プロフィール
- フルネーム:ゼラド・バランガ
- 性別:女
- 家族構成
- 父:アラド・バランガ
- 母:ゼオラ・バランガ(旧姓シュバイツァー)
- 弟:アオラ・バランガ
- 属性:世界の中心でぷにるほっぺ
- 基本年齢:17歳
- 所属:OG学園 高等部2年A組
- 容姿:巨乳、銀髪、ほっぺたぷにぷに
- 特技:大食らい
- 愛称:ゼラド、ほっぺ、無限ほっぺ、妖怪ほっぺぷに
「みんな、仲良くしないとダメだよ」
「なんやかんやは、なんやかんやだよ!」
「犯人、わかっちゃった!」
人物
アラドとゼオラの娘、スレの主人公的存在。
外見は母ゼオラ、中身は父アラド似である。
大食らいだが不思議と太らない。食べれば食べるほどに胸が膨らみ、ウェストが締まる。
一人称は「わたし」。
「うん」、「~だよ」、「~だもん」など、年齢よりやや幼めな喋り方をする。
他人のことは基本的に名前で呼ぶ。
男友達には「くん」付け、女友達には「ちゃん」付け、年長者には「さん」付けをする。
ただし、レイナ、クリハなど幼馴染みのことは呼び捨てにすることが多い。
ノンビリ屋で穏やかな性格。
しかし天然なので、悪意のないひと言で他人の心を突き刺すこともある。
争いごとなどは非常に嫌う。うるさい音楽も嫌いらしい。
非常に人懐こく、誰とでも仲良くなれる。
家族や友人などに危険が迫ったときには普段からは考えられない行動力を見せる。
事件が起こった際は不思議な推理力の冴えを見せ、犯人を突き止めてしまう。
世界の改変、時間消失、生き霊化など、不思議な能力を発揮することがある。
なぜゼラドにこのような能力があるのかはわかっていない。
クォヴレーたちと長い時間を過ごした影響であるという節があるが、真実は依然闇の中である。
ダイゼラドという巨大人型機動兵器を所有するが、好戦的な性格ではないため搭乗の機会は少ない。
関連する人物
お父さん。親子仲は極めていい。
お母さん。
弟。ケンカもするが基本的に仲はよい。
クォヴレーお兄ちゃん。ゼラドは「お兄ちゃん」と呼ぶ。
ゼラドにとっては憧れのお兄ちゃんである。
ディストラお姉ちゃん。
ゼラドにとっては幼いころからお世話になってきたお姉ちゃんである。
幼馴染み。
想いを寄せられていることに、ゼラドはまったく気が付いていない。
幼馴染み。よくゼラドと一緒にいる。
実はヴィレアムを挟んで三角関係なのだが、ゼラドはまったく気が付いていない。
最終更新:2009年12月17日 03:02