パッフェル

元暗殺者(サモンナイト3時)のアルバイター(サモンナイト2時)。
(事故的な要因でだが)メイメイに若返らせてもらったため
時系列的に3の後の2、その後の3の番外編でも若いままで登場。
よって、3と2の登場人物をほぼ把握している。

【人称】
一人称→私
二人称基本→

【関連人物への呼称】
マグナ→「マグナさん」

【参戦時期】
サモンナイト3番外編終了後 故にマグナxパッフェルEND後
ED後に海賊船でアティ・ソノラとは出会っています

【能力】
元・凄腕の殺し屋らしく短剣や銃器を使った戦闘・暗殺。
背後からの奇襲であれば確実に急所を突き大ダメージを与えるだろう。
空中に放った果物を地面につくまでに皮をむいて
丁度いい大きさに切るなんて真似をしてのけるほど短剣の扱いに慣れている。
また、参加者中で最も機動力に優れた一人である。
リメイク3および4で、たった一人だけ必殺技を二種類も持てるテクニシャン。

【支給品】
エレキギター(フェンダー製ストラトキャスター)@不明
スタングレネードx5@不明

【名(迷)台詞】
(サモンナイト2本編)
「職務に忠実であるのは大切だと思う。
 だけど言われたことを、ただ実行するのとは違う。
 命令だから、実行するっていう論理はね。
 命令にかこつけて、あらゆる責任を放棄してることと、
 なにも変わりはしないから」

(サモンナイト3番外編時)
「闇にのまれても、罪を重ねても、そこから人間は、何度だってやり直せるの!!
 だって…私は、そうやって生きてきた…」

以下、ネタバレを含む

+ 開示する

パッフェル(ヘイゼル)の本ロワにおける動向


初登場話 012:全力でぶち壊す女
登場話数 010話
スタンス 対主催?
現在状況 133:行く手を阻むもの時点

012:F-5の森で支給品を吟味しつつ、首輪解除の鍵となる人物(ネスティ)の辺りを付ける。
031:ノリノリのテンションでピクニックを楽しむも、オグマ&アズリアと合流。
056:さらにイスラと合流。過去の所業と名を暴かれるも、とりあえずは和解。
   ネスティを探しに単独行動を取ることになる。
076:D-6の平原でナバールの死体を発見。懐に入れていた血糊付きの飴(カレー味)を入手。
089:食事を取りながらの疾走中、C-5の平原で大規模の火災を発見する。
097:C-5の平原での火災の甚大さに通過を断念。引き返す途中べルフラウの死体と罠を発見。
   暗殺者の勘を頼りに罠を解除し、ベルフラウの首輪を入手する。
107:休息を取るためにC-6の城に潜入したものの、水浴び後にデニムに背後を取られる。
115:デニムの言葉から主催者同士の不仲を察するが一旦はチャームで魅了されてしまう。
   カチュアの乱入で本人も気づかぬ間に昼ドラ展開で殺されかけるが辛くも脱出。
122:D-6にある死体から履物を調達しようとするが、ネサラに目撃され宙吊りにされる。
133:しばらく触手プレイを受けていたが、マグナに助けられる。ただし、デニムに掛けられた呪詛が発動。
  “茨の君”時代の人格に変貌して、色仕掛けで殺害しようとした所をタルタロスに阻まれる。三角関係

【キャラとの関係(最新話時点)】
キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話
オグマ 友好 オグマさん 信頼している訳でもない 031:もつれあう現実
アズリア 旧知 アズリアさん 過去の知り合い 031:もつれあう現実
イスラ 旧知 イスラさん 警戒されている 056:彼女らの邂逅
ナバール 関心 なし 死体で発見する 076:焦らず急いで着実に
ベルフラウ 憐憫 ベルフラウ 死体をミンチにしてしまう 097:そして輝きは続く
デニム 敵対 なし 生命を脅かされる 115:欺き、欺かれて
カチュア 不明 なし デニムの姉? 115:欺き、欺かれて
ネサラ 警戒 ムッツリスケベさん 宙吊りにされる 122:擦れる羽根
マグナ 殺意 ボウヤ 暗示による殺害対象 133:行く手を阻むもの
タルタロス 警戒 (隻眼の騎士) マグナを殺す邪魔者と認識 133:行く手を阻むもの

【本編での動向】
全力でぶち壊す女にて初登場。
警戒されつつもアズリアオグマと行動していたが
イスラと合流、ネスティのことを聞きネスティを探し単独行動中。
その途中でナバールの死体と、遅れてベルフラウの死体を発見。
持ち物と首輪を回収する事になるが、肝心のネスティが見つからず少々焦り気味の様子。
そんな中ベルフラウの首輪を見つけ、キュラ―の臨時放送等で様々な情報を得つつあるが、
休憩していた所を潜伏していたデニムに背後を取られ、チャームをかけられる。
本人の知らない間に胸を揉まれるわ、殺されかけるわと散々だったが、痴話喧嘩に乗じて辛くも脱出。
しかし、装備は盗られた上、全裸にシーツ一枚と言う素敵痴女スタイルに変身。
しかも「愛した者を殺す」暗示をかけられたり、逃亡先で死体から衣装を調達したら、
痴女扱いされた挙句宙吊りにされ触手プレイを受けたりと、不憫としか言いようが無い。
とどめとばかりに彼氏と再会出来たと思ったら暗示発動で、マグナを巡ってヤンデレ中年と涙の三角関係。
ひどい、ひどい、あんまりだあああああっ!!

【最終状態】
【D-6/マルスの死体付近/二日目・未明】
【パッフェル@サモンナイト2】
[状態]:全裸、身体的疲労(中度) 、心神喪失状態(暗示の発動)、背中にかすり傷
[装備]:バルダーソード@TO
[思考]1:……マグナを殺す。
    2:近くの黒騎士(タルタロス)を、どうすべきか?
    3:命令(暗示)の遂行に当たり、最も的確な行動を模索中。
    4:何故、標的(マグナ)を殺さねばならないのだろう?
[備考]:デニムによりかけられた「愛した者を殺す」という呪詛が発動し、
   “茨の君”ヘイゼル時代の人格へと変貌しています。マグナの記憶はありません。
    ただし、背中に与えられた刃傷の痛みにより暗示が緩みつつあります。
    大きな心身への衝撃や神聖魔法により、解除される可能性があります。
    ネサラは既に去ったものだと思っています

最終更新:2013年04月10日 20:08