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ネタページ:リヒター・アーベント - (2018/10/30 (火) 19:20:18) の編集履歴(バックアップ)
リヒター・アーベント / Richter Abend
「お前は人間か?それとも豚か?」「やってみなければ分からんぞ?クラトス校長…」「豚が・・・」
「
勇気は夢を叶える魔法…」
「覚悟は出来たか?とぅるしむのは一瞬ですぅ」
「覚悟は出来たか?苦しむのは一瞬で済む…! はあああぁぁぁッ!」
「甘いな…一度見た技が通用すると思っているのか!?エターナル・リカーランス!」
「甘いな… はあああぁぁぁッ! エターナル・リカーランス!!」
年齢:20歳 性別:男性
身長:180cm 体重:75kg
職業:双剣士(刀と斧の二刀流)
声優:
ギンナル
称号:弧高の旅人 豚が・・・ 庶民派小市民ラスボス
出身地:テセアラの山奥
主人公エミルの前に現れる謎の男。
ある目的のため、ラタトスク・コアを探して旅をしている。
人を虐げる者を憎む反面、虐げられて黙っている者も憎む。
臆病で受身なエミルの姿勢に苛立ちながらも、何かと世話を焼く。
その行動には何か訳があるようだが…。
- 精霊ラタトスクを仇として追う謎の豚が…。刀の「狂月(きょうげつ)」と斧の「洛陽(らくよう)」を持って戦う変則的な双剣士(魔術も扱う)。
- ヴァンガードの幹部であり、精霊ラタトスクの消滅(=ラタトスク・コアを持つマルタの抹殺)のために動いている。
- 本編では役職は不明のままだったが、『恩讐のリヒター』にて参謀長であることが明かされた。
- 愛称は「リピター」(ゲーム発売前のVJの記事の誤植)、「ブヒターさん」。
- ハーフエルフで元・サイバックの王立研究所の研究員。もし違う出会い方をしていたらリフィル先生と意気投合していたかもしれない。
- もしもバージニアがリフィルを逃すことができずに王立研究所に拉致されていたら同期だったかも…。
- リヒターが両親(父親がエルフ、母親が人間)と人間に接触することもなく山の中で隠れて生きていたが拉致され、サイバックの王立研究所に幽閉されたのは13才。5年間監禁後に釈放(その内アステルと共同研究が許されたのは3年間)。ちなみに専門は気象学。
- 二刀流の理由は「実地調査の護身用に自分とアステル用に刀と斧を買ったがアステルが武器を使えないと知って自分が2本共使うことになった」というなんとも適当な理由。
- 原作OPを見ればわかるが、片手で投げた斧で崖を粉砕できるほどの威力を出せる。原作でも使ってください。
- ちなみに狂月&烙陽はドワーフの手によって作られたとの説明があるのでアルテスタが作ったのかも知れない?
- ドヴェルグという人物が作ったことになっている。ガグンラーズの製作者もこの人。
- 物理・術攻撃+190、ライフドレイン・メンタルドレイン・スピードスペルのスキル付きで火属性付与。
- テイルズオブバーサス(以下TO-VS)ではハーフエルフではなく天界人となっている。ちなみにアステルの仇として追っているのはバルバトス。オリジナル設定でダオスと友人。
- ちなみに原作でのラタトスクを討とうとしている目的は、単に親友の仇というだけでなく故意に世界のマナを乱している彼を倒し、自分が人柱となることで世界を救うことであった。
- 視点を変えると「不遇な青春を送ったハーフエルフが悪い精霊に唯一の親友を殺され、復讐する」という王道ストーリーにならなくもない。彼がラスボスたる所以は目的のためには手段を選ばなかった点か。
- テイルズにおいて主人公サイドか敵サイドかを分ける線は「その道を選ぶのに迷うか否か」であることもある。PS版リオンはマリアンのためにスタンたちと躊躇せず敵対する道を選んだから敵サイド、といったように。逆にカイルやロイドのように「世界か、ヒロインか」を迷い決断するからこそ主人公サイドであるとも。
- 小説版によると「リヒターがハーフエルフ」であることはヴァンガードでも周知の事実だった模様。
- ハーフエルフバレしていてもブルートを影で操っているため実質トップ。幹部格でありながら自分の隊を持っていないので単独行動だが。
- 「リヒター」はドイツ語で「審判者・裁判官・法を守る者」を意味し、苗字の「アーベント」は「黄昏・闇」を意味する。フルネームだと「闇に光差す者」という意訳になるだろうか。
- ちなみに親友のアステルの名前の由来は、黄昏に一瞬輝いて、夜には消えて、また夜明けと共に現れるから「死と再生を象徴する神」とされるアステル(ギリシャ語で「明星」を意味するAster)。
- 余談だがTOAのアスター、TOVのエステルとアスタル(始祖の隷長)の由来もAster。由来は違うがTOGのアスベルといい、似た名前多すぎ。
- 黄昏と黄昏に光り射す明星…まさしくリヒターと彼の人生に光を与えた親友の関係性をうまく表している。
- 敵対する立場のくせにサブイベントではエミルとふたりでそこらへんをうろつく。マルタ達には内緒で。
- ちなみにラタトスクPVでのセリフにある「弱虫のエミルに初めて勇気をくれた人」とはヒロインのマルタではなくこいつである。
- リヒター「勇気は夢を叶える魔法…」
- そもそもの「勇気は夢を叶える魔法…」を言い出したのはアステル。
- 初めての手料理をエミルに振る舞う。見た目は普通だがお味のほうは…。
- 見た目が普通なのに味がエミルを昇天させかけるぐらいマズイというのはある意味才能w
- エミル「お母さん…待って…お母さん…僕も今そっちに…」
- やたらエミルの世話を焼くのはエミルが亡くなった親友・アステルに似ているから。
- ちなみに気になっていたのは、外見だけでありエミル本人には興味はないそうである。アステルに執着していたのは辛い境遇から救ってくれた唯一の友人だったため(子どもが生まれたらその子も見守るつもりでいたらしい)(攻略本より)。
- エミルに対しては「アステルと同じ姿なのに性格が違いすぎる、それはないだろう!」と苛立っているとか。
- エミルと同じく色黒で緑(黄緑?)の瞳を持つが兄弟というわけではない。
- 魔族と憑依合体、オーバーソウルできる人。マゾ族ではない。通称は焼き豚モード。
- 実力については魔界の力がない場合はロイドと一騎打ちして負けるレベルだが、魔界の力があるとジーニアス・しいな・ゼロスをのしてロイドをギリギリまで追い込むレベルに。どんだけ強い補正なんだ…。
- 陰流・きのこ!!
- 剣技が「陰流・丁(ひのと)」など特殊な名前で、技名は陰陽道から取られている。
- 「十干(じっかん)」と呼ばれる古い数の数え方から採られている。ちなみに現在の「干支」は「十干十二支」の略である。
- 本来の十干順は「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」。「木火土金水」と「えと(兄弟)」の組み合わせである。
- 「え」が陽流、「と」が陰流に分けられている。それに忠実に「陽流」が特技、「陰流」が奥義と分けられている。
- 焼き豚モードでは十干から北欧神話のワルキューレたちに名前が変わる。元技の強化版になっているが、分かりづらい。
- ワルキューレの名前なのは十干だった技のみで、追加技に関してはその限りではなく共通項としてはすべて北欧神話に登場する単語ということだけである。
- 字だけ見てパッと効果や読みを言えるようになったら君もリヒターマスターだ!
- 得意属性はビジュアルイメージに反して水(闇も使うが)。<豚が・・・>では火が得意属性。ちなみに狂月&烙陽は火属性の武器。
- おそらく水についてはアクアが力を貸しているのだろう。聖炎モードでは炎に切り替わるが。つまり得意属性は闇?
- なお術はアクアエッジ、ファーストエイド、スプラッシュ、ネガディブゲイト、セイントバブル、ブラッディハウリング、ヒール、タイダルウェイブが最終的に使える。
- しかしブラッディハウリングと陰流・己、陽流・庚、陰流・辛、陽流・壬、陰流・癸、スキルのコンボプラス3と状態異常防止は2週目以降で術技引き継ぎとスキル引き継ぎした時だけ解放される。
- なお、焼き豚ではアクアエッジ、スプラッシュ、セイントバブル、タイダルウェイブがなくなっており、ファイアボール、イラプション、エクスプロード、ブレイジングハーツとなっている。
- 属性が変わった事による仕様かと思われる。
- しかし、ジャンプとリカバリングとバックステップとユニゾンアタック、秘奥義ができない・9回も出せるのに通常攻撃の斧での攻撃のリーチが短かすぎるなど若干調整不足が目立つ。
もしRM3に出演することがあったら、せめてジャンプはできるようになっていてほしいところである。- 9回も出せるのに斧のリーチが短いのは敵時に高い攻撃力でやたら連携されても困るからだろう。それにしたって一時加入時の性能が酷いが。
- VS及びRM3ではこれらの調整不足は改善、使い勝手も良く強いキャラとなっている。良かったなリヒター。RM3ではなぜかジャンプが無いが…
- しかも、VSに比べるとRM3の方が原作準拠なせいで通常攻撃が残念な仕様。ただしこっちは装備で詠唱時間短縮やTP軽減が付けられるのでタイダルウェイブ砲台にできる。
- 秘奥義は「タワーリング・インフェルノ」、「エターナル・リカーランス」、「炎帝剣舞連」。
ただしスポット参戦時はどれも使えず、あくまで敵時専用である。- タワーリング・インフェルノは「苦しむのは一瞬で済む……」という台詞と共に乱舞を行う技だが、演出がめちゃ長いので「どこが一瞬だ?」とよく言われる。
- 炎帝剣舞連はタワーリング・インフェルノとモーションは同じ。
- エミルの秘奥義「アイン・ソフ・アウル」を「永劫回帰」を表す光属性の秘奥義「エターナル・リカーランス」で跳ね返してくる。
- カウンター発動の秘奥義は他の敵キャラにもあるが、秘奥義自体を跳ね返すのは、極光波(エターナル・インフィニティ/インフィニティ・リヴァイヴァー)以来なかった。
- 「もっとがんばってくれ主人公」
- VSでは何も無しでいきなりエターナル・リカーランスを撃てるようだ(なぜか紫のビームを発射する秘奥義になってるが…)。もしかしたら元々は相手の攻撃にビームを上乗せして放つ秘奥義なのかもしれない。威力は物理攻撃力依存。ちなみに秘奥義としては2番目に弱い。
- ぶっちゃけた話、ジェノサイドブレイバーとあまり変わんな(ry
- マイソロ3に出た際の秘奥義もおそらくこれになるであろう…と思われたがタワーリングインフェルノ(「・」なし表記)が採用。まぁエミルもアイン・ソフ・アウル使わないし…。
- 装備欄を見ると分かるが眼鏡は頭防具。<豚が・・・>時にはよく見ると眼鏡を付けていない。視力良くなった?
- ちなみに術攻撃力上昇の効果を持つ。伊達眼鏡で賢くなった気分?
- ちなみに、Wii版とPS3版ではちょっと画像が違う。証拠画像。
- 通称ブヒター。理由は「必要以上に謝るな。豚になりたいのなら止めないが」の発言より。
- そのため、コレットの命を狙って追いかけた際にコレットがこけて民家に穴を開け、代わりに弁償して一緒に謝り「命を狙うのは今度にしてやる」と去っていくなど、彼がデレることを「豚デレ」と言う。
- 二代目マグニスさまと呼ばれることも…。
- 「豚」はハーフエルフから見た人間の蔑称、と思われる。
- クラトス「眼鏡キャラか…そんな眼鏡で私の地位を脅かすことが出来るとでも?」
- ラタトクスの騎士特典DVD内「イセリア村立☆シンフォニア学園 3年T組リフィル先生」より抜粋
- クラトス「私は人気投票7位だ。37位で私の地位を脅かすことが出来るとでも?」
- リヒター「次回はどうなるか分からんぞ…クラトス校長?」
- クラトス「ジャッジメント!!」
- リヒター「ここで…死ぬブヒ…」
- TO-VSにクラトスが参戦決定したため上記の対決がついに実現!!
- シリーズ初のパーティキャラであり敵対する立場でもあるキャラ。そのため彼とは何回かイベントで戦う。
- ちなみに闇の神殿(倒せない)、岬の砦、レザレノ第二社屋、ギンヌンガ・ガップで計4回戦うが別にアナゴ族ではない…たぶん。
- 「ヴァンガードの幹部」とはいえ血の粛清や大量虐殺事件には関わっていない(攻略本より)だとか世界平和のために自分のした事の後始末を考えていたりやたら根は善人。
- 故にレイスやアッシュなどと同じように一時加入キャラである。装備も固定(刀が狂月、斧が落陽・服が不知火、手袋が炬(きょ)、眼鏡が炎郡、装飾品はホーリーマークのみ)。
- 公式PVではさも当然のようにプレイヤー側での戦闘シーンがあったので、最終メンバーに入れられないのを悔やんだプレイヤーも多いだろう。
バーサスでは好きなだけ操作できるのでそちらで我慢しよう。
- パーティに入れられるのは序盤の僅かの間とサブイベントのみ。しかもエミルとしか組めない。
- 予約特典での掛け合いのようなものを期待していると痛い目にあう。
- でもサブイベントではあんなかんじ。マルタとはまた違う意味で見ていて恥ずかしくなること請け合い
- リヒターのテーマBGMは「復讐者」。
- <焼豚モード>専用戦闘でのBGMは『The wilderness of sadness』(サントラの曲名は悲しみの荒野)。神曲。
- RM3でのリヒター戦も空気読んでかラストバトルの曲。
- ED後に1000年間人柱になるのだが、体内時間の感覚がない・身体は動かないが周囲を見られる状態になることが小説で明らかになった。
- とりあえずリヒターの考えていたクルシスの輝石をつけて封魔の石使って自分の体内マナをずっと燃やし続けるよりは肉体的な苦痛はないっぽい。永久の苦痛でもないし、1000年経てば自由だからこっちの方がずっと救いがある。
- ジャンプで初公開されたTO-VSの情報では周りがシング、ユーリ、ルークと主人公なのに、主人公のエミルを差し置いてTO-VSの出演を果たした。「もっと頑張ってくれ主人公」
- エミル、人気投票10位なのに…。
- そしてエミルの不参戦は決定した。「もっと頑張ってくれ主人公」
- しかもバーサスでは何気にスキット絵が新規描き下ろしや、TOS-R通常戦闘BGMをリヒター用にアレンジも…さりげなく優遇。 http://www.youtube.com/watch?v=af3GCpDaUZM&b
- マイソロ3に味方枠で出演決定したが、スキット絵はなぜかVSの新規描き下ろしされたものではなく原作の物。
- そのおかげでさり気に原作でできなかったマルタとリヒターでパーティを組むこともできます
- マイソロ3ではエミルが精霊じゃない(設定変更?)のでその眷属であるセンチュリオンのアクアは存在してないためかセルシウスと契約し星晶を守っているようだ。
- ジェイドの眼鏡同様、リヒターのスペア眼鏡をかけたマルタの性格がリヒター化。テイルズキャラの眼鏡は一体どうなっているのだ・・・?
- しかしこちらはマルタの口調や性格なども少し残っていた。鬼畜眼鏡よりはまだマシか・・・?
- 掲示板ではやたら変なコラが作られるのが流行っている…。
- 最近同じ伊達眼鏡キャラで二刀流、主人公と親しい関係で敵になる、変身できるというリヒターの設定とかなり被る後輩ができた。あっちは敵と言うより「超えるべき壁」として主人公に殺意とかは持っていないが。
- 悪役にしてはどうにもお人好しな印象がするエピソードが多いリヒターと、改心前は複雑な過去を持ち心を入れ替えてからは弟を守ること一筋なユリウス。弟を失ったユリウスもリヒターのようになりかねない?
- ユニゾナントパック版でもし没になった水着衣装が追加されたら初のふざけた衣装でこちらを待ち構えるラスボスになるかもしれない。
- 残念ながらコスチュームは追加されなかった…。代わりに、ラタ5周年の記念として「恩讐のリヒター」という彼が主役の外伝漫画が描き下ろされている。
- テイルズオブアスタリアの「光と闇の救世主」編にサブキャラクターとして登場。
- 学者としてこの世界について調べているようだが、初対面にも関わらずカノンノから強引にネックレスを観察したり、ユーリのマナについての説明を1人ドヤ顔で納得するなど奇行が多い。
- 実は、彼の目的は世界が危機に陥った時に現れると言われている「ディセンダー」を探し出す事。その際にロイドやミラ、リオン、そしてカノンノと出会う事になる。
- レイズでは9章後編で登場。「失われた命の復活」を目的として、ミトス、ディスト、チェスターと共に救世軍に協力している。
- 何気に新旧ラスボス揃い踏みである。
- 第11章でその姿をイクスたちの前に現すも、チェスターとコレットの攻撃を受けた上にミリーナの幻術でイクスたちを取り逃す展開。それもチェスターをイクスたちに信頼させるためのファントムの計画の内らしいが…。ちなみに「未来のロイドとコレットに借りがある」「ラタトスクのいない世界なのにお前たちと敵対するとは」と述べている。
- ちなみに「借り」というのはロイドには湖底の洞窟でやられたこと、コレットには輝石を奪おうと襲いかかったが失敗したことを指している。
- 第12章では直接は登場しないが、ファントムにマークが捕らえられた後に救世軍の指揮を委ねられているとのこと。
- もともとファントムとはビジネスライクな関係であり、彼が人を信じない性格である事も察していた。終章前編でイクス一行の迎撃に向かわせない事を不審に思い、ファントムの性格から何か考えがあるだろうことまでは気付いていた。が、彼の狂気には気付けておらず、不意打ちで同じ四幻将であったミトス、ディスト、チェスターと共に、ビクエの魔鏡を利用した融合の魔鏡術で幻影魔獣に変貌させられた状態で城内にけしかけられる形で捨て駒とされた。
- その後、ジュニアを連れて来る予定だったチェスターをすぐ動けるようにする為、ミトスの策で彼とディストと共に生命力の一部をチェスターに分け与え、チェスターのアニマが受けたダメージを回復させた。しかし、その影響と幻影融合によるアニマへのダメージでミラージュプリズン編では、体が回復しきっておらず、救世軍の様子見の為に出動しようとした時は親友に止められている。
- ミラージュプリズン編10章にてようやく新規スキット絵が描き下ろされ、人間の姿で戦う姿が確認された。加入の日も近い?
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~リヒターの歴史~ |
リヒター公開直後:ルーク+ジェイドにしか見えねw
腐女子御用達キャラ乙www
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PV第一弾公開後:ちょ、マグニス様かよw
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冬~春ごろ:アリデクのインパクトに負けアクアと共にどんどん空気化
プレイヤーキャラかどうかも危ぶまれる
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雑誌情報とか:立ち絵は高クオリティなのに誤植される リピターカワイソス
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PV第二弾公開後:それなりに使えそうだが、まさかのアッシュ再来か?ww
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公式関係:ブログやニンチャンでスルーされまくり
しかし空気としてスレではいじられる存在に
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発売直前:ニンドリの「先に入ったリヒターはロイドに 倒 さ れ て い た」で一気にネタキャラに
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発売後:第二章でヴァンガードの一員と発覚。それ以降不穏な気配が漂いはじめる
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ついに仲間にならずラスボスとして対決。生存はするものの、1000年間人柱として封印される。
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VSでの新規スキット絵 |
- VSのみで他には適用されなかった。悪役な笑い顔用にわざわざ描きおろした?
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AA |
-- ノ /ハノ ゝ ノフリЪ-σゝ ノ/ || ゝ | 勇気は夢を叶える魔法 ノ ノ/ || З) V
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