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突発第437回「雪山の怪物」

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突発第437回「雪山の怪物」
日時 2013/10/14~
使用ルール 装備ルール第四版
概要 (ywrk_) 雪山人情物
みどころ ・雪山ゴリラと二度会う
・エロのマンモス
・まさかの「次回へ続く」オチ
メンバー
GM ywrk
参加者 フリーダ ◆ZMIEAmym1M
ソーニャ なせ
キール E-sa◆WgiBQvcoBU
リンディ Joss◆D04V/hGKfE
ナンシー ゆと
ログ
表ログ (1) / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) / エピローグ


名簿


フリーダ

+ 設定
名前:フリーダ ( Frieda )
年齢 / 性別:20 / 女性
人種 / 職業:シバ人 / 魔術師
能力値:武勇2 機敏2 精神7
攻撃力:武勇2 機敏2 精神8
防御力:武勇2 機敏2 精神7
HP:20
経験点:68
英雄点:27
スキル:
 常備:投射魔法、霊的視力、家事
 消費:治癒魔法、詠唱、魔力付与
 技能書:< 幻の火 > 、< 暗黒料理 >
 < 在らざる記憶 >
  1セッションに1回、知識判定の際に使用を宣言すると、達成値に+5のボーナスを得る。
  その直後の精神による判定に-5のペナルティを受ける。
  自分の物ではない記憶から知識を引き出し答えを得ることができるが、その反動により記憶の混乱を招く。
武器:
  • 賢者の小杖 [ 0/0/1 ]
 知識判定:達成値+2 ( 二刀流で累積可 )
 弱点看破:対象単体に、知識に関する精神の対抗判定を行い、勝利すると、対象の弱点が明確に分かる。
 以降、その戦闘の間、対象の弱点の効果が2倍になる。
防具:
  • 灰色の長衣 ( フレーバー )
所持品:
  • 魔法書 [ 火、水、雷 ]
  • デネロスの魔道書 1
  • メロダークのレシピ集
  • 真銀の料理道具
  • 料理の食材:お餅 ( チョコレート相当 ) 、生肉 、小麦粉 、野菜 、卵 、果物 * 11、魚
  • 極光貝の身:サバイバル・または家事スキル所持で調理可能。1つでおいしい料理にできる。
所持金:8,156G
累計所持金:97,002G
設定:
 やや明るい灰色の髪に深い紺色の瞳。長い髪は外に向かってはねている。
 裾の擦り切れた暗い灰色の長衣が普段着。

ソーニャ

+ 設定
 名前:ソーニャ・ノルシュテイン Sonya.Norshteyn
 年令/性別:16歳/女性
 職業:神官
 人種:シバ

 能力値:武勇4 機敏1 精神4
 攻撃力:武勇9 機敏1 精神4[切/銀]
 防御力:武勇5 機敏3 精神4 [射+1/雷+1]
 スキル:鉄腕 転移魔法×4
 経験点:7(累計27 GM10)
 英雄点:10

 装備品
【武 器】真銀の剣
【防具盾】ミスリルバックラー
【防具鎧】アークフィア神官服(日輪国の服相当)
【装飾品】天性の空間座標把握(六分儀&羅針盤)
【技能書】神官の技能書(神官の信用・天啓)
【魔法書】絶対的な信仰心(水+聖)
【消耗品】チョコレート×2 レターセット(羊皮紙(10/10)ペン&インク)
【フレーバー】世界地図(過去に立ち寄った神殿の場所に印)
       アークフィアの聖印(監察官の証)
【その他】釘棍棒 1/0/0 片手 打 必殺+2

 所持金 24178

【外見】
透きとおるような金髪に蒼い瞳の少女。
凛とした声と立ち振る舞いは神官のお手本と言われるほど
愛想はあまりよくないが非礼ではないので、逆におとなしく可憐なイメージを与える
白を基調にした神官服の胸元に聖印を模したネックレス
「邪悪なる者よ…女神の大いなる慈悲をもって救いましょう… 」

【設定】
各地のアークフィア神殿を巡礼し、裏で神官を監視する監察官
教義に絶対であり、神官や教徒が神の名を汚すことを許さない
旅の中で現実と教義の矛盾を知り葛藤することも多い…
学園ではユリーシャのパートナー、人怖じせずなついてくる彼女を妹のように大切に想っている
冠色は銀、審問の鏡と呼ばれリーネと共に執行部に所属、学園内の綱紀粛正に尽力していた

いわゆる転移能力者だが人前で無闇に転移することをあまり好まない
また剣先を物質内部に転移させることで戦闘時の非力さを補っている

キール

+ 設定
名前:キール・ヴァリカニスタ
ラクセン人、魔術師、21歳、男性、
能力値:武勇1 機敏1 精神7
HP:20
スキル:商談 結界魔法 詠唱 鉄壁 《吸血鬼の魔法》
経験点:1(累計11)
英雄点:5
所持金:0G
装備品:
木の枝を削って作った杖(フレーバー武器)
匠の騎士盾・ウィングブレスト・鉄兜 魔法書ルール闇×2
所持品:
『再儀の樹刀』 -/1/1 片手剣(突) 売値10000
枯れた蔓が巻き付いた古びた小刀
僅かに魔力を感じる事ができる

この効果はセッションに一度だけ使用できる
機敏で攻撃し対象は必ず精神値で防御する(イバ信仰は防御+2のボーナス)
防御値が上回った場合その数値だけ対象のHPが回復する
戦闘不能対象にも使用可能、その場合対象はHP1で復帰し成否に関わらずこの武器は失われる
死者の書上
【臆病者の指輪】装飾品 売値5000
詠唱使用時に結界魔法が自動使用され展開される(HP1)
詠唱を適用した行動時にその結界は自動消滅する
猫目石の指輪(売値5000G)

装飾品

この指輪を装備していると【急所狙い】使用時の攻撃の達成値に[2d6-7]点を加えることができる。
この追加威力のダイスロールにより、ファンブルやクリティカル、その他の特殊な効果は一切起こらない。
使用する際は【急所狙い】と共に宣言すること、その他のスキルや、【急所狙い】可の技能との併用可。
また、この指輪を所持していると賭け事に強くなったような気になる。
『ディープパーチのポワレ』×2 売れない 食品
食事のときに使用すると技能書が回復し、次回その達成値に+1を与える
聖なる骨×1 油×1
最終能力値:攻撃1:1:7(闇+1) 防御5:4:7(突+2 射+1 風+2)
設定:
目がちょっと細くて三白眼、唇は薄くて、皮肉気ににやついたりしている事が多い、髪と瞳の色は黒、髪を伸ばしているので分かりにくいが少し額が広い、
身長は168センチ、体重は54キロくらい、そんなにチビ、という方ではないが、成人男性の中では然程背は高くない方と思われる
遠距離への投射や遠距離での操作は苦手であるが、至近距離への魔法の発生を得意とする、

リンディ

+ 設定
名前:リンディ・ロメット(Rindy)
年齢性別 19歳 女性
能力値
武勇1 機敏5 精神5
職業 騎士
スキル
付与魔法 魔力盾 自己犠牲 連続行動 不屈 New 鉄壁
持ちもの 装備
「真銀の短剣」相当の「特注の異様に軽い片手剣」
 匠の騎士盾相当の「家紋の入ったブレスレット」
 鎖帷子相当の「妙に密度の薄い騎士鎧」
騎士の技能書
雷の指輪相当の「特注の篭手」
雷の魔法書+1相当の「魔術の心得」
アルソンの自叙伝相当な「未熟な決意」

大工の息子の志
つるはし(7/10)
防寒具(記念品)
所持金
22046G
累計102046G
経験点2点(52)
英雄点30点 バリア1突破
設定
幼少期から父の指導を受け、立派な騎士になるべく鍛錬を積み重ねてきた少女…なのだが、一方で母からは過剰なまでに溺愛され、本人の預かり知らぬところで甘やかされまくった結果、物凄く非力になった。
 自分のふがいなさに危機感を覚えた彼女は、武者修行の旅に出ることを決めるが、まともな剣を持つ事すらままならなかったため、一年分のお小遣いを叩いて自分用の剣を作った結果無一文になってしまった。
金髪碧眼のポニーテール娘で、背は高いがその割に運動は苦手である。性格は生真面目で融通が利かず、空気が読めない

ナンシー

+ 設定
名前:ナンシー
性別:♀
年齢:18
人種:ダークエルフ(エルフ)
職業:芸人
能力値:武勇2 機敏2 精神5
攻撃値:武勇3 機敏4 精神7
防御値:武勇2 機敏2 精神5
HP:20(22)
スキル:二刀流・芸能・魅了・<伝承知識>・<吟遊生活>
ボーナス:「芸能」達成値+1、「魅了」達成値+2、踊りに関する判定達成値+2
所持金:0G(3128G) ※イリスさんから1872Gの借金。
経験点:3(3)/1
装備品:踊り子の剣・携帯ハープ(天使のトランペット)

  • 蒼窟の腕輪 装飾品 売値5000G
色とりどりの珊瑚と蒼い貝殻で装飾された腕環。交渉判定+1
装備中、そのセッションで初めてダメージを受けるまで全ての防御値+1。
ただし防御効果はセッション開始時から装備していなければ発揮しない。

魔道書:なし
技能書:「詩人の技能書」
所持品:なし
コネクション:塩の彫像家ルマ(マーマン)

容姿:浅黒い肌にふわふわの黒髪を真上で結っている。御伽噺のランプの精をイメージ。
身長はやや小さめで華奢。しかし最低限の筋肉と肌の色のお陰で健康的な印象を与える。
簡単な白のノースリーブと異国風の余裕のある短ズボンを履き、随時その上から薄衣や帽子を身に着ける。
手首や耳には煌びやかな金色のアクセサリが、しかしよく見ると全部メッキの安物。
小型のハープはいつも腰の位置に掛けてあり、踊りながら掻き鳴らすように使われる。

設定:流浪中のダークエルフ。歌も楽器も踊りもなんでもござれの総合芸人。
人懐っこい性格だが、一種の達観を持っており、割とサッパリとしている。
好きなのはもっぱら熱い愛の歌。色恋自体に憧れを持つが本人は消極的。
基本的に孤独な旅歩き芸人故か、とても一期一会の出会いを大切にする。

親子共々、放浪生活をしていたが、ナンシーの芸人としての才能が開花。
旅先で舞踊の腕を磨いて行く内に、一人で路銀を稼げる程の力量になり、
現在は芸の修行のために親と別れて単身で旅歩きをしている。

ある意味では苦労をしてきたが、またある意味では苦労を知らずに生きてきた。

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