非想天則バグ検証wiki
伊吹 萃香
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soku_bug
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J2Aの硬直部分にガード可能が付与されている
J2Aの41F目から60F目までガード可能になっている。
モーションを出しながらガードできる。
ガードポイントではないため、ガード入力は必要。
モーションを出しながらガードできる。
ガードポイントではないため、ガード入力は必要。
早苗のJ2Bと比べて、こっちは継続時間が非常に長い。
おそらくダミーデータの消し忘れだが、41Fがこの技の各数値データと脈絡がなく、やや不自然。
おそらくダミーデータの消し忘れだが、41Fがこの技の各数値データと脈絡がなく、やや不自然。
萃鬼「天手力男投げ」中に受け身を取れる
極端にRateが下がっていて受け身不能時間が短い場合、天手力男投げの演出中に受け身がとれる。
受け身不能扱いしたいと思われる技は、基本的に受け身不能Fを6000Fに設定されていることが非常に多い。
天手力男投げの初段の受け身不能Fは600Fである。ただの打ち間違い。
天手力男投げの初段の受け身不能Fは600Fである。ただの打ち間違い。
ロック技中に受け身を取った場合、演出は続行されるが、喰らい状態でないときに新たに攻撃を喰らった扱いになるため、補正が切れる。
鬼符「大江山悉皆殺し」後に追撃できる場合がある
本作の地面バウンドの挙動は、直前の接地時の鉛直速度を参照し、その半分の速度でバウンドするようになっている。
参照される接地時の鉛直速度は、次に接地したときに上書きされ、喰らう側のダッシュ/バックステップ/空中ダッシュ/飛翔によって初期化される。
つまり、ダッシュ等の行動をしない限り、接地時の鉛直速度は保存され続ける。
参照される接地時の鉛直速度は、次に接地したときに上書きされ、喰らう側のダッシュ/バックステップ/空中ダッシュ/飛翔によって初期化される。
つまり、ダッシュ等の行動をしない限り、接地時の鉛直速度は保存され続ける。
大江山悉皆殺しを当てると、この保存された鉛直速度を引き継いでバウンドさせる。
例えば鬼符「ミッシングパワー」を当てて相手をダウンさせた場合、その後の大江山悉皆殺しで相手はダウン時の半分の速度でバウンドする。
例えばH2Bを当ててダウンさせずに受け身を取らせた場合、その後の大江山悉皆殺しで相手はH2Bと同等のバウンドをする(受け身をとらせて大江山悉皆殺しを当てることで、H2Bによる接地時の鉛直速度を上書きさせず、H2B後のバウンドと同じ大きさのバウンドを引き起こす)。
例えばH2Bを当ててダウンさせずに受け身を取らせた場合、その後の大江山悉皆殺しで相手はH2Bと同等のバウンドをする(受け身をとらせて大江山悉皆殺しを当てることで、H2Bによる接地時の鉛直速度を上書きさせず、H2B後のバウンドと同じ大きさのバウンドを引き起こす)。