名前:ディメンションホッパー(配信未登場)
性別:男
種族:魔人
容姿と装備:タキシードに身を包む仮面を被った男。
口癖:「私は次元を行き来できるのです。もちろん、パラレルワールドも。」
一人称:私
性格:全てを取り繕っている中身がない性格。どんな精神的刺激も効かない。
性格:全てを取り繕っている中身がない性格。どんな精神的刺激も効かない。
身体能力:割と一般人並だが、次元を切り拓く力により神に匹敵する耐久とパワーを併せ持つ。
和解:不可能
所属:別次元
デスライバーとの関係:利害一致による一時的同盟
攻撃手段
1・刺突 次元を拓く杖で相手を突き刺す。成功しても1ダメージ(軽減適用)。
2・殴打 相手を殴りつける。成功しても1ダメージ(軽減適用)。
1・刺突 次元を拓く杖で相手を突き刺す。成功しても1ダメージ(軽減適用)。
2・殴打 相手を殴りつける。成功しても1ダメージ(軽減適用)。
必殺技
1・次元砲 次元を切り拓き、次元ゲートから別次元のものを発射する。メイン火力技であり、よく選択されるのに想像を絶する特大ダメージを誇る。ゲートは次のターン終了時に閉じるそのためこの技の連続発動はできない。危険承知でここに飛び込むと……?
2・瞬間移動 プレイヤーの攻撃を確実に避ける。この技は必ず後出しになるが、プレイヤーが攻撃していない場合MP消費量が少し増える。
3・次元潜航 次元を切り拓きその中に潜り、突然現れて殴るというワープアタックをする。ダメージは1。
1・次元砲 次元を切り拓き、次元ゲートから別次元のものを発射する。メイン火力技であり、よく選択されるのに想像を絶する特大ダメージを誇る。ゲートは次のターン終了時に閉じるそのためこの技の連続発動はできない。危険承知でここに飛び込むと……?
2・瞬間移動 プレイヤーの攻撃を確実に避ける。この技は必ず後出しになるが、プレイヤーが攻撃していない場合MP消費量が少し増える。
3・次元潜航 次元を切り拓きその中に潜り、突然現れて殴るというワープアタックをする。ダメージは1。
特殊能力
1・次元を切り拓き、攻撃を無効化することがある(無条件)。
2・戦闘開始1ターン目に必ず次元砲を行う。
1・次元を切り拓き、攻撃を無効化することがある(無条件)。
2・戦闘開始1ターン目に必ず次元砲を行う。
弱点
1・ディメンションホッパーが放つ物理技は全て1ダメージになる上にダメージ軽減がある場合0に軽減される。
2・存在しないはずの『同じ存在』から同時に攻撃されると即死する。なおこの弱点は1度プレイヤーが負けるまでアナウンスされない。
3・自分の弱点がわからない。
1・ディメンションホッパーが放つ物理技は全て1ダメージになる上にダメージ軽減がある場合0に軽減される。
2・存在しないはずの『同じ存在』から同時に攻撃されると即死する。なおこの弱点は1度プレイヤーが負けるまでアナウンスされない。
3・自分の弱点がわからない。
特殊仕様(ここから開示厳禁)
プレイヤーが負けると強制的に1ターン目から仕切り直しとなる。
この状態で次元砲で開かれる次元ゲートに飛び込む(プレイヤーが飛び込む際の成功値は1固定)と敗北1ターン前の世界に移行。一度ディメンションホッパーに負けていた場合、ディメンションホッパーに負ける寸前の自分と共闘することができる。つまり『同じ存在』が2つ以上存在することになる。
勝利すると本来の次元に戻る。
プレイヤーが1度ディメンションホッパーに負けることは大前提である。
負けた場合は次元ゲートについてアナウンスを行う。
(開示厳禁ここまで)
プレイヤーが負けると強制的に1ターン目から仕切り直しとなる。
この状態で次元砲で開かれる次元ゲートに飛び込む(プレイヤーが飛び込む際の成功値は1固定)と敗北1ターン前の世界に移行。一度ディメンションホッパーに負けていた場合、ディメンションホッパーに負ける寸前の自分と共闘することができる。つまり『同じ存在』が2つ以上存在することになる。
勝利すると本来の次元に戻る。
プレイヤーが1度ディメンションホッパーに負けることは大前提である。
負けた場合は次元ゲートについてアナウンスを行う。
(開示厳禁ここまで)
起こす事件
たびたび街の風景が変化する。丁字路が十字路になったり、存在しなかった店ができたり。逆にあるはずのものがなくなっていたり。
ディメンションホッパーが次元を切り貼りして遊んでいるため、この世界は混乱と混沌に落ちる。
たびたび街の風景が変化する。丁字路が十字路になったり、存在しなかった店ができたり。逆にあるはずのものがなくなっていたり。
ディメンションホッパーが次元を切り貼りして遊んでいるため、この世界は混乱と混沌に落ちる。