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夏期講習英語
夏期講習英語
CORE講座
英語総合
レベル:1-5
スーパー英語総合
レベル:5-9
テキスト作成者は
大島保彦
。テキストの問題は毎年変わる。2015年度は昨年よりボリュームが減った。
オススメは一番人気でもある
小林俊昭
。
コバトシで取ると、セルフハイグレード(1日約30分~、最終日は1時間)の延長をするので、受講を考える際には後ろにコマがなく心置きなく延長できる夜コマ(NT)が絶対おすすめ。
というか駿台側も認識しているのかNTが多い
昼コマは前も後ろもコマに挟まれているため、中途半端なところで終わってしまう。
通期でコバトシに習っている場合(特に現役生)、板書の内容が被っている箇所があるため別の読解講座を取る方がよい。
理科のHGもそうなのだが、コバトシの授業のように延びる授業だと、3日目とかになると4コマ目あたりから急激に疲れが出てくるのでその点は注意すると良い。
コバトシに限らず、苦手分野がなく総合的に伸ばしたり網羅的に演習がしたいならばこれが最適。
英語構文特講
レベル:標準:1-7、発展:4-9
標準と発展の二種類がある。テキスト作成者は
大島保彦
。
オススメは大島保彦、
鈴木海太
通期授業で扱われている『英語構文S/H』の補足、発展的な内容で和訳を通じて英語力を強化する教材。
精読、構文の底上げをしたいなら読解系の講座とあわせて取ると良い。
標準と発展では英文の難易度に差があるというよりも、扱うテーマによってこの2つに分類されている印象がある。
なので、標準だからといって軽視せず、発展だからといって物怖じせずに、テキストの内容を見てどちらを取るか決めればよい。
標準編ではテキスト閲覧などで見たところレベルが低いと感じるかもしれないが、実際にはつまずきやすいところ(複雑な後置修飾)などを市販の参考書には無いであろう形でまとまっているので英語がかなり得意でもない限り受講の検討をしてもいいだろう。
一方で発展編の重要であるのに、市販の参考書などにも扱われることが少ないテーマを内容を網羅しているのでタメになる。
テキストの質は体系的に編まれていて良質である。
色々な講師が担当するので、授業スタイルが自分の慣れている講師を取るとよい。以下主な講師についての説明。
大島保彦は構文だけでなく英文の内容を始めとする背景も含め総合的な情報を提供してくれる。ただし、2015年は構文はプリントでの解説が多く授業は単語についての解説(≒雑談)が多かった。
和訳授業に定評のある
斎藤資晴
も構文の形をしっかりと取り、自然な和訳を提示してくれる。但し、全体的に解説があっさりとしていて構文も全てキッチリ取るわけではないので上級者・実力者向けの印象が強い。全国模試で偏差値だいたい65以上で和訳の点数が低い人に向くかも。
他にも構文を取り内容を解釈していきながら要点となるポイントを指摘していく、ハイテンションな甲斐基文(鈴木海太)も人気が高く、2014年度には即日締切になったために、1講座増設された。
大島師作成のテキストなので、誰に教わるかは関係無しに、1度収録されている英文の内容を熟読してみることをオススメする。(多岐に渡るジャンルの中から興味深い文章が選ばれている感があるため。)
長文攻略法
レベル:5-9
テキスト作成者は大島保彦
単語にも重点を置いているという特徴があるものの基本的には長文読解を行うスタンダードな読解講座。
担当講師や期間の都合があるならスーパー英語総合の代わりにとってもよい。
大島師曰く「ヨコタテは僕が色々お話したい事があって文章の関連内容としてその話ができるように文章を選んでるの。だから他の先生が見たら『なんでこんな文章を入れてるの?』って言われちゃうかもしれないテキストになってる。でも、長文攻略法は他の先生も担当出来るようにもう少しフォーマルな作りになってる」だそう。
なので大島師の授業が受けたいならヨコタテの予備として申し込んでおいても良いかもしれない。
本人曰く“大島度”がヨコタテよりも抑えめなんだとか(本人はパンフレットに大島度なるものを記載したいらしい)。
#大島度とは
掲載問題は立教、滋賀大、群馬大、津田塾、慶応経済など。マーチや駅弁大学をねらう人にはいい。
なお、ここでの津田の解答解説は大学発表のものである。大島師は津田塾は室がいいからぜひ一度解くことをすすめている。
タテヨコや東大英語より雑談は少ない。また雑談も英語の勉強法の話などが多い。
英語ダブルフォーカス(構文力で切る長文と文法)
レベル:3-7
テキスト作成者は
大原正幸
偏差値30~70までと受講者範囲が広い講座。通期の英語構文SとHレベル(SとHのレベルは同じ。時間と文書量が異なるだけ)を復習することができる。
夏期と後期で網羅する(ただし重なるチャプターあり)。
訳は初日に配布され、冬期には加えてテキスト内にあるQuick Checkの解答が毎日配られる。
夏期はチャプターが1~8、冬期は1~11。各チャプターの最初は文法問題。そして文法事項に即した長文問題がいくつかある(主に下線部和訳や全和訳)。
長文問題の語注は大量にあるので、語彙力がない人でもやりやすい配慮がなされている。また意外に骨のある構文があるので英語が苦手な人は悩みすぎず適度に流して予習することをおすすめする。
この講座は簡単に言えば通期の復習と演習をしたい人におすすめ。
頻出!英文法入試問題
レベル:4-9
テキスト作成者は
坂井孝好
小林師の場合は、数十分の延長をする(さらに長文の文法問題を飛ばすが、テキストは最後まで終わらない)。夏期講習の当講座はなぜか小林師の担当が毎年少なく(2012年度はお茶ノ水と大宮で1回ずつ)、早々に締め切ってしまう。この講座をコバトシで確実に受講する場合は予約受付開始と共に申し込むべき。
上位私大~早慶の過去問中心。テーマ別ではなく過去問そのままの配列であるため、実戦的。頻出テーマをつぶしていく形。
高卒校内生に取っては『英文法S』の前期の復習をしつつ、後期の予習も出来る。
そのため普段習っている講師ではなく他の講師に習う方が別の視点から文法が学べるのでオススメ。
ブラッシュアップ英作文
レベル:3-7
標準レベルの英作文講座。
教材は
勝田耕史
と
田上芳彦
の共同作成である。
オススメは勝田耕史、
駒橋輝圭
。
英作文の講習は他には実践的な『頻出英作文』、自由英作がメインの『自由英作文のエッセンス』、あとは大学別の講座になるので、オーソドックスな授業を受けたいならこの講座になる。
英文法を基礎として英作文を学習する講座で英文法に少し不安がある人でも受講できるだろう。
自由英作文も和文英訳の延長として扱うので自由英作文入門講座としてもオススメ。
添削は無いが質問に行けば問題ない。
オリジナル講座
語法と読解(夏に架ける橋)
レベル:4-9
大島保彦
の講座。
テキストは情報豊富で質が高い。構成は語法編・読解編にわかれる。
冬に続編がある。冬は動詞・名詞・形容詞などがテーマ。読解に使える語法というのがこの講座の最大の売りである。
夏は特に前置詞・副詞を体系的に根本から学べる。前置詞のイメージをつかめ、無機質な暗記を強いられる大量の熟語も前置詞中心として身につけられる。
また確かにその知識は読解、特に小説で生かされる。無論この講座で得た知識は英作文にも使える。
読解問題は英語史やノーベル賞作家の文などがあり、教養になる。
テキストには語法演習問題とおまけが豊富。
早く始め延長し、しかも雑談があまりなく、大島師が本気になる講座。
英文読解-ヨコからタテへ
レベル:3-9
大島保彦の講座。
受講申し込み者は多くいるが、語法と読解同様講座設置数が少ないので全ての期間で締め切りになる。
語法と読解に比べたら、普段の大島らしさ(つまり教養的雑談)が多い。
読解としては英文をヨコに読むのではなくタテに読む事を目指す。
いわゆる“速読”“パラグラフリーディング”がいかに小手先の技術論である事が分かるはず。
スピードアップ・リーディング(鷲づかみの英文把握)
レベル:3-9
大島保彦の映像講座。
毎年映像もテキストも更新されている。
映像講座なので雑談は若干控えめで読む量が大島師の講習にしては読む量が多め。
パンフに『語法と読解』で学んだ事を実践しつつ読む量を増やすのにも最適と書いてある通り『語法と読解』と内容がリンクしてるところが多い。
テキストは「振り子型(二項対立型)」と「枝分かれ・合流型(列挙型)」の文章の読み方、小説・物語の読み方、前述の2タイプ複合型の文章、豊富な自習題(丁寧な解説付き)という構成。
読み方といっても読解公式のようなものではなく、英文のリズムやテンポを掴んで自然と読む速度があげる事を目指す。
また、小説を扱う講座はあまり多くないので、東大以外で小説の出る大学を志望する人には良いかもしれない。
<読み><解く>英語長文ー夏の原則編ー
レベル:4-8
蒲生範明
の講座。蒲生師が好きならこの講座がオススメ。
問題形式別にどこを気を付けるべきか教えてくれる。
最上級の英文読解
レベル:9
佐藤治雄
の講座。
長文というより中長文の精読講座である。
佐藤師は年齢のためか年々お茶の水出講が減っており知名度が下がっているようだが、過去には佐藤治雄講座なる授業も開講しており知る人ぞ知る駿台英語科の重鎮。癖もなくオールマイティーにいい講師なので初めての受講でも問題ないだろう。
ロジカル長文読解
レベル:6-9
竹井幸典
の講座。
論理展開を、それを示すマーカーを追って行き、捉えられるようにする。
THE英語長文
レベル:3-8
福沢稔之
の講座。
長文読解問題解体講座ーNew Readingを通してー
レベル:4-9
太庸吉
の講座。
実質のレベルは最上級の英文読解以上のように見えた。量と質ともに充実する。
師の授業スタイル・内容共に少し合わせるのがきついので、普段教わってない人は最初の一コマは大変である。
読み方が少し独特であるが、実に有効である。(代ゼミの西きょうじは太のを参考にしたらしい)講習以降長文読む時は意識して読んでいくべきである。
通年で受けていない人には地雷講座。謎の自慢話と暗号のような板書で眩暈がする。
如何せん、太師を知る者が今の駿台には少ないので,出している参考書を立ち読みして、取る価値があるか否かを決めれば良い。
新・RONRI読解講座ーキープ力をつけるのだ。ー
レベル:4-8
船岡富有子
の講座。
文章を読みながら内容を記憶に保持しながらの訓読法を学ぶ。
訓読のテクニックというよりは、意識できていないことが多いが、聞けば、当たり前のコツを教える。
ただし、英文に関する用語やそれに基づき英文の種類ごとの基本構造などは教える。
この講座で何よりも、大切なのは速読できるようになるためにどのような練習を詰めば良いのかを知れることである。
integrative英語
レベル:7-9
小林俊昭
の講座。
多数の期待に応えて2015年度夏期に初開講。文法・読解・作文の難問を通して英文法の知識を有機的に理解していくという、まさにコバトシの授業スタイルのために作られた講座。テキストの問題はトップレベル大学の入試問題から厳選されておりかなりハイレベルである。
テキストスタイルはスーパー英語総合の上位互換といっても良い内容であり、通期でコバトシを取っていないのであればスーパー英語総合を先に、セットで受講する事をお勧めする。
師曰く「講習のスーパー英語総合は普段私の授業を受けていない人向けの位置づけだと捉えているが、integrative英語は通常授業をとっている人のために通常では教えられないこと、さらに高度なことをやるための講座として開設した」といい、「コバトシ英語」の特徴である論評のas、論評節、倒置、the比較級SV~,the比較級SV-.などは「知っている」前提でそれに応用形を上乗せする形で講義が行われる。そのため、師にしては珍しく1コマあたりの読解量が多く、それに比して板書量は控えめ(繰り返しの分がほとんどないためで、新出事項に関しては通常通り)。
したがって通常で受講していない生徒は、スーパー英語総合とWで受講すると「コバトシ英語」を効率的に学習できる(とはいえ一応初見で受講する人間に最低限配慮し、授業内でごく簡単な通常授業のおさらいはしてくれる)。
特にコバトシ英語最大級のこだわりである'as'はスーパー英語総合の方で習い、integrative英語ではほとんど触れないので注意が必要。
通常授業では扱えない分野も扱うことが謡われており、マニアックな分野、CORE講座で通年でたまたま扱われない分野が盛り込まれる。
扱う問題は要約、空所補充、和文英訳(会話問題、意見を述べた日本語文の英訳)、長文総合問題、文法問題(不適切箇所指摘、文中埋め込み型語句整序)、自由英作文(英問英答)と様々な形式や内容の問題が扱われるが、同じ規則や表現が繰り返し現れるようになっているとのこと。
より詳細な内容については講師紹介の
小林俊昭
を参照のこと。
残念ながらこれでも時間的に説明しきれない事項がちょくちょくあるため、メモっておいて講師室に聞きにいくのも一つの手である。
特訓・英文法道場ー合格のための必修12
レベル:4-9
飯田康夫
の講座。
夏の間に英文法を体系的に網羅しておきたい人、ネクステなど文法問題集はやったが試験では点が取れない人などにおすすめ。
12コマで全分野をやることから分かるが、進行速度はかなり速い。英文法を一から教えてもらおうという姿勢で受けるのはおすすめできない。
テキストはネクステや英頻などのインプット系の参考書兼問題集としても使える。
市販の参考書だと盲点となっている部分や、丸暗記厳禁主義を掲げていることからも分かるが、暗記は最小限で、英語の原理、原則を教えてくれる。
そのため、通期で似たような授業方針の講師の授業を受けている人は内容がそれなりに被るかもしれないが、前期の復習+αと後期の予習には丁度良いと思われる。
休み時間中でも質問には教室でちゃんと対応してくれる。
授業終了後に講師室にいけば師のキャラクターシールとサインがもらえる。
夏の英文法総整理
レベル:2-7
勝田耕史
の講座。夏は動詞にまつわる文法(文型、時制、準動詞、動詞の語法など)を扱う。
毎日テストから開始。このテストは夏の段階の受験生にとっては難易度が高めである。
テストのあとはテストの解説をしながら文法事項の整理。
テキスト内容ともに私大のような問題があるが、決して私立向きだけということではなく、自由英作文が和文英訳が前提、読解が個々の文法問題を解けるように、基礎固め系である。
そういう意味で、英語が得意じゃない人には英語のセンスをつける講座だと思われる。
文法・英作文ともに攫うことができるが、なにぶん量が少ないため、文法をやりたいなら「頻出英文法入試問題」やそれこそ勝田師の英作文を受けたいなら「ブラッシュアップ英作文」などの方がよい。
ネイティブの考え方などをちょくちょく教えてくれるので、英語に相当な自信があるならば受講する価値はあると思われる。
高校学習英文法の枠にとらわれない文法事項も出てくるので、文法オタクは講座申込必須である。
しかし、逆に言えば大学受験において必要のない文法事項も出てくるため、苦手とする人や一般の受験生が必ずしも取るべきとは思われない。
勝田師はこの一種の講座だけで2014夏には7講座用意している。
冬休みに冬の英文法総整理もある。こちらは節メイン。
頻出英作文攻略
レベル:4-9
坂井孝好
の講座。
坂井師は普段『和文英訳S』を担当しているので師なりに通期の『和文英訳S』で扱わないテーマや盲点となるテーマであろうと考えた内容を扱う。
そのため通期で坂井師に習っている人にもおすすめだが、他の講師に『和文英訳』をなっている人でも通期やらないであろうテーマなので受講の価値があるだろう。
テキストはPART1が23題、PART2が4題、PART3(自由英作文)が28題掲載されている。
巻末のAPPENDIXには文法編、語彙編、表現編の三つがあり全部で53ページとボリュームがある。内容は網羅されていて、英作文を書く際にとても役に立つ。出典大学はそこまでレベルの高いものではないものが多く扱う問題は20問程度である(掲載されているものはかなりの量がある)。
様々なポイントの提示など、大いにタメになる講座である。
冬期講習には英作文のみを扱う講座がほぼないため、余裕のある夏に英作文を強化するならオススメ。
テキストを見たらわかるが、出典大学はそこまでレベルの高いものではないものが多く扱う問題は20問程度である(掲載されているものはかなりの量がある)。
ただし、坂井師本人も言っていたが一問に対する内容量はかなりのものであり、英作文の盲点となるところ、通期では扱わない部分の補完や、受験生が苦手とする比較等を扱い、授業内でテキストに関連した内容の早慶や京大などの過去問を引っ張ってきて解説したりとかなり深いところまで突っ込むので心配は無用。
自由英作文はテキストに収録されてはいるが、講義では扱わずプリントでの解説となる。
このプリントも内容が濃く、自由英作文に置けるポイントに触れている。
自由英作文のエッセンス
レベル:5-9
竹岡広信(関西の先生)の映像講座
駿台大阪校WIKI
を参照のこと。
天下無敵のvocabulary
レベル:1-9
嶋田順行
の講座
語根と接頭辞の理解から、単語を理解して覚え、芋づる式に親戚語を覚え、驚異的に英単語数を増やすというコンセプト。
テキストは夏以降も復習を続けて行くことを想定して作られているため、分厚い。
単語は読解や作文と比べて自習しやすい。したがって、読解や作文の講座を削ってまでこの講座を取る必要はない。無論、単語帳で勉強できるなら取らなくてよい。
英単語特講
レベル:4-9
竹岡広信(関西の先生)の映像講座
英熟語特講
レベル:1-9
竹岡広信(関西の先生)の映像講座
「夏期講習英語」をウィキ内検索
最終更新:2018年02月20日 02:17
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