名前:ビツカンセ
性別:男
種族:悪魔
容姿:びっくり箱から頭と手を出したピエロ
口癖:「おいしそうだねぇ!」、「にょほほー♪」
本当の口癖:「下等生物が。」、「ふはははは!!」
一人称:オラ
本当の一人称:我
性格:とっても愉快でおふざけ大好きなピエロ……とは仮の姿。攻撃を受けると凶悪な本性を表す。本当の性格は残酷であり、他者を虐げることに躊躇がない。
身体能力:動けない。しかし箱は頑丈。ピエロ自体の耐久も鋼鉄のように硬い。
和解:不可能
所属:魔界
デスライバーとの関係:無関係。デスライバーは彼にとってただの弁当のおかず。だが、ライヴスナッチを目の前にするとビビり散らかして動けなくなる
攻撃手段
1・ねこだまし 相手の目の前で手を叩く、まさにねこだまし。ダメージはあるが、この技で倒すことはできない。
1・ねこだまし 相手の目の前で手を叩く、まさにねこだまし。ダメージはあるが、この技で倒すことはできない。
必殺技
1・雷槌<エアプレン・デストロイヤー> 相手に向かって雷撃を行う。しばらくは電気フィールドが残る。
2・壁貫<メイズ・ブレイカー> 成功すると相手のダイスを1個破壊して判定値を滅茶苦茶にする。逆に失敗すると成功値そのまま、自分のダイスを1個破壊する。これにより終焉以外の必殺技は必ず失敗する。
3・終焉<エンド・オブ・ジ・アポカリプス> ビツカンセがHP0の時、相手に掴み掛かり最後の抵抗を行う。掴みにの成功可否に関わらず、飛行する。掴まれていない場合、プレイヤーは迎撃か逃走を選ぶことができる。逃走を選べば確定で勝利となる。しかしリスクを承知で迎撃を選ぶと……?
1・雷槌<エアプレン・デストロイヤー> 相手に向かって雷撃を行う。しばらくは電気フィールドが残る。
2・壁貫<メイズ・ブレイカー> 成功すると相手のダイスを1個破壊して判定値を滅茶苦茶にする。逆に失敗すると成功値そのまま、自分のダイスを1個破壊する。これにより終焉以外の必殺技は必ず失敗する。
3・終焉<エンド・オブ・ジ・アポカリプス> ビツカンセがHP0の時、相手に掴み掛かり最後の抵抗を行う。掴みにの成功可否に関わらず、飛行する。掴まれていない場合、プレイヤーは迎撃か逃走を選ぶことができる。逃走を選べば確定で勝利となる。しかしリスクを承知で迎撃を選ぶと……?
特殊能力
1・攻撃を受けるまで無抵抗。ただしふざけた口調でプレイヤーをバカにする。例:「にょほほー、キミってバカなんだね!ぼーっと突っ立ってるw」
2・箱にこもって防御することができる。
1・攻撃を受けるまで無抵抗。ただしふざけた口調でプレイヤーをバカにする。例:「にょほほー、キミってバカなんだね!ぼーっと突っ立ってるw」
2・箱にこもって防御することができる。
特殊演出
チアリエがいる時にビツカンセがピンチになると、嫌がるチアリエの腕を掴み喰らって全快する。チアリエはビツカンセに食べられて即死する。
ビツカンセ「はらがへったな。」
チアリエ「わかった♪今ご飯を……えっ?」
ビツカンセ「暴れるなよ?」
チアリエ「や……やだ……死にたくない!助けて!!たす……」
ビツカンセ「ふふふ……はははは!!やはり人間は美味!」
チアリエがいる時にビツカンセがピンチになると、嫌がるチアリエの腕を掴み喰らって全快する。チアリエはビツカンセに食べられて即死する。
ビツカンセ「はらがへったな。」
チアリエ「わかった♪今ご飯を……えっ?」
ビツカンセ「暴れるなよ?」
チアリエ「や……やだ……死にたくない!助けて!!たす……」
ビツカンセ「ふふふ……はははは!!やはり人間は美味!」
弱点
1・動けないのでプレイヤーの成功値へ-1以上のボーナス。
2・技を失敗しやすい。
3・同じ場にライヴスナッチが存在すると、ビツカンセはぐちゃぐちゃに踏み潰されて命乞い虚しく抵抗できずに死ぬ。普通の悪魔はライヴスナッチに勝てないのだ。
1・動けないのでプレイヤーの成功値へ-1以上のボーナス。
2・技を失敗しやすい。
3・同じ場にライヴスナッチが存在すると、ビツカンセはぐちゃぐちゃに踏み潰されて命乞い虚しく抵抗できずに死ぬ。普通の悪魔はライヴスナッチに勝てないのだ。
起こす事件
おもちゃ売り場で子供の腕が千切られる事件を起こす。
人肉がとても好物であり、特に子供の肉が好きなビツカンセはおもちゃに擬態して手を出した子供の腕や、赤子を丸ごと喰らうのだ。
おもちゃ売り場で子供の腕が千切られる事件を起こす。
人肉がとても好物であり、特に子供の肉が好きなビツカンセはおもちゃに擬態して手を出した子供の腕や、赤子を丸ごと喰らうのだ。
(キャラ設定ここまで)
キャラ詳細
びっくり箱に悪魔が1体だけ宿って生まれたのがビツカンセ。
平和ボケしたこの世界を征服するために暗躍し、人間の駆除に成功しつつある。
ある日空腹の際に人間を駆除した後、ついでに齧ることにした。肉が柔らかい上に栄養価が高く、美味である事に気付いたビツカンセは世界征服のことを忘れて人間を食べるために人殺しをするようになった。血で喉を潤して美味な肉にかぶりつく。脳、胃、心臓、骨まで綺麗に食べ尽くしても飽きない。
人間を食べ続けてる彼はついに子供へ手を出してしまった。
最初は食べてもあまり満たされなさそうだ、食べ応えはないなと思っていた。しかし大人よりも柔らかく食べやすいその肉にビツカンセは涙を流した。今まで食べてきた物の何よりも美味しく、感激したのだ。魔界で食べていた最高級食材なんかの比じゃないくらい美味しい肉に魅了されたビツカンセはいかに子供を食べられるかを画策した。
そして、深夜おもちゃ売り場に侵入して取り憑いた体を活かし、普通のびっくり箱に擬態した。
侵略なんてもうそっちのけだ。
平和ボケしたこの世界を征服するために暗躍し、人間の駆除に成功しつつある。
ある日空腹の際に人間を駆除した後、ついでに齧ることにした。肉が柔らかい上に栄養価が高く、美味である事に気付いたビツカンセは世界征服のことを忘れて人間を食べるために人殺しをするようになった。血で喉を潤して美味な肉にかぶりつく。脳、胃、心臓、骨まで綺麗に食べ尽くしても飽きない。
人間を食べ続けてる彼はついに子供へ手を出してしまった。
最初は食べてもあまり満たされなさそうだ、食べ応えはないなと思っていた。しかし大人よりも柔らかく食べやすいその肉にビツカンセは涙を流した。今まで食べてきた物の何よりも美味しく、感激したのだ。魔界で食べていた最高級食材なんかの比じゃないくらい美味しい肉に魅了されたビツカンセはいかに子供を食べられるかを画策した。
そして、深夜おもちゃ売り場に侵入して取り憑いた体を活かし、普通のびっくり箱に擬態した。
侵略なんてもうそっちのけだ。