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公式第78回「懐かしの香り」

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公式第78回「懐かしの香り」
日時 3月11日(月)夜~
使用ルール 装備ルール第四版
概要 キール山の奥地にて灯る魔性の光に焦がれ、門を叩く若者がまた一人。
ここは大陸最高峰の魔術学校「星の学院」。
著名な魔術師を多く輩出し、強すぎるあまりに封じられた禁書は数知れず…
良い悪いはともかくとして大河世界に大きな影響力を与えている組織の一つです。

皆さんはそんな名声に見合った才能を開花できるかはさておき、
この時は同志と共に目の前の課題をこなすのに必死でした。
今日は初めての課外実習、錬金術科の部屋へ訪れることから物語は始まります。
みどころ ・5年前学院セッション
・ふぇぇ
・ぎやく
メンバー
参加者 トゥーア(弟子持ち) E-sa ◆WgiBQvcoBU
エメリア(レイマスの弟子) ◆M8sivYoWAI
ラット(トゥーアの弟子) k ◆B64eKXXMic
レイマス(弟子持ち) Joss ◆YyoUezf27o
ドロレス(レイマスの弟子) Frieda ◆KBXKDLluV
ログ
表ログ (1)(2)(3)(4)(5)
地図 (MAP)


詳細



定員:4人(+rataさん)
決行:3月11日(月)20時~21時

時間軸:現在より五年前。
参加PC:PCは以下の条件で新しく組む。
 ・設定面:全員星の学院に所属しており、互いに面識がある。
    見習い魔術師(3~4人 / 下の魔術師と師弟関係にあっても良い)
    弟子を持ち始めたばかりの魔術師(1~2人)
 ・性別:制限なし。バランス良い方が映えると思う。
 ・年齢:制限なし。一応、折角の過去セッションのため年齢低めを推奨。
 ・職業:制限なし。魔術師・賢者以外の場合は、現在において『元魔術師』ということになる(生きていれば)。
 ・人種:制限なし。
 ・能力値:
   通常の初期PCより1~2点能力値が低いものとする。
    ○見習い魔術師
      自由振りをしない場合、最後に加える1点をないものとして扱い、更に一番高い能力値1つを1点減少させる。
      自由振りをする場合、合計7点にすること。
    ○弟子を持ち始めたばかりの魔術師
      自由振りをしない場合、最後に加える1点をないものとして扱う。
      自由振りをする場合、合計8点にする。
    ※現時点で星の学院未だ所属または卒業した設定を持っているPCに限り投下可能。
     その場合は初期作成時と同じ能力にした上で上記○のどちらかの能力調整を適用すること。
 ・スキル:制限なし。通常の初期PCと同様。
 ・装備品:制限なし。50,000Gで用意すること。
 ・全員精神型でも構わない。
終了後:通常のPCと同様になる。
 ・初期PCと能力値合計が同じになるように能力値を調整する。   
 ・経験点、拾得物の処理は通常通り。

名簿


トゥーア

+ 設定
名前:トゥーア・ナルノック  Tur NalNoc 
魔族、神官相当の魔術師、27歳(セッション時22歳)男性
能力値:武勇4 機敏1 精神3
HP:20
スキル:変身 百科事典 魔力付与 《伝承知識》《吟遊生活》《神官の信用》《天啓》
経験点:0
英雄点:0
所持金:0G
装備品:匠の両手剣 常闇のローブ 匠の刺青相当の隆起した鱗と角
所持品:魔法書ルール水・闇 詩人の技能書 神官の技能書 ロープ10 フック10 上等な傷薬
最終能力値:攻撃6:1:3 防御5:1:5(聖耐性2)
設定:魔術史学と神学が専門の学院の先生、
史学と、魔術的見地からの神学、そして歴史的な神学的魔術と学院的魔術の分化の過程、と言ったあまり魔法っぽくないことを研究している、
母親が荒野人で父親がシバ人、先祖返り的に一人だけ魔族で生まれ、母親とともに捨てられた、
母は放浪の途中で死んだが自身は生き延び、学院に拾われる、
身長は2メートル程度、肌は褐色で髪は銀色、ところどころの皮膚が硬質化しており、隆起した鱗のようになっている、角とかも生えている
信仰は主にアークフィア、ミスリディオとかオローリオとかもそれなりに、ハァルやラーヤはあんまし。

エメリア

+ 設定
名前:エメリア(Emeria)
性別:女性
年齢:13
職業:魔術師(見習い)
人種:ラクセン人
能力値:武勇1 機敏3 精神3  / 交渉事+1
攻撃値:武勇1 機敏4 精神5  / 武器属性:打   精神属性:水,空
防御値:武勇2 機敏4 精神5  / 防御 / 闇+2
HP:20
スキル:
 治癒魔法 結界魔法 応援
 <魔術知識>
装備品:
 細身の金属杖 (相当:法師杖)
 純白のローブ (相当:賢人のトーガ)
 瑠璃色のスカーフ (相当:羽根帽子)
 金のブレスレット (相当:お洒落な腕輪)
 押し花 (相当:魔法書[水,空])
 「魔術師の技能書」
所持品:
 【消耗品】上等な香水<ローズ>*1 上等な香水<ジャスミン>*1 解毒薬*1 気付け薬*1
 【未装備】鏡
 【食材】チョコレート*3
 【その他】羊皮紙(10/10)*1 ペン*1 インク*1
 【フレーバー】黒色のポシェット ランタン
設定:
 星の学院の見習い魔術師にして、そこそこに歴史のある魔術師の家の生まれ。
 魔術に関しては突出した所がないものの、目立った欠点も少ない。
 天才的な姉と才能の無い弟に挟まれ、良くも悪くも両親にあまり構ってもらえない事に悩んでいる。

 身体は小柄で背が低め、目は丸く穏やかそうな顔立ち。
 やや癖の強い灰色寄りの金髪を長く伸ばしており、瞳の色は緑。
 ゆったり目の純白の長衣を着ていて、瑠璃色の大判スカーフを巻いている。
 本名はロエメリア・ミーディア・グランディス。

ラット

+ 設定
ラット・コバルソン
ラクセン人 魔術師
15歳 男
    武勇 機敏 精神
能力値 1   3   3
攻撃値 1   4   5(氷+1)
防御値 3   3   3(氷+2)

スキル/常備 霊的視力
   /消費 軽業 念話

●装備品 
  • 【法師杖】相当の大仰な杖 20000G 0 1 2 打  
  • 【獣鬼の革鎧】相当の分厚いぶかぶかのローブ 10000G 2 0 0
  • 【うさ耳フード】相当の灰色のフードマント  15000G 聴覚に関する判定+2 危険の察知に関する判定+2
                        防御/氷+2 他の帽子との同時装備不可

●技能書
  • 魔法書相当の古いロケットペンダント 魔法属性 氷・氷
  • 「商人の技能書」 <市場知識>
<物品鑑定> ある商品がどの国で取引されているか、目の前の品物がどのような性能を持っているか、
市場では幾らくらいで販売されるかなどを知るための判定+2


とある町の商人の家に生まれた四男。
小さい頃から不思議なものが見えたり聞こえたりして家族には疎まれていた。
旅の魔術師に学院に行ったらどうか、とアドバイスされてていよく厄介払いされる。
いじめっこに一発で目をつけられるタイプ。性格はふぇぇ。
やや被害妄想がある。

体格は同級生に比べると小さめで細い、ふわふわした猫っ毛、オレンジ色まじりの金髪 生ッ白い

レイマス

+ 設定
レイマス・シャーウット
種族:ラクセン人
年齢:28歳 性別:男性
能力値
武勇1 機敏2 精神5
スキル
百科事典 治癒魔法 投射魔法
装備品
賢者の小杖
布のローブ(ふれえばあ)
装飾品
調合道具
技能書
旅人の技能書
《薬草と祈祷》
《錬金術》
地の魔法書
水の魔法書
六分儀
羅針盤
4200G

星の学院に在籍する若手の教師
地質学や、地理的な条件と魔術の関係の研究を主に行なっている。錬金術や薬草学を教えている
糸のように細い目で、細面。黒い髪を後ろ手に縛っている。身長はやや高め
悪い人間ではないのだが、教えている教科、性格、能力様々な面で特徴が薄く、概ね「地味」という評価を受けている


ドロレス

+ 設定
名前:ドロレス・ソリフェレウム ( Dolores Soliferreum )
年齢 / 性別:13 / 女性
人種 / 職業:シバ人 / 魔術師 ( 能力値自由振り分け )
能力値:武勇3 機敏1 精神3
攻撃力:武勇5 機敏1 精神5 / 地属性+1
防御力:武勇3 機敏4 精神3
HP:20
経験点:0
英雄点:0
スキル
 常備:鉄腕
 消費:範囲魔法、範囲魔法
 技能書: < 社交界知識 >
装備品
 ●アンバーの杖 相当のブレスレット 0/0/2
 地属性以外の攻撃魔法使用不可。
 装備者が < 範囲魔法 > を使用する際、1セッションに1度だけ、その消費を肩代わりする。
 ●名匠の胸当て 相当の上品な長衣 0/3/0
所持品
 ●魔法書 [ 地+1 ] 相当の琥珀のイヤリング
 ●貴族の技能書 正式な礼儀作法の知識や、貴族社会の人脈などに関する判定+2
 ●暴君の自叙伝 「人徳」スキルへの抵抗+2
所持金:2000G

設定
 中流貴族ソリフェレウム家の一人娘。両親に甘やかされて育った。
 粗暴な上に腕っ節も強く、気に入らない相手は誰彼構わずぶっとばす。
 土いじりをしていた時に魔法の素養があることが判明し、それにより星の学院へ。

 肩にかかる程度の明るい茶髪と、薄い金色の瞳が印象的。

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