
プロフィール
| 名前 | 小井戸 ちら |
|---|---|
| 転入日 | 2025年3月15日(0年242日経過) |
| 職業 | フリーター |
| プレイヤー | ちらこいど |
| 告知等 | https://x.com/chiracoid_nico |
| 配信場所 | https://www.twitch.tv/chiracoid |
| アーカイブ | YouTube再生リスト |
| ガイドライン | 配信のクリップ・切り抜きは自由 |
目次
基本情報
日本のド田舎、忘れられた山奥の村出身。
本好きの読書家で、自然や風景の写真を撮ることが好き。
好奇心旺盛で、探検や謎解きに興味津々な知りたがり。よく考え事をしてぼんやりしている。
反面、運転や射撃などは苦手気味。そういったことはあまり経験のない人生を送ってきた。
人と会話するのが大好きで、話してくれる人にはよく懐く。
スローライフに憧れる友人の朱芽うゆきとともに、カフェ経営をするべく短期で調理を学んでサンディへやってきた。
高校時代は緑化委員会、演劇部、美術部に所属していた。
知的好奇心が旺盛な割に、生い立ちのせいで一部倫理観が欠如しており、ときどき突拍子もないことを考えたり言ったりする。
ドジかつ抜けているところがあり、よく転ぶ。
また、極度の方向音痴で、道も覚えられなければ地図も読めない。俯瞰して考えることができないので、よく地図アプリを開いたままその場でぐるぐる回って方角を確かめていたりする……が、結局たどり着けないことのほうが多い。
かわいい物好きで、男女個人団体関係なく、可愛いなと思ったものは写真や動画を撮りたがる。
とある理由から恋愛はしないが、人の恋バナを聞くのは大好き。
本好きの読書家で、自然や風景の写真を撮ることが好き。
好奇心旺盛で、探検や謎解きに興味津々な知りたがり。よく考え事をしてぼんやりしている。
反面、運転や射撃などは苦手気味。そういったことはあまり経験のない人生を送ってきた。
人と会話するのが大好きで、話してくれる人にはよく懐く。
スローライフに憧れる友人の朱芽うゆきとともに、カフェ経営をするべく短期で調理を学んでサンディへやってきた。
高校時代は緑化委員会、演劇部、美術部に所属していた。
知的好奇心が旺盛な割に、生い立ちのせいで一部倫理観が欠如しており、ときどき突拍子もないことを考えたり言ったりする。
ドジかつ抜けているところがあり、よく転ぶ。
また、極度の方向音痴で、道も覚えられなければ地図も読めない。俯瞰して考えることができないので、よく地図アプリを開いたままその場でぐるぐる回って方角を確かめていたりする……が、結局たどり着けないことのほうが多い。
かわいい物好きで、男女個人団体関係なく、可愛いなと思ったものは写真や動画を撮りたがる。
とある理由から恋愛はしないが、人の恋バナを聞くのは大好き。
これまでのお話+詳細プロフィール
| + | ※胸糞注意 |
「ねえ、ちらちゃん。一回でいいから村の外に出てみん?」
「……?」 「街ってでっかい本屋さんも図書館もあるし、ちらちゃんの大好きな本がいっぱいあって……一回だけでもいいからさあ! 色んな新しい本たくさん読みに行こうよ! ね? 図書館なら本を買わなくてもいいし、読んで帰ってくればいいから……」
あきぴはどうしてこんなに必死なんだろう。たしかにあきぴが時々買ってくるお洒落なアイテムは魅力的だけど、村にある以外の本を読んできたなんて知られたら、大御婆様にとんでもなく叱られそうだ。
何歳か年上の友人である三浦あきぴは、わたしが中学生になる頃に家族総出で村を出ていった。村から出るのは大変なのに、家族全員分きっちりこなしたらしい。引っ越す直前、最後に会いに来てくれたあきぴは、わたしに街へ行くことを勧めてきた。 でも、たとえ叱られるとしても、たしかにそれは魅力的な提案だった。当時のわたしの娯楽といえば……村に残る古い本たちを読むことくらいで、あきぴと遊んでいない間はほとんどの時間を読書に費やしていたから。同じ本を繰り返し読むことに飽いていたのも、大きかった。 高校へ行きたい。村の外の学校に通いたい。わたしのお願いにお母さんは困っていた。わかってる、簡単なことじゃないのは。
村の外の高校へ行くためには、村にある小さな井戸に三本分、納めなくてはならなかった。それはまだうまくできないわたしに代わってお母さんがやってくれた。三本分、つまりきっちり三年間。畜贄に加えて、人も、ひとり。それは運が良かった。ちょうどひとり、都合のいい人がいたから。
お母さんの言う高校なら村の外でも通ってよいことになった。うれしい。これで新しい本が読める。
外の世界は素晴らしかった。見たことのないものがたくさんあって、知らないことがたくさんあった。
特に、新しく出会う本たちはわたしに、村への違和感を教えてくれた。 それを知るのは恐ろしかったし、半信半疑だったけど、でもどんな本を開いても、村の風習が当たり前の描写は出てこなかった。
所属することになった緑化委員会の活動は、わたしの実家が林業を営んでいるからという理由で、なぜか一年生のときから委員長になった。不思議に思ったけど、植林や樹木に必要な栄養については、家業の手伝いのおかげで詳しかったから、まあなんとか三年間上手く務められたと思う。
あとから知ったことだけど、校長先生と委員会顧問の先生は、村の出身だった。
委員会活動はわたしにかけがえのないものをくれた。
友達の一人である朱芽うゆきちゃんは優しくて、わたしに街のことをいろいろ教えてくれた。 同じく友達の一人であるカロリーアともみは、わたしの常識が周りと違っていることをやんわりと教えてくれた。
緑化委員会の一年生が、「空き地に死んだ雀を埋めた」というので、そこへ木を植えたいと思った。先生も乗り気だったけれど、自治体から却下されてしまった。
このときもともみが、わたしの村の風習を聞いて、普通はそういうことはしないと教えてくれた。 だからうゆきちゃんには、家業の詳細は伏せて……実家では林業の他にささやかな畑をやっていること、のんびりした田舎暮らしをしていることだけが伝わるよう、注力した。 ちょうどその時、古民家を利用した宿泊施設やカフェが流行って話題になっていたから、ふたりでのんびりしたカフェ経営をやってみることが将来の夢になった。 そのときにはもう……わたしはすっかり、村へ帰りたくなくなっていたから……別の街へ移り、短期で調理を学んで海外へ行くことにした。 ――いいのかな。わたしが外に出るために、犠牲になった命があるのに。 何度も考えた。でも、どうしても、もう帰りたいとは思えなかった。 そうして降り立ったのが、サンディ。わたしたちが暮らすことになる町。
起業申請を出したものの、店舗が決まらず途方に暮れるわたし達に、偶然サンディ病院内カフェの情報が届く。テナント料も安かった。
ここしかないと思った。
『あきぴへ。お久しぶりです。元気にしてますか? 高校卒業後、わたしはあの村に帰らず、逃げに逃げて今は海外にいます。落ち着いたのでようやく連絡できました。ロスサントスという大都会の近くにある、サンディという砂漠の街で、友達とカフェを経営することになりました。今のところ村の人が現れる様子はありません』
『へぇ、いいね! わたしもその街に引っ越そうかな』
うれしい。またあきぴと会えるんだ! 今度はあの村の外で、楽しく何でも自由にお喋りできるね。
あのときはそう思っていたのに。
もうそろそろ限界なのかもしれない。誰にも教えてなかったはずのアドレスに、お母さんから連絡が来てしまった。
『ちら、久しぶり。お母さんです。元気に暮らしていることは知っています。約束の時間を過ぎたのにあまりに連絡がないので、こちらから送っています。
カフェ経営なんてあなたには難しいでしょう。苦戦してると聞いています。私達のような田舎者には、そういうのは無理なのよ。大人しくお木様に生かしてもらうほうがいいの。 大丈夫よ。怒らないから、一度村に戻ってきて。あなたのお婿さんになる人も、ちゃんと見つけておいてあげましたからね。あなたが勝手をした分を納めてくれている、大変素晴らしい方です。会えばきっと、もう村から出ようなんて思わないと思います。 とにかく一度戻っていらっしゃい。大井戸のお婆さまも、大変心配されています。 そうそう、街で親しくなった方々を連れてきてもいいのよ。なにもない村だけれど、お世話になっていた皆さんはちゃんとおもてなししますからね。
追伸:あなたのお婿さんは首を長ーくして待っています。本当に、一人でたくさん狩ってきてくださる素晴らしい方です。はやくあなたの晴れ姿が見たいわ。少子化過疎化で村も大変だし、子どもは3人はほしいところです。孫を見せて、お母さんと村の人を安心させてください。
母より』
きもちわるい。きもちわるい。きもちわるい!!
いやだ。絶対に絶対に帰りたくない。 でもカフェのことはもう知られてしまっている。このままじゃ続けられない。少なくともわたしがいなくならないと、たくさんの人を巻き込んでしまうかも。 なにか、べつの、見つからないおしごと、探さないと……
|
所持車両
| + | 所有車両 |
カスタム車。あきぴとおそろいの車。可愛くて大好き。カスタムも寄せてる。これを作るために赤の友達(白亜くん、凛くん、湊くん)がかよぺにいっぱい通って設計図を集めてくれた。感謝~!
スクーターに限界を感じ、E帯レース用に購入。でも限界を感じてます。じつはPantoは二台持っている。
お金に困ってた凛くんから購入。せっかくだからしばらく元の色のままにしとこう。(
最近よくこれで運転の練習をしている。修理代もたかい……
D帯レースで主に使用。スクーターの次に買った、元は普段遣い用のバイク。スクーターの馬力に限界を感じ、最高速度よりも値段に対してのパワーを重視して選んだ。山も登ってくれます。
初めて購入した〝車〟。友達3人以上で行動することが多かったため、4人乗りの車を探してこれを選んだ。
B帯レース用のバイクを求めていたところに、テリアさんがBirdyで販売告知しているのを目撃。格安で購入した。元が真っ黒だったので、黒ベースに緑をいれたかっこいいカスタムにしていて、かなりお気に入り。普段遣いもしてる。
初めて買ったスクーター。最序盤の移動手段だった。今でもたまにE帯レースで活躍中!
お金に困ってた湊くんから購入。大人数乗せられる車がほしかったのでちょうどいいタイミングだった。
S帯レース用に購入。なんかみんなでシノビ買うぞみたいな流れが来たときに流されて買った。買ったことは後悔してないけど、早すぎて扱いきれない。
C帯レース用に購入。かわいいカスタムができて気に入ってる。二人乗りできたらこれも普段遣いしてただろうな~。
A帯レース用に購入。カスタム幅が狭くて安価なBati。カスタムが4種類くらいしかないため、パッと見吉田くんのバイクとほぼ同じ。よく見るとホイールがちょっと違う。
初めて自分で作ったカスタム車。友達と3人以上で移動するときに、もうすこし速い車が欲しくて、南北商店で設計図を購入して作ってみた。
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交友関係
おしゃべりすること、人の話を聞くことが好き。人のことが知りたいタイプで、特に人と人の繋がりや関係性が気になる。積極的に挨拶し、会話のテンポが合う人には白黒関係なく話しかけにいく。会話を聞いてるのも好きなので、人の集まっているところでぼんやりしてたりもする。静かな人はそっとしておく。
重度のSNS中毒者でいいね魔。
重度のSNS中毒者でいいね魔。
朱芽うゆき、カロリーアともみと2011番地に住んでいる。女三人で楽しくシェアハウスしている。ちらの部屋は植物で埋め尽くされており、異様な雰囲気。
家の前がいくつかのサンディレースのスタートやゴールになっていて、たまにレーサーたちが家の前に集結していたりする。お向かいの2010番地の豪邸はゴーストが出る幽霊屋敷。
メインの交友関係はほとんど飲食店店長時代に築かれたもの。白市民の他、黒市民の知り合いも多くいる。黒市民の中では赤ギャングの友人や知り合いが最も多い。
家の前がいくつかのサンディレースのスタートやゴールになっていて、たまにレーサーたちが家の前に集結していたりする。お向かいの2010番地の豪邸はゴーストが出る幽霊屋敷。
メインの交友関係はほとんど飲食店店長時代に築かれたもの。白市民の他、黒市民の知り合いも多くいる。黒市民の中では赤ギャングの友人や知り合いが最も多い。
| + | 親友 |
親友
意気投合して一緒にカフェを開き、カロリーアともみと三人で一緒に暮らす仲。一番守りたいと思っている。
特に実家に関することに巻き込みたくない。ちらはひた隠しにしていたつもりだが、実家の複雑な事情は察されているフシがある。 実は過疎化が進む村では新しく女性を迎え入れたいと思っており、うゆきちゃんはちらの交友関係から村側に目を付けられている。そのため、カフェを辞めるときもちらが連れ出して一緒に行方をくらませた。 うゆきちゃんごめん、絶対守るから、これからもぼくと一緒にいてください。
いつの間にか、いつも一緒にいた。朱芽うゆきと三人で一緒に暮らす仲。ともみの明るさにいつも救われている。「戦うよ、一緒に」その言葉に、ちらがどれほど救われたか。
とはいえ彼女は公務員として常にひと所に留まらなければならない立場であるため、できるだけ巻き込みたくないと思っている。 レースイベントなどでは、謎の宇宙人ゴンザレスぽぽみに体を乗っ取られていて本当に可哀相。ともみを返してくれよ……と毎回思ってるが、ぽぽみがレースで優勝できないので普通に毎回ちゃんと返してもらえてる。よかた〜!(何も良くない、そもそも乗っ取るなよぉ……)
姉のようであり、妹のようであり、大事な友達でもある。お互い田舎を出てからは、たまに連絡を取り合っていた。同じ街に引っ越してきてくれると聞いてものすごく嬉しかった。あきぴも巻き込みたくない。村の関わりがないところで幸せに生きてて欲しい。
基本的に感性が近いところにあり、車のカスタムの話になると止まらない。furiaってさぁ、顔が可愛くて小柄で軽くてうるさくてマジで女の子なんだよね。だよねぇ〜マジで女の子。クラクションは……ジャズの二番目もっかい流してもらっていい?わかる!高い音から始まんのがいいよな二番……そうそうそうそう(以下無限) |
| + | 白市民 |
白市民
どこのギャングの人なんだろ?と思ってたら普通に白市民だった。生粋のレーサーでもあり、あらゆるクラフト車の持ち主でもある。中古車ディーラーの告知が来たとき、この島でやるならこの人しかいねぇよなぁ!?と思ってたらちゃんとそうなって安心した。ちらも何枚かかよぺで出した設計図を買い取ってもらった。
ハウジングがおしゃれで素敵。多分基本的にあらゆるセンスがいいんだと思う。
フォリアの元店員。最初はメカニック志望でROCの面接に行ったらしい。
タロット占いができ、将来は占いで食べていきたいとのこと。 暇つぶしにたくさんのゴミ箱漁りをしていて、たまに怪しいアイテムを渡してくれる。 ゴミ漁りができなくなった日、たまたま遭遇したちらは暇つぶしが失われて嘆いているここちゃんを目撃した。 パレトのアクティビティにも詳しい。
光のタクシー運転手。クリスタルの加護があらんことを。光あれ。盛り上がってるな。たけなわ〜!キャッチーな言葉遣いしかできないのか?この男は。
基本光の存在だが運転がやや闇でいつも死にかけてる。
drieの元店長さん。企画力がすごくて、ちらはいつも感心している。おしゃれでおもしろいひと。
ミリさん、ぼくら、飲食店楽しかったねぇ。 また一緒に楽しいことができたらいいな。 今は漁師とコンビニ店員といろんなアクティビティ提供をしてるみたい!
drieの元副店長さん。かしこい。あたまがいい。天才。やさしい。いいひと!かなり推せる。
もし将来、街でホストイベントがあったら絶対にキャスト側になってほしい〜とちらが思ってることは本人には内緒。 |
| + | 飲食 |
飲食
フォリアの新店長。真っ先にフォリアに働きに来てくれて、一番店番をしてくれた人。フォリアを任せるならこの人しかいないと思った。
EMSの天吹禊さんにいつも弄ばれている。ちらにはその関係性が不思議で仕方がない。でもたぶんすごく仲良しなんだよね?
新ストレス軽減店舗の店長。フォリア出身。ちらが飲食店経営ノウハウを教えたひとり。全身ピンク色の人。姉妹の姉だからなのか、誰に対しても気さくな姉御肌でちらも懐いている。ちらはキャシーの新店舗にめちゃくちゃ期待しており、たくさん買い物する予定。
ちらが店長として悩んでいたときは、真っ先にメンタルを慮ってくれた。
全員起業志望で、ちらは修行先として善意でできるだけ受け入れてきた。ちら自身がフォリアを辞めることになったが、みんなのやりたいことをずっと応援し続けている。
新drie改めGAP CAFE 海咲の店長さん。よく人質に取られてやさぐれてた。最近はもう吹っ切れて人質してるのかな?
新しいお店のために色んなことを考えていて、話を聞くたび感心している。 ちらは、フォリア店員用に作った引き継ぎマニュアルを、餞別やエールも兼ねてゆうくんにも送った。 フォリアのプレゼント用商品を一番最初に利用してくれた人でもある。
元フォリア店員。ゆうくんに声をかけられて、南の店舗へ移っていった。
人の少ない時間に店番をしてくれたり、細かく気配りをしてくれていた。 南でも元気にやってるみたいで、様子をみかけたちらは安心した。
おもしれぇ女…… 見かけるときは大体お酒を飲んでる気がする。ちらは酒が飲めないので、その様子に興味津々。
素直な気持ち、お話しできるといいね。 バニーの日のキャストに誘ってもらった!たのしみー! ななしちゃんがSNSで呟いたりお店で思いついたりすると、街に面白い流れができるのでちらはとっても尊敬している。
街に訪れてすぐにキャシーに勧誘され、そのまま店員にスカウトされたフリーターの男。もっぱらトラッカーかレーサーとして生きていて、コツコツ地道に北でお金を稼いでいるみたい。えらいぞ〜!
|
| + | メカニック |
メカニック
R.O.Cのオーナー。口からいろんな音が出る!
ちらは、この人もまた自分にはできないタイプのリーダーシップを発揮する人だ、と認識しており、その考え方ややり方を観察している。 ちらがフォリアを辞めたとき、個人的に退職金をくれた一人。その時の電話でちらはかなり驚いて混乱した様子だったが、最終的にありがたく受け取った。 メカニック体験もさせてもらった。 なんかめちゃくちゃお金持ちみたい! 唯一の地雷を踏まれた。あんまり関わらないようにしよ~っと。
R.O.Cのメカニック。レース用に欲しい車やバイクについては、買う前に絶対にひらきさんに相談している。ちらはひらきさんのチョイスに絶大な信頼を寄せていて、レース用の機体の半分はひらきさんに勧められるまま買っている。
メカニック体験では最初の指導をしてくれた。 この人が健やかにレースやメカニックできますように、とちらはいつも思っている。
CBCのオーナー。おしゃれさんでかわいいひと。ちらがPD体験をした日はかなり心配してくれて、ヒサメさんに銃撃戦に出させないよう頼んでくれた。(でも大丈夫!元々銃撃戦参加の予定はなかったぽい!)
うゆきちゃんとふたりでステッカー貼りの旅をしていたら、白地にピンクラインのバンを用意してくれて、好きにステッカーを貼らせてくれた。めちゃめちゃ可愛くできたし、ステッカー貼りたい欲もかなり満たせてHAPPY〜!
CBCのサブオーナー。おしゃれさん。いつも猫宮さんと一緒にいる。ちらは仲良しだな〜と思っている。前に一度、ミリさんと猫宮さんがおんぶして歩いていたときに、琥珀さんが嫉妬心が出ちゃうみたいな話をしてたので、ちらは思わず「でも自分の心を救えるのって自分しかいないよ」と告げていた。独占欲のこんとろーるはむずかしい。次に会ったとき、ちゃんと考え方を変えてみることを伝えてくれた。いいひと!
南極出身の賢いペンギン。友人に、都会で歌うことを目指しているぺんぎんシンガーがいて、ちらはそのマネージャーをやっている。故郷を飛び出したところに共感し、仲間だと思っている。
最近また起きてきてくれるようになった!いっぱいメカニックに行こう! 普通に一億以上借金してバイク買ってるのすごすぎる。ちらは「借金するとこ見てて……」と呼び出されて見守りに行った。
CBCのメカニック。運転が上手い。ちらが北にいたときはたまにレースで見かけていた。足がなかったちらに「送ろうか?」と声をかけてくれたり、親切にしてくれる優しいひと。
チェイス練習を見守らせてもらったが、やっぱり運転がものすごく上手だった……! |
| + | EMS |
EMS
サンディ病院の医院長。高校時代、ちらもよく委員長と呼ばれていたため、ドキッとすることがある。いつもやさしいため、ちらはかなり慕っている。餓死だけには気をつけないと。
EMS体験でもかなりお世話になった。治療〜カルテ書きまでのいち連の流れをふたりに体験させるために、何度も怪我をしようとしてくれた……! 慣れた頃にちらとうゆきちゃんがサンディEMSにいると聞いてたくさんの怪我人が訪れ、最終的に体験組のカルテ量がとんでもないことになり、凛さんもかなり驚愕していた。あまりに対応件数が多くなったので、体験終了後凛さんが個人的にふたりにボーナスをくれた。
サンディEMSの副医院長。おしゃれでかわいい子!
楓さんとよく一緒にいるところを見かける。 最初の頃からずっと起床率が高く、サンディ病院の医療を支えていて、ちらは尊敬している。最近は街でも遊びに来たけいちゃんに出会えるので嬉しい。 ハイセくんのボイスに一番沼ってると思われる。でもちらはその気持ちがとても良く分かる……
ロスEMSのトラック運転手。ちらは自分のチンチロ運が強いと思っているが、りきちゃんはその上を行く。全敗中です。唯一ちらがチンチロで明確に負け越してるひと。
富くじも買ってくれるし、かなり気にかけてくれている、優しくていい人だと感じている。ムキムキ!
ロスEMSのエリートドクター。富くじも買ってくれるし、探検InstaPicライブも観てくれるいいひと!ノンデリ疑惑が持ち上がった日、ちらはあきやまさんにあまりにも鋭すぎる言葉のナイフを無自覚に刺しまくってしまい、自宅で横になってから後悔に苛まれた。
軽い気持ちで着ボイスを依頼したら何故かしっかりしたシチュボが送られてきて無事ちらの心臓が破裂した。医者が患者を増やすなーッ!ありがとうございました。
ロスEMSの面白い男。ピュロくんを弄んでる張本人。彼女がいるらしい?のに色んな人に愛してるって言ってるらしい。ちらは恋愛感情に疎いが、流石に常識から窘めた。
EMS体験の日、ともみから話に聞いて以来ずっと聞きたかった『天吹ラジオ』が無線で開催され、ちらは大興奮して推しラジオパーソナリティーに感謝を伝えに言った。マジで本当にありがとうございました。毎週聞けたらいいのに。
ロスEMSのひと。ちらは、おさきさんとマリーのデートスポットの相談に乗ったことがある。秋山さんと同じく富くじも買ってくれるし、探検InstaPicライブも観てくれるいいひと!もう誰かとデートしないのかな?また相談乗りたいな。
と思っていたらいろんな事件を起こしてるみたい!ある日ちらがdrieを通りかかったとき、秋山さんとおさきさんと凛さんが土下座して謝罪していた。一体何をしたんだと聞いたら覗き行為をしたらしい! |
| + | 警察 |
警察
警察の副署長。警察の中だと一番話しやすい。体験の日はちらたちが事前に連絡していたこともあり、一日付きっきりで教えてくれた。優しくて面倒見がよくて、とってもいいひと!
ちらがフォリアの店長を辞める日にかくれんぼイベントをやったとき、一番難しい場所にいたちらを真っ先に見つけ、退職金&選別として大金をくれた。見かけるたびに話しかけてくれたり、気にかけてくれる優しくていいひと!
特にちらがフリーターになってからは、見守ってもらってるな〜と感じることが多くなった。 でもちらは、自分のこれまでの人生の選択を振り返るたび、このひとを裏切っているような気分になる。不思議だ。どうしてだろう。
お友達で、困ったことがあったらついつい電話をかけちゃう警官さん。とっても優しい。一時期、深夜帯に狩猟やゴーストハントをよく一緒にやっていた。
ねえきゅーちゃん、ごめんね、いつもありがとう……
ものすごく頼りになる優しい警官さん。ロスの難しい警察訓練コースをつくったひと。
ちらが人質になったとき、チェイスでたまに隣に乗せてくれる。そのときの無線報告の上手さや、「……もしかしてエヒさんってジャンプ台全部把握してるんですか?」「してるよ〜」のやり取りでちらは完全にこの人を尊敬した。すごすぎる…… |
| + | 黒市民 |
黒市民
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幕間
| + | ~7月末 |
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| + | ~11/9 |
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