フルネーム:クォヴレー・ゴードン
登場作品
第3次スーパーロボット大戦α
このスレでの扱い。
3α終了後、並行世界の番人として旅立った。
つかの間の休息を取る際はバランガ家に立ち寄る。
タイムダイバーとして並行世界を行き来しているため、
歳の取り方が通常の人間と異なり、二十歳前後の姿に描写される。
3α当時よりもだいぶ親しみやすい性格になっている。
バランガ夫妻の仕事が忙しかったり、夫婦水入らずで旅行に行く際、
まだ赤ん坊だったゼラドの子守りを頼まれる。
始めは戸惑っていたものの、やがてゼラドを大切な存在として認識するようになる。
ゼラドを泣かす者は誰であっても許さない。
スレ内ではほぼ最強の存在であり、
機動兵器による戦闘はもちろん、肉弾戦、炊事、洗濯、裁縫、育児など
あらゆるスキルで他の追随を許さない。
裁縫が趣味で、ストレスが溜まると大量にフリルが着いた洋服を作り始める。
ゼラドの服も相当数彼が縫っているらしい。
「フラグクラッシャー」異名を取り、フラグを次々とクラッシュする。
たまに他人のフラグまでクラッシュする。
バルマーの最高権力者となったアルマナとの間にいつの間にか産まれていた
娘ルナの存在をつい最近まで知らなかった。
現在ではゼラドと同様の愛情を注いではいるが、
赤ん坊の頃にほったらかしてしまったという負い目をいまだに追っている。
なお、アルマナとは「純情中年カップル」と呼ばれるような関係を築いている。
ヴィレアムがゼラドに寄せる想いを知っており、
「自分に格闘で勝てたらゼラドを任す」という約束をしている。
手加減する気はまったくなく、今日に至るまで全戦全勝が続いている。
ルナに想いを寄せるキャクトラについても同様の態度である。
20年近くの長きにわたって自分に憑依し続けている
イングラム・プリスケンとは
非常に仲が悪く、なんとか除霊しようとしている。
いつの間にか人間に変身できるようになっていた愛機
ディス・アストラナガンに対しては、
コクピット土足厳禁、こまめな洗車、駐車スペースの確保など、
愛車に対するそれと同じ種類の愛情を注いでいる。
関連する人物
戦友。クォヴレーを家族同然に受け入れる。
戦友。クォヴレーを家族同然に受け入れる。
大切な存在。なにがどう大切なのかは本人もわかっていない。
仲は悪くはないが、特に伸展もしない。
大切な娘。
背後霊。いつか除霊しなくてはならない。
愛機。
最終更新:2009年09月23日 20:58