プロフィール
サン・ヘイブン軍団を率いる衛兵隊長。市民のことを思い、たまに軍隊顔ではなく笑顔で過ごすこともある。
生まれ
軍隊児としてグレートシティで育った。母が大尉のころ、ナサニエルは養子に。
五年前にサンヘイブンにやってきた。
好物のヒント
- 週間ソルジャー・ダイエット - 今週のHOTなオススメはポットパイとマッシュポテトです。成長期の兵士の骨に肉がつくような食べ物です!
- ‟抜け目のない剣士‟という名の人が書いた特集記事もあるようだ。
- 剣をベストからワーストまでランク付けしたそうです。銅の剣、鉄の剣、アダマンの剣、ミスリルソード、スナイトソードです。
- 雑誌を開くと、ヘルムのページがある。
- 走り書きのメモがあります…‟ステーキが食べたい…‟
大好物
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ソード全般 |
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ポットパイ |
・クッキングポット 小麦粉1 ニンジン1 ジャガイモ1 ・カフェ(1,000) |
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マッシュポテト |
・クッキングポット ジャガイモ1 ミルク1 ・カフェ(600) |
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ステーキ |
・クッキングポット 肉1 ニンニク2 |
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クリームセルツァー |
・炭酸樽 バターナッツ3 |
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クリーミー・マッシュルーム・スープ |
・クッキングポット きのこ1 ミルク1 たまねぎ1 |
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ラザーニャ |
・クッキングポット 麺2 トマト1 チーズ1 |
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ハーティパイ |
・オーブン パイ生地1 卵1 肉3 |
会話
初対面
初対面はオープニングなので初めましての挨拶はそちら。
スキップしてしまったのでそのうち確認。
汎用
「正直なところ、今日私の鎧は、いつもより輝いて見えるか? 新しいワックスを試しているんだけど、違いが分からないんだ」
春
「春になるといつも新人が入ってくる。熱心なんだけど、実は夏までに半分くらいは諦めて帰っちゃうんだよね」
「春は一年のうちで一番トレーニングがはかどる季節なんだよ! 暑すぎず、寒すぎず…うん。こんな気候がずっと続くと困っちゃうね」
冬
「雪の中で腕立て伏せをしたことがあるかい? 簡単じゃないし、それに本当に寒いんだ!」
選択肢あり
サンヘイブンの兵について
「こんにちは、〇〇! サンヘイブンでは、大変な目に遭われたようで申し訳ない。農作物はもう育ってる?」
- Q1.サンヘイブンの兵隊さんたちの責任者なんだね。
「そうですね、私は衛兵隊長です。サン・ヘイブン軍団には、私が見た中でも最も優秀な兵士たちがいます 実際、私は彼らを率いて後衛に思っています」
他の兵士と違う点は?
「私の部下ほど気骨のある兵士はいないでしょう。普段はあまり戦いがなくても、彼らはなんとか平静を保っている」
かなり気を使っていますね。
「もちろんだ。私の部下ということは、彼らを最強の兵士に育て上げる責任がある。その責任は、決して軽くはないんだ」
- Q2.いろいろあったけど、サン・ヘイブンに危険はないの?
「今現在は? いや、まったくもって。大軍はこのような時のために、サン・ヘイブンに軍の前哨基地を設立した。私達はここで、町の教会が安全であることを確認するために、物事を監視しています。」
君がいると安心する(ハートアップ)
「私もここにいてよかった思う。サンヘブンは宝石のような町だ。どんなことがあっても、この町を守れることが嬉しい」
何故かそれが私には不安に感じる
「えっ、本当に? 理由がわからないよ」
隊員について
「君を見ていると、兵士の運動訓練に農業を加えるべきかと思うね。」
「ああ、彼らは演習で優秀な成績を収めているよ。ソフィーはいい意味で本物の怪物だ」
ソフィーが軍隊で活躍しそうな感じだな(ハート変動無し)
「そうかもしれないけど、リーダーになるには剣の腕前よりももっと大事なことがあるんだ。彼女はまだその部分を学んでいるところだ。彼女の粘り強さを見れば、いつか立派な将校になれるだろうな。」
ピントには、やることがたくさんあるように聞こえるけど…。
「ローザは将校なので除外して、そう考えるとソフィーが一番になるかな。実際、彼女はローザに追いつこうとしているよ」
「二人の試合は壮大な戦いを見ているようだよ。あと1年もすれば、ソフィーはロザのタイトルを奪うかもしれないよ!」
でも、どちらもあなたのレベルには達していないでしょうね(ハート上昇)
「それは嬉しいけど、実はよくわからないんだ。私が隊長だからといって、私の方が優秀な戦闘員だとは限らない。実際、その戦いで自分が勝つかはわからない。」
ここに来た時のこと
「ごきんげんよう、市民さん。心配しないで〇〇、あなたの名前は忘れていないよ」
「ここに長くいるから、みんなの名前を覚えているんだ」
「勤務中はなるべく元気でいるようにしてる。そうすれば、市民も落ち着くしな。それに、たまには軍隊顔でなく、笑顔でいるのも新鮮だぞ」
「緊迫した時に人を落ち着かせるというのは、とても気が利いているね。」(ハートアップ)
「ありがとう、〇〇!兵士のモットーは『奉仕による義務』だが、それが必ずしも戦闘を意味するとは限らないんだ」
- Q2.ところで、あなたはいつからここにいるんですか?
「いやあ、今まで数えたことなかったよ。時間が経つのは本当に早いな。でも、それが大義のために尽くすということなんだろう」
「奉仕を通じた義務さ。幸いなことに、サンヘイブンは素晴らしい街だよ。たとえあと5年捧げなくてはいけなくても、ここに居られて嬉しいな」
「よくもまあ、あれだけ時間をかけて前向きになれたものだと思うよ」
出身地
「この町のことはよく知っているか? 私がここに来たばかりの頃と同じように、君も道を覚えていくことだろう」
「私は軍隊児としてグレートシティで育ったんだ。母が私を養子にしたときは大尉だった。もちろん、母の足跡をたどることになったんだよ」
あなたが軍人の道を選んだ理由は、すべて彼女にあるの?(未確認)
「そう思って貰って嬉しいよ。時々、母に自慢するためだけにやったのかなと思う事もあるけど、この仕事が本当に好きなことを思い出して、考えるのをやめているんだ」
「時にはそうだけど、それが兵士の人生だな。都市を取ってしわくちゃになったら快適になるだろうけど、今は自分の役割を果たすよ。奉仕による義務だ!」
あなたは立派な兵士だよ、きっとすぐに昇格できるはず(ハートアップ)
「ありがとう! 私が少しでもランクアップすれば、母は誇りに思うだろうが……。でも、トップになるには長い道のりが必要なのは、母が身をもって知っている」
*
「この町には好きなところがたくさんある。特に人がいい。みんな良い隣人なんだ、〇〇、君も含めてね」
「誰と仲がいいのかって? まあ、兵士達は私の家族だな。でも、彼ら以外では…」
「ウォーンハルト博士は頭がいい。キティはいつも陽気だ。もちろん、ルシアもそうだ。ソロンは本当の男だ。そしてピーター、ジュディス、アルバートもいる…この町の誰とでもうまくやっていけると思うぞ!」
みんなと友達になれるとしたら、それはあなたでしょう(ハートアップ)
「なんていうか、私は昔から友達を作るのが簡単なんだ。人に優しく接するだけでいいんだ。それのどこが難しいんだ?」
みんなと仲良くできる人なんていないよ。きっとフリをしてるんだろうな。
「私は天気が一番だと言いたいな。以前はひどい天気の場所に駐在していたことがあってね、ここでの日差しを本当に楽しんでいるよ」
「答えが見つからないな。軍隊で世界中を飛び回るので、どこにでも住んでいるようなもなんだ」
「どこにいるかよりも、誰と一緒にいるかが重要なんだ。家族がいれば、どこにいても幸せだろうし、犬も飼いたいんだ」
プレゼント
「これをくれるの? 久しぶりに最高のプレゼントを貰ったよ。言葉も出ないくらい嬉しい」
バタービール
「見てくれ! これをくれるのか、ありがとう、農家さん」
クエスト
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石炭 |
「こんにちは、〇〇。あなたはいつも完璧なタイミングを持っているようですね。ピントが不器用なおかげで、あなたに仕事が回ってきたわ」
→ピントは何をしたんだ?
「ピントは夜間に兵舎を暖めるための石炭を集めに行かされたのだが、帰りにカゴごと川に落としてしまった」
「蜂が絡んでいたんだろう。彼は恥ずかしそうにしていたので、私は質問しなかった。」
→何が必要なんだ?
「今夜は暖を取るために石炭10個が必要なんだ。できるかな?」
→すぐに取り掛かるよ!(クエスト受注)
「素晴らしい! 君はサン・ヘイブンの信用に足る人物だ。石炭は持ってきてくれてもいいんだよ」
【クエスト完了時】
「兵士達も喜んでくれるだろう、いつもありがとう、〇〇」
→問題ないよ。(♡アップ)
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手紙
+
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レコード |
〇〇へ。
戦闘をダンスのように考えたことがあるか? 一歩一歩、剣を斬るたびに、まるで自分の踊りを作るように、一体となって動く。練習を重ねれば重ねるほど、それぞれの動きを完璧にすることができる。
だから、どうかこのレコードを手にして欲しい。それを聴きながら練習すれば、離れていても一緒に踊っているような気分になれるはずだから。
ナサニエル
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+
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晩餐への招待 |
〇〇へ。
最後の晩餐に参加できなかったね。バラックの全員が料理を持ち寄ったんだ。私が新人の頃、母の指揮下にあった頃を懐かしむ、まさに家庭的な鍋料理だった。
あなたは衛兵の一員ではないかもしれないけど、私はあなたを家族の一員だと思っているよ、〇〇。次回はぜひ、私達の仲間になって欲しい。もちおん、お料理を持参してくれればだけどね。
ナサニエル
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+
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戦闘力の高さ |
〇〇へ。
ローザから、君の戦闘能力の高さを聞いているよ。剣の扱いはとても素晴らしいとも。だから、いつか兵舎に寄ってほしいな! 新入兵には、本当の実力者の活躍を見せるのは楽しそうだね。私も少しは指南できるかもしれないしね。
ナサニエル
【アイアンソード】
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記憶喪失のポーション
「ポーション? へぇ、ここにあげるんだ。一度は何でも試してみるよ!」
ナサニエルが
ポーションを飲むと…2人の関係をすべて忘れてしまう!
「うーん、ちょっと不思議。悪くはないんだけどね。また飲んでもいいかな、と思う。必要ならね。ありがとう〇〇! 君は仲間だ。…はぁ、なんか忘れ物したような気がするんだけどな。まあいいや」
→新しいスタートを切るのが楽しみです。