オグマ
タリス軍の隊長を務める剣士。かつては奴隷剣士だったが、
シーダに助けられる。以後王女に忠誠を誓っている。
第1部だと2話で斧3人と一緒に必ず仲間になってくれる頼もしい人。
第2部だと参加時期がちょっと遅めだけどしっかりストーリーに
関わっているのはさすがオグマさん。
【人称】
一人称→わたし(位が上のものに対して)、俺
二人称基本→あなた(位が上のものに対して)、貴様、oo(呼び捨て)
【関連人物への呼称】
マルス→「マルス王子」
シーダ→「シーダ王女」
他は二人称基本で共通。
【支給品】
ライトセイバー@魔界戦記ディスガイア
万能薬@FFT
【能力】
ゲーム内で最も頼りになるユニットの一人。一人で敵集団を壊滅とかしょっちゅうです。
忠誠心も厚く、仲間やプレイヤーからの信頼が厚いです。
【名(迷)台詞】
(※読み易さと構成の都合上、三点リーダーと漢字のみ修正してあります。)
「そうか…。
ならば、俺は俺の出来る事で力になろう。
ラングを探し出して奴を殺る…。
おれのこの剣で奴を葬ってやろう。」
「貴様…。俺に力を貸せ…。
貴様とて、それは望むところだろう。」
「
ナバール…、見下げはてた奴だ…。
どうしてもやるというのか?まあよかろう。
貴様とはいずれケリをつけねばと思っていた。」
以下、ネタバレを含む
+
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開示する |
傭兵オグマの本ロワにおける動向
001:F-5の森でアズリアと遭遇。その性格的な危うさを心配し、同行する事になる。
031:F-5の森でパッフェルと遭遇。見た目と言動の奇抜さを怪しむも同行を許可。
056:E-6の街道でイスラと遭遇。姉弟の遭遇とイスラの考察に面食らい沈黙する。
060:G-5の町の屋敷内にて、食事休憩を取りながら、今後の対策について会議。
083:ネサラが尾行して会話を全て盗み聞きしていた事には気付かず。
084:放送で恩人とライバルを失ったことに茫然自失となるも、平静を取り戻す。
気分を落ち着かせに外に出た所でネサラと遭遇。取引を持ちかけられる。
120:
【キャラとの関係(最新話時点)】
キャラ名 |
関係 |
呼び方 |
解説 |
初遭遇話 |
アズリア |
保護 |
アズリア |
純粋さを危惧 |
001:剣の闘士と剣の姫 |
パッフェル |
心配 |
パッフェル |
元暗殺者と知る |
031:もつれあう現実 |
イスラ |
共闘 |
イスラ |
首輪回収の案内をさせる |
056:彼女らの邂逅 |
ネサラ |
警戒 |
貴様 |
変身・飛行能力を有するのではないか? |
084:奴隷剣士の報酬 |
【本編での動向】
剣の闘士と剣の姫で初登場。 マルス達の事を気にかけながらも
偶然出会った アズリアに危うさを感じて一緒に行動中。
その後、 パッフェルとアズリアの弟である イスラに遭遇し情報交換を行うも、
一人だけ違う世界の人間のためか会話に全く付いていけず。
微妙に空気化していたが、第一回放送で己の上官と秘めた恋心を抱いていた王女、
そして己のライバルを一度に失った事を知り、今度は精神の不安定化が懸念される。
そんな中で接触を図ってくるは、死亡フラグの担い手 ネサラ。
その誘われた先に待ち受けるは、屍術師 二バスと、無敵の鎧持つ リチャード。
果たして、オグマ達の運命はいかに?
【最終状態】
【C-6/エリア南端部/初日・深夜】
【オグマ@紋章の謎】
[状態]:健康
[装備]:ライトセイバー@魔界戦記ディスガイア
[道具]:万能薬@FFT、ナバールの首輪、マルスの首輪、
基本支給品一式(水を多少消費)
[思考]
0:主催陣の殲滅と、死者蘇生法の入手。手段・犠牲の一切を問わない。
1:信じるべきは己の剣の腕のみ。
2:アズリアやイスラと共に、主催の潜伏場所・首輪解除の方法を探す。
3:ナバールの首輪を宝物庫に持って行き、武器を入手。
その後、イスラの案内のもと、少女(ティーエ)の首輪を回収。
4:ゲームに乗る者や自分を阻害する者は躊躇せず殺す。
5:ネサラはしばらく泳がせておく。
6:マルスの首輪は解析用に所持、武器には換えない。
[備考]
※ネサラについては、マムクートのような存在ではないかと推測しています。
鳥のような姿に変身することが出来るのではないかと考えています。
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最終更新:2011年01月01日 20:46