非想天則バグ検証wiki
魂魄 妖夢
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人鬼「未来永劫斬」の初段が空振りする
ある条件下で未来永劫斬を発動すると、初段が当たらずすり抜ける。
スペルカードの暗転中は基本的に両キャラ停止するが、一部の技は演出のため移動する場合がある。
非常に分かりやすい例だと、彗星「ブレイジングスター」は暗転中に魔理沙が画面外へ移動する。
非常に分かりやすい例だと、彗星「ブレイジングスター」は暗転中に魔理沙が画面外へ移動する。
未来永劫斬は暗転最後5Fで僅かな前進がある。
至近距離で未来永劫斬を発動した場合、この前進部分で相手を押し、暗転後の攻撃判定へ押し込む、という挙動をとる。
この前進部分で相手と接触し押し込みが発生したとき、前進量が減少する仕様になっており(歩き等による押し込みと同様に抵抗の影響を受ける)、至近距離で未来永劫斬を発動すると、基本的には自身の接触判定で相手を攻撃判定に押し込むことができる。
至近距離で未来永劫斬を発動した場合、この前進部分で相手を押し、暗転後の攻撃判定へ押し込む、という挙動をとる。
この前進部分で相手と接触し押し込みが発生したとき、前進量が減少する仕様になっており(歩き等による押し込みと同様に抵抗の影響を受ける)、至近距離で未来永劫斬を発動すると、基本的には自身の接触判定で相手を攻撃判定に押し込むことができる。
問題は、相手と接触していないときの移動部分の速度が、接触判定1つ分(=40dot)/F である点。
両者間の距離や喰らいモーションが嚙み合った場合、ある瞬間に接触判定がピッタリ重なり合い、座標の優先度に従って押し出しが発生する。
キャラの押し出しが進行方向の反対側に起きた場合、攻撃判定が当たらない座標まで押し出してしまうため、すり抜ける。
両者間の距離や喰らいモーションが嚙み合った場合、ある瞬間に接触判定がピッタリ重なり合い、座標の優先度に従って押し出しが発生する。
キャラの押し出しが進行方向の反対側に起きた場合、攻撃判定が当たらない座標まで押し出してしまうため、すり抜ける。
この挙動において考慮すべき座標優先度は、1P左側優先 / 2P右側優先である。
したがって1Pが右側からこの挙動を起こした場合、座標が重なった相手を右側に押し出してしまう。逆も同様。
したがって1Pが右側からこの挙動を起こした場合、座標が重なった相手を右側に押し出してしまう。逆も同様。
燐気斬のグラフィックがおかしい
左向きで使う燐気斬のグラフィックが反転されていない。
燐気斬が空振りでもカードゲージが増加しない
燐気斬が空振りでもカードゲージが増加しない。
結跏趺斬のLv上昇時の強化量が不自然
Lv2とLv3のダメージやRateが不自然な値をしている。
もともとLv2から2hitのものを、hit数だけ変更したもの。
もともとLv2から2hitのものを、hit数だけ変更したもの。
折伏無間を当てると同時に被弾すると相手がフリーズする
折伏無間を当てた次のF(つかみ演出に移行したF)で妖夢側が被弾すると、相手がフリーズする。
ロック技の演出中の無敵が最初の1Fに付与されていないため、攻撃を喰らってしまう。
相手はつかみ演出のまま操作不能かつ無敵になる。
ロック技の演出中の無敵が最初の1Fに付与されていないため、攻撃を喰らってしまう。
相手はつかみ演出のまま操作不能かつ無敵になる。