プロフィール
- フルネーム:マリ・コバヤシ
- 性別:女
- 家族構成
- 父:リュウセイ・ダテ
- 母:マイ・コバヤシ
- 異母妹:リトゥ・スゥボータ
- 属性:千の仮面を持つ私
- 基本年齢:17歳
- 所属:OG学園 高等部2年A組
- 容姿:小柄、微乳、硬くてちまいケツ
- 特技:演技、駅弁食らい
- 愛称:マリ、女優、恐ろしい子
「人形なんて、私が被る何千何万の仮面のうちの、たった1枚だ」
「私な、お前という人間は嫌いだけど、お前の脚本は好きなんだ」
「お前ってやつはほんと、めんどくさい男だよな」
人物
リュウセイとマイの娘。
日本では重婚が禁止されているため、母親のコバヤシ性を名乗っている。
母親が2人いることについては、「よその家より2倍幸せだ」という意見で異母妹の
リトゥと意見が一致しているらしい。
強力な念動力の持ち主だが、特に有効活用していない。
一人称は「わたし」。「~だ」など、そっけない喋り方をする。
かつては地味な性格だったが、ハザリアに女優として抜擢されて以降は口数が多くなる。
ハザリアとは終始口論が絶えない仲である。
女優としての才能は凄まじく、何度となく「恐ろしい子」と評されている。
「わたしがいないとなにするかわからない」という理由で常にハザリアの側にいる。
異常に駅弁が好きで、駅弁目当てにハザリアの旅行にくっついていく。
駅弁とは駅で売っている弁当のことであり、断じて他の意味はない。
旅先では大抵おかしな事件が起こり、デレたりデレられたりしている。
関連する人物
父親。ロボットアニメオタク。
母親。たぶんもうどっぷりロボットアニメに浸っている。
義母。たぶんリュウセイ病は治っていない。
義母妹。メガネをかけている。
演劇部部長。馬鹿笑いがうるさい。
従姉妹のような存在。仲はいい。
ダンスを教えてくれた。どんなに嫌がられても「さん」付けで呼ぶ。
最終更新:2009年10月24日 02:32