねー、メローネ。おんみょーてつのこーしんまだー?」
「うーん、作者さんのつごうがあるからなー。」
いつものように、フランドールが傍にいる。非常に危険である。
だが、それでも彼女達の情熱は止まらない。
大丈夫!四肢がふっとばされようと頭が残ってれば妄想はできるから!
妖怪退治だって最悪両足がなくても大丈夫さ!足なんて飾りだよ!!
「「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」
腐女子とロボオタクが幻想郷の子供達に夢を与えると信じて!!プレイありがとうございました!!



「・・・・・・・・・・・・おぉ、ひどいひどい。」
「文様、何を言っているでござるか?」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー