設定考察

現時点での設定考察

ライブラリ

  • ライブラリ世界は全ての世界と相互に包括し合っている。(つまりどんな世界ともコラボ出来る)
常に隣に存在するようなものなので、その他の世界はどんな経路からでもライブラリ世界に繋がる可能性を持っている。
逆も然りでライブラリ世界も「モノガタリ」という形でどんな世界とも繋がる術を持っている。
相互関係にあるので融合が始まるとライブラリ世界は現実世界に浸食され、現実世界はライブラリ世界に浸食される。

  • ライブラリ世界≠データ世界≠夢の世界≠死後の世界and more...
ライブラリ世界は一つの概念世界に留まっておらず、多種多様な繋がり方に合わせて形容の仕方も変わってくる。
登場人物がここは死後の世界だと思っていても、ユーザーにとってみればそこはゲームの中の世界でありただのデータである。
互いに同じライブラリという世界に干渉していて同じ物を見ていてもこれだけ認識しているものや、形容するものが違ってくる。
これがライブラリが一つの要素に定まらず要領を得られなかった理由であると考えられる。
ライブラリを一つの概念世界に位置付けて考えるべきではない。

モノガタリ

  • 複製と分岐を繰り返している。(参考:書架ト赤)
選んだ未来と選ばなかった未来の数だけ分岐する。
分岐の数だけifとして自分と同じ存在があの世界に存在している。(参考:アリス、もう一人)
言わば、その存在から分かれた存在。
自分と同じナイトメアに出会う理由もその為。

キャラクターズ

  • この素体人形はユーザーがシノアリスを通してキャラクターを操る為の入れ物。
アイコンが操り人形であったり、防具のアイコンが人形のパーツであるのはその為。
ガチャを引く事で特定の登場人物の話が書かれた本を手に入れる。(ジョブという情報)
それをユーザーが自在に操ることが出来る媒体の素体人形に入れることでユーザーは「アバター」を獲得し、それを通してライブラリ世界に干渉することが出来る。


また、アバターは1体のアバターを雛形にして形成しているということから、メタ的な視点で見ると全てのキャラクターズの身体は元は同じ身体から出来上がっていると考えられる。

ヨコオ氏が過去にDOD3のインタビューで答えていた設定だがシノアリスにも同じメタ思想が生きている可能性がある。
ヨコオ氏:
アコールは最後にこちらへ向かって「ありがとうございました」と言いますが, 
これは単純な「DOD」のオマージュじゃなく,
「こっちの世界」のことを認識しているんですよ。
我々がいる現実も,あまねく存在する分岐のひとつだということを示唆しています。
そこから紐解くと彼女が何を狙っていたのかということが,
うっすらと分かってくるようにできています。
(中略)
ああいった言動にも,すべて意味があるんです。
あくまで隠し要素みたいなものですが。
普通ゲームはプレイヤーが終わらせるものですが,
「DOD3」はアコールが最後に映像を切るじゃないですか。
アレはお互いに「こっちが現実だ」と認識しているという演出です。

  • キャラクターズのキャラワードの意味

ヨクボウ

  • 魔晶石が欲望の結晶。
この魔晶石を与えられたナイトメアは結晶化し暴走する。
魔素と似ている。

ギシンとアンキ

  • DOD3コラボにてアコールがギシンとアンキの事を「B変異体」と呼称している。
ディレクターのヨコオ氏もこの両者は裏の話として関係性があるとインタビューで答えている。
ギシンとアンキは「B変異体」である為、アコール達と戦いを繰り広げて来た本来のBとは違う模様。