プロフィール
- フルネーム:クリハ・ミズハ
- 性別:女
- 家族構成
- 父:ブルックリン・ミズハ(旧姓ラックフィールド、通称ブリット)
- 母:クスハ・ミズハ
- 属性:虚無に至る虚乳
- 基本年齢:17歳
- 所属:OG学園 高等部2年A組
- 容姿:金髪、貧乳を超越した虚乳
- 特技:汁造り
- 愛称:クリハ、虚乳、チチナシ、ミスター汁ドー、汁のカリスマ、胸に虚無を抱く少女
「絶対胸を大きくするんだから!」
「汁のカリスマ、とでも名乗っておこうかしら」
クリハよ、お前はまだ、なにをやろうというのだ。
人物
ゼラドの幼馴染み。
スレ誕生以来、初めて生まれたバランガ家以外の子供であり、
本人いわく「ゼラドの最初の友達」
一人称は「わたし」
非常に女の子らしい口調で喋る。
父親譲りの金髪に、母親譲りの顔立ちをしている。
なにかの宇宙意志に触れたんじゃないかというくらいに乳がない。
豊胸を目指してトレーニング機器を買いあさったり汁を調合してみたりするものの、
改善の兆しは一向に見えず、むしろ業が深くなる一方である。
彼女が調合する汁は、母親同様効果はバツグンだがひどい味である。
ただし、バランガ家や
バルマー貴族など、常人とは違った味覚の人間には平気らしい。
昔からトウキのことが大好きでアタックを繰り返していた。
その結果が実ってトウキと彼氏彼女の関係になるものの、
やはり胸はいっさい膨らまず、出番もなくなり、存在そのものが虚無に近づいていく。
あるとき、突如として虚無属性をひっさげて帰還する。
ケン・イシカワテイスト溢れるグルグル目で汁をまき散らす様はまさに汁の虚人である。
雑学クイズ番組ブームを駆逐し、健康雑学番組の復権を望んでいるらしい。
「ミスター汁ドー」や「汁のカリスマ」など、仮面をかぶって妙な偽名を名乗ることがある。
なぜか正体はバレない。
関連する人物
母親。
αシリーズを駆け抜けた巨乳であり、OGシリーズを汁の恐怖に叩き込んだ張本人でもある。
父親。どうやら入り婿らしい。
幼馴染み。
トウキとのカップリングが成立して以降会話は減るが、
ゼラドのために時空すら越える、ル=コポルを貧乳地獄に叩き落とすなど、友情は顕在である。
彼氏。
やつれてもやつれてもクリハの汁を飲んでくれる出来た彼氏である。
虚無属性を獲得したクリハの愛機。
最終更新:2009年10月24日 02:21