atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • このページの操作履歴
    • このウィキのページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
stci2 @ ウィキ
  • 広告なしオファー
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
広告非表示(β版)
ページ一覧
stci2 @ ウィキ
  • 広告なしオファー
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
stci2 @ ウィキ
広告非表示 広告非表示(β)版 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • このページの操作履歴
    • このウィキのページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • stci2 @ ウィキ
  • 百夜モモの日記 2

stci2 @ ウィキ

百夜モモの日記 2

最終更新:2025年10月28日 23:29

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

百夜モモについて


百夜モモとは…
StCiの街にて警察として働く青年である。
人懐っこさと誰にも負けないやる気と元気で今日も彼なりの物語を紡いで行く。

ここのページでは、
百夜モモが綴る日記を見ることが出来ます。

このページは百夜モモの2冊目の日記帳。
1冊目の日記帳はこちら

百夜モモのメインページはこちら



注意事項


当ページはネタバレを多く含みます。

当ページは百夜モモというキャラクターが実際に書いたというストーリーと前提のもと作られる百夜の眠る布団の枕の下にある日記です。

日記の置き場所から、StCiに存在する殆どのキャラクターは見ることが出来ません。

そのため、街内での

「wiki人気じゃん」
「話題になってるよ」
「面白いよね」

上記のような発言はNGです。

また、住民の方はパワーゲーミングにならないよう
実際に街中で聞いた際にRPとして触れるようにお願いいたします。
日記に限らず、非公式wikiの話題を街中にて出すこともNGです。

また、観測者の方はこれを他の衛生中の住民に伝えることはご遠慮くたさい。
そして、全てがRPであり百夜モモという架空のキャラクターによって書かれるノンフィクションであるため真に受けず1コンテンツとしえ受け取っていただけると幸いです。

最後に、
百夜モモではなくMo²に当wikiや百夜に関連するwikiに関し感想をいただける分には大歓迎です!
全て自分で編集、執筆を行っているので大変喜びます。

それでは、本日も百夜モモの物語を
お楽しみくださいませ。

日記


+ 10月の思い出を開く
10月の思い出

+ 10月4日
10月4日
  • 比較してしまえば
またしても久々の出勤。
…の前に、メカニックが出勤しているのを見れば兄さんに貰ったバイクを直しに行く。
どこかにぶつけたとか、荒い運転をしていたとかそんなんじゃないけれど、毎日の通勤退勤に使っていれば当たり前に手入れも必要だろう。
CBCに行けば久々に見る顔があった。緑乃テリアだ。CBCに勤めていることは知っていたが、あの事件以降中々会えていなかった。
死んだと思った彼が元気そうにここに居る。どんなカラクリかは分からないが、その事実があればいいのだろうか。
今までのようにいじられ、逃げるかのようにCBCを後にし警察署へ向かった。
出勤時間もいつもより遅かったからか、複数人の警察官が署内に集まっていた。
北上ユマから「警察車両で欲しい車2台」と言われれば署員の車から試し乗りをし、”コメット”と”パラゴン”を選んだ。コメットはカスタムされていない新車を貰い、パラゴンは以前から気に入っていた”桜餅”を貰う。普段黒や青を貴重にした色を使うものの、なんとなく気に入っていたピンクと黄緑の車両。
諸々のカスタムが終わり、なんだかんだで絡んできた空耳ヒデにチェイス練習をしてもらおうとする。ヒデも勝手にトランクに乗るくらいには暇そうだし。丁度いいだろう。
一度警察署まで行き無線を入れればこのタイミングに出勤してきた王白面に怒鳴られる。そういえば、市民交流禁止だっけか。はぁ…やり辛い。
それなりにやらかしたのは分かってるけど、”無期限の市民交流禁止”とか言われたらなんもできねぇよ。
車を教えてもらうって言っても、ヒデだったり兄さんだったり緋廉あかだったりのが上手いし。
まぁ…時暇風人と田谷めろがいる分にはその2人でもいいけど…。こういう時、柊エヒさんが居ればいいのにと思う。
銃撃はあかくんとたや、車はヒデと兄さん。ぜってぃはもろもろの知識も教えてくれるし。あと、僕の慣れの問題もあれば元々の警察署員より断然教えて貰いやすい。教え方も好きだし…。
それに、ヒデは僕の情報屋。街に起きていることがまず多いし、手に入れた情報は提供してくれる。
メカニックとして仕事をしていれば、白市民とも黒市民とも関わることが多い。
それこそ、元々警察から構成人数も名前も顔も割れていなかった過去の”青ギャング”らの情報をくれたのはヒデと兄さんだし。情報をくれるのは今もずっと。
市民交流が禁止されれば、今の街の状態も分からない。事件の根本に触れるなんてこと、到底無理だろう。それに、白面のような…圧だったり権力でものを言わせてくる奴はどうも苦手だ。大声だったり、大きな声も苦手だし。
今日は事件もないし出勤人数も多い。
もういいや、と思えば退勤してヒデの車に乗る。
そのまま街をふらふらとドライブし、いつも通りこの街の情報を教えてもらう。
今存在するギャングと、そのメンバー。
GreyZone再結成の噂。
そして、ギャングアジト候補地。
あぁ、あと今日なんらかの抗争をしていることも聞いた。獅子王ガンから大量の着信通知があればヒデと2人で抗争についての話も聞いた。
電話をかけた理由は「暇だから」。
そういえば、昔僕の乗ってる車を聞けば執拗に追いかけてくることがあったなと思い「桜餅、あれ僕の専用車両になった。」と伝えた。すると「マジ!?じゃあ見かけた瞬間潰しに行くね!」と元気で答えられる。「はいはい、まず犯罪すんなよ。またね。」そう言い電話を切った。
いい時間になれば、布団に横になった。
署に居たくない、事件が無ければ出勤したくもない。いつぶりの感情だろうか。


+ 10月8日
10月8日
  • これが一番くる
犯罪開始時間の少し前に出勤。
そこには彩道呂守と王白面。昨日のことで白面になにか言われるかと構えていたが普段と変わらぬ対応だったことに驚いた。
声色も、少し優しいく不気味なくらい。
安堵と共に妙な違和感を覚えた。
chan tomiが出勤してくれば、彼の変わったことにはすぐ気づいた。僕を呼び出し「なにか言うことない?」と。
白面に言われるよりも何倍も、こちらの方が応える。
が、それ以上に”くる”ことを告げられた。
トミさんか僕の尻拭いをし、坊主になったこと。
メカニックに居る時間が長いことから「また遊んでるんじゃないか」と疑う署員から僕を庇った北上ユマを裏切ったこと。
そんなことがあったなんて知らなかった。
なにも、言葉が出なかった。
「”chan tomiの部下”って言葉は何しても許されるっていう魔法の言葉じゃないからね」
その言葉に、心臓を撃たれた気分だった。
そんなこと、思ったことなんて一度もない。
トミさんの部下であることを、ずっと誇りに思っていた。トミさんの部下で居られることが、好きだった。トミさんを”理想の上司”だと、尊敬していた。
この場で言っても、伝わらない。
言い訳にしか、聞こえない。説得力が無い。
唖然とし、俯くことしか出来なかった。
「最後のアドバイスかもしれないからね」と告げられれば、一気に突き放された気がした。
少しぼんやりと、申し訳ない気持ちと、悔しい気持ち、後悔と、それから、それから…。
いろんな感情がごっちゃになって頭が回らない。
「じゃ、業務に戻って」と言われる。これは、”引きずらずに切り替えろ”という事だろう。反省し、直すこと。後悔して引きずっていれば、後に支障が出る。
覚えている。
何度も、何度もトミさんの隣で聞いてきた言葉だ。
トミさんの教えだ。覚えていないわけが無い。
どうにか切り替えようと、落ち着かせようととりあえず練習にと車を走らせた。
署内に人が溜まる。最近、出勤人数が多い。
談笑している中で、僕はその中に入れていなかった。
気まずいような、ここに居ちゃいけないような気がした。
誰もそんなこと思っていない、わかっている。
けれど、”お前にここに居る資格は無い”と自分の中のナニカに言われているような気がした。
その日は朱舜ブッチを確保。2度逃し、指名手配でなんとか捕まえた。相変わらず元気だなぁ〜、ブッチさんは。つーか、それにしても僕のこと好きだね。獅子王ガンもだけどさ。
宝石店強盗で、範馬情司が人質に取られる。
犯人はSim Ordstedと前牙沙姫ぺちこ。シムオウルステッドか。苦手なんだなぁ。苦手というか、なんというか。
シムには嫌な態度を取ったな…。彼の出方を伺いつつ、ではあったけれど。僕と、僕の大切なモノを傷つけたのは事実だし。
あの事件の時からどんな動きをするかは分からず、警戒している。
ただ、それよりもトミさんの「俺の可愛い部下を返してくれ」という言葉がびっくりするほど引っかかった。
きっと、部下には全員言うのだろう。
それでも…「お前はもう”可愛い部下”なんかじゃない。」そう言われているように、感じてしまった。
ダメだな、引きずってる。切り替えないと。
しっかり切り替えないと。
「人質変わるか?」という要望にトミさんは「いいよ」とすぐさま答える。”待って、それなら僕が行く!技術的にも僕が行くよりトミさんの方が良い!”
人質はすぐ解放される。
傷つければ、その時点で即制圧。
傷つけることなどほとんど無い。
市民なら別だけど、警察なら、ましてや僕なら別に。
はは、この考えはいままでと変わってないのか。
…クソが。
どうせ今言ったって出しゃばるだけ。
トミさんも許さない。だから、黙っていた。
今日は、遠くから見ること。静かにすること。
それしか、出来なかった。
白面に叱られることよりも。
ユマちゃんやトミさんに叱られることよりも。
2人に恥ずかしい思いをさせ、尻拭いをさせて、裏切った。それが一番苦しくて。一番、きた。

+ しわくちゃのページ
うっすらと消された文字が読めた。

失うのが怖い。
だから、人に縋るしか生きる術が無い。

トミさん、ユマちゃん、兄さん。
縋って甘えて、彼らが居ないと生きていけない。

そのくせに僕は一人で抱え込んでしまう。
一人になろうとする。

僕は、突き放されては…
生きていけないというのに。



+ 10月12日
10月12日
  • 狩りの練習
街中に散らばる暗号に、1人家で頭を悩ませていた。
まだ寝るには少し早いし、2時までの少しの間出勤するかと警察署へ向かう。
懐かしい話をしているらしく、僕が個人面談でゲロった話を…なんならその後に泣いていたことを兄である影光玲夢から王白面に言われてたことを知る。
いやまぁ泣いたけど!!言うなよ!バカ兄貴!!!
軽く雑談をすれば王暴頭に「モモ、暇だしチェイス練するか。」と提案された。
そこから2時瞑想前まで始まるチェイス練習。
こちらもやる気満々だった。
最初は単純なチェイス練習だと思いきや、フェイントは掛けるしこちらがミスればケラケラと笑うし。
あーもう!!ムカつく!!
ロストすれば署の前に集合。ロストすれば署の前に集合。その繰り返しはいつだか兄さんとやった狩りの練習のようなもので懐かしく楽しかった。
何度も何度も「もう1回!!!」と練習を続ける。
体に熱が籠りどんどん夢中になっていく。
暴頭くんのイジワルはどんどんハードになって行くし、性格の悪い逃げ方をする…。
でも、でも…これが楽しいんだよなぁ〜!!
面白い、楽しい。楽しい!!!
車がボロボロになっても続ける。
もうスピードが出ない。動かなくなったって、ダクトテープぐるぐる巻きにしてでも続ける。
車の練習は車が壊れるまで!!
あー…もう、終わりか。瞑想前5分。
名残惜しさと共に警察署まで帰る。
時暇風人と田谷めろが居るだけで少し気分が高揚してしまう。
「ぜってぃーおんぶ!!」と久々に強請ってみた。
「お前はいつまでバブなんだ」と言われればブツブツと文句を告げる。桜乃ヒサメにも「おんぶ強請るのはバブだよ?」と笑われる。「重てぇ〜」というぜってぃは完全に無視しているものの、戻ってきた暴頭くんに「よちよちしてもらってる」と言われてしまった。
だぁって、兄さんは居ないし田谷でも良かったけど回数的にはぜってぃのが多いじゃん。
つーか別にいーじゃん。


+ 10月14日
10月14日
  • 宿敵に向ける怒り
覚悟を決めた。
言葉を理解し飲み込むことが苦手。
何度も何度も噛み砕かなければ、意図も本質もわからない。なら、本人に直接に聞いた方が早いだろう。雛鳥みたいに、やわらかくしてくれなきゃ飲み込めないみたいだ。
初めての個人車両での事件対応のフィードバックを終え、後ろから圧を飛ばす王白面と話す。
白面の言うことは、理解は出来た。
けど、まだ飲み込めていない。喉に突っかかったままなのにどんど口に放り込まれる言葉に、反論することも意見することも出来なかった。
「もうちょっと署員と仲良くしな」そんな言葉がハッキリと聞こえた。
そんな、そんなさぁ!!
僕を腫れ物扱いしていたのはそっちだろ!!!!
どこに入ればいいんだよ。
白面が署員の元に戻ったあとも、飲み込めずに吐き出してしまいそうな言葉と共に涙を流しながら角に棒立ちしたまま動けなかった。
しばらくしてハッとする。
こうしていても、なんにもならない。
慣れていないコメットに乗りいつものコースを運転するも、涙で視界が霞んで上手く運転が出来ない。
上手くできるようになっていたジャンプ台も飛ぶことすらできなかった。
すると向かいからオレンジ色のジャグラーが見えた。
「なにしてんだよー」
聞こえたのはchan tomiの声。
隣には猫部長が乗っていた。
「練習っす…」と返せば「いつまでぐずってんだよ」と軽く笑った声で。
「ちが、別に…関係ないっす」と隠した涙も隠しきることは、どうにもできなかった。
「しっかりしろよ」「練習っすよ!!この車慣れてないから!」なんて泣いてないと、違うと言い訳をする。
少し間を置いては「できんだろー?」
ハッとした、あの言葉が、来るなんて思ってもみなかった。息を飲む間も、考える間もなく。
「できますよ!!!!」なんて泣いたまま言えば声が裏返ってしまう。「出来ますよ…」ともう一度伝える。
「出来るのか?ほんとに」
「できます…!」
「よし。負けんなよー」
そう言ってはその場から離れる。
もう、限界だ。我慢していた感情も涙もが全部溢れた。
ずるいよ、それは…。ずるいって、トミさん。
はぁ、ここで引きずられていたってだめだ。
切り替えないと。
先程は失敗したジャンプをしっかり成功させればそのまま事件へ向かう。
もう今日は、これで終わりでいいよ…。
なのに、1番大きな事件が起きてしまう。
空耳ヒデ、秋山凌空、桜乃ヒサメが人質に取られ身代金3億を用意しろと。
なんだかよく分からないことが起きる。
その場にいるのは王白面、王暴頭、範馬情司、黒瀬陽翔。
はぁ…?自分の目と耳を疑った。
意味がわからない。なんで、なんでそんな急に。
昨日まで、さっきまで。え…?
そして部長がヘリから見える熱源がもう1つあると。
「1人犯人分かったんだけど…トミさんと猫部長にしか伝わらん」北上ユマが無線で告げる。
「塩口犯太。」「はぁ!?!?」
再び頭がズキっと痛む。いや、気持ち悪い。
なに、なんで塩口がここにいんの!?
失った記憶が、いや…これでも1部だろうか。
僕の中に溢れてくる。
アイツが、なんで、それじゃあ、あの街の人は…?
署長は!?カケル先輩は!?ユーマは!?!?
関西人の懐かしさは、あいつ、しんじの…。
でも、なんで。なんで?なにが、わからない。
頭が、おかしくなりそう。
血の気が引いて、自然と手が冷たくなるのが分かる。動揺と恐怖が隠せない。
そのままアイツらを追えば、「塩口」と何度も口に出してしまう僕に時暇風人は「そいつがいるからなんだよ」とキツく言う。
だってアイツは!!!
アイツと、アイツと一緒にいる奴らへの怒りが抑えられなかった。
範馬情司が車道に倒れる。
他にもまだ敵がいる、と少し周りを見れば応援に来たのか秋山あんが後ろで銃を構えてくれている。
大丈夫か。と車から降りて手錠を掛ければ「クソがよぉ〜」と零す情司に「うるさい!!黙ってて!!」ど怒鳴ってしまう。
その様子を見てたのか、あんちゃんは強く「モモ頼んだよーー!!」と僕に声をかける。
ふぅ…、と一息を付いてから「おーけー!」と応え署に護送した。
後に確保され連れてこられる塩口犯太と黒瀬。
「塩口…!!」と2人を抑えるぜってぃを追いかける。
いつもの黒瀬の声と、「気持ち悪いの居るな。やっぱ虫みたいのって湧くんだな、どこの街でも。」と僕を罵倒する久々に聞いた塩口の声。
ぜってぃが「ちょっと黙っててくれるー?」と言ったのが微かに聞こえた。
牢屋に入れられた塩口を見ては「なんでお前がいんの塩口!!」と、「いや別に最初から居たじゃん。」
はぁ…?お前は、なんなんだよ。つか、お前の喋り方、ほんっとにムカつく!!!
何度も何度も怒鳴りつける。
「随分粗暴な口を効くようになったね?あれだけ”犬のおまわりさん”って言ってたのに。」
「僕の何をしってんだよ。」
今日は、もう無理だ。
アイツの元から離れれば田谷めろに家まで送ってもらう。頭が整理されたと思えば、昔の記憶がどんどんと邪魔をする。
「ごめん、ありがとう。またね」「ゆっくり休めー」と言葉を交わし家にはいる。

「兄さん…助けて……」


+ 10月19日
10月19日
  • 物の怪と化けて
アラームの音で目が覚める。
スマホに手を伸ばしては、うるさいアラームを消した。
少しして体を起こしては溜息を吐く。
今日は黑波れんの開催する仮装大会の日だ。
仮装大会自体はたのしみなのだけど…、前のことがあれば混乱も収まっているわけではないし不安が無いわけではない。
どうにも苦手な塩口が、なにしているかも大人しくしているかなんて分かったもんじゃない。
だからこそ、最近は外に出ていなかったんだ。
それでも…楽しみという気持ちは強かったし、仮装もせっかく用意した。
仮装してればきっと分からないし、人も多い。
きっと、きっと大丈夫。
そんな思いで久々に家を出た。
日が沈めば、仮装大会が始まった。
男性部門と女性部門に別れ、それぞれ1位〜3位を決める。
僕が被っていたウィッグが、どうやら芝村カクウさんの髪型に似ていたらしい。
会場のほとんどがカクウさんだと思っていた時、タイミング良く本人が現れたそうだ。
その驚きもあり、男性部門1位になることが出来た。
そこまで目立つ予定も無かったし、楽しめれば良いと思っいたのにびっくりだった。
ハロウィン限定の飲食商品と、吉田なほがカスタムしたかっこいい車をもらった。
…あれ、存外楽しんでしまったな。
朝の不安は少し消えていた。けど、出勤することには気が向かずにそのまま家へと帰った。
安心できる場所で「今日は楽しかったなぁ」なんて、一人の部屋で手に持つスマホの奥にある生き生きとしたみんなの生活を眺めた。
すると、黑波れんから電話が掛かってくる。
れんれんからの連絡なんて久々だなぁ〜。なんて少し驚いては電話に出る。「出るのはや」と笑われたあとに久々に話したい、どこにいる?と聞かれた。
その後、そのままれんれんも家に来てふたりで話した。
れんれんは、街を出るらしい。
日焼けサロンを探しに、兄さんの弟である難波達也がいるれんれんの故郷に帰るらしい。
れんれんらしいっちゃらしい理由だなぁ、と自然と笑ってしまう。
「そういえばモモって、なんたつに会いたいって言ってなかった?」
そう。会いたい。ここでの成長にも悩んでいるし、他の世界も見てみたいという僕に兄さんが示してくれた道。
塩口犯太という嫌いなヤツがいるなら尚更
「一緒に行く?玲夢ととばりも居るかもよ」
あーこれは、良い話だな。
「…行きたい」
少し迷うも、そう答えた。
一緒に行きたい。
新しく成長したい、いろんなものを見たい。
「じゃあまあ連絡するね、おやすみ」
また少し話せば、まだ片付けが終わっていないからとれんれんは家を出た。
新しい街…難波達也さん……。
色々ごろっと変わるなぁ。
トミさんとユマちゃんに…なんて伝えようか。
他の人にも、挨拶をしないと。


+ 10月22日
10月22日
  • 懐かしの友人
数日間あけただけなのに、いろいろなことがあったらしい。
まだそれを知らぬ僕は、空耳ヒデが警察の体験になったことを知り胸を弾ませ出勤する。
いろいろなことがあった、とは
1つは北上ユマが消息不明になってしまったこと。
2つは元副市長のハクパカが脱獄したこと。
3つは不正入国者が相次いでいること。
ちょ、ちょっとまって?情報多いって。
ユマちゃんが消息不明で、ハクパカが脱獄…
不正入国者の1人は塩口犯太でしょ?
あとは…?
署長の口から出てきたのは北上ユーマと橘怜の名前だった。
「はぁ!?!?」
大きく声を上げる。傍にいた彩道呂守が「百夜知ってるの?」と。
「ユーマは、ユマちゃんの兄貴だよ…。」
塩口と、ユーマと、橘さん。
あと一人揃えば、”YellowLily”いや、「麻薬王組」じゃないか。
塩口とハクパカは繋がっているのか?
今度こそ、ユーマの目的はなんだ。
記憶を取り戻した今だからこそ、多数の情報から考える。あの時こそ、彼らの目的は本当の悪から来るものではないと憶えている。
いろいろとあり、いつものようにぜってぃーにタックルすればヒデにテーザーで撃たれぜってぃーに蹴られるという連携プレイを見せられる。
んは、遊べる人増えた〜!!!
ヒデだしなぁ〜ヒデだからぁ、狩の練習付き合ってもーらおっ。
フリーカ強盗対応中、銃声が聞こえた。
が、発砲通知はなっていない。
他の署員が人質の安全を確認すれば、僕は裏にある射撃訓練場に人の有無を確認する。
射撃訓練の音なら問題はない。
と、車から降りて鍵を掛けた瞬間にグレーの車に吹っ飛ばされる。
いったぁぁぁ!!!!
事故かと思えばそこから2台に引きずられる。
え、え?どゆこと?
無線を飛ばすほどの気力は残っていない、微量な力で無線を連打する。
すぐにぜってぃーが指示をだす。
あ〜…場所的に、ギャングタスクかぁ。不運だったとしか言いようがないな。
田谷めろが来てくれれば、事情を説明したやがそれを無線で伝えた。
そして病院に連れてってもらう。
あーもう!びっくりしたぁ〜!!!
フリーカ対応に残った人達が帰ってくれば殆どの署員が車の修理にCBCに向かう。
しばらくして、怪しい赤いトラックがあると無線が入る。北上ユーマがいると。
私情であるため、すぐに退勤しCBCへ向かう。
すると見た事のある大きな赤いトラックがある。
「打ち美じゃん!!!!」
見覚えのあるパーカーを来た男を見つければ「ユーマ!!北上ユーマ!!」と大声を出す。
が、ユーマはそこから姿を消し僕の声に反応することはなかった。

+ 10月28日
10月28日
  • ここではもう
そろそろ、僕も話さないといけないのかもしれない。
この街を出ることを。
思い出の写真をいくつか撮りながら、出勤した。
無線で「百夜出勤、おはようございます。」と告げる。
暖かい声が帰ってきたが、一人待ち望んでいた人の声は聞こえなかった。
外に出ることすら久々で、街に現れた不思議な生き物を目にする。そいつらの対処をしていれば、フリーカ強盗の通知に直ぐに現場へと向かった。
無線で「ナンバーの確認だけお願い」と伝え、中に入る。
犯人と人質の対応をするのは久々で、少し緊張した。
あまり話さない方が良いと思いほとんどを外で待機していたから。僕のしたいことは、制御されていたままで。
それでも今回は僕が早く到着したのだから、中の対応な先だと判断した。
人質は、なんだか懐かしい奴だった。
外に出れば、思ってたより多い数の警察官がいた。
「俺は現場監督だから」と、chan tomi。
あぁ、僕のお目付け役ってことか。
チェイスが始まり、トミさんの言うことを思い出した最大限無線を飛ばす。けれど、無線を飛ばすのは僕だけだった。
応答もない、情報もない。
トミさんが言っていたのはこういうことか。
なるほどな、やりずらい…。
なんとか警察のGPSで行く場所を予想し向かうも、空耳ヒデと衝突してしまった。
「ごめん!!」と無線で告げそのまま対応に戻る。
その後も情報はなし。無線は僕が「いまどこにいる?」と問うた時だけだった。
ロスト後、ヒデに「仲間にアタックするな」と言われるも腹を立ててしまう。
情報もないままなにが出来るって言うんだ。
お前は個人戦専門かよ…。なんて言葉を飲み込んだ。
伝える気にもならず、付近を車で走り回った。
その後も、いろいろなことがあったような気がするがあまり覚えてはいない。
ただ、この街に僕がひとりぼっちのように感じた。
ここにはもう僕の居場所なんてないのかもしれない。
もう、話したくないな…。
トミさんへ、話したいことをいっぱい考えた。
なんて伝えようか、ずっと悩んでいた。
それも、話すかを迷ってしまった。
現署長である桜乃ヒサメにのみ事情を伝えて、そのまま発ってしまおうか。
そんなふうに、考えてしまった。
「よくない」と頭をぶんぶん振っては、ヒサメさんとトミさんにメッセージを残した。


+ 兄さんへ
兄さんへ

最近日記が掛けて居なかったから…
いろいろをまとめて、そして振り返って。

そんで…宛先なんか分からないから。
手紙じゃなくて独り言みたいなもの。

兄さん、見てる?
なーんてことは無いんだろうけど。
きっと、どこかで元気にしてるんだろう。

僕は「待って」って言ったのに、
すぐに街を出て行っちゃって。
まだまだ話したいことが沢山あるのに。

あの共闘のあとも、
しばらくは外に出してもらえなかったんだ。
まぁ、剣貴将がどこに居るか分からない以上仕方がないのかもしれないけれど。
でも嬉しかったのが、そんな中でも無々だったりが僕に会いに、話に来てくれたんだ。
無々は一度足を洗ったみたい。
…だけどまた犯罪をしてるのかな?

やっぱり元ギャングの再犯率は高いなって。
再犯に至るまでに僕が介入出来てたら、
犯罪をしようって思わないほど僕と一緒に過ごせれば…なんて考えてたや。

ちょーっと許せないこと…譲れないこともあってさ。それに少しムカついたり、今までのことも振り返って屋上の塀の上でまったり街を見下ろしてたんだ。
あそこは…ギリ警察署内でしょ?
そしたらさ、足を滑らして落っこちちゃって!
これはもうやばい!!って思ったよね。
ユマちゃんと凌空せんせーが助けてくれたよ。

通常勤務に戻れてからは、
外に出て1回みんなと話したり新しい警察車両に乗って運転練習したり。
あとは、ヒデにチェイス練付き合ってもらったりしてた。
兄さんとはまた違う教え方だけど、また面白いし勉強になるんだよね。
影のみんなの色んな教え方が役に立つけど、
僕はやっぱり…兄さんとの北での修行が忘れらんないなぁ。

あ、そうだ。影で思い出した!
ぜってぃと、たやとマリーが警察体験に来たんだ。
ぜってぃはそのまま就職で、たやとマリーにはまだ会えてないんだけど…。
影がいた頃みたいに、出勤したらみんなに会えるなんてのがすごい嬉しいなって思う。

実は、兄さんが国際指名手配に掛かっていた時。
兄さん達が家にいて、帰ってきたら兄さんが居たり。
起きた兄さんが居て、そこから家を出たり。
「おはよう」から「おやすみ」
って挨拶をあの家で交わせるのが、
本当の家族みたいで幸せだなってちょっと思ってた。
まぁ、戸籍上も血の繋がりもないんだけどさ。

あの時、ハクパカと話してた兄さんは
本当にかっこよかった。
というか、兄さんは本当にかっこいいんだ。
かっこ悪いところだっていっぱいある。
不安そうにしてたり、イライラしてたり。
まだまだ他にもあると思う。

けどね、それをひっくるめて
それを気にさせない兄さんのかっこよさがある。

歩む道は違う。
僕は警察だから、
警察として誰も傷つかない未来を望んでいる。

けど、僕はいつか
兄さんみたいな人になりたいよ。

もちろん、警察としてね。


+ 最後のページ
大切な人たちへ

coming soon...



これ以降はまだ白紙のままになっている。

タグ:

百夜モモ 百夜の日記 警察 影光 玲夢 いぬのおまわりさん
+ タグ編集
  • タグ:
  • 百夜モモ
  • 百夜の日記
  • 警察
  • 影光 玲夢
  • いぬのおまわりさん
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
「百夜モモの日記 2」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
stci2 @ ウィキ
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • イベント一覧
  • よくある質問

データベース

職業一覧

+ 公務員

公務職

  • 警察
  • EMS
+ 一般職

飲食店

  • CAFE & BAKERY -フォリア-
  • drie
  • Cathy's Candyber

メカニック

  • R.O.C
  • Cats Best Custom

組織一覧

+ 白市民組織

白市民組織

  • おさかなだいすきクラブ
  • キャシー精肉店
  • 3バカ
+ 黒市民組織

黒市民組織

  • ブースティング協会
  • わいわいポンコツ団
+ ギャング

ギャング

  • 青:蒼-CELESTE-
  • 赤:Witch Knight

過去活動していたギャング

  • 黒:影
  • 赤:天邪鬼
  • 灰:GrayZone
  • 黄:JackPot
  • 青:ARCANE
  • 紫:NEXUS
  • ピンク:Schlem
  • 市民一覧
  • 執行部

街内出来事

+ 出来事一覧
出来事一覧
  • 虹髪ゴリラ事件
  • 第二次虹髪ゴリラ事件
  • YAKUZAバースト事件
  • 集団失職事件
  • ユニコーン著作権レイド事件
  • 旧時代の幕引き、新時代の幕開け
  • YAKUZAバースト事件-無限軍事編-

関連サイト

準備中

コミュニティ

  • 雑談・質問
  • 議論・検証(レースについて)
  • 議論(その他)

ここを編集
記事メニュー2

新規ページ

  • カミラ・ノヴァク
  • YAKUZAバースト事件-無限軍事編-
  • 百夜モモの日記 2
  • 猫 部長
  • 浅緋 むくと

更新履歴

取得中です。
人気記事ランキング
  1. 百夜 モモ
  2. 猫宮 月乃
  3. 小井戸 ちら
  4. カミラ・ノヴァク
  5. 黑波 れん
  6. 猫 部長
  7. **
  8. 空耳 ヒデ
  9. 執行部
  10. 捕間 九里代
もっと見る
最近更新されたページ
  • 1時間前

    猫宮 月乃
  • 1日前

    小井戸 ちら
  • 1日前

    カミラ・ノヴァク
  • 1日前

    猫 部長
  • 2日前

    空耳 ヒデ
  • 4日前

    カロリーア ともみ
  • 6日前

    緑乃 テリア
  • 8日前

    万城目 琥珀
  • 8日前

    シム オウルステッド
  • 9日前

    黑波 れん
もっと見る
「警察」関連ページ
  • SFO
  • 百夜モモの日記
  • 百夜 モモ
  • Chan tomi
  • 捕間 九里代
人気タグ「海瀬 いのり」関連ページ
  • 海瀬 いのり
  • 大道寺 蘭
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 百夜 モモ
  2. 猫宮 月乃
  3. 小井戸 ちら
  4. カミラ・ノヴァク
  5. 黑波 れん
  6. 猫 部長
  7. **
  8. 空耳 ヒデ
  9. 執行部
  10. 捕間 九里代
もっと見る
最近更新されたページ
  • 1時間前

    猫宮 月乃
  • 1日前

    小井戸 ちら
  • 1日前

    カミラ・ノヴァク
  • 1日前

    猫 部長
  • 2日前

    空耳 ヒデ
  • 4日前

    カロリーア ともみ
  • 6日前

    緑乃 テリア
  • 8日前

    万城目 琥珀
  • 8日前

    シム オウルステッド
  • 9日前

    黑波 れん
もっと見る
ウィキ募集バナー
急上昇Wikiランキング

急上昇中のWikiランキングです。今注目を集めている話題をチェックしてみよう!

  1. 遊戯王DSNTナイトメアトラバドール攻略Wiki@わかな
  2. デジタルモンスター まとめ@ ウィキ
  3. Last Z: Survival Shooter @ ウィキ
  4. GUNDAM WAR Wiki
  5. ホワイトハッカー研究所
  6. オバマス検証@wiki
  7. アニヲタWiki(仮)
  8. とある魔術の禁書目録 Index
  9. MADTOWNGTAまとめwiki
  10. beatmania IIDX SP攻略 @ wiki
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  3. MADTOWNGTAまとめwiki
  4. 初音ミク Wiki
  5. ストグラ まとめ @ウィキ
  6. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  7. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  8. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  9. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  10. 英傑大戦wiki
もっと見る
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. MADTOWNGTAまとめwiki
  2. フォートナイト攻略Wiki
  3. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  4. 首都圏駅メロwiki
  5. Last Z: Survival Shooter @ ウィキ
  6. まどドラ攻略wiki
  7. 駅のスピーカーwiki
  8. 魔法少女ノ魔女裁判 攻略・考察Wiki
  9. 漢字でGO 問題集 @wiki
  10. ちいぽけ攻略
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 【移転】Miss AV 見れない Missav.wsが見れない?!MissAV新URLはどこ?閉鎖・終了してない?missav.ai元気玉って何? - ホワイトハッカー研究所
  2. ブラック・マジシャン・ガール - アニヲタWiki(仮)
  3. ブラック・マジシャン・ガール - 遊戯王DSNTナイトメアトラバドール攻略Wiki@わかな
  4. 真崎杏子 - 遊戯王DSNTナイトメアトラバドール攻略Wiki@わかな
  5. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  6. ゴジュウユニコーン/一河角乃 - アニヲタWiki(仮)
  7. 参加者一覧 - MADTOWNGTAまとめwiki
  8. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  9. Pokémon LEGENDS Z-A - アニヲタWiki(仮)
  10. 小松勇輝 - 作画@wiki
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.