バルボス(ばるぼす)

概要

ヴェスペリアに登場したキャラクター

登場作品

+ 目次

ヴェスペリア

年齢:不詳 性別:男性
声優:広瀬正志
五大ギルドの一角「紅の絆傭兵団(ブラッドアライアンス)」の首領(ボス)
自身も「剛嵐のバルボス」の異名を持つ戦士であり、ドン・ホワイトホースとも肩を並べた剛の者。
現在は右眼と左手を失い義眼と義手を装備しているが、いずれも戦闘用のギミックを仕込んでいる。
その力と傲岸不遜な態度で血の気の多い屈強な傭兵達を従えているが、同時に強い野心を抱き、評議会のラゴウと手を組みユニオンを乗っ取ろうと暗躍。
ドンを倒してユニオンの大首領に成り替わり、やがて世界を支配しようと企んでいる。

+ ネタバレ
第一部「水道魔導器奪還編」のラストボス。
ラゴウから得た資金を元に、デデッキらコソ泥達に魔核を集めるよう指示していた。
なおラゴウは彼を雇い宙の戒典(デインノモス)を複製させようとしていたが、バルボスは金づるとしか思っておらず、自身の野心のために余った資金や魔核を流用していた。
更には裏で騎士団長アレクセイとも取引しており、かつての本拠地だったカルボクラムを売り渡し、見返りとして莫大な資金と魔導器技術を提供されていた。
そして要塞紛いの大楼閣ガスファロストを完成させて新たな本拠とし、宙の戒典(デインノモス)の複製に向けて研究を行っていた。
しかし結局はラゴウもアレクセイも自身の足掛かりとしか思っておらず、宙の戒典ではなくチェーンソーのような大剣型の魔導器兵器を完成させ、己の野望を果たそうとする。

作中では下町の水道魔導器の魔核を追うユーリ達に痕跡を辿られ、ラゴウの船で彼らと遭遇。
このため自身が魔核泥棒やラゴウの暴挙を支援していた事が発覚し、騎士団からもユニオンに「紅の絆傭兵団」と同盟破棄し共同戦線を張るよう働きかけられる。
これを受け、ラゴウと共謀して使者であるフレンの密書を偽物(ドンの首を差し出せばバルボスの件は不問とするもの)にすり替え、ユニオンと騎士団の結託を妨害。
騎士団とユニオンの衝突による共倒れを狙うが、フレンとユーリによって衝突は回避され、おまけに全てを見抜いていたドンの策で造反を企てた決定的な場面を「天を射る矢(アルトスク)」のレイヴンに抑えられてしまう。
これにより言い逃れを諦め、下町の魔核を用いた魔導器兵器を使い本拠地であるガスファロストへ逃亡。
追ってきたユーリと竜使いによって嵐を起こす魔導器を破壊され、魔導器兵器で二人を拘束するもガスファロストの守りを失う。
最終的に脱走し仲間達と合流したユーリと塔の上で対峙。魔導器兵器で優位に立つも、突如現れたデュークによって兵器を破壊され、愛刀に持ち替えて決戦を挑むも敗北。
ユーリの将来に不吉な言葉を遺し、塔の上から身を投げて自害した。


ネタ


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最終更新:2025年02月17日 15:15
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